school life(BL / 途中参加歓迎 / ドッペル無)

・参加は男子生徒(3年生固定)のみ

・ロルは豆～長まで自由
・ドッペル禁止
(授業中、放課後、休日など定期的にアナウンスしますので、それに応じた会話をして下さい)

・恋愛可。ただし、このトピックで可能なのは告白のみ。手を繋ぐなどのスキンシップは個別トピックを作成後、そちらで行ってください
・キャラリセは無し。個トピへの書き込み頻度に対して本トピへの発言率が悪い…というのも別段指摘は致しません。自由に参加してください



(レス禁止)

『PF必須事項』

名前
年齢 (早生まれは17歳、遅生まれは18歳)
身長 (165cm以上)
容姿
性格
備考 部活/委員会/アルバイト/家族構成等



(レス禁止)

募集キャラについて

・学年は3年生固定
・教師は×

・各部、部長ひとり。各委員、委員長ひとり。生徒会のみ、副委員長/書記/会計各ひとり
(生徒会を除き、副は2年生がやっている設定とします)

・その他、幼馴染みが欲しい等の希望は備考欄へお書きください。それに当てはまるキャラクターを作成する方は、PF作成後、問題点が無いかどうか一言尋ね、承諾を得ること。

・お声がけは、キャラ口調でも背後口調でも構いません。それぞれに応じて返信させて頂きます
・参加をお断りする場合もございます。その際は、その旨をお伝えするのみとなりますので、ご容赦ください。



(レス禁止)

『PF』

名前 橘 宗一郎(たちばな そういちろう)
年齢 17歳
身長 174cm

容姿 後ろ髪は項の半ば、横髪は耳が隠れる程度の長さに整えられており、色は一切染めたことのない黒。前髪は目に入らないように、軽く斜めに流している。吊り目がちな目は切れ長で、視力の悪さ故に睨んでいると思われることも。読書中、勉強中には黒い縁の眼鏡を着ける。スラリとした細身の体型ではあるが、ある程度の重い荷物を運べるくらいの筋肉は維持している。

性格 真面目で堅物。冗談が通じず、何でも真に受けてしまう。かと思いきや、突然思い浮かんだ親父ギャグを言ったり、ツボが浅かったりすることも。

備考 生徒会長。学園長の孫であり、医者の父を持つ。母は幼い頃に家を出たが、今でも時折連絡を取っている。医学部を目指しており、教科書を持ちながら昼食を摂ることもある。



ここからは、祖父に代わり俺が進行しよう。
PFは、上記のような長さを基準として、自由に書いてもらって構わない。但し、あまりに読みづらい/違和感のある文脈で書かれている場合、それも参加拒否理由に繋がると思っていて欲しい。

場面転換は、>1にあるようにアナウンスに従ってもらう。
人によって、絡めなかったり絡みが少なかったりすることもあるだろうが、基本的に同じ日常が繰り返されているだけだ。また同じような授業が始まるので安心してくれ。

社会科見学や遠征、寮でのイベント事もやろうと思っているので、その時には長い期間を設ける。
どこかへ行きたいというリクエストも随時受け付けるので、皆積極的に参加して欲しい。


それでは、レス解禁とする。

募集上げ↑

名前 御波 陽太( ﾐﾅﾐ ﾋﾅﾀ )
年齢 17歳
身長 177cm

容姿 綺麗に染め抜いた金髪。さらさらと風に靡く程髪質は柔らかく、全体的に緩く弧を描くように癖がついており概ね顎辺りまでの長さ。前髪は眉と同じくらいか、時折寝癖のお陰で若干眉上だったりする。丸い目は如何にも人懐っこく、瞳は明るい茶色。笑えば笑窪ができる。制服は緩い着こなしが多く、足元は常にド派手なスニーカー。

性格 名が体を表し、非常に明るく天真爛漫。ノリ良くはしゃぎお調子者で、人見知りが全く無いお陰で初対面だろうが平気で接する。常に青春をエンジョイしていたいお気楽思考。周囲をお構いなしに巻き込んで楽しい事をしたがるので、若干迷惑な人間ではある。

備考 部活には所属していないが運動がこれでもかとばかりに好きで、時々顧問が居ない隙を見ては友人に混じり勝手に部活に参加していたりする。成績は言わずもがな悪く、毎回補修組。将来の事なんて一つも考えていないふわふわした人間だが、弟と妹が居る所為か無駄に面倒見は良い。


(/参加希望させて頂きます…！pfに問題点が無いかご確認お願い致します！)

>6様

(/参加者第一号様…！
いらっしゃいませ。PFに問題点は見つかりません。それどころか、むじゃきで可愛らしい男の子をありがとうございます！

早速ですが、「屋上で昼休み」という設定での絡み文を頂いても宜しいでしょうか？

これからよろしくお願い致します！)

>主様

(/わわ、参加許可ありがとうございます…！その上お褒めのお言葉まで頂いてしまい、喜びでいっぱいです…！！シチュエーション確認致しました！では早速絡み文投下させて頂きますね！此方こそ、どうぞよろしくお願い致します！)


>all

そんでさー、俺が驚かしたら彼奴わっ！ってな……あ゛ー！！
(待ちに待った昼休み、未だ冬を引き摺る寒さも意に介さず意気揚々と屋上にやってくれば、そこに偶然居合わせた友人と談笑を始め。いつもの如く豪快なジェスチャーで驚きを表現すべく立ち上がり様に両手を上へ勢いよく掲げた時、右手に持っていた焼きそばパンがずるりと手の中を滑り背後へ落下していき。不運にも柵に背中を預けていたせいで投げ出された焼きそばパンを救う手立ては誰一人持ち合わせておらず、悲痛な叫びと共に柵から身を乗り出し下を見れば校庭を横切る真っ最中だった生徒指導部の教員の脳天に直撃するのを目の当たりにしてしまい。それを見て機転を利かせた隣の友人が教師が上を向く前に腕を引っ張りしゃがませてくれたお陰で恐らく顔は見られていないが、何方にせよ事態を察すれば此処に乗り込んでくる可能性はゼロではなく。ショックに打ちひしがれる己を置いて薄情な友人達は一斉に退散し、一人その場に取り残されれば抱えた両膝に額をつけて蹲りシクシクと陰鬱な空気を醸しており)

(勉強も兼ねて昼食を摂ろうと、この時期は比較的空いている屋上を選んで来たものの、そこに居た知人の姿に小さく息を吐き。賑やかで楽しい騒音は嫌いではないが、集中することはできないなと諦め半分の心地で。仕方ないと少し離れた場所で弁当箱を開こうとしたところで、聞こえてきたのはひとつの悲鳴。少しばかり観察していると、ぞろぞろと出ていく他の生徒と取り残された知人がひとり。数秒の間に様々なことを考えた結果、開いた弁当包みを直して相手のそばへ行き)
御波、泣きたいのは恐らく林先生の方だ。…しかしまぁ、彼は髪が少な目だから、他の教員と比べて洗うのは簡単だろうな。不幸中の幸いだ
(出て行った生徒達の会話からパンを頭で受け止めた教師のことを思い、真剣な表情でそう述べながら、励ますように御波の背を撫でてやり。「まだ手を付けていないから、好きなものを摘めばいい」弁当箱と箸を差し出せば、相手が食べるのを待つように教科書を開いて読み始め)


(/思わずクスリとしてしまうような絡み文をありがとうございます。笑
何か不明な点等ありましたら、遠慮なく聞いて下さいね。／こちらはお返事頂いても蹴って頂いても構いません！)

>宗一郎くん

え、あ、宗一郎くん…。
(自分の事で精一杯だったあまり相手の存在には全く気付いておらず、ただただ悲しみに暮れていたところへ突然掛けられた声は今の状況が相俟ってとんでもなく優しく鼓膜を震わせ。よく分からないが恐らくフォローしてくれているのであろう言葉にじんわりと感動が広がり、自らを女子に見立てて完全に恋に落ちたシチュエーションを演出し潤んだ瞳、且つ若干の裏声で相手の名前を呼ぶが、当の相手はいっそ清々しい程に絡みを躱して弁当箱を差し出してきて。あまりに予想外な事態にキョトンとして咄嗟にそれを受け取ってしまうが、本能的に卵焼きを口に含んでしまってから状況を把握して。ハッとして弁当箱片手に四つ這いで相手の方へ寄ると、未だ卵焼きを飲み下していないまま「え、ふぉ、ふぉうふぁんほらから…！！(宗ちゃんのだから)」と一応遠慮の姿勢を見せて弁当箱を返し)