おっちゃん 2017-01-25 14:23:41 |
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里中麻恵(さとなか まえ)
旧名 春木麻恵
次の春で小学一年生になる六歳児。明るくて若干わがままなお姉ちゃん。リーダーシップがあり面倒見も良いが、いろんなことをいっぺんにやろうとする癖がありその所為でよく失敗する。積極的な性格ではあるが、ほとんど見知らぬ伯父さんに対しては今は防御的な態度を取っている。
身長109cm。母がいた頃は高いポニーテールにしてもらっていたセミロングの黒髪を自分でボサボサのまま結い上げている。
(/こんな感じで良いでしょうか?)
名前:春木雪(はるきゆき)→里中雪
年齢:5→6の年長さん
性格:病弱/先のことを考えて行動/心を開くまでに時間がかかるが、開いた人にはべったり/極度の人見知り/優しい
容姿:可愛い/前髪が長いため、ピンでとめている/後ろも少し長め/年長にしては小柄/目がクリクリッとしていて、パッチリ二重
遅れてすいません…
こんな感じでどうですか?
ちょっと、女の子っぽくなってしまってますが…
(/水城様 雪くんのpfありがとうございます。雪くんは年長さんなのですね。お姉ちゃんの麻恵ちゃんも次の春で小学生になりますが、では双子の姉弟ということでしょうか?それとも1つ下…?読解力がなく申し訳ないです。双子でも全く問題ありませんので^^*)
(/水城様 わかりました。では主の希望年齢は3~6才ですので雪くんは3才にさせていただきますね)
(/お二人様へ 何かご質問や設定の付け加えなどございますか?なければ初回描写を投下します!)
麻恵ちゃーん、雪くーん、ご飯だよー(姉弟を預かる事になってから一週間。己の緊張が幼い心にも届いているのか未だに子供らしい笑顔を見せてくれない二人をリビングに残し、慣れない手つきで作った夕飯はご飯・卵焼き・スーパーの焼き魚をチンしたもの・インスタント味噌汁わかめ入り。もっとちゃんとした物を食べさせないとと思いつつ、トレーに載せたそれらを恐る恐るテーブルに運び)
(/では描写回させていただきました!卵焼きの見ためが焦げてるとか味噌汁の味が薄い濃いなどは想像で文句を叩きつけていただいて大丈夫ですので(笑) ロルの長さもその都度 豆~長 バラバラで結構です。みんなで楽しみましょう。よろしくお願いします^^*)
……行こう、雪。(目線で弟に合図し、のそのそとテーブルの周りの椅子に這い上がる。目玉焼きは美味しそうだ。魚は骨が入っているので嫌い。でも、人がご飯を作ってくれたのに好き嫌いしてはいけない気がする。少し不満そうな顔で「いただきます」と言うと魚に箸を伸ばす。―――うん、普通だ。母が忙しいときに買ってきたおかずによく似ている。その勢いで目玉焼きを拙い手つきでぱっくりと二つに割り、中身を確認する。焼きすぎ、かな……。でも、半熟の方が好きとか言えない。仕方なく、硬い黄身をポロポロ食べ始め)
麻恵
うっうん……
(麻恵ねぇねに合図され、席に着くが、勝手に食べるのはダメとお母さんに言い聞かせられていたので、食べていいと言われるのを待ち、手を膝の上において黙ってうつむいている)
(二人がテーブルについたのを確認してから自分も対面側に腰を下ろすと先に食べ始めている姉とは対照的な弟に"雪くん、いただきますしよっか。"と手を合わせるジェスチャーをして微笑みかけ自分もいただきますと呟き味噌汁を口へ。ああ…今日も麻恵ちゃんの髪結ばせてくれなかったな…と、小さな手で自ら結い上げたアンバランスな髪型をチラリ盗み見ると味噌汁をテーブルに置いて、ぎこちないながらめた明るく目を見開いて二人の顔を交互に見つめ)今日は幼稚園でどんなことしたの?麻恵ちゃんは塗り絵とか?ままごとかな。砂場遊び…あ、雪くんは戦隊物ごっこ?今は何が流行ってんのかなー。
雪、食べよう?(口の中で乾ききった黄身が喉を通ったところで、なぜだか食べ始めない弟に気づく麻恵。優しく声をかけて、催促するように弟の箸をずいっと席の前にずらし、心配そうに横目で見つつゆっくりと自分のお茶碗を持ち上げてご飯を口に入れ、伯父さんは無視して黙々とお米をもぐもぐ。しばらくしてそれを飲み込むと、「鬼ごっこした…」とぼそりと答えて、それ以上話すことがないと、直ぐに魚を口に入れて目をそらし)
いただきます…
(ボソッと聞こえるか聞こえないか位の声でいただきますをし、麻恵ねぇねが席の前に置いた子供用の箸を持ってご飯を食べる)
……美味しいです…
(卵焼きがしょっぱいし、味噌汁も濃ゆいなと思ったが、わざわざ作ってくれたものだからと思って指摘等出来ずに口に放り込む)
お絵描き……
流行ってるとか、そんなのない
(麻恵ねぇねが答えたから自分もしないとと思い、答える
流行りのものとかなく、いつも違う人と違う事をして遊んでいるので、流行りはないと付け加えた)
[/水城です]
明日から修学旅行がありまして、2~3日位来れなくなります
(麻恵に食事を促される雪をしばし見守ると、再び淡々と自分の箸を進め始める麻恵の左の口許にふと目が留まり。…卵の黄身が付いている。自然とそこに向かって手を伸ばすも「鬼ごっこした…」の声音にハッとすればすぐさまそれを引っ込めながら苦笑いし)そっか。麻恵ちゃんは走るの得意?おっちゃんは苦手だったなぁ。逃げてもすぐ捕まるし、追いかけても逃げられちゃうし。運動会のかけっこだってだいたいビリっけつだった!
(/空けてしまってすみません!)
ええと、うん。(一人で語る伯父さんにどう返事したら良いのか。気不味そうに目線だけ動かして上目遣いに答える。実際、麻恵は走るのは早い方だった。故に鬼ごっこでは一度も鬼にならなかったし狙われる事も無かった。流行りなどないと言う弟の言葉に、確かにそうだねぇと頷く。しかし麻恵はいつも独りでお絵かきや絵本読みをしている弟を想像すると少し心配になり、顔をしかめる。実際に見ているわけではないが、内気な弟だと有り得そうだ。味噌汁茶碗を口元へ運び、一口飲むとうぅ、と塩っぱそうな顔をして)
麻恵ねぇね、どうしたの?
何処か痛い痛いしたの?
(自分の顔を見て顔をしかめる姉の姿を見て、具合悪いのかな?と思って聞いてみる)
/[水城です]
ただいま戻って来ました!
おかげで、楽しい修学旅行を送れました
今日から、またよろしくお願いします
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