主 2017-01-31 21:40:39 |
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>暁
何 ィ 、? 照れてんの 〜 ? ( 相変わらず呂律は回っていないものの、目を細めてくす、と笑い、相手の頬をつんつんしてみる。 ) 女に耐性無いとこれから大変だよ 〜 、( 眉をひそめ、苦笑いするとオレンジジュース見て、 ) オレンジジュース、奢ろうか、? ( グラスを見れば、お金足りるだろうし、と思い、 )
>澪
っ!?あっあのっあまりつんつんしないで下さい………いえ、大丈夫ですよ?むしろ自分が澪さんの食事を奢りますよ
(相手から頬をつんつんされた事に照れ、自分が相手の分も奢ることを言い)
>暁
暁君の初々しい感じ可愛いから好き、( 起き上がり、相手の耳元で囁くとくすりと笑み零す。 ) な − んて、半分冗談、( ふふ、と笑うと、「 流石に年下に奢らせる程酷い人じゃないよ、良いよ、気にしないで ? 」、と言 ッ て、 )
>澪
えっ!?いっいやっ!そんなっじっ自分は!……って冗談ですよね………自分に好きな人なんて出来ませんから………はっはい、ですが困ったらなんでも言ってくださいね?
(耳元で囁かれ頬をものすごく真っ赤にし照れて、冗談だと知ると落ち込むも諦めもあり、困ったら何でも言うようにと相手に言い)
>暁
でも、ほんとに可愛いよ 、? 顔真 ッ 赤だし、、冗談 ッ て聞いて何か凹んでる様に見えるのは幻覚、? もしかして惚れた 〜 ?、いやほんともう総じて可愛いな 〜 ッ 、( ぎゅうう、と抱き着けば頬すりすりし、 )
>澪
あっ…!やっやめて下さい………自分は女の子が苦手なだけですよ………でも澪さんはここにいるという事は殺し屋かマフィアですか?
(相手に抱きつかれ頬をすりすりされ胸がドキドキしてしまい、自分は女の子が苦手だということを話しここにいるという事はやはり相手も殺し屋かマフィアなのかと思い)
>暁
ん 〜 、じゃあ私嫌い、ッ てこと、? ( しょも、と少し悲しそうに、 ) あ ッ 、それ聞いちゃう ? 、私はね、ちょ ッ としたしがないマフィアや ッ てるの、最近は野暮用ば ッ かだけどね、( 自嘲的に苦笑いし、 )
>澪
いえ、可愛くて優しい女の人だと思っていますよ?………マフィアですか?自分は殺し屋ですよ、自分は澪さんのマフィアでしたら入ってみたいですね
(相手の事は優しくて可愛い女の人だと思い、自分は殺し屋だと教え相手がマフィアだと分かると、相手のマフィアだったら入りたいと思い)
>暁
さ ッ きから褒めてば ッ かだ ッ たから褒められると照れるね 〜 、( たは、と笑えば相手の発言聞き、 ) マフィアは入るの大変だよ 〜 ? ? 暗殺者の方が一人で楽かも知れないけど、、ッ と、監視されてたらやばいな、これは、( 目を見開くと、口つぐみ、 )
>澪
そっそうなんですね……で、澪さんはいつまで僕を抱きしめているんですか?そろそろ自分も限界が………
(マフィアより殺し屋の方が良いことを知ると、相手はいつまで自分を抱きしめているのかと待ち)
>暁
んふふ 〜 、まだぎゅ ー ッ てしてたいの、( 悪戯 ッ ぽくそう言うと、少し強めに抱き締め ) 駄目かな 〜 、? ( 相手の顔見ればこて、と首傾げてみせ、 )
>澪
かっ可愛いです………しっ仕方ないですね!もっもう少しだけ良いですよ!もう少しだけですからね!
(相手の可愛さに仕方ないと思い、もう少しだけなら良いかなと自分は決め)
>暁
流石暁く ゥ ん、優し 〜 、( 酔いが回り、相手に抱き着いたままうとうとし始める。重たい瞼を開けようとするも中々開かず、そのまま眠りにつき、 ) 暁君大好き、( 寝言 ッ ぽくそう口にすると、ゆ ッ くり呼吸して、 )
>澪
あれ?澪さん?………もしかして寝てしまいましたか、しょうがないですね………澪さんの家まで連れていきましょうか
(相手が寝ている事を確認すると仕方ないと思い、自分の分と相手の分のお金を支払いお店を出て、自分は相手を持てないし起こすと可哀想だと思い、相手を抱きしめて相手の家を探し)
>暁
んにゃ 、 、 ッ 、さむ 、( 外の空気は案外冷たか ッ た様で、薄く目を開けて、相手に抱き締められていることに気づき、 ) ン 、暁君、? 随分大胆にな ッ たね 〜 、 、 夢 、? ( へにゃ、と笑うと回らぬ舌でそう言い、 )
>澪
あっ!起きてしまいましたか………そのっ抱きしめないと澪さんが倒れてしまうと思いまして………そっそれで澪さんのお家はどこですか?
(相手が起きた事を知ると、抱きしめないと相手が倒れてしまう事を言い相手のお家がどこか質問し)
>暁
うん 、お早う 、( ぐしぐしと目擦り、 ) 気遣いありがとね ッ 、( 微笑めば、辺りを見渡して、 ) え ー と 、 、 其処を右に行 ッ て 、細い路地通り過ぎた辺り 、( 位置を把握したようで道を指差し、 )
>澪
分かりました、えーっと其処を右に行き…………細い路地通りを過ぎて………あっここですね
(自分は相手を放し、相手の道案内通りに相手に向かってついて行き)
>暁
そう、此処 ! ありがと、( 相手から離れて微笑むと、また一歩近付き相手の耳元で「 楽しかった、 」 と囁き、頬に軽くキスしてから悪戯 ッ ぽく笑い、 )
>澪
えっ!?……っ!?あっあのっ自分も楽しかったです……どっどうもありがとうございました………
(自分の耳元で囁かれ頬にキスされて自分は頬が真っ赤になりながらもお礼を言い、来た道を戻り)
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