◆◆ 2017-02-25 22:36:00 |
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龍我
取り敢えずトピは建てた。…あとは人が来るのかって話だよなぁ。な、どう思う?凛子さん(両腕を上に向けて伸びをすればふうっとひと息付き、ちらっと隣にいる女性に話し掛けて)
凛子
やぁだ、私に聞くの?んー…そうねぇ。来ることを祈って待ち続けていればそのうち来るんじゃないかしらぁ?(眉を八の字にさせれば急にふられた話にたじろぐもすぐに己の考えを告げて)
龍我
どうしよう…全然寝れねぇ。ちょ、凛子さん俺と話そうよ…って寝てる?(隣見ると寝息立てながら眠る凛子を見ては「はあ…。絶対昼寝したからだ」と思い当たる節が有るのか苦笑して)
世良 / セラ / 20y
黒髪ミディアム / 紫眼 / マイペース
一番乗り、かな ( ひょこっと顔を出し先客が居ない事を確認すると遠慮なしに室内へ足を踏み入れ ) 私も眠れないの。眠くなるまで、良かったら話相手になってくれない? ( 小首傾げながら起きている男性へと声を掛け )
>>世良さん
龍我
お、やっと来たか。…ま、まあ俺で良いなら相手してやるぜ。( 声を掛けられるとやっと来た客人に喜々とするもすぐに視線逸らしながら相手を引き受ける旨を伝えて )あァ、一応自己紹介するとだな…俺が龍我で横で寝てンのが凛子さん。今日のところは俺が相手するから宜しくな(手をひらりと振ってみせ)
全然問題は無い、よろしく龍我さん ( こくりと頷き ) ここ建てられた時から見てはいたんだけど、用事があってね。片付いてから見てみたらまだ募集してたから来たんだ ( 眠る凛子さんに近寄ればその頬をツン、とつついては ) …寂しがり屋なの? ( 龍我さんへ視線遣るとくす、と笑み浮かべ )
…ッ、んな訳無ぇだろ。俺は一人でも平気だぜ?…どっちかっつうと凛子さんが寂しがり屋なんじゃね?(凛子さんから視線を移すと本当は寂しがり屋なのだろうが男が寂しいだなんていうのは恥だと思っている為、首を左右に振ると凛子さん指差して)
そう?…私は寂しがり屋だよ。寂しがり屋同志、傍にいてあげないとね ( 眠る凛子さんの傍らにしゃがむと、しーっと唇に人差し指を当てながら小声で話し掛け )
その言葉、凛子さんが起きてりゃ喜んでアンタに抱き着いてただろうぜ、(此方も小声になるとその情景が頭で想像出来るのかつい笑ってしまって)
本当?それ可愛いと思う ( くす、と笑い ) …目が覚めた時、誰も居なかったら寂しいじゃない。…あ、龍我さんは分からないかな?寂しがりじゃないみたいだし ( 態とらしくそんな事言ってみせてはニヤニヤと口許に弧を描き )
だろ?俺凛子さんのファン第一号だからな、(ニヤリと口角上げれば何故か自慢して←)…チッ。ああ、寂しい気持ちなんか分かんねぇよ。…まあ偶に凛子さん居ないと寂しいって思うことあるけど…(小声でボソリと呟いては頬掻いて/←謎の凛子さん推し)
じゃあ私はファン第二号で──…って名乗りたい所だけど、話してもないのに失礼だよね。その場所取っておいてくれる? ( 片手上げ名乗りたいものの思い留まればkeep宣言し )
…ツンデレ?君ツンデレってやつ? ( 可愛らしい事を呟く龍我さんにずずい、と興味津々に詰め寄っては小首傾げ )
おう、それもそうだな。んじゃファン第二号は世良さんがkeepっつうことで。明日…?つかもう今日か。朝になったら凛子さん起きてるから来たときにでも話してやってくれや(親指ぐっと突き出してはニッと笑って)うっせェ…ツンデレってなんだよ。俺がツンデレとかキモ過ぎんだろ(若干顔引き攣らせてはドン引きして←)
やった、ありがと ( 双眸細め嬉しそうな笑み浮かべ ) 話すの楽しみ、龍我さんがそんなに推す程だからとても素敵な人なんだろうね ( 凛子さんの寝顔を見つめては期待込め / ← )
キモくないキモくない、ギャップ萌え?ってやつがあって良いと思う、よ…? ( うんうん、と頷きながらも僅かに笑い堪えた様子で )
そんな推してねぇだろ。いや素敵っつうか、見てて危なっかしい?感じがして放っておけねぇんだよなァ…別に天然とかは入ってねぇんだろうけど(凛子さん推し否定して(←)頭を掻きながらどう説明したら良いか考えて上記述べ)思うよ…って何で疑問形なんだよ。つか笑ってんじゃねぇっつの!(相手の頭を軽くコツンと拳で叩いて)
…なるほど、男心を擽るのが上手いと見た ( キュピーンと閃いてはそんな事結論付けて )
ふふ、ごめんごめん ( へら、と笑いながら頭を摩り )
龍我さんってもちょっと硬い人かなって思ってたけど、話しやすくて楽しい人で良かったよ。……私寝落ちしそうだから、お言葉に甘えて寝るね ( 両手を顔の前で合わせつつ ) 話相手になってくれてありがとう、楽しかった。…また来るね、おやすみなさい ( 微笑み浮かべると手をひらりと振って )
おう、俺も凛子さんも待ってるからな(手ひらり振り返して)次からはまた新しいレス置いてくれると助かる。んじゃ俺も寝るか( すぴー )
凛子
ふぁあ…良く寝たわぁ。(目を擦りながら起き上がり)あれ、昨日女の子来てたのねぇ。ッもう、龍我くん起こしてくれたら良かったのに〜!(隣で既に起きていて座っている龍我に怒りの矛先向けて)
龍我
え〜…一回寝たら起きないから起こそうにも起こせなかったんですって。(ひしひしと怒りのオーラに宛てがわれながら冷や汗流して)ほら、今日も来てくれるって言ってたんだし楽しみに待ってみたら?(ニコッと微笑めば、また眠り始めて)
凛子
龍我くんまた寝るの?寝過ぎじゃなぁい?…んー、まあ良いか。…今日は私、凛子がお相手するわねぇ。暫く待機してるから来てくれると嬉しいなぁ(わくわくした表情で来るかどうか分からない相手を思い笑顔でちょこんと座っていて)
凛子
あらら、お昼になっちゃったぁ。…ご飯でも食べてようっと(立ち上がり、キッチンへ向かえばガチャガチャと色々やらかしては出来上がったのはパスタで)洗い物は…龍我くんにお願いしよう、うん(チラッとキッチン見れば鍋やらが盛り沢山に有るので笑み浮かべながら隣に居る龍我に任せようと独り言呟き)
龍我
…ちょっと凛子さん、聞こえてんだけど(片目開けると隣でパスタ頬張る凛子を見遣り。)はあ、…まあ言われなくても片付けくらいするけど。(立ち上がりキッチンへ行くと洗い物をし始めて←)
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