とくめー 2017-02-10 15:06:51 |
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「もー、何で自分の事くらいちゃんと出来ないわけ?子供じゃないんだし。」
「......その、だからあれだよっ。貴方の事が好きだからあたしから離れないでよっ!」
名前/ 有吉 紗弥香 ariyoshi sayaka
年齢/ 20
性別/ 女
容姿/ 赤髪を肩ほど伸ばしたロングボブ。瞳はつり目で茶色。前髪は左に寄せている。服装は紺色のハットを被っていて黒のトップスに白のスキニー。黒い5cmほどのヒールを履いている。両耳にリングのピアスを着用している。身長は155cm。平均より少し肌は白め。
性格/ 極端主義で白黒はっきりと付けないと気が済まない神経質な性格。また素直になれない所謂ツンデレで思ったように発言が出来ないことがしばしば。けれども気配りはちゃんとなっていて困っている人がいると放っておけないなど、優しい所もある。
備考/ 某大学の2回生。授業は真面目に受けているため出席は今のところパーフェクト。苦手教科は英語で特に授業は真面目に受けている。球技が大好き。
B型に対して素直になれなく、ツンデレをかましたりするがそれは愛情の裏返しであり誰よりも大切に想っている。2人きりになると甘えん坊になる。
「あ、ごめん。ちょっと面倒くさいから後でね。」
「こうして直接言うことってあんまりないけど…好きだよ、すごく。」
名前/ 小日向 凜真(こひなた りま)
年齢/ 18
性別/ 女
容姿/ 黒髪ボブで、前髪はぱっつん。垂れ目で所謂ジト目、瞳の色は青みがかった黒。身長154cmの細身、色白。ワインレッドのゆったりとしたトレーナーに黒のプリーツスカート、スニーカーを履いている。
性格/ マイペース、気分屋でキャラが定まらない。面倒なことを好まない。少し人見知りで、あまり親しくない人の前では常にクールな雰囲気を纏っているものの、親しい人の前では時々甘えたり、子どもっぽい一面を見せたりする。"なんとなく"で割といろいろなことができる。よくぼーっとしている。
備考/ 大学1年生。美味しいものが好きで、よく料理をする。O型には気分でくっついたり離れたりするが、いつも気にはかけている。
(/>3の者です!プロフ完成しましたので提出させていただきます。特に年齢や性格など、不備がありましたら指摘お願いします。)
>ALL
…お腹空いたな。
(欠伸をしながら近くのソファーに腰を下ろし足をふらふらと揺らしては何をしようかと考えているが少ししてふと空腹を感じぽつりと呟いて。しかし動くのは面倒くさいのかその場を動くことなく天井を見上げぼーっとして)
(/参加許可ありがとうございます、絡み文出させていただきます!そして失礼ながら一つ質問なのですが、これはシェアハウスのような認識で大丈夫でしょうか?)
凛真>
...ただいまー。
お腹空いたなら何か作ってあげよーか?
(バイト帰りに明日の分の食材を某スーパーで購入し袋いっぱいに詰めており、それを両手で重たそうに持ちながらシェアハウスに帰宅して丁度そこには相手が居てなんとなく状況を察知し、ドサッと音を立てながら買い物袋を置くと返答を待ち)
(/はい、シェアハウスで行こうと思ってましたので大丈夫ですよ!こちらも何も書いておらずすみませんでした。)
>紗弥香
あ、おかえり。…作って作って!美味しいの期待してるね。
(相手が帰ってきたことに気がつき我に帰れば相手を一瞥し、相手が何か作ってくれるつもりなのだとわかれば途端に瞳を輝かせ上機嫌で小さく頷いて。買い物袋のもとまで走っていけば袋の中身をがさごそと漁りつつ「何作ってくれるの?」と訊ねて)
(/いえいえ、こちらも理解が足らず申し訳ないです。了解しました!)
>凛真
じゃあ、オムライスでも食べる?
卵、ケチャップとかあるし
(たまたまスーパーの特売日であったため材料が沢山あり中でも卵など普段高いものが大量に購入出来たため、卵とケチャップなどの具を取り出しては相手が好きそうなものを選び聞いては早速手洗いとうがいを徹底し、手をアルコール洗浄して)
>紗弥香
オムライス…!うん、そうしよう。
(好物の一つでもあるオムライスが挙がりコクコクと必死で頷けば鼻歌を歌いながら買い物袋の中身を一通り見終えてはその中で今は必要ないだろうと判断した食材などをしまい始め、ふと相手を一瞥しては衛生管理をしっかりとしていることに感心したような表情を浮かべ)
>凛真
まずは卵だね。
(卵を割り二つほどボールの中に入れては牛乳と混ぜては液体の砂糖を入れ、ミックスをし次は油を引いたフライパンに白米を移してはケチャップを混ぜて炒めていくと手際よく玉ねぎや鶏肉を刻みケチャップライスと混ぜさらに移して今度は、卵をフライパンに入れ手早くかき混ぜ)
>紗弥香
美味しそう…紗弥香ほんとに手際いいよね、私だらだらしちゃうから羨ましい。
(相手が料理をしている間中何をするでもなく近くに突っ立って相手をぼーっと観察しており良い匂いが漂い始めれば徐々に食欲が増してきたようで待ちきれずそわそわしだし、相手の料理風景を観察しての感想をぽつりと述べては食器の準備を始めて)
>凛真
あ、ごめんありがと。
(卵が半熟になった頃を見て箸で端っこに寄せて弱火で焼いていきある程度時間が経てばガスを切り、自分を褒めてくれる相手に対し嬉しくなるがそれが自分にとっては当たり前であるため、普通に感じてしまい淡々と喋り食器の準備をしてくれた相手に気づいて礼を述べてはチキンライスを乗せた上に卵を被せ包丁で切れ目を入れ)
簡単だよこんなもん。
サササッと次々にやってけば
>紗弥香
おー…私も見習わないとだね。
(嬉しがってはいるのだろうが大した反応は示さない相手にこの手際の良さは本人にとっては普通で当たり前なのだと理解し、再び感心したように声を漏らして。思い出したようにふらりと冷蔵庫の前まで行き卵の上に何を描こうかと迷いながらケチャップを取り出してきて)
>凛真
出来た。
冷めないうちに食べてね
(ついでにリビングまで皿を運んでやるとテーブルに置きスプーンを添えれば、自分は部屋着に着替えてソファーベッドに座りミルクティーを飲んだ後そのまま倒れ込んでバイトでの疲労を癒そうと肩を叩きながら、ぼーっと天井を眺めており)
(/遅れてすみません!)
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