魔術師たちの憩い【3L / ルームシェア / 途中参加歓迎】

＞リビング

ありがとうございます。……小倉くん、またカップ麺買ってきたの？ 好きだねェ。何か面白そうなのあった？ 期間限定とか、店舗限定とか。
（目の前にやって来たりんごの皿を自分の手元まで浮かせて持ってきてから、乗っているりんごをくるくると宙で回しながら満足そうに見つめて。カップ麺をしまう音が聞こえると、ちらりとそちらを見て尋ね、散々観察したりんごを口へ放り込み）

>リビング

変わり種で言うと…2月だからですかね？チョコ焼きそばってあったんすよ（一通り即席麺を片付け終え、一息つこうと自分もリビングに移動し。その時、先程買った｢期間限定チョコ味｣と印刷された即席麺を持って、説明ついでに実物を見せ）

＞リビング
じゃあ私もお言葉に甘えて。
…あー　なんか美味しいらしいって話は聞くけど、私は自分で食べたいとは思わないわ、それ。
（自分も器からリンゴを一切れ持ち上げ、空中でぴょんぴょんとした動きをさせつつ目の前まで持ってきて。話題が即席麺に移るとともに小倉の方へ目を向ければ、自分も先程コンビニで実物を、いつだったかネットで評判を見かけたチョコ味の即席麺に目が行くと口をへの字にしてコメントを述べ。）

＞リビング

へぇ……ちょこ。それも美味しいんだ…。このあいだはケーキ味だったっけ？ 人間は甘いものと塩っぱいものを混合させる習性があるのかねぇ
（すいかに塩をかける文化もあったっけ、なんて宙に浮かせたりんごを見つめながらぼんやり考えてから、はたと思いついたように繰流歌を振り返り「ちょこと言えば、繰流歌さんはクラスの男の子にあげたりするの？ バレンタイン」と近所のおばさんのように目を輝かせて）

入居届

名前 カトラ・スチュワード

性別 女

年齢 22

容姿 つり目気味で、金色の髪の毛はポニーテールにしている。目の色は灰色。背は165cmで、ブラウスに黒のパンツを履いている。色白

性格 クールで感情をあまり表に出さない性格。言葉がきつい時がある。所謂ポーカーフェイスが得意。中身はとても優しく、困っている人は見過ごせない。生真面目で、仕事をするのが好き。

備考 外国人とのハーフで、日本生まれ日本育ち。趣味はガーデニングで、寄せ植え等を楽しんでいる。





(/参加希望です、よろしくおねがいします(´˘`＊))

>リビング

あ、じゃあみんなで分ける？旅は道連れ世は情けってね（二人の反応を見ると笑みを浮かべ、キッチンにおいてある電気ケトルのスイッチを指し、何か呟くと湯を沸かし始めて。｢何それ気になるー！繰流歌ちゃん、レシピなら任せてよ｣話題がバレンタインに流れると繰流歌へ視線を向けて近所のおばさん第二号となり、楽しそうに目を輝かせて）


>21様
（/大家さんの代わりの者ですが、不備等見当たりません。可愛らしい女の子での参加希望ありがとうございます！
ただ、｢仕事をすることが好き｣に対する仕事が何かが個人的に気になりまして…よろしければ教えていただけませんか…？勿論次のレスから参加していただいて大丈夫です！）

＞リビング

あ、ぜひ。…ちょっと口直しに残しとこ。
（思ってもみなかった申し出にぴくりと反応して頷くと、最後のひとつだったりんごを皿へ戻して。「いいなぁ、プロ指南のちょこ。僕の分もついでに作ってくれませんか」結局、ただ食べたいという欲に勝てず、男としてのプライドを捨てた発言をさらりとして、様子を窺うようにちらりと繰流歌を見）


（/小倉くん、早速お仕事ありがとうございます…！
>21様、小倉くんの仰る一点のみ教えて頂ければ参加おーけいです。仕事というのが家事などの曖昧なものであれば不要ですが、職に就いているということであれば、面倒でなければ追記して再投稿していただけると更に有難いです！）

>リビング



ただいま…って、皆集まって何かあったんですか?(仕事から帰ってきたようでリビングに行くと、楽しそうに話している皆を見て、僅かに驚いたような顔をして、話している方に近づいて問い)





(/仕事は具体的には決めてませんが、ハーフなので語学力を生かし、グローバル企業に務めていると思います....!)

＞リビング

おかえりなさーい。今ね、小倉くんが買ってきた、ちょこれーと味の焼きそばを食べてみようかっていう話をしていたんです。カトラさんも入る？
（帰ってきた相手の方を振り返り、ひらりと手を振ると今の状況を端的に説明し。座っている位置を少しずらして、ぽんぽんと隣に来るのを促すようにソファをたたき）


（/かしこまりました。とりあえずはOLさんという認識で問題ないでしょうか？ これからよろしくお願い致しますね）

>リビング





え…チョコレート味…。それ罰ゲームですか?2月だからってなんでもチョコ味にするのはどうなんでしょう。
(話を聞くと眉を潜めて味を想像したようで率直な感想を漏らすも、気になるようで永山に促されるままに隣に“失礼します”と言って座り)



(/そんな感じで大丈夫です!これからよろしくおねがいします!)

>リビング

おかえんなさーい。カトラちゃんももれなくめでたくチョコ焼きそばの儀式の仲間入りー…これから3分と。（ケトルのお湯が湧くと一旦お湯を注ぎにキッチンへ戻っていたため、キッチンから顔を覗かせながら迎えの言葉を告げ。腕時計を確認しながらまたリビングに戻ると｢あー、良いなぁ！俺もカトラちゃんと繰流歌ちゃんのチョコ食べたい。｣なんてねだり）

名前 :羽生 智香（はにゅう ちか）
性別 :女
年齢 :15歳

容姿 :身長145cmと小柄で体重も軽く、一見中学生（酷い時は小学生）と見間違えられやすい体格。黒髪の毛先が内側に丸まったショートボブで童顔。瞳は水色で、ぱっちりしていて二重瞼。制服はブレザータイプのもので、胸元はなぜか男子用の青いネクタイをつけているらしい。私服は主に上は黒くスカート部分が白いワンピースを着用しており、全体的に幼い印象を抱かせる。

性格 :無邪気で好奇心旺盛な性格は容姿とあいまってさらに幼い印象を受けるが、戦いを遊びと捉えたり戦闘や破壊をなんの躊躇いも無く行う残忍さも持ち合わせる。ただ人当たりは悪くないどころかむしろ人懐っこく、年上の人物を兄姉のように慕う傾向がある。

備考 :高校一年生として学生生活を謳歌する一方、魔術師として情報屋をやっている。両親が営んでいたものを引き継いでやっており、父から情報屋、母から魔術師としてのノウハウをそれぞれ叩き込まれたため、情報屋・魔術師としての腕前は中々のもの。同じシェアハウスの住人たちには「お世話になっているから」とサービスしているんだとか。現在父は何故かシステムエンジニア、母は保育士として働き、情報屋の稼ぎと親からの仕送りで日々の生活を賄っており、毎日家計簿をつけてコツコツお金を貯めている。学校の成績は中の上くらいで、体育と美術だけは大の苦手。



（/初めまして！素敵なトピと世界観に惹かれて参加希望です！お手数をおかけしますが、不備がないかご確認お願い致します！）

>28様

（/大家さんの代理人です。参加希望していただきありがとうございます。
不備というよりは気になる点としてですが、｢人を傷つける行為｣は許可されていない為、｢躊躇いなく破壊や戦闘をする｣性格は少々合っていないかと思います。
人懐こく可愛らしい一面や備考から素敵なキャラクターだと思いますので、もう一度御検討お願いします。）

>リビング




あ、皆さんにはプレゼントするつもりです。でも、自信が無いので期待しないでください。
(顔を覗かせた緑に軽く会釈し、チョコの事を問われればサラリとそう述べると“操流歌ちゃん手作りなら、一緒に作らない?”と問い。チョコ味焼きそばのパッケージの文字を見つめて)

>リビング

そろそろ3分？
(壁に掛けてある時計を見て待ちきれずにうずうずした様子で、もうそろそろかと魔法を使って湯切りをするために焼きそばの入れ物を傾けようとし。「いいねぇ。若い女の子ふたりからちょこがもらえるなんて。この仕事をやっていて良かったと思う瞬間のひとつだ」なんて冗談を混じえて)

名前 :羽生 智香（はにゅう ちか）
性別 :女
年齢 :15歳

容姿 :身長145cmと小柄で体重も軽く、一見中学生（酷い時は小学生）と見間違えられやすい体格。黒髪の毛先が内側に丸まったショートボブで童顔。瞳は水色で、ぱっちりしていて二重瞼。制服はブレザータイプのもので、胸元はなぜか男子用の青いネクタイをつけているらしい。私服は主に上は黒くスカート部分が白いワンピースを着用しており、全体的に幼い印象を抱かせる。

性格 :無邪気で好奇心旺盛な性格は容姿とあいまってさらに幼い印象を受ける。人当たりは悪くないどころかむしろ人懐っこく、年上の人物を兄姉のように慕う傾向がある。情報屋をやっている際は、無邪気な笑顔で駆け引きや心理戦を行なっている。

備考 :高校一年生として学生生活を謳歌する一方、魔術師として情報屋をやっている。両親が営んでいたものを引き継いでやっており、父から情報屋、母から魔術師としてのノウハウをそれぞれ叩き込まれたため、情報屋・魔術師としての腕前は中々のもの。同じシェアハウスの住人たちには「お世話になっているから」とサービスしているんだとか。現在父は何故かシステムエンジニア、母は保育士として働き、情報屋の稼ぎと親からの仕送りで日々の生活を賄っており、毎日家計簿をつけてコツコツお金を貯めている。学校の成績は中の上くらいで、電子機器や計算には強いが体育と美術だけは大の苦手。



（/>28の者です。精査ありがとうございます！該当箇所の修正と、少しプロフを変更しましたので、またお手数をおかけして申し訳ないのですが、もう一度ご確認お願い致します！）

>リビング

あー…俺がやりますよ優樹さん！（キッチンで浮いてる焼きそばの容器を空中でキャッチすると、そのまま湯切りを慣れた手つきで行い。チョコソースの封を切りながら｢キッチンに立って恋愛トークをしながらチョコを作る女の子…絵になるね！｣と朗らかに話せば菜箸でソースを麺と混ぜ）


>32様

（/再提出ありがとうございます。不備、問題等みられません。
お手数をおかけしてすみませんでした！早速ご参加ください。）

＞リビング

ああ、ありがとうございます。これ、たまにひっくり返しちゃうんだよねぇ……湯切りするのを忘れて、そのままソース入れちゃったり。
（相手の申し出を素直に受け入れると、以前の失敗を思い返し眉根寄せ。ソースの香りが漂ってくると、それを吸い込むように大きく息をして。「そうだねぇ、きゃっきゃしてる声を聞いてたら筆が進みそうだ」なんて中年臭を漂わせながら、はたと何か思いついたように先程置いた筆を再び起こして文字を書き進め）


>32様
（/反応が遅れてしまい、申し訳ありません！
迅速な対応、ありがとうございます。手の空いている時に、リビングの会話へ入るか、違う場所での絡み文をお願い致しますね）

>リビング

お湯切ってる時の｢べコン｣って音ビビるっすからねー！（あはは、と身に覚えのある話を聞けばそう笑いながら話し。魔法でフォークを人数分先にリビングに飛ばしてから自分は菜箸とカップ麺と共に現れ｢いいっすねー…パステルカラーのエプロンとかつけちゃう？｣と楽しそうに。筆が進む様子を見ると｢ん？なにか閃いたんすか？｣と興味津々と言った様子で様子を見て）

＞リビング


……あれね、シンクの下にねずみでも居るのかと思って、小一時間探したことがあるよ。
（ぴた、とペンの動きを止めて呟くようにそう言うと、記憶を振り払うように首を左右に揺らして。「智香ちゃんも入れて、三人娘としてデビューさせようか」悪ノリするように続けてから、文章を一区切りさせて再びペンを置き。「少しだけ。別荘にするか自宅にするか悩んでたんだけど、木製の台所で料理をする女性っていうのが浮かんで。そうしたら別荘かなーって」問いかけに頷き、少し進んだ原稿を読み直して）