[ 登録制 ] 座談会 [ 指定作品 ]

(/分かりました‼初なりキャラなのでずれているところもあると思いますが宜しくお願いします‼)

>all

(城のソファーまで来れば横になりだし)

> アヤト君

（／改めて参加希望有難う御座います!キャラ練等としてもご活用頂ければ嬉しいので、多少の似非は問題無いですよ!キャラブレ激しいおばちゃまですが宜しくお願い致しますね!）



あれま、アヤト君。お昼寝?
（せっせと自室の片付け中。見慣れたシェアハウスの住人を見付け声掛けて。）

お相手様のお返事待ち、暇で誰かと話したい方、是非是非お越し下さい。（ にっこり、 ）
今だけでも構いませんが、入る時に無登録でと一言お伝え頂けると有難いです。（ ぺこり ）

(/こんにちは。薄桜鬼より斎藤一(非似ですが)で参加よろしいでしょうか？)

(/ 夜遅くに失礼します、刀剣乱舞から燭台切光忠で参加させて頂きたいです…! )

なんとなんと！（ 帰宅でごわす ）
ひーコラブラック企業から帰ってきたらなんて嬉しいご報告が…！（ 嬉々 ／ 南無南m(ry ）

新たな参加者様方、参加希望有難う御座います！（ へこへこ ／ 深礼 ）

御二方共宜しくお願い致しますね！（ ありがたや ／ 落ち着け ）

ではでは、キャラ口調で失礼致しました。お時間がある時で構わないのでごゆっくり…！

...。
(和室の隅、茶器の前へ正座して刀の手入れをしておりそとがもうそろそろ暗くなり始めるのを見ればぼーっと赤い夕日に見惚れ)


(/おはようございます。そしてお仕事お疲れ様でした！
朝早い参加ではありますがそこも一くんらしさということでご容赦ください←
よろしくお願い致します。)

>一くん

（朝早くに目が覚め、適当にシェアハウスの中を歩いていれば衣が擦れる音に何か思いついたのかパタパタと足早に去り。再び戻って来れば、手には盆。「やあやあ、お早う一くん！今日も早いねぇ」とハイテンションまっしぐらで左記。熱めのお茶を載せた盆をゆっくりと下ろし、「まあ、息抜きにでも。」と馴れ馴れしさ全開で。）


（／お早う御座います！そして労りの言葉を有難う御座います！
一くん一くんしたレスについ長々と書いてしまいましたがどうぞよしなに…。
こちらこそ！宜しくお願い致しますね、！）

ん、お早う。...茶を庵れてくれたのか、感謝する。
(ふわりと相手に振り返り湯のみを見下げて薄く微笑み。まだ朝だというのに相手のテンションとくれば既に最高潮を迎えているのではないかと錯覚するほどで苦笑を浮かべながら｢あんたは元気だな、｣庵れてくれたお茶に手を伸ばしながら述べて)


(/長いのは読む分には嬉しいけどかけなくて...
拙い文章ですが、御付き合いくだされば嬉しいです！)

>主様

(/ おはようございます、夜遅くまでお疲れ様でした＊ 参加許可をくださり有難うございます、"かっこよくなりきりたいよね！"精神(？)で参加させて頂きますので、仲良くしてやってください！← よろしくお願い致します。 )



>ALL

(自室にて、政府から送られて来た書類の整理仕事を終えれば小さく伸びをする刀が一振。非番故か防具などは外した軽装でお茶でも淹れようと一階に降り、キッチンに姿を現して)


(/ おはようございます。ご本家様のように格好良くなりきれるかは不安なのですが、仲良くしていただけると嬉しいです、よろしくお願い致します…! )

> 一くん

いーえ！少し渋くなっちゃったけど大丈夫かな？
（そこまで家事音痴ではないが、特別優れている訳でもなく申し訳なさそうに問えば。相手の綺麗な微笑にレアだ！と叫びたい気持ちを押し殺し、「もうおばちゃんだから早起きなのよ、やぁねぇ…なんて。」既にこの時間から喧しい姿をひけらかしつつケラケラと笑い。）

（／いえいえ、私の場合は周りの描写も取り込もうとしてグダグダになっているだけですので…！
一くんらしい落ち着いた返事が嬉しいので、！こちらこそ所々言い回しが稚拙な成人キャラですが、宜しくお願い致します！）


> 光忠くん

お早う、光忠くん！光忠くんも朝が早いねぇ…。
（早く目が覚め、水でも飲もうかとキッチンに向かうと先客が居て。あらぁ、と年甲斐も無くおばちゃんの様に零しては高々としたテンションで挨拶し。）

（／お早う御座います！労りの言葉を有難う御座います…！
素敵な光忠君に出会えて嬉しいです^^少々稚拙で見づらい所も御座いますが…、こちらこそ宜しくお願い致しますね！）

＞呉羽
あんたで年増であれば俺などどうする、大して変わらんだろう。
(相手の冗談にくすりと笑ってお茶を啜り。少し渋くなってしまったという相手だが自分にはこのくらいの苦味がちょうどよく小さく頷いては｢俺にはこれくらいが丁度いいゆえ、｣さらに一口も、もう一口と啜っては部屋の戸棚から饅頭を取り出して食べ始め)

(/そんなそんな...！この一くんとてもぼーっとしてる気がする←
主様のロルはなんだか可愛らしくて好きです！)

> 一くん

えぇ、一くん私より若いよ？………多分。
（ぽけ、と吃驚した様に目を丸めて口篭り。あと五年十年もしない内に三十路になる自分にとって、相手はまだ若々しく。落ち着き払っている上に大人びた相手を見ていると、同い年に見えなくも…否、肌の若さが違う。なんて考えては一人ショックを受けて。百面相しながらも相手を見遣れば片手には饅頭が。「へへ…お褒めの言葉を有難う。───って、あれま。一くんご飯食べないの？」と不思議そうに問いかけては。）

（／いやいや、ほのぼのした感じで本体から見れば可愛らしい感じが…。きっと、一人で素振りしている時はイケメンにチェンジしますよ…！／ 落ち着け ← ／え、何と…！そんなこと初めて言われましたので何とお答えすれば良いのやら…でも激しく禿げる程嬉しい…、／ ﾌｧｻｯ ／ああ有難う御座います！／ 感涙 ）




（／書き忘れておりましたが、全員で座談会ということで他の方とのお話も是非…！多忙故に返せない、後々は皆と絡ませて頂きたいけど今は…という場合は無理にと言いませんので、頭の片隅に寝かせておいてください…、／ へこへこ ／ ）

＞呉羽
しかし、俺から見れば...否、年のことを女性に言うのは失礼に当たるんだったな。
(はっとしたように口を閉じてふるふるとゆるく首を横に振り。相手の百面相を不思議そうな顔をして見ているもごはんは食べないのかとの問に｢すまん...我慢ができなかったゆえ、｣かあっと顔を真っ赤にして恥ずかしそうに饅頭を皿に置き口元についてしまった粉をちり紙で拭い)


(/が、頑張ってイケメンにシフトチェンジを...！
あ、絡みのお話は了解いたしました！徐々にみなさまともお話していければと思っております。うちの斎藤、なかなか行動に移せずに...(←)人見知りリミッター解除してまいります！( ／最初から外せ )どうぞよろしくお願い致します！)

>呉羽

(/分かりました◎返事遅くなりましたこれからよろしくお願いします！)

寝てるに決まってんだろ、俺様の眠り邪魔すんじゃねぇよ
(あからさまに不機嫌丸出しにすると仰向けになったままの身体で目を開ければ相手が誰かは分かってので)


>all

(/皆様これからよろしくお願いします◎)

>斎藤

？
(昼寝が終わって徐に起き上がると何処かへ向かう途中に相手の背後を過ぎようとした時夕日を見ている姿に最初何をしているのか全く分からず立ち止まれば)


>燭台切

…。
(リビングルームに置いてある片隅のソファーで帰って来て早々から横になり相手が来る前からいて既に時間が経っており)

＞逆巻
...何か用か？
(ひた、と背後に立ち止まる気配を感じればそちらへと顔だけ振り返り見知った相手であったことに安堵しながらも少しばかり柔らかい表情を浮かべて手入れをしていた刀を置き体ごとそちらへ向け｢昼寝をしていたのではなかったか？｣先程までソファーでうたた寝をしていたと思ったのに、と緩く首を傾げ)

(/絡みが遅くなりすみません、斎藤と背後です！よろしくお願い致します。
当方の一くんはとっても非似というかあのかっこいい一くんはいませんが仲良くしてくれると嬉しいです！)

>斉藤

外うるせえから起きてきたんだよ
(此処の住人である事に背中だけでも理解すると全く知らない人物ではないのでそう説明をして。まるで気晴らしとでも言いたげにしてから後ろ髪を1度手でくしゃっとすると「何して...あれ見てたの」相手の方に足を進めながら片隅を見ると日本刀と思われる物に目が行き。そうして夕日の存在を尋ねており)

(/いえいえこちらは似てないところが見受けられ口調や態度も疎らな点が多いと思いますがよろしくお願いします！)

＞逆巻
そうか...確かに、騒がしくもあるな。
(相手の言葉に住人達の生活音がやまないここは賑やかで、でもその賑やかさは嫌なものではなく。薄く笑みを浮かべては｢嗚呼、時期に日が暮れる...。｣どこか淋しげな表情で呟き)

(/アヤトくん、なりきりでは何度かお目にかかったことあるのですが、本家を知らないので...←
調べてみたら好きでした！改めて仲良くしてやってくださいね！)

>斎藤

本当に静かな此処でも寝れそう、ちょっと借りるけど俺様が言ってんだから無しはないぜ
(相手が物静かなの確かでこちらに何もしてこないのは山々分かっているとなれば話は早く。刀と相手から数センチの場所に座ると。「眠くなってこね…。」ボンヤリ見てると落ち着くばかりに)

(/おおおディアバラまだ見始めたはがりですがオススメですよ!私薄桜鬼知ってて一はめちゃ癒しです!)

> 一くん

紳士だねぇ…。まあ、世間一般からすればそうかもしれないけど、私は全然気にしたこと無かったな…。
（相手の言葉に吃驚して思わず目を丸々と見開き。まさか、そんな事を言われるとは。今にも撫で回したい()衝動を抑えていると、爆弾発言が。「一くん、ご飯作ろっか…。私も食べてないんだ…。」震える声音や手を必死に隠しつつ、可愛らしくも紳士な相手にそう問い。）

（／有難う御座います…！一くんの可愛らしさや紳士な姿に本体共々変態臭が…、／ くっさ ← ／ お、お許しくだされ…、／ こら
ゆっくりで構わないので、一くんと本体様のペースで…！）



>アヤト君

はいはい、銀〇こ買ってきたんだけど眠いなら別にいいか…、
（むすっとした相手にも相変わらずにやにやと笑み浮かべながら上記。そっかそっかー！と笑みを崩さず銀だ〇の紙袋をテーブルに置き、「近所にこれしか無かったんだけどね…、」とぽそり。）

（／思わず某チェーン店しか出てこなかったので、申し訳ないのですが某たこ焼きを…、／ おずおず、 ／お返事は返せそうな時で構わないですよ！私も度々遅れますので…。こちらこそ宜しくお願いしますね！）