主 2017-02-05 15:35:29 |
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世界観についての説明
⊿幼い頃に語り手が迷い混んでしまったのは冥府。そこには悪魔達(会話文に出てきた)がいて、語り手が記憶がないのは悪魔達が消していたから
⊿遠くの大学へ行くため、故郷と暫く離れるので最後にと一通り村を探索していたら再び冥府に迷い混んでしまった
⊿時は現代で日本
⊿語り手は悪魔や魑魅魍魎に好かれる体質
⊿悪魔達は迷い混んでしまった語り手を匿い、閻魔の命令により語り手を家に返すまで面倒を見るよう言われている
登場キャラクター
⊿語り手...高校を卒業したばかりの娘。幼い頃からすれば落ち着きさえしたが、まだまだ大人としての冷静さには欠ける。悪魔達にも臆す事なく仲良くなりたいと思っている。純粋無垢のため悪魔達を腹立たせてしまうことも。
⊿悪魔♂1...頭が良く、情報屋としてでも働いている。ただ、金額の高い金を請求してきたりお世辞にも優しいとは言えない。普段は本を読んでいたりと静かな印象を与えるが、実はお喋り好き。
⊿悪魔♀1(主)...プライドが高く、自分にも他人にも厳しめ。語り手に対しても辛口な評価をしている。根は一番真面目であり、よく居なくなっては何処かで何かしらの仕事をしている。腕は閻魔に認められらほど。
⊿悪魔♀2...語り手とは違うタイプの明るさを持ち、そして残酷。いつも笑顔でいるからこそ時々垣間見える爛々とした目は恐怖を植え付ける。悪魔♀1と行動することが多く、彼女が手を焼くほど。良くも悪くも語り手にも構ってくれる。
⊿悪魔♂2...発言はいつもおどおどしいが、語り手に助言をくれたりする。自身も昔は人間であり、迷い混んだ挙げ句に悪魔になってしまった過去を持ち、語り手にはそんな風になってほしくないと強く思っている。
⊿悪魔♂3...悪魔達を纏めるリーダーではあるのだが、普段はそんな雰囲気は人欠片もなくチャラ男。特に女の人には目がない。しかし、一番力があるのも彼であり、リーダーシップが長けているのも彼。故に残酷な選択も出来る。
ルール
⊿セイチャット及びチャットのマナーが備わっている事
⊿初心者冷遇
⊿ロルは200字~(終止形ロルや小説ロルは禁止)
⊿ドッペル有り
⊿あくまでもドロドロ進行なので恋愛もドロドロしてくれたら嬉しい限り。
⊿cp指定はないが、NLのみ
⊿keep24時間
⊿keep時の口調問わず
レス解禁
「 はぁ。貴女さ、お邪魔虫だって分かってる?その癖に仲良くなりたいだなんて。自分の立場を考えてから発言すれば? 」
名前 : 六花
性別 : ♀
年齢 : 見た目十代後半。実年齢は数えるのも苦になるほど
性格 : 難癖が一つも二つもあり、口から吐かれる毒は相手の心を再起不能になるまで止まらない。それに、どれも出鱈目な事ではなく的を当てた物でありぐうの音も出なくなる。優しくしたいと思っていても上手く行動に移すことが出来ず、花を育てたりするのが好きなくせにすぐに枯らせてしまう。要するに甘え下手。本人もそれを自覚しているからこそ敢えてその道は選ばず、仕事を選んでいる。だから、自然に真面目と云うレッテルが貼られた。悪魔♀2によく絡まれるがもう引き離すのが面倒なのでそのまま好き勝手させている。射撃が得意で、服の中に常に収納させている。
容姿 : 小柄ではあるのだが女性らしい丸みが有り、遠目から見れば、高校生くらいに見える。それと相対して、顔はキリリとしており雰囲気もトゲトゲしい。目は切れ長で琥珀のような綺麗な色。髪はセミロングの位置まで伸びており、よく一つに結んでいる。艶のあり漆黒。そのため、肌の青白さが余計に際立つ。服は露出度の少ない、全身を覆うものが多く派手な色は好まない。服の何処からか拳銃やら武器が飛び出てくる。
備考 : 一人称「私」二人称「貴方」「名前」語り手に対し、辛口な評価をしているところ信用には値していない様子だが、仕事帰りに現世へ帰れないか辺りを調べたりしている。言動は相変わらず厳しい。悪魔♂1とはひねくれた性格の持ち主同士で仲が良い方。ただ、何でも見透かしているような悪魔♂1の言動に腹を立てることもしばしば。悪魔♀2の事は殆ど放置に近い。勝手につき回ってくるけど離す必要もない、そんな感じ。悪魔♂2は正直いってよく分からないと思っている。仲が悪すぎず、良すぎずの曖昧な関係。悪魔♂3は何故あんなに力を持っているのに無駄にしているのかと怒りつつ頼りにはしている。
(/急ピッチで完成させたためお目汚しですが、主のプロフが完成したので、参考ついでに目を通して頂ければなと思います‼)
「もー、六花ちゃんやめてあげなよ。そんなに嫌なら殺しちゃお? それが優しさってやつでしょう。」
「語り部ちゃん、無理して帰らなくっていいんだよ? ずぅーっと一緒にいようよ! 私たちも玩具がある方が退屈しないしさ!」
名前/千歳 (ちとせ)
性別/女
外見年齢/10代後半から20代前半
性格/陽気で明るく人懐っこい。いつもニコニコしており、喜怒哀楽の喜と楽以外を殆ど他人に見せない。しかし極稀に笑顔の中に狂気が垣間見える。子供っぽさが性格の大半を占め、子供っぽいからこその残酷さもあり非情。人間の大事な部分が欠落した感じで、何処か足りず人間として不完全。何故か悪魔1♀に構う事に全身全霊をかけている。
容姿/身長160㎝弱で性格に合わずスラリとした体型。若干胴長であるものの女性らしい身体つき。名前に似合わぬブロンドヘアに青い目を持つ。緩くパーマの掛かったブロンドヘアを腰のあたりまで延ばしており、前髪は7:3分け。大きく胸元の開いた黒いレザーのミニビスチェドレスに、ニーハイブーツ姿。ブーツに武器として使う仕込みナイフがある。
備考/語り部がつけた名前はイマイチ自分に合っていないのを分かっていながら気に入ってその名を呼ばせる。語り部を好きだと言いながらも、認識的には弄りがいのある玩具で別に自分が楽しければどうなったって構わない存在。他の悪魔3人に対しても大体その様な認識。閻魔に逆らいはしないもののどちらかと言うと素直に命令は聞けないタイプ。
(/遅れてしまいすみません!
悪魔2の女の子をkeepさせていただいたものです。
もうkeepの期限は切れてしまっているので今更遅いかもしれませんが、もしまだプロフを受け付けてくださるのであれば不備等のご指摘お願いします!)
>名無し様
(/此方こそ反応が遅れてしまって申し訳ございません‼素敵なプロフィールだと思います、思わず熟読してしまいました...!不備は御座いませんので絡み文のご提出をお願いします)
>all
あの子が帰ってきたって本当かな?
見に行っちゃおっかな〜!
( 閻魔から昔迷い込み、自分たち悪魔に名前をつけた少女が帰ってきたと聞き。また子守を押し付けられるのだと気づいていながら、楽しそうに冥府のおどろおどろしい暗い森を軽い足取りで抜け。「どこにいるのかなぁ、またあの子で遊べるの楽しみ!」と、自分の遊び相手と云うよりかは遊び道具というニュアンスの物騒な呟きをしては、スラリとブーツからナイフを抜き 。余り年をとると云う感覚が自分にはないため、昔迷い込んだ少女がまた来たと聞きつけるとその当時の姿を思い浮かべ。子供を探すにはどうするのが良いのか考えた結果、迷い込んだ子供が1番に逃げ込むであろう冥府では1番明るく不気味さがない場所へに足を向けて)
( / そんな熟読される様なプロフではないですよ! かなり駆け足で作りましたので、不備がないか心配だったのですが・・・無いようなので安心しました。
稚拙な文になってしまいましたが、お相手宜しくお願いします。)
>千歳
はぁ、何で千歳が此処に居るの。.....何となく見当がつくけど、ね。
(暇潰しに魑魅魍魎達の掃討にでも行くかと朝方から留守にしていたところ、口寂しいし何か食べ物兼お土産物を買って帰ろうかと比較的賑やかな場所に赴き。何を買うかと辺りを見回していると見慣れた姿を捉え、溜め息混じりに声を掛けて。どうせ、彼女の事だ。近頃、己らの間で噂になっている少女を捜しているのだろう。噂ではあるのだが自分にとっては迷惑極まりなく、あの何もかも包容してしまうような優しい言葉が逆に己にとっては毒にしかならず、近付きたくもないのに子守り何てと憂鬱そうに。閻魔から直接命令はまだ受けていないが此処で断れば目の前の彼女が黙ってないだろうとやれやれと二度目の溜め息をついて)
>六花
ろーっか〜!
相変わらず冷たいなぁ、何でって閻魔ちゃんの話聞いて!
(何時もは此方から声を掛けなければ無視されるようなクールな同僚に声を掛けられれば、嬉しそうにヘラリと笑えば相手に抱きつくべく腕を広げ駆け寄り。しかし何故ここにいるのかと問われれば、えー、っと困ったように笑い腕を引っ込めて。「私がここにいちゃダメ?」と相手の前に回り込めば鬱陶しく顎に指を添え上目遣いに視線をやり。何をしようとしていたか想像がつくと言われて仕舞えばなぜか嬉々として「やっぱり、六花は私を分かってるぅ! なんて、、六花も気になってるんじゃないの?」ニヤニヤとしていたかと思いきや、意味深な言葉と同時に一瞬鋭い視線を向け。しかし、なんてねー、と誤魔化す気が在るのか無いのか有耶無耶なままにいつも通りの雰囲気に戻り。背後に隠していたナイフを惜しげもなく見せながらも、自分はある少女と遊ぶためにここに来たと無邪気に笑い)
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