Key-0219　/　非募集

(暗闇の中進むには向いていない目だと自覚している筈だった、だからこそ暗くなる前には眩しい位に電球がチカチカと煩い遊園地にて過ごしているのに。今日という今日は森のレストランにて時間を使いすぎてしまっていた、隣のお菓子屋では両手に余る程の量を買い漁った大きな紙袋を一つ右手で持ちながら暗い森を進み。鳥目と言うのは厄介だと誰に文句を言うでもない不満を訴える様な表情で口角を落とし少しでも視界を凝らすように眉間に皺をよせ目を細め。携帯として持ち歩く小さい電球型のライトを灯しながら尚も面白がって迷わせる木々にいい加減苛立ちを見せ「――ちゃっちゃと帰りてェんだっつーの!!邪魔すン＿＿ってえ！」少しずつの変化で道を変える木々へたまりにたまった文句を、その文句に面白がるような木の根に転ばされれば紙袋から転がる菓子に"ぐぬぬ"と転んだまま表情をより険しくし、転がるそれらを拾い集めねばと顔を上げたその先に足を二本。足を伝うように視線を持ち上げれば夜の森にいてはならない少女の姿、ギョと驚きに瞳を丸くしてから転んでいた身体を起こし「アリスゥ？」と怪訝がる様にその呼び名を。普段外へ出ることなく引き籠るせいで情報が足りていないのか、彼女が既にアリスじゃないなんてことを知ることも無く「何で、此処にアリスがいンだァ」怠惰な動きで頭を捻れば疑問符をいくつか浮かべて)

(/交流文の先出を有難う御座います…!同じく優柔不断のせいで様々な可能性を考えては選ぶことが出来ず…!まだ絡んだ事の無い提供であみだくじをさせて頂きましたッ。一先ずフラミンゴで交流に向かいますが、変更も勿論大丈夫ですので違うな…。と思われた際には遠慮なく伝えて下さい…!)

＿＿違うわ。今はもうアリスではなく、ただの女の子なの。
(途方に暮れ木々の隙間から見える夜空をぼんやりと眺めていただけの静寂に不意に荒立った様子の声が響けば其方へと視線を送り。暗闇に慣らされた目には些か眩しすぎる明かりを手に近寄ってくる影を捉えたかと思えばふっと消える様に姿が揺らめき、一瞬また何か不思議な事象に出くわすのかと身構えかけたものの臆するまでもなくただ転んだだけだったらしい相手に毒気を抜かれたとばかりにぽかんと呆けてしまい。アリスとの呼び声にはっと気が付けば反射のように否定の言葉を、それから改めて相手を見れば一度は呆気にとられた先程の出来事が今になってじわじわと思い出され、思わず堪え切れなくなった様に笑みを漏らして。「ッ、ふふ…っ！そういう貴方は花の妖精さんか何か？」他人の失態を見て笑ってしまう等淑女としてははしたない行為、何とか堪える様に口元を押さえながら腰を下ろしていた切株から立ち上がるとドレスに付いた土埃を軽く払い、ふと転がり落ちていた菓子を拾い上げ相手へと手渡しながら言葉を続ければ緩く首を傾げて)

( / フラミンゴさん…！見た目と中身のギャップは勿論のこと、現在まで交流させて頂いた何方ともまた違う雰囲気が素敵ですね。何ともお茶目な登場に本体までほっこりさせて頂きました(笑)どうぞよろしくお願いいたします！)

＿＿＿ッ。(世もや夜の森に人がいる事すら珍しいと言うのに、その人物が少女であると驚くなと言う方が無理である。そんな驚きから頭を抜けていた己の失態を思い出す切欠として彼女の笑い声が聞こえると自業自得ながら心臓が痛いような羞恥心が芽生え耳が熱くなり。きりきり、と歯を食いしばれば暫し込上げる羞恥を堪えてから服に付いた土を払い。差し出された菓子を受け取れば"サンキュ"と短くバツが悪そうな感謝の言葉を伝え、どこか落ち着かない様子で地面を這うように落とした視線を泳がせて。ただの女の子、と先の言葉が何を示しているかと言うのは己にも元アリスの恋人がいるからこそ直ぐに察することが出来て受け取った菓子を紙袋に戻してから折り曲げ気味の人差し指で口元をポリと控え目に掻いてから「俺は＿＿……。フラミンゴ。」ただでさえ人とのコミュニケーションは苦手であり、それが年ごろの女性相手となれば難易度は跳ね上がる思いの様で失礼にも視線を向ける事は出来ずに顎を引き俯き気味に自己紹介を。「誰か一緒なのかァ？」ぼつり、と呟くように問い掛けを行えばどう考えても少女が一人は可笑しい、ならば夜道の散歩として誰かが来ている筈。と推測の元、あわよくば遊園地まで誘導して貰えないだろうかと都合の良いことを考えながら周囲をチラリと盗み見て。)

フラミンゴさん……ふふ、それでそんなに綺麗な薄桃の髪をお持ちなのね。私は劉 詠凛、この世界の事情も何となく知っているから、お好きに呼んで頂いて結構よ。
(思わず笑ってしまった此方も此方だが、そんな己を見て羞恥を感じている様は何だか安心というか、今まで不思議な住人達に振り回されていたからこそ何とも普通の反応が妙に愛らしく感じてしまい。とはいえこれ以上笑ってしまうのは彼に悪いと表情を引き締めると相手から告げられた自己紹介に納得とばかりの声を漏らして。花の妖精かと尋ねた理由でもあった相手の甘い薄桃色の髪に視線を送りながらフラミンゴの羽根を想像すれば違いないと内心で合点がいき、続いて此方も自己紹介を。ドレスの裾を軽く摘まみながら挨拶をするものの、正直この世界において名を伝えたところではの意味が軽いことは十分に分かっており、だからこそ何処か控えめに移る彼が気を遣うことのないようにわざわざ名で呼ぶ必要もないと暗に付け加えて。「生憎だけど、私一人なの。本当は夜更けに一人歩きなんて淑女のすることではないのだけれど……その、いつの間にか日が沈んでしまっていて……。会ったばかりで図々しいかと思うのだけれど、お城はどちらかご存知ないかしら？」一人の夜歩きなど本望ではなかったために何処か居心地の悪そうな様子で相手の問いへ答えれば恥を忍んで遠回しながらも現在進行形で迷子であることを明かし、困ったような笑みを浮かべながら道を尋ねると一層冷たくなった夜の空気にぶる、と僅かに肩を震わせて)

お世辞は止めろヨ。傷み切って綺麗なんかじゃねぇンだ(伝えられた名前を頭の中で一度反復、繰り返して確認の意味を込めその名を一度呼び返すのは何だか照れ臭く出来ず、指先で癖の強い髪を摘まむ様に一束持てば自嘲をするように肩を竦ませて。あわよくば、なんて不純な動機を重ねていた問いかけに対する答えが戻されると唇をへの字に結び、片方の口角を落としては如何するかと考え込む様に"ガシガシ"と後頭部を掻き毟り。然しここから遊園地を目指すよりも城の方が近い事を彼女の城と言う単語から導き出せば頭を掻いていた手をずるりと下し「……。足、大丈夫かァ？城ならそー遠くねェから連れてってやるけどヨ。俺も今あんまし目が見えねェから真直ぐ行けるか自信がねぇんだわ」城が遠かろうが近かろうが夜道に少女を一人残して早々と場を後にするような冷酷さは持ち合わせていないが、何よりも如何せん心配なのは慣れていたとしても狭まる視界で相手の事を無駄に歩かせてしまう事で。先ずは確認を取るべくその一声を向けて「俺も、……。今日は城に泊めて貰って明日お天道サマが顔出してから遊園地に帰るとするョ」何も無理して遊園地を探してこれから先何度も転ぶ必要はないじゃないか！そう考えが切り替われば早く、目的地を自宅から城へ変えて。夜風が冷たければ何か羽織れる物を、と気配りが出来れど渡せるものが無く(持ち合わせていたとしてもそれをスムーズに渡す事は出来ないのだが)ハッと思い出したように購入した菓子類が入る紙袋を漁り、林檎ジュースが瓶に入ったものを取り出せば眉尻を落とした困った雰囲気ながら我ながら言い閃きだと自画自賛するべく自信で口元に笑みを浮かべ「コレ。カイロ代わりくらいには役立つぜ。蓋抜いたら中身が熱くなるから、だから少しは寒さが誤魔化せる」蓋を抜くまでは飽く迄も普通の冷たいままの中身だが、それの利用道を説明すると"やるヨ"と一声を共に指先が相手に触れてしまわないようにギリギリの先を持ち折り曲げた指先で差し出して)

あら本当、指先だけでも温まると寒さも違ってくるわね。……ありがとう、とても温かいわ。
(髪の痛みなどあくまで後天的な要素、先天的な髪そのものの美しい色合いを損なうものとは思わなかったものの否定する相手を曲げてでも自身の価値観を掲げるつもりもなく、少々困ったように肩を竦めるだけに留めて。一先ずお互いの状況に聊かの不安点がいくつか存在することを確認したところで相手が目的地を合わせてくれたことにより行き先は同じ城へと確定、なんにせよ出口のない迷路を彷徨っていたような状況に一人の連れが現れたことはそれだけで至極心強く。寒さを身に感じていた己を気遣ってか相手が取り出した瓶を受け取ると恐る恐るといった様子ながら言われるままその栓を抜き、冷たかった瓶が徐々に仄かな温かさを帯び始めたことに小さく息を付くと、瓶の熱だけの話ではなく暗い森で一人心細さを抱えていた目前に現れた相手という他者の温もりに小さく感謝の念を零して。「＿＿ひとつ提案なのだけれど、城までお互いをエスコートするのはどうかしら。私は貴方が真っ直ぐ歩けるように導く代わりに、貴方は私の足が痛まないよう支えるの」ふと此処で思いついたのは何も城への道を共に行くのならそれぞれの不安点を個人で担う必要などないということ、なれ合いと呼んでしまえばそれきりだろうがこんな場所で出会ったからこそこれからも相手との関係を築いていきたいがために彼に少しでも助力出来ればと思った次第で。そうして片手に仄かな熱を放つ瓶を携えたまま静かにもう片方の手を相手に差し出すと「……もし触れ合うのがお嫌なら、せめて私の袖を掴んで頂戴。まるでお互いの支え合いのように言ってしまったけれど……私は既に貴方に助けられているから、少しくらい恩返しをしたいところなの」些か控えめな相手からするに手を取ることに戸惑われることも予測してだろう、異国の文化を色濃く感じさせる長くたっぷりとした袖を軽く揺らしながら言葉を続け。支え合うことこそ叶わなくともせめて相手の夜目の代わりになれれば、恩返しとの言葉と共に片手にある瓶を掲げて見せれば少し悪戯っぽい言葉で相手を誘い)

(手渡した瓶が温まり始め、相手の寒さを少しは和らげる事が出来たのだと相手の言葉により知れば浮かぶのは少なかれ満足したような得意げな気持ちで。そんな得意げな気持ちも続く提案によりあっと言う間に覆されてしまうと、最初こそ向けられた言葉と共に差し出されるその手に疑問のような表情で僅かに頭を傾けて。続けられた選択肢の様なもう一つの案により差し出される手と先の言葉の意味を組めば反射的な声が滑稽に上がり、強張る様に肩が持ち上がってしまう。悪戯っぽい言葉から補足された選択肢とは己の性分を見て作られた物だと理解し、"ぐぬぬ"と困惑を表情に浮かべ。唇を一の字にきつく結んでは眉尻を此れでもかと落とし視線は落ち着かずに右往左往。勿論、彼女のエスコートが有れば自分一人で勘を頼り進むよりも効率が良いと分かっているのだが、どうにも己にとって馴染が無く、未知数すぎるが為にどう接して良いのかが分からずに困惑する、そんな彼女に触れても良い物かと葛藤が胸に蠢いて。導き出した答えはと言えば「＿＿＿もし、木にぶつかりそうだったら教えてくれョ」モゴモゴと歯切れの悪いボソついた声量で親指と人差し指を使い指先の本当に僅かな先を使いちょんと微かに裾を摘まむ事、それですら距離感が近すぎるとばかりに今まで以上に腕を伸ばして出来る限り相手に嫌悪感を持たれないよう距離を生みながら「俺だけだったら何回転ぶか分からねェから、＿＿＿助かる」不器用なりに目尻に皺を刻むような笑みを浮かべると"さんきゅう"と心強いその提案に感謝の意を伝えて)

＿＿ええ、任せてもらったからにはしっかりエスコートさせて頂くわ。いいお手本がいつも傍に居るから自信はあるのよ？
(やはり彼の様なタイプには少々踏み込み過ぎた申し入れだっただろうか、至極混乱している様子の相手を眺めながら僅かに目を細め胸中に燻る後悔の念を押し留めれば思わず視線を落として。自分の行動はあくまで対象に対する誠意のつもり、けれどそうして誠意を向けることで計らずとも自分自身を"良い人"に仕立てようとしてしまっていることも、誠意を向けることだけが相手に対する最良とは限らないことも理解していて。そう分かっていても行動してしまうのはきっと自分のプライドでしかないのだろうことをこんな時に再認識してしまい思わずずんと気持ちが暗くなりかけた時、ふと僅かに袖を引く感覚に気付いて。よくよく考えて、その上で勇気を出して手を伸ばしてくれたのだろう。行動こそ何とも不器用さが否めない距離感であるもののしっかりと伝えられた感謝の言葉に沈みかけていた気持ちがふっと軽くなるのを感じ。自分の誠意がどんなものかなど今は関係なく大切なのはその誠意に返してくれた相手にどう応えるかだろう、少しばかり気分が晴れたのかほう、と小さく息を付いてから柔らかく笑みを浮かべると何処か得意げな返答を。それから相手がきちんと袖を摘まめているか確認するように僅かに腕を引いてみてから行く方向を探す様に視線を辺りに向けて)

(気を遣わせてしまっている以上、少しでも早く城に向かえるようにしなければ。焦燥感にも似た緊張感がキリキリと胃を締め付けるのは初対面の女性に触れていると言う事実が、その行為に意識の有無は別として不純さを表しているように思えてしまうからか。普段から愛想の感じられない良いとは言い難い目付きをより一層凝らす様に細めて方向感覚を探る、時折進むべき方向に合わせて摘まむ袖口をクイと引き"コッチだ"と行先を示し、集中して歩くが風の音しか響かないと言うのは先の緊張感をより強ませることとなり。何か当たり障りのない会話を、と言葉を考えるのに欠落するコミュニケーション能力のせいで碌な言葉も浮かばずに沈黙ばかりが続き。「……元アリスっつったっけ。普段遊園地に籠ってるから城の話を良く知らねぇんだワ、＿＿＿誰が、その。何っつうか」隣を歩く彼女がアリスを降りたと言う事は誰かの恋人となったから、事実、自分以外のそう言った話を聞かない為に最初こそ問いかける様な言葉を続けてみたが。言葉の途中にてセクハラの一つではと思い直したようで線を引くように唇を一の字で結べば「何でもねぇヨ」と泡食うように先の言葉を取り消して)

( / お返事お待たせしてしまっていて申し訳ありません…！少々私用が立て込んでおりまして、もう少しお時間を頂ければと思い本体のみで発言させて頂きました。早ければ今週木曜日辺りまで、遅くても今週末にはお返事させて頂けるかと思うのですが、今のところ進捗によるといった部分が大きい為その旨ご報告させて頂いた次第です。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。)

(/お忙しい中ご連絡いただきありがとうございます…!私生活が第一ですので、お暇が出来た際のお返事で大丈夫です！何よりも寒い日々になりましたので、お体をご自愛して下さいませ！それではのんびりとお返事を待っております。)

( / 週末には、とお返事させて頂いたにも関わらず結局返信がその後途絶えてしまい本当に申し訳ありませんでした…。
お返事について猶予して頂いている中非常に心苦しいのですが、どうにも私生活の方が落ち着かずまだ暫く返信の目途が立たない状態となっております。本体のみでのお声掛けに関してもこのように時間が掛かってしまう現状、加えて私用自体が完全に片付くのが来年春前辺りとなっており、それまでは週や月単位での間隔が空いてしまう可能性が出てきてしまいました。
いつも当方の我儘を聞き入れて頂いている中重ねてご迷惑をお掛けしてしまい、これからも暫くお返事が滞る状況に主様を付き合わせてしまっていいものかと正直悩んでいる次第でございます。
既にお時間を頂いていてなおお返事が滞っていること、またこの状況が来年まで不定期に続く可能性があること、これらを把握した上で今後について主様のお気持ちをお聞かせ頂けますでしょうか。
お時間のある時で構いませんので、ご返答の方お待ちしております。)

(/先ずはご丁寧に連絡を有難うございます！
年末と言う事でお忙しい事と思われます、その中でこうしてご連絡をいただけた事本当に嬉しく思います！
引いてはお返事で御座いますが、劉さんとはとても素敵なお時間を過ごさせて頂いております。ですので、ご連絡を頂ければ都度お返事を待つことが可能なのですが……何よりも先ずは私生活を優先して頂きたいとも思っております。私生活が多忙の中で此方のお返事が加わり背後さまの負担や体調不良につながってしまっては、と思うと合わす顔も御座いません！。ですので、背後さまがご多忙と言う事でしたら一度リセットと言う形も厭いませんので何よりも先ずは私生活を優先して頂ければと思います…!。体調を崩しやすい時期で御座いますので無理をせずに背後さまの身体をご自愛してあげて下さい。また、その際には今回の様に赤の騎士にお相手がいなければ引き続きと言う形で続けさせて頂ければ光栄です！。ふわっとしたお返事となってしまい申し訳ございません！)

(/先ずは送れてしまいましたが明けましておめでとう御座います…！どうぞ、背後様にとって良いお年になりますように！
　本日お声がけに参らせて頂いたのは、最後のお声がけより連絡ないまま一ヵ月が経過してしまった為、一度お相手の解消をお願いしに参りました。当トピは何よりもリアルである私生活を優先して頂きたいため、背後様の負担に当たる事が辛く……。もし、私生活の方が落ち着きまして、まだ赤の騎士に新たなお相手が出来ていない中で新たな物語を続けて下さると仰って下さるならいつでもお声かけ下さい…！また、新規での登録でも歓迎ですのでお時間が許す中でまたご縁が有りましたらどうぞ宜しくお願い致します。
　背後様がご多忙である事をお伺いしておりましたので、体調を崩されない事を何よりも心から祈っております。)

( / お世話になっております。以前顔出しをして以来、かなりの間お返事をすることが出来ず本当に申し訳ありませんでした。
最近漸く以前お話しした私用の方が片付き、少々時間に融通が利くようになってまいりました。そこで非常に厚かましいお願いだとは重々承知しているのですが、もしまだ主様とお話しすることをお許し頂けるのであればもう一度お相手を務めさせては頂けませんでしょうか。
幾度も長い時間主様をお待たせしてしまい自分自身不誠実であると認識しているのですが、何卒ご検討頂ければ幸いです。)

(/先ずは再びお話出来る切欠を与えて下さりありがとうございます！。私生活が優先と言いながら非常に申し上げにくいご相談なのですが、此方での交流ではなく、今一度本トピにて交流を新規としてさせて頂けないでしょうか。此方は長期にわたりご連絡を頂けず不安を感じてしまった私の弱さのせいなのです。身勝手な申し出ですので、勿論愛想を尽かされても仕方が無いと思っています。それでも万が一に、受け入れて頂けるならばご検討して頂けると幸いです。)

( / 自分自身の事情に精一杯で長期間お返事を滞らせてしまった以上、主様がご不安に思われたのも当然のことです。不誠実な態度の数々、改めてお詫びさせて下さいませ。本当に、申し訳ありませんでした。
むしろ此方の方が愛想をつかされても仕方のない行動を取っておりました。その上でご提案頂けたこと有難い限りでございます。
ご提案についていくつか質問させていただいてよろしいでしょうか。新規としての再参加となりますとCPの解除は実施されてしまうかと思うのですが、それに至る経緯の設定や他の住人との交流は過去として継いでいけるのでしょうか。
もしくは、新規というお言葉から劉 詠凛というキャラクターではなく完全に別のキャラクターとしての新たな交流をご希望ということでしょうか。
再びお話しするチャンスを頂けたというのに、このような質問ばかりですみません。お答えお待ちしております。)

(/お返事いただけたこと嬉しく思います。私生活が第一と謳っておきながらの申し出となる為、どうぞお気になさらないで下さいませ。
ご質問に有りましたことですが、立て直しに当たり幾つか変更箇所も御座います為、今一度初めからと言う形でお願いしたい所存です。娘様に付きましては、勿論愛情も深い事と思われますので娘様のままでの参加で構いません。もし、新規ならば、と言う事でキャラクターを変更されるのでも問題御座いませんので背後様のご負担になりませんように選んで頂けると嬉しいです。)

( / お早いご回答ありがとうございます。
当方としてもやはり現在のキャラクターに思い入れが御座いますので、お言葉に甘えて劉 詠凛というキャラクターを継続して使用させて頂ければと思います。
住人の皆様と積み重ねた時間を一度白紙に戻すということに寂しさはございますが、だからこそ以前の思い出はあくまで思い出に留め、また新たに楽しい交流を主様と重ねさせて頂ければ幸いです。
それでは、本編トピックにて改めてよろしくお願いいたします。)

( / お世話になっております、劉 詠凛の本体でございます。
昨晩HPにてお話しさせて頂いた件について、此方に書き込むことをお許しください。

お話し致しました通り、以前から主様のお気持ちが離れてしまっているのではないかと言う不安は感じておりました。NBLだったトピックをBLのみに作り直された時は唯一女性キャラでCP成立後そのまま交流させて頂いておりましたが、それ故に主様はBLをされたいのにCP成立してしまったがために惰性で当方に付き合って頂けているのではないかと思ってしまいました。
昨年度末は当方が私生活に忙殺されていたというのも大きかったですが、やはり新たな参加者様も多くいらっしゃっていた中、惰性でお付き合い頂いているのではないかと言う考えがずっと残っておりました。それでもやはり主様の世界観が好きで、主様の操るキャラクターが好きで幾度となく戻ってきてはまた不安になる繰り返しでした。

しかし理由はどうあれ主様を不安にさせたことについては弁解の余地もございません。ただただ当方の心が弱かった故の不誠実な対応でした。重ねてになりますが、本当に申し訳ありませんでした。
現在主様の私生活がご多忙になり懇意になさっている参加者様を個人トピックにお誘いしているのを拝見し、これ以上主様の優しさに甘えて此方に付き合わせるのは忍びなく、またこの度の出来事で当方はあくまで過去の相手なのだと痛感致しました。
このような心境で交流をお願いしていくのは難しく、結果HPの方に投稿させて頂きました二択を主様にお任せした次第です。世辞や惰性ではなく本当に主様のお相手として求めて頂けているのか、それとも温情を掛けて頂いているのか、お答えをお願いいたしました。
此方にいらっしゃり他の方との交流を募集されているということは、ご覧になった上で回答を保留されていると受け取りました。考えを保留されているということは少なくともどちらか迷われているということでしょう。

主様のお心に僅かにでも惰性でお付き合い頂いていた節があるのでしたら、やはりこれ以上はご迷惑をお掛けできないと判断致しました。結局最後まで主様を悩ませてしまうこととなり、本当に申し訳ありませんでした。トピック名簿より、当方のキャラクターでございます劉 詠凛の削除をお願いいたします。
長い間、お付き合い頂きありがとうございました。今後は主様が本当に望まれた方と大切な時間を過ごされることを心より願っております。)