アイドリッシュセブン也

(/おう！名前の文字間違えてました、すみません)

今日はMEZZOの収録と雑誌のインタビュー、後IDOLiSH7での撮影っと
(寮のリビングでスケジュール帳を開き指でなぞりながら確認し)

……。
(軽い変装にと髪を結い上げ、マスクを着用した状態で来る途中で購入した差し入れを片手に事務所の前まで辿り着くと、インターフォンを鳴らして様子を伺い//失礼致します、差し支えなければ参加させて頂きたく、ご検討ください。)

ソウー俺も参加して良い？
(ドアを薄く開け頭だけヒョッコリ覗かせ相手を見て)


(/大和で参加希望です)

千>
(インターフォンの音に気づき周りを見回すがみんなが仕事で出払ってるのを思い出しドアフォンを確認して映る人物を見ていたが、放っておくのも失礼かと思い扉を開け)


(/もちろん大歓迎です！)


大和さん>
？あれ、大和さん...ドラマの撮影じゃ？
(相手が居るのに気づき頭を傾げ)

(/参加有難うございます)

>>壮五
やあ、壮五くん。…これ、差し入れね。(扉が開く音と供にマスクを下げてから顔を上げるとそこには後輩の姿があり、手にしていた袋を見せるように持ち上げ//ありがとうございます、よろしくお願いします)

千さん>
あ、有難うございます
(クシャッと笑って受け取り玄関の棚へと置きぺこりと頭を下げ)
大和さんですか？それともマネージャーか社長に用事ですか？

>>壮五
…ああ。万…に用があったんだが、いないみたいだね。壮五くんは今日はオフかい?(笑みを浮かべる相手に対し、つられるようにして表情を緩めてから静まり返った事務所の様子に意識を傾けながら視線を向け)

千さん>
今日は現地集合なんです、僕と環くんは収録後にスタジオに合流なんです
(脇に置いておいたスケジュール帳を手にしページを開き確認すると相手の方へ視線を移し)

(/小鳥遊紡で参加をしたいのですが宜しいでしょうか？)

>>10
(/マネージャーですね、大丈夫なので絡み文お願いします)

千さん、ソウ>
行くには行ったんだけど...って何で千さんがいる訳？
(許可を得た事に安心し部屋に一歩踏み入れるが千が居る事に驚き立ち止まって)