駆け出しのアイドル／ＢＬ

！？(抱き締められたのにびっくりして)し、白雪！か…びっくりしたぁ(自分の心臓のところを押さえて)

所属グループ : DASH!!

名前 : 真栄城 聖

読み : まえしろ ひじり

年齢 : 14歳（中学2年生）

誕生日 : 2月14日

メンバーカラー : 赤色

性格 : 真面目で責任感が強い性格。自分に対して厳しい。事務所の下部組織で小学3年生から研修を積んできた事もあり、駆け出しのアイドルだが何処か貫禄がある。初々しさが無いのが悩みでもある。長い研修期間に裏打ちされた実力は確か。しかし、歌もダンスもすぐに覚える事が出来ず、何度も練習しないと覚えられない。レッスンなどの時はいつもメモが欠かせない。最年長ではないが研修期間の長さと性格を理由にリーダーに抜擢された。ちなみに沖縄出身。

容姿 : 黒髪で後ろ髪は首に掛からない程度の長さで前髪はM字バング。瞳は焦茶色で奥二重。顔付きは大人っぽく、よく20代前半と間違われる。肌は浅黒い。やや筋肉質。身長175cmで現在も成長中。

（>9の者です。勝手に事務所に下部組織を作ってしまいましたが駄目でしたら言って下さい。プロフィールを訂正します）

>星夜君

せーやくんが丁度いい所に居たので抱きしめたくなりました。（　ふふ、　）
どうしたんですか？
（　胸を押さえている相手を見詰め上記、　）



>26 様

（／素敵なpf…!! 中2でリーダーとかめちゃくちゃ可愛いじゃないですk（　黙れ←　) 下部組織についても全然大丈夫ですよ、不備も見当たりませんので絡み文お願いします！ ）

＞朔夜

(突然の朔夜に少し驚きつつも微笑んで)
ありがとう、朔夜。…お前も何か飲むかい?

＞聖夜

(最近会っていない聖夜を気にかけ電話をかけ)……出てくれるかな？

白雪>
そ、そうか…ちょっとびっくりしてな。もう大丈夫だ(手をひらひらさせ苦笑しながら

(ごめんなさい！落ちます。また夜に来ますね)

柊さん>
あ、はいもしもし…(誰だろうと思い電話にでて

>ALL

まだまだだな……（ボイストレーニングが終わり、レッスン室から出て来ると廊下に置かれているソファーに座ってシャープペンシルを片手に新曲の歌詞が印刷された紙を凝視して。紙の余白にはボイストレーニング中に言われた事が沢山メモされていて）

（絡み文です。絡んで下さると嬉しいです。宜しくお願いします）

>主様

（参加許可ありがとうございます。年少のリーダーはどうかな、と思ったのですが可愛いと言って下さりありがとうございます。下部組織も認めて下さりありがとうございます。これから宜しくお願いします）

＞壮ちゃん先輩

わーい（　ぎゅ／唐突　）うーん…、（　自動販売機ジッ　）…パインジュースにします！（　振り返りにぱっ　）



＞ せーやくん

…、驚ろかせてしまってごめんなさい。（　ペコッ／しゅん　）



（／了解しましたー！）

＞ 聖君

さーて、僕は誰でしょーか。
（　ソファーに座る相手を見るやいなや背後からしのびより目隠しし上記、　）


（／絡み文有り難う御座います！いえいえ！此方こそ宜しくお願いします！！　　）

＞星夜(一つ前のタイプミスです汗)

(繋がったので安心して)もしもし。柊 壮詩だよ。久し振りだね、星夜。(と微笑み)

＞聖

(うかない顔の聖を見つけ)あ、聖だ。(彼の元まで走り)君もボイストレーニングかい？精がでるね。

＞朔夜

パインジュースだね。(パインジュースを取り出し)はい!(ベンチのようなものに腰掛け)ところで最近どう?上手くやってる?

>朔夜

朔夜でしょ？（急に目隠しをされると驚くが声を聞くとすぐに声の主が分かって、口角を上げて上記を述べて）

>柊さん

あ、柊さん。おはようございます（相手の声が聞こえていると顔を上げて笑顔で挨拶をすると首を縦に振って「はい、ボイトレです。俺は人より練習しないと駄目なので」と苦笑しながら言って）

＞壮ちゃん先輩

わーっ、有り難う御座います！（　己の頬に缶ジュースを当て満面の笑みで礼を言って　）
お仕事については大分慣れましたよ。（　にこ　）

＞聖君

ご名答！流石聖君ですね。（　にこりと微笑み　）……、聖君、その紙なんです？（　紙きれをジッと見詰め質問し　）

>朔夜

そりゃ、朔夜の声くらいもう覚えたから（笑顔で言うと紙について問われたので相手に紙を見せると「新曲の歌詞だよ」と言って）

＞聖

そうかぁ。聖は頑張り屋だね。(と聖の頭を撫で)僕は今日、調子出なくてさ。ボイトレの先生はいい感じって言ってくれるんだけどしっくりこなくて大変(と微笑み)

＞朔夜

慣れたきたんだ。なら良かった。前みたよ、朔夜が出てた番組。あれ凄く良かったじゃないか。

>柊さん

いえ、俺はまだまだです（相手に頭を撫でられると少し嬉しそうに笑うが、真面目な表情に戻ると首を横に振って。ボイストレーニングでしっくり来なかったと言う相手に「え？　そうなんですか？」と意外そうな顔をして）

>聖君

ふふ、聖君の笑顔は相変わらず可愛いですね（　にっこり/頭撫で　）
わぁーっ ！、 僕達の曲ですか？…これ、僕も歌えるんですかｯ！？（　新曲の歌詞を見るなり飛び付くように紙にくいついているその表情はきらきらしており　）


>壮ちゃん先輩

見てくれたなんて…、僕とっても嬉しいです （　微笑み　）

＞聖

意外って感じの顔だね。君より7つ上の僕でも、そういう時はあるよ。そういうのを乗り越えてこそだとは思うんだけどね。(とため息をつき)

＞朔夜

ちょっと前にね。久し振りの休みがあったからさ。でもあの濃い内容なら、いつかDASH!!で番組が持てるかもよ？先輩としての意見はそんな感じかな。(と笑い)

>朔夜

え？　そう？（自分は大人っぽいと言われるのであまり可愛いと言われた事が無く、少し戸惑って。相手の問いに対して笑いながら「当たり前でしょ？　DASH!!の曲なんだから」と言って）

>柊さん

でも、柊さんは歌声が綺麗ですから。声質の良さは努力じゃなかなか変わりません。羨ましいです（相手の美声を思い出すと励ますように前記を述べて、羨望の眼差しを向けて）

柊先輩！お久しぶりです(相手の声を聞き嬉しそうに

白雪
そんなに落ち込むなよ～びっくりしただけだって！(頭なでなで