BL 俺の側から離れないで…†募集†

(頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべながら撫で受け)
なんか久し振りに再会して今日から一緒に暮らしていくからちょい、照れるね(クスクス笑いながら相手を見て)
あ、兄ちゃん今日夕飯何するの？(相手からキッチンへ視線を移し首傾げ問いかけ)




ありがとう♪こちらこそヨロシク。　
受け受けしかったら言ってね？

なんで照れるんだ、ついこないだまで風呂も一緒に入ったじゃないか。
（冗談とも真面目とも捉えられるような口調でくすくす笑いながら今度はくしゃくしゃと髪を撫で回し）
んー、オムライスとかにしようかな…。あ、大丈夫だった？オムライス。
（再度冷蔵庫を開けて中を見れば上記をを述べ確認するかのように相手の方を見て）

んーまぁ確かにそうだけどさーなんか晃兄ちゃんと暮らすの初めてやから違和感あるんだよな…って晃兄ちゃん髪がくしゃくしゃになっちゃうよ(相手の言葉に苦笑いを浮かべつつも髪を撫で回され髪型が崩れるのを気にしながら冗談混じりに笑いながら相手に言うも次がれた言葉に目を輝かせ)
俺オムライス大好きだから逆にめっちゃ嬉しい。
俺も夕飯作り手伝うよ(相手にばかり任せてたら悪いと感じるも自分がまだ制服なのに気付くと)
兄ちゃん夕飯作り手伝う前に着替えてくるね？(相手を見ながら首傾げ)

下がっていたから上げとくね

そうか？俺はとても楽しみだったよ。ふふ、ごめんごめん。（いつものようにくすりと笑いながら上記を述べればまたぽんぽんと頭を撫でて）
本当？なら良かった。
（相手の言葉にホッと胸をなで下ろして上記を述べれば）
ああ、手も洗ってきなよ。
（肩をぽんと叩いて送り出してやり）

兄ちゃん楽しみにしてたんだ。それはなんか嬉しいな(なんだかんだ言うも頭を撫でられやはり嬉しいのか嬉しそうに笑みを浮かべるも相手の言葉を聞くと更に満面の笑みを浮かべ)
うん。わかった。ちょい、準備してくるね(肩を叩かれ送り出されると２階に上がり自室へ行くと制服からラフな服装と切り替えると一階に向かい洗面台で手を洗い再びリビングへ戻り)
兄ちゃんお待たせ。俺まず何を手伝ったらいい？(腕捲りをしながら相手に問い掛け)

そりゃあ、ね。智也は嬉しくなかったのかい？（上記を述べれば覗き込むように相手の顔を見て）
ん、おかえり。そうだね…玉ねぎを切ってくれるかい？（見せつけるように玉ねぎを見せて問えば）

んーそりゃあ、俺だって晃兄ちゃんと暮らせて嬉しいよ。(顔を覗き込まれ恥ずかしそうに言葉にし相手に聞き取りづらい小さな声で呟き)
…兄ちゃんのこと好きやったし。(視線を逸らしつつ少し照れ)
玉ねぎやね。了解(玉ねぎを見せ付けられると受け取りリズムよく包丁を使い切っていき)
玉ねぎ切ってたら目に来るね(ある程度切り終えると玉ねぎの汁で目に来るとタオルを目にあて苦笑い浮かべ)

本当？良かった。（小さな声で恥ずかしそうに呟く相手に心底嬉しそうに顔をほころばせて上記を述べて）
嬉しい、俺も智也のこと好きだよ。（とてもいい従兄弟を持ったものだと再度頭をなでれば上記を述べ、キッチンに向かって歩こうとし）
ん？大丈夫か？（上手に包丁を使うな、と感心していたが目にしみたのかタオルを目元に当てる相手に、目線を合わせて相手の手に自身の手を重ねて拭ってやり）

…ありがとう。(相手の言葉に恥ずかしそうに笑みを浮かべ)
ん。大丈夫(相手の手が重なり目線が合うと目線を逸らし顔が赤くなり)
なんか近くで見られると兄ちゃん恥ずかしい…




(遅くなりごめんなさい(汗))

あげとくね♪

とりあえず更にあげとくね♪

もう来てくれないのかな？

そんなこと言ってる場合じゃないだろう、ゴミとか入ってないよな？（恥ずかしがる相手を気にすることもなく鼻がくっつきそうなほどに顔を近づければ相手の目の様子を見て）



ごめんね、なかなか来れなくて…

ん。ゴミ入ってないから大丈夫だって。(間近にある相手の顔に赤面になり首を左右に振り)
兄ちゃん心配性？(恥ずかしそうに俯き問い掛け)




来てくれて良かった。なんか急かしてしまい逆にごめんね(汗)
気長に待つように心掛けるね。

ならいいけどな。（真っ赤になった頬を優しく撫で）
心配性も何も、目は大切だろう？（未だ少し不安そうに首を傾げながら言えば）





大丈夫だよ、俺ももう少しペースを早くして返せるようにするね。

ん(頬を撫でられながら相手の言葉に頷き)
確かにそうだけど…ん、もう大丈夫。心配してくれてありがとう(大分慣れてきたから笑みを浮かべお礼を言い)
さぁ、また続きしょ？

あげとくね

あげとくね

もう来てくれないのかな？