かけがいのない命としった上で 消せたなら私の最後の一番の素敵な思って思い出になる 怖かったね 寂しかったよね そんなの上面なのはとっくに 分かってるので 相槌で全て返す そうしてるうち 私はいろんな顔ができた 結局のところ 独りだったので 居る価値もないと 思い、屋上に上がった