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＞【提供は全員男の子です。希望があれば性転換での指名も可能】


＞不思議の国のアリスより
名前／年齢／身長／容姿／性格／一人称二人称
「ひとこと」

アリス／16歳／155センチ／白に近い柔らかな金髪は肩辺りまであり、姫カット。ぱっりちとした水色の瞳を持つ。水色と白のドレスを着用、頭には大きな黒いリボン／一見お人形さんのようだが口を開くと我儘ばかりな世話の掛かる子。好奇心旺盛で無邪気、少し生意気な面も有、／あたし、あんた
「すっごぉーい！あたしそんなの見たこと無いわぁ！あんたって凄いのね、見直しちゃった！」

チェシャ猫／25歳／180センチ／紫の地毛に所々ピンクのメッシュが入れられているボサボサな髪、襟足が長め。金色の猫目と鮫のようなギザ歯が特徴。赤ピンクのボーダーシャツにダメージジーンズ、黒のブーツ／悪戯好き、面白い奴はもっと好き。誰彼構わずアリスと呼ぶ自由人／オレ、アリス
「よっアリス、ひっさしぶりだ！なあなあ、ちゃーんと待て！出来たオレにご褒美はないのー？」

帽子屋／30歳／192センチ／こげ茶の髪は短めで前髪は気持ち左流し、他は外側にはねている。垂れ目の瞳もこげ茶色。深緑の燕尾服を着、頭には同色のシルクハットを。真っ赤な薔薇のコサージュが一つ胸元に有／お茶会が無い日でも必ずティーカップを手に持っている。自分大好きなナルシスト／私、君
「はっはっは、私が美しいばかりに照れてしまっているのかな？」

眠りネズミ／20歳／175センチ／灰色の髪はふわふわとした手触りで耳より上までの長さ。黒の眼に眠たげに下げられた目尻が印象的、同じく眉も口も下がり気味。足元はスリッパ、使い古しの毛布で体を包みながら移動する、／眠い、とにかく眠い。その所為か会話が噛み合わない事がしばしば／ぼく、きみ
「ふわぁ…ぁ…？きみ、だあれ？ぼくを起こしに…？……そう。でも、ぼくいま凄く眠いんだ。…ねえ、一緒に寝よう？おいで。抱き締めてあげる」

ハートの女王／23歳／180センチ／艶やかな黒髪はさらりとストレート。前髪のみ軽く右はねさせ、頭上に金色のティアラ。頬に赤いハートのマークのペイント。黒のつり目に黒い手袋。宝石が埋め込まれた豪華な赤色のケープを身に纏う／俺様気質なケッペキショウ。多少強引な所が有、／俺、お前
「俺に触れて良いのはお前だけ。…だから、お前に触れて良いのも俺だけ。そうだろ？」

＞宝石擬人化より（皆年齢不詳、決めて頂いても構いません）
※設定※彼らは宝石から生まれました。身に着けている宝石と彼ら自身は一心同体、年を取り老いていく事はありません。しかし、宝石が砕けてしまうと、同時に彼らの命も消えてしまいます。取り扱いにはご注意を。
名前／宝石名「意味」／身長／容姿／性格／一人称二人称
「ひとこと」

金剛輝（こんごうひかる）／ダイアモンド「純潔、不屈」／174センチ／癖の無い銀色のショートヘア。二重、銀色の瞳。白のニットにユ〇クロでよく目にする定番デニム。スニーカー。全体的に白い、ダイアモンドのネックレスを首に提げる。／世話焼き苦労人。平凡な青年／俺、貴方
「えっと、どうしよう。――好きになっちゃったみたいだ。貴方の事」

壱岐カイト（いき―）／タンザナイト「誇り高き人、空想」／188センチ／群青色のアシンメトリーで、後頭部から前部にかけて髪が長めになっている。目の淵に紅を差した瞳は常に閉じたまま。黒い着物、上に空色の羽織り。片耳にタンザナイトのイヤリングを着用／マイペースなお爺ちゃん、／私、君
「おや？お嬢さん。そんなに慌ててどうしたんだい…？落ち着いて深呼吸、深呼吸…」

孔雀ノ皐月（くじゃくのさつき）／マラカイト「繁栄、危険な愛情」／170センチ／黒髪短髪、ツンツンとはねた毛先を様々な色に染めている。くりりとした瞳は赤。学生服に学生帽。マラカイトのピアスを舌に付けている、／小悪魔、／皐月、君
「ねぇねぇおねーさん、何処行くのぉ？他の人の所に行っちゃうなんてやだよっ？」

珠樹真（たまきまこと）／パール「健康、長寿」／177センチ／ミルク色のふわっとした髪質で輪郭を覆うように髪が内巻いている。死んだ目の下には濃いくま、黒色のつなぎを着ており、裸足。手の甲にパールが埋め込まれている／若干Mっぽい。縁起の良い宝石にも関わらず不幸っ子、／僕、あなた
「……これ…砕いてみます……？」

蒼葉誠司（あおばせいじ）／サファイア「高潔、崇高」／190センチ／前髪をオールバックにした青色の短髪。瞳も同色。険しく寄った眉、直線の唇。薄茶の着物を緩く着こなす。扇子の持ち手にサファイアを取り付けている／硬派で誠実、口下手。／俺、お前
「やはり初めから無理があったのだ。宝石と人間など。…人の子よ。共に生きる事すら叶わぬ俺に、お前は何を望む？」

＞人外より
※名前、年齢については決めて頂いても構いません！お任せ致します～。
種族／身長／容姿／性格／一人称二人称／出身地
「ひとこと」

オーガ／15メートル／大きな大きな強靭な体、皮膚の色は青。顔が隠れる程長い茶の髪の毛は全く手入れがされておらず、荒れ放題。大きな鼻、厚い唇と、綺麗とは言い難い顔立ち。ボロ布を体に纏う。／人と関わる事にとても臆病で、寂しがり屋。自分の見た目がコンプレックス／オレ、オマエ／荒野
「アア、綺麗ダ。キレイ………トテモ、美シイ。オレハ、オマエガ羨マシイ」

メドゥーサ／189センチ／緑色の髪を頭の上で一つに縛った所謂ポニーテール。宝石のように輝く翡翠の瞳は見たものを石に変える能力を持つ、サングラスは必需品。スーツにロングコートとマフィア風な格好。感情が乱れると髪が蛇となりうねり狂う／見た目とは裏腹に気さくで友好的／俺様、てめぇ／海底
「Oh…ノンノン、そんなんじゃ俺様の足元にも及びゃしねぇぜ！出直してきな！」

ドラゴン／20メートル／童話に登場するドラゴンそのまま。氷から生まれたという説があり、体が透明。陽の光に反射してキラキラと光り輝く。彼が羽ばたくと羽の隙間から雪の結晶が生まれる。金瞳／人間が嫌い。機嫌を損ねる度に食うぞ殺すぞと脅してくる／我、貴様／氷の宮殿
「―――小僧、貴様は我に食われたいのか？」

お稲荷様／190センチ／白い長髪ストレート。頭の上に狐の耳。チリリと音が鳴る鈴のイヤリングを狐耳の片方に付けている。切れ長の瞳は黄、笑うと口の端から八重歯が覗く。白い御着物の上に紺の羽織り物を。ちゃんと狐の尻尾もアルヨ／世話焼き、可愛い物に目が無い、ロリコry／お稲荷様、お前／小さな社
「ぐっ…！俺怒ったからな！許して欲しけりゃ油揚げ一年分献上してけコノヤロー！！」

八咫烏／185センチ／真黒い髪、もみあげが少し長め。常に顔に「導」と書かれた紙を張り付けている為表情が読めない。白黒のシンプルな着物、下駄。口元は常に笑っている。背中には烏の羽／礼儀正しく執事のよう。稀に真面目な顔でとんでも発言をしたりする、方向音痴／私、貴方様／天狗の里
「ご機嫌麗しゅう、お嬢様。八咫は貴方様のお帰りをお待ちしておりました」