異種交流可 総合雑談所-オリなり公民館-【無登録/フリーダム/誰でも歓迎】

＞土佐さん

いいですね。 俺も一緒に飲んでもいいですか？
（微笑して言葉を返してから、相手の方へ体を向けて尋ね。）

>土佐サン、小野サン

ああ、それはドコでも一緒なんデスね。
(自分の故郷でも顧客に媚びる職業が思い当たったようで、苦笑を浮かべ)
んと、ココからだと……東に大体3万光年くらい離れた"Reath(リース)"っていう星から、デス。
(どこから来たのか問われると、その体から"ピピッ"と小さな電子音が鳴り、「あっちの方デス」と宙を指差す。
電波から方角と距離を取得した音で)

あ、お邪魔シテます！
(その場に現れた小野に会釈しつつ微笑み、尻尾の先を軽く動かし)
へぇ…特殊、デスか…
(どんな事情なんだろう、と気になる様子で首を傾げつつ)

◎　キャラプロフィール　◎

【名前】狛枷 件
【読み】こまかせ けん
【性別】男性
【年齢】20歳
【性格】真面目だが、消極的で自己主張が苦手。極度の人見知り

【容姿】艶やか黒髪の短髪にところどころ映える、白のメッシュ。下がり目の二重瞼で、左目は茶色、右目は包帯で隠している。耳の先が少し尖っており、また歯も少し尖っている
身長187㎝、体重65㎏。上下のつながった、作業着のようなグレーの服装に、黒のロングゴムブーツを履いている。また、右目を隠すように巻いている包帯が目立たないように、深めのキャップをより深くかぶっている

出身トピック→［リメイク］禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】

URL：http://m.saychat.jp/bbs/thread/608516/

（/暇なので、お邪魔します…←
えっ、出身トピックのPFとこのPFが違うって？。まあ、いいじゃない！←
出身トピックのPFそのままだと、これ以上にもっと絡みにくいキャラになってしまう…。そう思って、少し変更＆はしょったわけですw
と、とりあえず…よろしくお願いしまーす）

すみません。リア多忙化により、ちょいと更新が寂しくなっております（…おずおずと現れ）

皆様にはゆるく自由であってほしいんですけれどね（苦笑い） 僕からはまた合間が出来次第、皆様にきちんと個別にレスを返させてほしいと思っています…！だから少々お待ちを！（手合わせ）

今日はこのお断りともう１つ、聖なる日への祝福を申し上げたく、参りました（胸に手をあて、厳かに）

ずばり………はっぴー・ふんどしの日＆煮干しの日！（爽やか笑顔 / 煮干しを皿に乗せてテーブルにばーん / テイクフリーです） 今週中にまた来ますううう！本日は皆様に幸あれ！！

>シェリルｻﾝ

それはそれは遠いっすね（ 目を見張って驚き ）自分の目ではとても見えそうにないっす（ あっはっは ）どんな星っすか？（ グラス片手に ）教えて欲しいっす（ 相手に顔だけ向け / ニコリ ）

>狛枷サン

初めましてっす（ にこり ）此処結構自由にやっていいっすから、絡み文とかロル練習とかでレス投下してくれれば自分が絡みに行くっすよ（ 片手をあげて ）よろしくっす（ ぺこ ）

小野サン、多忙の中、顔出しご苦労様っす（ 敬礼！ ）
煮干頂くっすね〜（ ひょい ／ パクリ ）ちなみにレス返す時は >59 >61 に返してくれると助かるっす（ 上を指さし ）

今日はバレンタインデーらしい……
男女関係には興味はない、が、甘い物は頭の回転に良い。食べたければつまんでくれて構わん。置いておく。
(無機質な表情でバリッと袋を開けると煮干の横に某有名な一口チョコを飾り気もなく大袋のままどーんとカウンターに置き自身も一つを手に取ってテーブル席に座ると包装をむき口に放り投げる。口の中に甘いチョコの味が広がって満足そうに一人で頷くとリュックサックから手持ちのパソコンを取り出して研究のデータをまとめ始めて

プロフィール
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615128/res/8-9

【戦闘・3L】極東戦線【初心者、途中参加歓迎】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615128/

簡易プロフ
名前：逆月 臘月（サカヅキロウゲツ）
性別：男性
年齢：31歳
容姿：身長2m以上ある筋骨隆々の大男。顔全体を覆う仮面を着用しており、黒い軍服を纏っている。
性格：冗談が好きな気さくな性格だが公私混同はしないドライな性格。

((参加希望ですが、絡み文を出してもいいのでしょうか。

＞all
（地下に広がる図書室のほんの隅の方で、分厚い本を読んでいて）



（/とりあえず、絡み文を投下させていただきました！）

>逆月サン

初めましてっす（ 下から覗き込み ）此処は基本自由っすからレス投下ご自由にどうぞっす（ 顔傾け ／ にっこり ）

>狛枷

…………先客か
(静かに階段を降りると地下とは思えぬ明るく目に優しそうな暖かい照明の下、本を読んでいる相手の姿が目に入り独り言で呟くと本の題名が気になりそっと近づいて行って

(/絡ませて頂きました)

＞70　真子さん
（本棚にもたれ掛かるようにして、集中して読書を続ける此方に、１人の女性が近づいてきて。顔を合わせないように本を顔の高さまで上げて、顔を隠すようにして）

>土佐サン

さすがにこれだけ離れてると私にも見えないデスよ…（へらっと笑い）
ん…ソウですね…
（顎に人差し指を当て、『何から言おうか』と考えている様子で）
あ、私達の星は機械がハッタツしてますよ。
こっちに来たばかりの時に、向こうで自動化してたコトを手作業でやっててとまどいマシタ…（苦笑し
（そう言った後、先ほどカウンターに置かれたチョコレートを一つ口に放り込み）

>狛枷

……
(題名はどうやら自分の好みではなかったようで、離れると少し歩を進め日本文化の棚を上からすべて記憶するくらいのつもりでガン見しながら目当ての本を探し当てると、ふと相手に「兄（けい）よ、日本文化に興味はあるかな」と尋ねてみて

＞73　真子さん
…ん、と…
…興味はある…
（ふと、自分に話し掛けられたことに気づけば、顔を少し赤らめ本で顔を覆い隠すようにし、言葉を詰まらせつつも、ボソリ、と上記を述べ）

>狛枷

おぉ、そうか…!日本文化は奥深いものでね、和の精神や武士道なぞは後付けだが、陰陽師や古来より万物に神が宿るという思想は興味深い。それゆえに妖や化け物の言い伝えが多い。今でも悪さをするモノもおるがね。各地の神社を回ると面白いものだよ。例えば…etc
(相手の返答が決して悪いものではないことを聞き取ると棚に向いていた瞳が喜びと嬉しさに耀く。目当ての本を持ったまま真正面の椅子にどかっと座ると頼まれてもいないの相手のことなどお構い無しにべらべらと自分の趣味の話を喋り始めて、その様子はひとりでに悦に入ったようで心底楽しそうで

>真子、シェリルｻﾝ

そうっすか、こちらよりそちらの方が文明的に発達しているようっすね（ ふーん ／ 顎に手当て ）こちらでも何でも機械化は良くない、というような風潮が出てきたくらい発展はしてるはずなんすけど（ 薄く笑って ）

真子、こりゃまた味気ないっす、器に盛るとかすればいいっすよ（ はぁ ／ 背後に振り返り ）全く、研究しか頭にないっすから（ 煮干を寄せてチョコを半分乗せて ）もう少し身の回りのこと考えたらどうっすか？（ 指差し ／ まゆつり ）

＞75　真子さん
…陰陽師…あっ…
…ぼ、僕の知り合いに…お、陰陽師がいます…
（いきなり語り始めた相手の様子を見ているとどこか嬉しそうに見え、此方も何だか楽しい気分になり相手の話を真剣に聞くようになって。そんなとき、相手の話の中に出てきた『陰陽師』という言葉にピクッ、と反応すれば上記を呟き）

>狛枷

お……そうなのか、それは一度目にしてみたいものだな
(自分の世界に半分片足を突っ込みながら、つらつらと語っていると相手から遮る声、その声に顎に手を当てふむふむと考え込むような仕草をして上記を述べて。それはホンモノだろうか、今はやはり偽物が多い、自分が調べたところでも7割ほど偽物であった。相手の言葉の真偽を考察して「それは本物か？今は陰陽師はあまり需要のない職業だ……と言っても私の世界の話だがね」と嘲るような嫌な笑みを浮かべて

＞78　真子さん
…本物かどうかは、わかりません…
（知り合いの陰陽師について言及されれば上記のように言葉を濁しながら俯き「…僕、その人のことあまり知らないので…」、などとボソボソと呟き。「…ただ…」、そう口から発すればゆっくりと顔を上げて相手の顔を見つめては「…あの人の力は本物だ…と周りは言うんです…まあ確かに、僕の世界でも需要はないです…」、と珍しくベラベラと語り始めて。また下記を述べれば暗い表情を浮かべ）
…まず、僕の世界は戦場ですから…