ソードアート・オンライン ｢ 3L 」

( ／ わわ、素敵スレ発見です…！アスナで参加希望です っ 。 )

>No.1さん

（ / 全然大丈夫ですよ！来ていただきありがとうございます！
アスナでの参加希望ですが本編通り結婚しているという設定もしくは皆と同じように友達。どちらの設定でいきますか？

( / 此方こそ、参加許可ありがとうございます ！んん 、どちらも凄く捨てがたいのですが 、最初はお友達で次第に…という感じにしたら、キリトくんと沢山思い出を作れたらするのかな、なんて思っちゃいました 。でも 、 キリトくんと結婚しててもそれはそれで素敵な思い出が出来ると思うと、楽しみなのでどちらでも大丈夫ですっ！主様はどちらがいいですか？？)

>No.1様



（/ そうですね…原作通り。が嫌なので最初は友達…ってことでどうですかね？案外お互い違うキャラとラブラブ…なんてものも捨て難いもので（笑）

(/ユイちゃんをやらせていただきたいです！学生なので夕方以降しか出来ないのですが大丈夫でしょうか...?)

>No.5様

（ / 大丈夫ですよ！参加してくれるだけでありがたいです！^^*

( / おお！了解しました！！早速絡み文を出させていただきますねっ )

此れから、どうしようかな … っ 。( ある日の昼下がり 、彼女が訪れたのは広場にある大きな木の下 。 木の下にそっと腰を下ろすと、ふと青い空を見上げ 、 今日のミッションが終わってしまった今日これからのことをぼんやりと空を見つめながら考えて )

(/ありがとうございます。アスナとキリトの事は原作通りパパ、ママと呼びますか？)

>アスナ


さて、と…。ん~…っ。簡単なクエストの割には報酬といい経験値が割に合わないぞあれじゃ。
（ 1人簡単なクエストの後に疲れたように大きく欠伸と伸びすれば愚痴をポツリ。そしていつもの広場に着くとそこには見慣れた相手がおり。声かけるか、なんて思えば｢ おーい、アスナー。こんな所でなにしてるんだ？ ｣と駆け寄り気味に声掛け。 ）


>ユイ

（/ そう呼んでください！^^*

>アスナ
お疲れ様です。ママ。
(頼まれ事を終わらせ、キリトかアスナを探していたところにアスナを見つけ駆け寄っていく)

>キリト
あ、パパも今帰ってきたんですか？おかえりなさい。
(少し遅れてキリトに気付き挨拶をする。)

>ユイ


嗚呼、ユイ、ただいま。
いい子にしてたか？
（ 挨拶してくるかわいい子供に撫でながら上記問いかければ。｢やっぱりユイは可愛いな…。｣なんて呟き

>キリト
はい、パパ。
(撫でてくれるのが嬉しくいのもあり笑顔で応じる。)

>> キリトくん

… あ、 キリトくん ！こんなところで会うなんて偶然だね

(ぼんやりとしていた最中、自分の名を呼ぶ声に気がつき、周囲をきょろきょろと見渡し、声の主の姿を見つけると、ニッコリと微笑を浮かべ。「 今日の予定が済んじゃってどうしようかなって悩んでたところだったの。 キリトくんは、どうして広場に ？ 」と首を傾げながら問いかけて )


>> ユイちゃん

ふふ 、ありがとうっ。ユイちゃんおいでっ

( 自分の元へと駆け寄ってきてくれる相手の姿に気がつけば手を大きく広げてみせ 。 )

>ユイ


そうだ、ユイ。
肩車してあげようか？（ そういえばアスナに肩車したな、なんて思い出せばユイにもしてあげようかと思えば相手と同じ目線までしゃがめば問いかけ



>アスナ


ほんとに偶然にしては凄いな…。
嗚呼、今簡単なクエスト終わらせてきたんだけどこの広場はなんかこう…おちつくっていうかな、なんとなく好きだから結構1人の時なんて来るんだよ。
あ、アスナ。これなら暇なら少しカフェでも行かないか？
最近近くに新しく出来たらしいんだよ。
（ 此処で会った事に内心少し驚きながらも相手の経緯聞けば納得しつつ自分の状況話せば、NPCに教えてもらったカフェに相手誘い。）

>アスナ
はい!
(アスナの胸に飛び込み、「ママは何をしていたんですか？」と質問。)

>キリト
いいんですか？嬉しいです！
(キリトの申し出に嬉しそうに頷き、方に乗る）

>ユイ

っ、と。どうだーユイー。
高いだろー。
（ 乗ってきたの確認すれば立ち上がりゆっくり歩けば相手に感想聞こうと上記問いかけて