すずらん学園 ( 途中参加◎ )

(参加希望です！)

「チッ、其処退け。邪魔なんだよ。」

「俺のこと、好きなんだろ？正直になれって…俺はお前のこと好きだぜ？」

名前/本条 淕
読み/ほんじょう りく
性別/男
年齢/18
性格/一匹狼的な所が有り、誰も寄せ付けないのが基本だが友人を作ってしまえば、そこは普通の男子学生。普通に笑ったりもする。大切な人が傷付けば、怒りに任せて周りの物を破壊することも有るが、それは稀。
容姿/髪は黒く、襟足が首まで伸びており左右は耳までの長さ。前髪は目より少し長く7:3で左に分けている。両耳には小さなピアス。服装は制服は着崩している。身長は176cm
部活や委員会/無所属
備考/中学の頃は野球をやっていたが、挫折してしまい高校になって辞めてしまった。一人称は俺。二人称は名前。
絡み文/

─…する事無さすぎて暇。（朝、登校したのは良いが部活や委員会をしているわけでは無いので、特にする事も無く。教室に行ったところでまだ誰も居ないだろうと考えれば、何処かへ行くという行為すら無駄に思えて。何故こんな朝早くに来てしまったのかと後悔するのも既に遅く。取り敢えず、屋上へと出れば来る途中に買っておいた缶珈琲を片手に疎らに登校して来る他生徒の小さな姿を見下ろし珈琲を飲んでは、溜息を一つ吐いて。）

（/参加希望です！良ければ、プロフを拝見した後に御検討下さいませ。）

「こんな所で何してるの？僕で良かったら手伝うよ」

「好きなんだ、好き過ぎて胸が張り裂けそうな程苦しいんだ…！」

名前／御崎 蛍
読み／みさき けい
性別／男
年齢／１８ 三年生
性格／穏やかで基本的に怒らない、面倒見が良いというよりは困っている人を放っておけないお人好し。告白をされれば付き合って、面白味がない等の理由でフラれ続けている為恋愛経験は意外と豊富。穏和な為少々ナヨく見られる事もあるが、友人もどんな経緯で付き合った恋人でも自分の大切な存在は身を挺して守る男らしさも持ち合わせている。
容姿／薄い栗色の髪を耳が隠れる迄伸ばしたストレートショート、前髪も眺めで６：４で右に分けている。瞳も色素が薄く茶色、目元はやや垂れ目の切れ長。シャツの上にクリーム色のセーター、ブレザー共に着崩さず着用。身長は１７９ｃｍ、体つきは着痩せして見えるが付く所にちゃんと付いた筋肉。
委員会／図書委員長
部活／文芸部
備考／読書が趣味で１ヶ月に最低十冊は読み、ジャンルは問わない為時折絵本を手にしている事も。放課後は必ずと言って良い程に図書室に居る。運動も勉強もそつなくこなすが、音楽の点数が悪い…理由は簡単、音痴である為。
一人称「僕」
二人称「君、○○さん、○君、○○ちゃん(後輩限定)、○○先生…など」

絡み文／

＿＿さん、言ってた歴史書、返却されたかな？
(図書室にて、己の求める書籍の棚を見歩いているも残念ながら書籍はその場に無く。同じ図書委員の女生徒を呼び止めては問い掛けてみるも再び残念な事に答えは意に反する物で、眉を下げた笑顔を女生徒に向けては下記を告げ、諦めた様に洋書を一冊手に取り席に座ると読み始め。)
有り難う、それからごめんね、急に呼び止めたりして。

(/参加希望です。プロフの御確認、お願いします！御検討の程、宜しくお願い致します。)

「はぁー、勉強めんどくさいなぁー。．．んー眠い。」

「あのね、私ね貴方のことが．．好き．．なの、その、貴方は私のこと．．好き？」

名前/宮野 向日葵
読み/みやのひまわり
性別/女
年齢/18さい
性格/マイペースでめんどくさがり。いつもボーとしていて、どこか不思議なところがある。眠いが口癖で常に眠たそう。勉強は苦手だがスポーツは得意なほうだけと、めんどくさいから好きなの以外やらない。部活の時はきびきびしてる。恥ずかしがり屋なところがあり、好きな人に自分の気持ちを素直に言えない。
容姿/黒髪で腰ぐらいの長さ。下ろしているけど、部活の時などはポニーテール。色白。垂れ目で眠そう。身長は152㎝と低め。制服の上に、クリーム色のカーディガンを来ている。
部活や委員会/薙刀部
備考/食べることと寝るのが好き。ほとんどの授業を寝てるため成績が悪い。

あれー？誰もいないの？おーい、誰かいない？（授業中ずっと寝ていたため起きると誰もいなかったので、廊下に出て誰かいるか確認するために少し大きな声で上記を述べ。)

（参加希望です！ご検討よろしくお願いします。)

「私に勝てると思ってんのか」

「だからあんたの事が好きだっつってんの、これくらいわかりなさいよ」

名前/本城りお
読み/ほんじょう りお
性別/女
年齢/18　三年
性格/いつもチャラけてて喧嘩好きな怪力娘、結構ツンデレ、スポーツが大好きで体育の時だけ授業に出る男子友だちが多くいつも男子と遊んでる。人に頼ることが苦手
容姿/腰ぐらいまでの金髪前髪は後ろ髪と同じぐらいまで左目を隠してる部活の時は上らへんにお団子をしている目は青色で猫目身長は165ｃｍ制服をスカートを短めにしてブラウスを第3ボタンまであけている
部活/カンフー部委員会/風紀委員（サボってる）
備考/授業にほとんど出ないが成績が良い。街に出るといつもヤンキーに絡まれるがいつも余裕で勝つ

絡み文/またあいつら喧嘩売ってきやがって負けるんだからやめとけって言ってんのに…ハァ（ため息をしながらぶつぶつ言い屋上へと向かう）

（参加希望です）

「おー？なになに、楽しそうなことやってんじゃん」
「…好き、って言わなきゃ伝わんないか？」

名前/日野 梓
読み/ひの あずさ
性別/女
年齢/17
性格/サバサバ系 フレンドリー 口が悪い 恋愛経験は少なめ(いつも友達留まり) 片想いは１回(今でも好き…？)。 女子力がない 色々不器用 恋愛になると引け目
容姿 / 黒髪のショートヘアー 笑うと眉が下がる 若干ツリ目
部活や委員会 /バスケ部所属
備考 /朝が弱く、大人しい(朝に限る)
絡み文 / んー？なーにしてんの？

参加希望です、よろしくおねがいします！

「お、喫煙者発見！待てコラァァァ！！」

「...い、言っただろ！もう絶対言ってやんないぞ。...〜ｯ...好きだよ」


名前 / 瀬戸 玲音
読み / Seto Leon
性別 / 女
年齢 / 16
性格 / 元気。兎に角元気。喜怒哀楽がﾊｯｷﾘしており、常に動いている。しかし、その分失敗も多いが、本人は全く気にしていない。と、言うよりも忘れているのだろう。勉学に関しては下から二、三個数えると大抵見付かる程のﾚﾍﾞﾙで、補習の度に脱走を図っている。しかしその分体育の成績は良く、委員の仕事で喫煙等をしている生徒を追い掛ける姿を良く見掛ける。しかしそれと同時に教師に追われる姿も多く見掛ける。

容姿 / ｵﾚﾝｼﾞに近い髪は肩に付くか付かないか程度の長さで、前髪の右半分を編み込んで上げている。水色の目は少々タレ目がちで、口を開けば覗く八重歯。学校指定のｼｬﾂの上から黄色いﾊﾟｰｶｰを羽織っており、身長は155。

部活や委員会 / 風紀委員(副委員長)
備考 / 委員には、殆どその逃げ足を見込んで勧誘されたので、己の様に学力が底辺な者は殆ど居ないのでは無いだろうかと考えている。ﾌﾗﾝｽとのﾊｰﾌ故に、目の色は天然物。因みに幼少期はﾌﾗﾝｽで暮らした為ﾌﾗﾝｽ語は喋れるが、そんなもの勉強に役立つ訳もなく、学力は変わらず。

絡み文 / いやぁ...まさか曲がり角でぶつかった人が生徒指導の先生だとは...焦った（毎度の事ながら教師との追いかけっこに無事勝利すると、先程買ったﾊﾟｯｸのｼﾞｭｰｽにｽﾄﾛｰを差しながら歩いており。ふと曲がり角を曲がると、ﾄﾞﾝｯとぶつかった拍子に尻餅をついてしまい。何事だと視線を上げれば、先程まで逃げていた教師の姿。その顔は般若の如く恐ろしく、思わず口を引き攣らせており。教師の足が1歩踏み出したと同時に脱兎の如く逃げ出せば、そのまま再び追いかけっこを再開して

(参加希望大丈夫でしょうか？
不備等有ればご指摘ください！)

「今の話、ちゃんと聴いていたのかしら。二度も言わないから目を開けなさい。」
「何処にも行かないで……私が私で無くしてしまうのは貴方だけ。」

名前 / 星奈 詩織
読み / ほしな しおり
性別 / 女
年齢 / 24
性格 / 教師陣の中でもトップを争う抑揚控えめな性格。生徒のお巫山戯けや教員同士の冗談にも朗らかな反応が出来ず、結果冷ややかな印象を与え易い。一辺倒な様子は安定もしているが社交的とは言い難く、本人なりの情熱が今一つ伝わらないのが残念。女性にしては大人数での行動よりも単独での行動の方が肌に合うらしい。特段ストレスを溜め易い性質でもなく、深い部分に生徒達への愛情を何重にも包んで隠し持っている。また、二十代にしては精神年齢が高い為に中高年との付き合いも不得手ではない。
容姿 / 若々しい丸顔ではない輪郭、身長は168cm、加えてフェミニンな服装は職場で控えている事から可愛い類から外れている。親譲りの冴えた肌色に目尻が切れて黒々とした瞳、反して平行よりも下がり気味の眉。眼鏡を着用すれば近付きにくい雰囲気がプラスされる。オフィスカジュアルレベルのブラウスやパンツを着用する日もあればスカートスーツの日もあり。色味も抑え気味。若干茶色混じりの黒髪を肩甲骨辺りへ伸ばしてリボン型クリップで一纏めに留めてあるのが基本。
部活や委員会 / 天文学部副顧問・コーラス部顧問
委員会は文化祭実行委員担当
備考 / 一人称 「 私 ・星奈 」 二人称 「 貴方・貴女・さん付け・敬称 その他 」
音大卒の音楽科教師。昔夢見ていたのは某有名テーマパークのような場所でブラスバンドに所属する事だった。留学経験あり、外国語は2ヶ国語理解可能。地方から単身で出てきており、一人暮らし中。寂しいと酒に溺れたがる気があり、酔えば甘えたい願望が増すとか。何だかんだで正義感が強く、生徒に手を出す暴君いれば自ら立ち向かう度胸あり。私服は清楚清潔、奇抜なものは苦手。
絡み文 /
昨日までの提出物、貴方は未だ出せていなかったでしょう。今日出さなければ成績に響くわ、それでも良いのならそうしなさい。……もう一枚あげます、今直ぐ書いて出しなさい。
(遅れを謝罪する生徒を前にして、眉一つ動かさず冷淡とも言える発言を突き付け。内心リカバリーする機会を与えてやりたい本心も働いているようで、暫し目を閉じ考えてはいたが。ファイルから予備のプリントを探し当て、生徒へ表面を向け小声で念を押し。)

( / 教師にて参加希望いたします、不備がありましたらご指摘をお願いします！ / 礼 )

( / 出かけている間にこんなにも.. ! ありがたいです、もちろん参加許可します^^ 私もpf作成してきます! pfに書いていただいた絡み文に絡んでも良いし、新しく出しても良いので全員と絡むようにして始めてくださいっ )

>>本条君
あ、おはよー…って聞こえる訳ないか。(登校して来ると屋上に人影、よく見てみると同級生である事が認識出来。軽く右手を挙げ挨拶を試みるも流石に無理と悟り、屋上へと向かい。屋上への扉を開けると地上の風とは違うはるかに強い風が吹き抜け、目を細め屋上に出ると漸く近い距離になった相手に和らげた声音で下記を告げ。)
早いね、おはよう本条君。

>>宮野さん
びっ…くりした…誰か、探してるの？(放課後になり図書室に向かおうと廊下を歩いて居れば背後からの大きな声、大きく肩跳ねさせ振り返ると相手の姿が見え、内容が内容であった為か１８０度向きを変え歩み寄って。)

>>本城さん
あれ、本城さん…屋上は冷えるよ、寒くない？(委員会の息抜きにと空気を吸いに屋上へやって来れば相手の姿、歩み寄ると心配げに問い掛けて。)

>>日野さん
ん？次何読もうかなって、探してた所なんだ。(図書室にて相手の問い掛けにいきなりであった為か一瞬目を丸くするも、すぐに表情和らげて自身の行動を説明して。)

>>瀬戸さん
おっ…と、おいで。(たった今図書室より借りてきた本を片手に廊下へと出れば全力疾走する相手を見付け、理由は解らぬものの無意識に相手の手を掴み引いて。左右を確認するよりも先に自身の後ろへと隠してしまえば平然を装う為に手にしていた本を開き。)

>>星奈先生
失礼します、星奈先生いらっしゃいますか？(音楽関連の資料本をどうしても読みたく、貸してもらえないものかと職員室へとやって来れば礼儀正しく扉を開け、他の先生に聞こえる様に少しだけ張った声で問い掛けるも今まさに空気の悪い場面。一旦待つかと職員室から出、右にずれ壁に背を向け相手に時間が出来るのを待ち。)

＿＿

(/皆様、挨拶を纏めさせて頂く事をまずお詫び申し上げます。僭越ながら絡ませて頂きました、宜しければ仲良くして頂けると嬉しいです！宜しくお願い致します。)

本条君>

あれ？なーにしてんのさ？(へらりと笑って声をかけ)

御崎君>
本かぁ…ココ最近全然読んでねぇや…(と、苦笑い)
何かオススメとか、好きな本ってあるの？(これを機に読もうと思ったんだけど、どーよ？と少し自慢げに笑って)

宮野ちゃん>
んー？なになに、楽しそうなことしてんじゃーん？……って、あり？そーでもないか？(おはよ、と声をかけ)

本城ちゃん>
お、なぁにしてんの？見てよ、私この通り暇でさぁ(へらりと笑って話しかける)

瀬戸ちゃん>
…わっ！どーよどーよ、驚いたか？(と、いたずらっ子のように笑って)

星奈先生>
せーんせ！おはようございます！(へらりと笑って)

>>日野さん
僕のお勧めの本か…そうだね、こんなのはどうかな？(相手の言葉にクスリ小さく笑みを溢せば一冊の動物を題材にしたヒューマン小説を手に取り、表紙を相手に向けるよう差し出して。)

蛍
ん？あー蛍じゃん（聞き覚えのある声がし振り向き）ちょっと肌寒いけど（両腕をさすり）

梓
何ってスマホでヤンキー釣ろうとしてしてた（ニヤ）私も暇でさ―（スマホをしまい首を横に振りながら言い）

(参加希望です！)

>本条淕
暇だよねー早く来ると。（相手の横からひょっこりと顔を出して上記を述べたあとあくびをして)

>御崎蛍
んー、別に探してるわけじゃないんだけどね。寝てたら誰も教室にいなかったから、今からどこか行くのー？（寄って来た相手の質問に眠たそうな顔で答えて)

>本城りお
また喧嘩したのー？すごいねー。（ぶつぶつとなにか言っている相手の後ろからひょっこりと出て来て笑顔で)

>日野梓
ん？おはようー。今何時ー？（眠たそうに目をこすりながら)

>瀬戸玲音
なになにー？楽しそうだねー、私も混ぜて？（教師から逃げている相手を見て、なんとなく自分も走りたくなったので並んで走って。)

>星奈先生
星奈先生ー、ぐっすり眠れる子守唄知りませんか？（子守唄を知ってそうな相手を見つけて笑顔で駆け寄って来て)

「 写真撮ってると時間を忘れるんだよね 」
「 俺でよければ 付き合ってください 」

名前 / 澤田 拓海
読み / さわだ たくみ
性別 / 男
年齢 / 18y 高校3年
性格 / おっとりした性格。ブレることなく自分は自分。平和主義者でマイペース。嫌なことでも「楽しむ」がモットー。落ち込むような出来事がおきても「失敗は成功のもと」と前向きに捉える器は広め(←) ただ上から目線で言われる事は苦手なよう。恋愛に対する関心が低く、鈍感だが全く悪気なし。
容姿 / 黒髪。重めのマッシュベースにランダムなツイストパーマ。瞳も黒。奥二重。制服も特に違反するような気崩し方はせず、少しネクタイを緩めているくらい。身長180cm。
部活や委員会 / 写真部 ( 委員会無所属 )
備考 / 一人称 「 俺 」二人称 「 〜さん 、呼び捨て 、あだ名 」

絡み文 /

あー、カメラ持ってくるんだった
( 放課後、部活動の息抜きにと屋上に来ては運動部や空を眺めて景色を楽しみ。季節は冬なのに今日はまだ暖かいし空は晴れているし、と急に写真が撮りたくなるものの息抜きで来たためカメラは部室に置いたままで。上記呟いて後悔しては取りに行こうかと屋上を出ようとし。 )

( / 遅くなりましたが主のpfです! 絡みづらければ お好きな絡み文で絡んで来てくださっても構いません ^^ 屋上を出ようとしてるので止めて話しかけてくれればOKです ! ← )

名前＼紺野　彩菜　ｺﾝﾉ　ｱﾕﾐ
性別＼女
年齢＼18歳
性格＼ おしとやかで控えめな性格。本当は人懐っこくて可愛らしい性格をもっていたはずなのに今は変わってしまい、あまり話さず静かな存在。運動神経は平均値より少しだけ上で、剣道をしている。
甘いものも好きで可愛いものも好き。おどおどしていて話したいのに話しを持っていくことができない。
容姿＼身長158センチと小柄、体重も平均値ぐらい。髪型は白銀の髪の毛が腰ぐらいまであるため下ろしている。頭にはピンク色のリボンをつけている。ぱっちりとはしていないが何気に二重。制服は着こなしていて、クリーム色のセーターを着ている。革靴を履いて学校に登校している。私服は上は白い無地の服に下は黒いミニスカートを着用している。
備考＼一人称[私]二人称[あなた・名前さん]
昔は人懐っこくて髪型はいらしい性格だったはずが急変した理由は小学生のころ酷いいじめにあっていた。彼女はそれから大好きだったはずの友達にも裏切られ一人孤独に小学校生活をおくっていた。中学生になってもまたいじめられてしまう。という気持ちが怖くて怖くて自分を自ら閉じ込め最終的に今の状態になってしまった。幼い頃から剣道をやっていたので力はあった。
委員会・部活＼元剣道部・元図書委員

絡み文
さ、帰ろうかな・・。
(一人静かに机から離れ教室のドア開けて)

参加希望です

付け足しです
すみません。

『遠慮しておきます。・・自分でできると思います・・。』
『あなたの事が胸に一杯で・・あっいや・・何でもない』

「凛子ちゃんとぉじょーッ！呼んだ？呼んでない？待って待ってこの選択次第で物語が変わっちゃうかもッ！」
「お、はなし…何も思いつかないの…。頭の中、君ばっかりで…ッ！」

名前 /鈴屋 凛子
読み /すずや りんこ
性別 /女
年齢 /16歳
性格 /奇抜な行動や突飛な言動で辺りを掻きまわすようなタイプで騒がしいトラブルメーカー。頭のネジが数本吹っ飛んでいると言われても納得がいってしまうような性格で、普段から授業こそ真面目に受けているもののそれ以外の時間は引き留めることなど無理なほど自由に出回ってしまっている。動物や植物、虫など他の生き物に対して興味を持ち、聊か物言いはメルヘンチック。物語を書くのが好きで頭の中は寧ろ夢想の世界に片足突っ込んだ状態が常という程。童話作家が夢なためか文系強化は勿論、意外にも科学や生物などにも高い能力を見せるがその分興味のない数学は酷い有様。運動神経も何方かと言えば良い方で休み時間に木登りに興じる姿を見せることも。
容姿 /身長152cm、色白で薄っぺらい体はどこか儚げで頼りない。艶やかな茶髪の髪の毛は前髪を額が出る程短いぱっつんに、後ろ髪は猫耳ヘアにまとめ残った下ろし毛を腰までさらりと伸ばしている。ぱっちりとした猫目の瞳は薄い黄緑色で、髪には星のついたパステルパープルのリボンやペガサスのモチーフなど所謂ゆめかわ系のアクセサリーを日ごとに付け替える。薄い黄色のカーディガンにパステルカラーのシュシュ、短いスカートの下には薄紫色のパニエを着用。白いストッキングを履きパステルブルーのストラップシューズを着用する等かなりアレンジ気味。
部活や委員会 /文芸部
備考 /一人称「凛子ちゃん、わたしちゃん」、二人称「(あだ名)ちゃん、くん等」。普段から白い兎のぬいぐるみを抱えていることが多い。文芸部にはあくまで物語の執筆が目的ならしく勿論本を読むこともあるが大半は机にかじりつくようにしてペンを走らせている模様。
絡み文 /
――…んん、難しいねぇ…凛子ちゃん的には君が物語に誘う白兎ちゃん的な存在ならとっても嬉しいんだけど…。
(昼休みの裏庭にて、均等に植えられた木の一つによじ登り手ごろな枝に腰掛けたまま膝に恐らく外からやってきた野良猫だろう黒い猫を抱え原稿用紙片手に唸っていて。膝で喉を鳴らす猫を時折撫でながらも頭の中はやはりこれから生み出されることを待ちわび脳内を刺激してくる御伽噺に向いていて、くしゃくしゃと髪を掻き乱しながら呟きを漏らせばペンをくるりと回してからだらんと脱力したように腰掛けたまま上体を逸らす様に後ろに倒して。)

(/参加希望です！)