ヘ/タ/リ/ア*でBL致しませんか？【複数】

夜も更けたので寒さが一段と増して来ましたね…

今日はぽちくんと一緒に寝るとしましょうか。ふわふわでぬくぬくで…最高なんですよね…（ふふふ）

ん…？
おい菊、その抱きかかえてんのはなんだ？( 後ろ姿じゃ犬なのか毛布なのか良くわからず見つめて、 )


( / 眉毛で参加希望です…！
ヘタリアのトピということで駆けつけてきました…！
名前の表記はこれで大丈夫ですか？
フルネームの方が良いのでしょうか… )

…あ、アーサーさんではありませんか。今晩は。

この子は私の愛犬、ぽちくんですよ。毛並みがふさふさで抱っこすると気持ちがいいんです、いかがですかアーサーさんも…
（かけられた声に振り向いてみるとそこには良く知った人物が居り、軽く会釈をしてから腕に抱いたぽちくん相手に見せれば至福の手触りをぜひ感じて欲しいと触りやすいよう角度を変えて）

（/わーい！アーサーでの駆けつけご参加誠にありがとうございます！人が来てくれた嬉しさにただ今小躍りしております…←
お名前だけでも大丈夫ですよー！フルネームだと長くなってちょっと大変そうですものね。でも、どちらにしなきゃだめということはありませんので、ご気分で書き方を変えていただいても全然大丈夫ですのでっ
これからよろしくお願いいたします。）

Bonjour
世界のお兄さんが来たよー！(んーまっ)
お兄さんも混ぜてほしいなー？(えへへ)

>フランシスさん
ようこそフランシスさん。勿論、大歓迎ですよ。
フランシスさんが来てくださったので此処も益々賑やかで華やかになりそうですね。（ふふ）

今日はまた一段と寒いですから…熱いお茶でも飲んで暖まっていってください。
（ぺこりとお辞儀をしては相手を笑顔で出迎えて。歓迎の気持ち伝えると暖かい家の中へ入るよう促して）

（/フランシスお兄さんようこそー！ご参加ありがとうございますっ。まだ出来たばかりで至らないところもあるかとは思いますが、頑張りますのでこれからよろしくお願いいたします！）

>>菊


へぇ、可愛いじゃねぇか ( 見せられた犬に口元緩めて。そっと手を伸ばし優しく撫でれば心地良さに癒されて )


( / 迷ったのですがフルネームで書くことに致しました…！
改めて、宜しくお願い致します！ )


>>フランシス


げっ、なんでお前が…！( 苦手な相手が現れれば明らかに嫌そうな表情をして )

本田、急に訪ねてすまない。俺も混ぜてくれないか？
（失礼する、と声をかけ中の様子を窺うと既に先客がいることに気づいて）


（/ルートで参加希望です！）

やぁ！ヒーローのオレも混ぜてくれないか？(にぱっ)



(/人名の呼び方がわからないんですが、アメリカで参加希望です！)

>アーサーさん
ふふ、癒されますよね…。アーサーさんて、動物はお好きなんですか？
（愛犬を褒めてもらい嬉しそうに頬緩めてはふと気になったことを聞いてみて）

（/かしこまりました！こちらこそ、よろしくお願い致します♪）


>ルートヴィッヒさん
いえいえ、ご訪問ありがとう御座います。ルートヴィッヒさんに来ていただけてとっても嬉しいですよ。
皆さんも貴方の顔を見たらきっと喜びます（ふふ）
（礼儀正しく掛けられた声に此方も一礼して、微笑みながら相手を迎え入れれば早速皆の居る場所へ誘導するためゆっくり歩き始めて）

（/ルートヴィッヒでのご参加ありがとうございます！枢軸のお仲間が来てくれて嬉しいですっ笑 これからよろしくお願い致します！）


>アルフレッドさん
おや。勿論ですよアルフレッドさん。世界のヒーローに来ていただけたとあらば、此処も安泰というもの。どうぞごゆるりと楽しんでくださいね。
（お辞儀をして訪問を歓迎しては、自信に溢れた相手の様子に微笑み浮かべながらぱちぱちと拍手を送って）

（/アルフレッドでのご参加ありがとうございます！私も呼び方の知識は確かじゃないので…何となくでも全然大丈夫ですよ！b これからよろしくお願い致します！）

>>菊


ああ、動物は好きだぞ。
妖精の中にも犬とかいるしな ( 問いかけられれば微笑んで。“ほら、そこにも猫とかいるだろ"と相手の後方を指差し )


( / 把握ありがとうございます*´˘`*
では一先ず背後は失礼致しますね。
また何かありましたら宜しくお願いします！ )

>アーサーさん
妖精ですか……？な、成る程。言われてみればそこに猫が居るような気もしますね…。
（相手の指差した先を見てみるも、自分には何も見えなかったため強張った笑顔で相手の方へ向き直っては話を合わせようと大きく何度も頷いて）

（/わかりました！ではこちらも失礼致しますね！）

>菊
そんなに誉めなくてもいいのよ？(ふふ)
こちらこそ、よろしくねー！

それじゃ、遠慮なくお邪魔させてもらうよ(いそいそ)
それにしても、来る途中で見たけど、菊の家の雪景色は相変わらず美しいね？

(/こちらこそ、よろしくお願い致します！)

>アーサー
あれ？なんだお前も来てたの？(にやにや)
美しいお兄さんを捕まえておいて、「げっ」は無いんじゃない？「げっ」は…(やれやれ、と大袈裟に肩をすくめ)

>ルートヴィッヒ
Bonjour、ルートヴィッヒ！(ウィンクばっちん)
今日もムキムキな大胸筋だねぇ？お兄さんに触らせてよ？(にやにや、わきわき←)

>アルフレッド
Bonjourヒーロー！
お兄さんも君なら大歓迎さ！
(両腕広げ)さあ、お兄さんの胸に飛び込んでおいで！！

>フランシスさん
どうぞどうぞ、狭苦しいところですけれど…

お褒めいただいてありがとうございます（ふふ）私も雪景色は好きですよ、お寺や神社が白い帽子をかぶっているみたいでちょっと和みますしね…
あ…けれど雪が降ると寒さも増しますからね、フランシスさんは体調など崩されていませんか？
（褒めてもらえたことにほんの少しだけ誇らしい顔になっては、ふと此方の寒さの具合が相手にとってはどれくらいの物だろうかと心配になり訊ねてみて）

>菊
ああ、オテラやジンジャも素晴らしいけど、俺は日本式のお城の雪景色も見事だと思うよ？(ふふ)
ん、外は寒いね…
(相手からの心配そうな問いかけに苦笑して、ふと悪戯っぽい微笑みを浮かべ相手を見つめ)
菊があたためてくれる？人肌で

>フランシスさん
お城にかぶった雪も綺麗ですよね、フランシスさんのおうちにあるきらびやかなお城には敵いませんが…

………えっ。

わ、私がですか？…ああ！そうですね！押しくらまんじゅうとかなら私でもフランシスさんのことを暖めてあげられますよね！
（素で驚いた声上げては耳を疑うような台詞に一瞬動きを止め、固まったまま相手の顔をまじまじ見ていたが言われたことの意味を自分なりに解釈したらしく、徐々に顔を真っ赤にさせ身振り大きくオーバーリアクション←）

>菊

Thank You！菊！よろしくな！(ぱあっ、と表情を更に明るくさせ)

(/いえいえ、こちらこそ参加許可ありがとうございます！
なんとなくですか…。頑張ります！
はい、よろしくお願いします！）



>フランシス

Hello！フランシス！(にっ、)
ありがとう！でも、君のの胸に飛び込むのは遠慮しとくよ！(はは、)

>アルフレッドさん
此方こそ、よろしくお願い致しますね。
日本までは遠かったでしょう…お疲れではありませんか？
（明るい表情の相手にこちらもつられるように顔を綻ばせてから、長旅をしてきたであろう相手へ労いの言葉を送り）

（/アバウトな感じになってしまって申し訳ありません…私ももっと努力していけるよう頑張ります！）

>>菊


だろー！？
三毛猫とか白猫とか、それぞれ違って可愛いよな！( 話をわかってくれているような相手の反応を嬉しく思えばはにかんで。妖精の猫を撫でながら“お前も撫でてみろよ、喜ぶぞ"と )


>>フランシス


別にッ、捕まえてねぇよ…！( ふいっ )
相変わらずむかつく野郎だな… ( はぁ、と溜息吐いて )


>>ルートヴィッヒ


お前も来てたのか、
なんだか賑やかだな ( 微笑めば“そういや、イタリアはどうしたんだ？いつも一緒だろ？"と不思議そうに問いかけ )


>>アルフレッド


ようアルフレッド。
あー…えっと、また太ったか…？( 相手の体型見ては“相変わらずだな"と呆れるように )

>菊
まあ、俺の城が美しいってのはわかりきってるけどね(どや←)
ふふ、冗談だよ
(耳まで赤くして本気で慌てふためく相手の様子を観察して楽しそうに笑い)

>アルフレッド
ちぇ、つまんないのー(ふてくされ)
ちょっとはお兄さんに甘えてきてくれてもいいんじゃない？いっつもアーサーばっかり…(ぶつぶつ)

>アーサー
ちょっ、そのため息！お前こそ、ほんとーにムカつく眉毛だな…(やれやれとため息)

>本田

そう言ってくれるとこちらとしても嬉しい。ところで、中は随分と騒がしいようだがお前の家はいつもこんななのか？
（先導する相手の背中を追いかけながらだんだんと近づく騒ぎ声を耳にしては、なんだか相手が心配になりごほん、と咳払いをして）


(/こちらそこ素敵なトピに参加できて嬉しいです！宜しくお願いしますね＾＾)



>フランシス

Guten Tag！
...おっおい！フランシス！出会って早々大胸筋を触らせろとは何事だ！にやにやするな！！
（見事なウインクと熱い視線を感じながらも挨拶を返し、相手のからかいを真に受けて）


>アルフレッド

Guten Tag！アルフレッド。
相変わらず元気そうだな。（大きな声の主に気が付き挨拶をして）




>アーサー

あぁ。賑やかすぎるくらいだ…
フェリシアーノは急に「パスター！」と叫んで何処かに行ってしまってな。
いつものことだ、すぐにこちらに来るだろう。（全くあいつは、と頭を抱え苦笑しながら相手に答えて）