銀魂なりきり部屋。 (参加者募集中/←)

入っていいかしら？

ふう、完成したアル。ん～…ざっとこんなもんで良いアルか？。ほんじゃ取り敢えずレス解禁ネ。(←)

>>神楽

あ、姐御アルッ～！早速参加してくれて有り難うネ。(部屋で寛いでる中、顔ひょっこり出した相手にふと気づけばハッとして、隻手を小さく振り乍駆け寄り嬉し気にニひっ。手を取りぶんぶん握手して。)


(/参加有り難うございます。是非、いつでも気軽に来てくださいます＊)

(/あちゃ誤字でした。>>神楽←じゃなくて>>姐御でした。Σ)

ククッ、じゃじゃ馬姫じゃねぇか…俺も参加してぇんだが良いか？（喉の奥で笑いを含めると、此処の責任者とも言える彼女に声を掛けては参加の意を示して返事を待ちながら煙管を吸い、煙りを吐くの動作を数度繰り返して）

（/お初にお目に掛かります、銀魂成りを見付けた途端居てもたっても居られずに、高杉での参加を希望致しました！宜しければお相手の程、宜しくお願い致します/深礼）

神楽ちゃん
あら神楽ちゃんよろしくね
っあそうだ神楽ちゃんのために（手をパチンとならし鞄の中に手を入れごそごそし取り出し「はい酢昆布ちょうどスーパーに行って目に入って」と言いながら渡し）

>>高杉

…、うお！、。まさか御前が来るとは思わなかったアル…まあ、適当に好きな時参加するヨロシ。此処は誰でもうぇるかむネ (背後から感じる気配を瞬時に感じと相手からの声掛けにビクっとリアクションして。振り向けば其処には意外な人物居り。多少はやはり警戒は有るもののにひッと表情変えて承諾し。)

(/参加希望有り難うございます！勿論です、神楽も言ってる通り好きな時に参加してくださいね*此れから宜しくお願いします！)

>>姐御

キャッホォーマジで？姐御ォ。さすが私が尊敬して止まない姐御アル、マダオ銀ちゃんとは大違いね (鞄からゴソゴソと取り出した目の前にはまさかの大好物である酢昆布が視界にはいり瞳キラキラ輝かせ其れは嬉し添うに飛び付き。)

うふふ、良かったわ喜んでくれて私も嬉しいわ、あら銀さんだってたまにはやるわよ（口に手を当て頬笑みニコニコしながら相手の頭をポンポンし「たまに」を強調しながら言い）

（↑神楽ちゃん書き忘れました）

>>姐御

ふへへ、早速食べてもヨロシ？ 丁度駄菓子屋にひとっ走りして来ようかと思っていた所だったアル。うーん、たまには役に立つアル。たまに(頭撫で受けて酢昆布手に取り開封しても良いかと相手に尋ね乍ちゃっかり箱から取りだし、上司については相手に同意し頷き。)

神楽ちゃん
ええ、食べてちょうだい、あらそうだったのよかったわちょうど買っといて。たまにぐらいがちょうどいいわ、おせっかいすぎるのは嫌だもの、銀さんはもうちょっと働いてほしいけどね、うふふ（食べて良い事を伝え、「ふぅ」と胸に手を当て「買ってよかった」と肩を落とし、眉を八の字にし銀時の事を言う）

参加いいですかィ？

>>姐御

ん、やっぱり酢昆布は格別。姐御、有り難うネ。姐御にも一枚あげるヨ。ん、本当ヨ。もうちょッと部下に尊敬される上司に為って欲しいアル。(箱から取りだし、お馴染みの酸っぱい匂いと風味に頬緩ませにこり一枚するり差し出しにししと。モグモグと酢昆布噛み乍相手が言う事にごもっともだと頷き。)


>>沖田

…あ、誰かと思えば、サドアルか。おうヨ、参加しても問題無いアル！好きな時に来るヨロシ。何時でもッ(声に気づき振り向き後ろを見れば、其処には天敵である相手を発見し、にッ笑い親指立てて。)

神楽ちゃん
私はいいわ神楽ちゃん全部食べていいわよ、うふふ
まあそれが銀さんのよさなのかもしれないわね（手をぶんぶん振りえんりょうし頬笑みながら首をかしげやさしく言う）

>>神楽

──…許可感謝するぜ。絡み文は下に出しとくからそっち絡んでくれ


>>ALL

──…（いつもの派手な着物を風に靡かせながら歌舞伎町を歩いては良い煙管が売っているお店を発見し、そこまで長居するつもりは無かったのだが随分と時間が経っており。店を出ると既に暗くなっていて満月を見上げれば先程買ったばかりの煙管を吸っていて）

なんだてめーら騒がしいなぁ
おーい、神楽。俺も混ざろ（頭を掻きながら登場すればぶつぶつと文句を言いながらも神楽の頭をガシッと掴みぐりぐり手を動かし）

>>姐御

え、要らないアルか？めっちゃ美味なのに。兎に角銀ちゃんにはもうちょッと確りして欲しいアル。私も新八も給料此処３ヶ月位貰ってないんだヨ。あの天ぱァ。(差し出した酢昆布を断れると残念そうにしぱくり食べて。銀時の話題は尽きず次第に愚痴り始め。)


>>高杉

ちょっと、そよちゃんの所に遊び行ってたら遅く為って締まったネ。…早く帰らなきゃ怒られるアル。！(歌舞伎町の町を駈け足で走り、どうやら友人の所に居座り過ぎて遅く為って締まった模様。急ぎ乍満月に見、綺麗だなと思う中、ふと前方には店前にて一人立ち尽くして居る相手を発見、誰だろうとキョトンと。『あ…』と溜まらず声だし。)

絡み文感謝ネ。(にひ)


>>銀ちゃん

うお！吃驚したあ。あ、銀ちゃんッ。髪が乱れるアル！勿論、許可するネ。(突然頭に感触感じ何事かと相手を見上げ、慌てて避け、相手の申し出に頷きにひっと笑い親指立てて。)

あっはっはっ。なんじゃ、面白いことやっちょるのぉ。わしも混ぜてくれ?

(/土佐弁はやったことありませんが入ってもよろしいでしょうか?)

がっぽり放置プレイしてたアル。改めてオール募集再開ネ。取り敢えず声かけるヨロシ。(テーブルに、両脚どかん乗せ、クチャクチャ酢昆布噛み乍隻手振。)