ドール 2017-01-28 23:46:12 |
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どうして私は産まれてきたの?
周りに迷惑をかけてばかり…
本当は、トリップしたいことを
親と親友に内緒にしてる。
今いる世界いたくない。
仕事も何でしなくちゃいけないの?
意味わからない。
暗いのになってすみません…
雨がふる場所に行きたくないから、
辛くなる場所に行きたくないの。
あたりまえを生きて
あたりまえを壊された時
はじめて何も無くなるの
消えてしまった愛はどうしようもない理由だったのだ
しょうがないのだ
私には変えられないのだ
消えてしまう前に
雨がふる前に
待ってよ
行かないで
わがまま言う人
差別するの
私はわがままだから
差別されるの
誰に?自分に。
薬の量で病気になった
薬のせいで悪化した
副作用が
邪魔してくる上
効果は全くないから
意味がないの
何もないの
いつか消えてしまいそうだ
心に響いた
あのときの涙
声
忘れたよ
君の雨、よける傘
怖いとか
嫌だとか
しらないから
思わないんだ
なんで見た
知らないのに
消えたことわかってなかった
感情
見てしまったあぁ
夕日に隠れた
君の影
よかったって言えるのなら
未だに地底をあおいでないよ
探してみて
思い出
ないの、ないわ
失せる声に通す夏風
笑って
笑って
泣いたのなら
あぁ
死んで
消えて
痛みから逃げたら
藍色の空に隠れた
君の影
消えたって言える……
間違えたって言える……
胸の……声あぁ
詰んだ絆は
今、壊れそうな、、
…あ…ぁ
よかったって言えるのなら
未だに地底をあおいでないよ
探してみて
思い出
ないの、ないわ
そんな嘘は
通じなくて
ずっと待っていたんだ
君が来ることに
廻る地球についていくよに
今地底の
唄
歌う
声かれてもな
朝に待てる夏風
………私、一番になりたかった。
誰でもいいから一人だっていいから誰かの中で一番の人になりたかった。
全部ダメだった。
そんな気持ちあっちにはないから気ずいてくれないし、遅いし。
ねぇ……前みたいにはなしたいよ
みんなでさ…
いつからこんなに人がこなくなったの?
さて今僕は誰の手にもすがれなくてここでも独りになりかけてるドールですが、いつ限界が来るかわかりませんね。
すごく怖いです。
会えないことが怖いです。
何を目標にすればいいのか導きが何もありません。
学校も嫌で、家も嫌で、トリップも駄目で、自分が嫌いで。
居場所がなくて。
辛くても前向きなふりして無理矢理気持ち壊して。
カウンセラーも意味ないし。
医者だって意味ないし。
話す友達もいなくて。
信じためぐも意味なくて。
誰が支えてくれるの?
私の人生最悪だ。
人間て動物は最後は
1人で死んでいく…
でも最後のさいごまで
見守られてなくなるんだよ…
どんな状況であっても
最後の死を認めてあげなければ
ならない…
あるおばぁちゃんが
食べることがしんどいと
言った…
なのに私はそのおばぁちゃんの
意思をそむき、毎日食べさせて
あげてる。それが辛いな
透明な液体となって
感情が瞳から落ちる
正義に憧れていただろうのに
いつしか鉛筆で白紙を
黒く塗り潰されている
人を傷つけるのはどうして?
問い掛けても、何一つ変わらない
なんて醜い生き物
『✕✕✕』
願いを書いた紙を瓶に入れて
海へと届けた
きっと傷つけて
見つからない答えを
いつまでも探して逃げて え?
愛ほど醜い感情は無いわ
あたしが無くなるその瞬間
嘘の愛が君の体から崩れ落ちた
夢で終わってしまうのなら
いっそ消えていいのに
いつか変わってしまうのなら
最初に戻ればいいのに
そんな ことは たとえ
あっても やっぱり
できないわ
あたしが唄う唄は君の愛が作った理想
欲望に溺れてしまうから
こうじゃなかったろうに
ロボットみたいに
感情なかったら
逆に今は無いわ
明日が来ないとしっているのなら
昨日を殺せばいいのに
嘘の愛がループする昨日までなんて
戻りたくないから
浜辺に浮かんだ
貝を見つめて
誰かと交換しようと
ポケット入れて
誰と誰と思い出せず
ただただ手の汗とともにとけていく
大切なものさえ
はじめからないと言ってた
けどそれはアタシが無関心で
人に隠れた
息がつまるような
貝殻にアタシがあるとするならば
貝殻を壊してしまおう
君が見てた貝殻はアタシなんです
瓶につめないで
いつしか時代は流れて
あの頃が懐かしくなる
未来は幸せになれよ
自分の道…進んでまっすぐな
曲がることはないこのこころ
液晶画面に反射した僕が
笑っていたから
画面を捨てた
だけどそれは意味なくて
自分が嫌いでさ ねぇ?
嫌いな奴が笑っても
嬉しくないだろう?
君もきっとそうだから
僕は普通なんですよ
僕は僕が嫌いだから
一生笑わせないように
口を縫うの
生ぬるい悲しみの
水溜まりに移った僕が
泣いてたから
水をもっと増やしたよ
けれどそれは意味なくて
自分がずるくてさ ほら?
嫌いな奴が泣いてたら
嬉しいんだろう?
君もきっとそうだから
僕は正常なんですよ
僕は僕が憎いので
泣かせ続ける為に
心臓を壊すよ
君の目が好きで
ただただ見つているんです
そこのなんの意味があるのって聞かれても
私には大事なことなのです
君が笑ってくれるから
知らないこともわかりあえるように
君の以外な一面もいつか愛せるように
そんな毎日がいつか無くなるのなら
私が君の代わりになろう
さよならを溢してしまいたいんだ
愛があるうち消えてしまう前に
大好きで溢れさせてみたいんだ
さよならをしてしまう前に
ありがとうを伝えたいんだ
君が遠く離れる前に
私は君がずっと好きだから
すんだ眼で
俺を睨んでるの?
あいつの手で握ったもの
破壊的な早さで壊れてく
俺もいつかなるだろうから
俺らで殺してしまおうか
世界の彼方目指すため
何をしたっていいじゃないか!
君らの優しき常識も俺らなら壊してくれるぜ!
君らを縛る規則もぶっ飛ばしてやるぜ!
怖がることなんて何一つないだろう?
そうさすべて自分の手で変えられるからやってしまえ!
大人に子供の勇気を見せつけろ
拘束された社会は息苦しい何一つ!
たまには俺らが上にたち
見下したっていいんだぜ?
さぁ、今日も楽しい話をしようか!
昼過ぎの町に出掛けたら
大きな林檎をたくさん持ってる少女がいた
黒猫の僕は気がつけば
そっと林檎の少女に抱かれてた
目の前をみればキラキラ光る
林檎が目の当たり
でもね、優しく抱きながら林檎を一生懸命売っている少女の為にも僕は我慢するんだ
はじめの林檎の数は25個くらいで
そこにおばさんと小さな子供とおばぁさんがやってきました
その綺麗な林檎を2つくれないか
その林檎をちょうだい
その真っ赤な林檎をくださいな
と三人はいいました
只今の林檎の数は22個
そこにリア充とフードを被った引きこもり野郎がやってきて
あ~ん、ダーリン、どの林檎も美味しそう♪何個買っていい?^∀^*)
○○ちゃんが望むなら何個でもいいよ♪
と見せつけるような会話を横目でにらむ引きこもり野郎が
林檎ひとつくださいといって行きました。
さてさてここで問題です。
リア充が全部買い占めるというので少女は汗をかきました
しょうがないと僕は思いまして林檎を一つ口で持ちました
結局あとは買い取られ
暗い顔の少女に林檎をどうぞと差し出すと
晴れた今日の空のような
笑顔になりました♪♪
もはやポエムじゃないなwww
やべぇ………
上の林檎、
はじめ
おばさんが2つください
って言ったのに22個って書いちゃった………( д ¦¦¦)
21個です!!間違えてごめんなさい!!
夏の気の影
私の影
ゆっくり変わっていく運命
そこに行ってはいけないのに
どうして求めてしまうのか
偽りの体が奪おうとしてくる
にげて消え失せた
次の影に入るまで
命欲しがる私の影
私の命を狙ってる
目を閉じて見ればそこは別世界
逃げ出そうともがくほど
黒くなっていく私を
何かが嘲笑っている
すでに半分の体の影
私に体を返して
そう願うと
荒れ果てた景色が黒くそまっていく
影は言った
それならば自分をもっと好きになれ
と、
明日の光がまぶしいと感じた
私の内心
あと短い命でも一生懸命
生きる力はまだある…
もし死んだなら
自分の好きなものを
一緒に持ってく…
感情にすがったら終わるって思うから
なにも考えない
だからなにもすることがない
無意味に思えてくるから
そんな自分に気ずけないのは
感情を育てないから
いつも頭の隅に居るアナタも
僕はいつか忘れてしまうだろう
冷えた手をついて
コレはなんだと言えるなら
それで感情は成立しちゃって終わると思ってしまったから
そんな事ないよと誰かに言って欲しくて
僕は分かっているから
何も望まない
そうやって捨ててきたナミダを
取り戻す事ができるなら
アナタにもう一度会える気がした
かけがいのない命としった上で
消せたなら私の最後の一番の素敵な思って思い出になる
怖かったね
寂しかったよね
そんなの上面なのはとっくに
分かってるので
相槌で全て返す
そうしてるうち
私はいろんな顔ができた
結局のところ
独りだったので
居る価値もないと
思い、屋上に上がった
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