スカイ 2017-01-23 20:13:52 ID:332b7faa3 |
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関わりたくないからといって何も変わらないよ。そんなにいやならおとなしく知ればいいよ何も言わないよりはマシだからさ
まっ俺はクルトの味方だからな
何か人たくさんいるわね
…うーんシリアスな展開はしないって言ってたけどしていいかしら?だって思いついちゃったから仕方ないじゃない←
【クルトの望む世界】
風がふいている。
風はある少年の髪を撫でた…
クルト「クスッ)いいきみだね?底知れないバカが滅んでいくところは」
彼の目の先には燃えていく家の数々
悲鳴と風が混じって
まるで拷問だ。
クルト「あいつらも、燃えていく…」
寂しそうな声ではない天気を話すような声だ。
クルト「フッ…ハハハハハハハハハハ」
とうとう彼は狂ってしまった。
悪魔の心に染まっていくのだ。
燃えた町を見にいった少年はニヤリとした。
そこは殺風景。異次元のようだ。
だがこうなる運命だったんだ。
神様は微笑んではくれなかったんだ。
クルト「いい町だな…」
ジョークでも言うように言った。
目の前の光景を見ていないのか?
だが、彼は全体を見ていった。
クルト「ここは俺の土地だ、全て俺のものだ!逆らうものは許さない!」
そういってしたにある死体を蹴った。
血が靴にまで染みていると言うのにうっとり眺めている。
クルト「死んでから人間はじっくり見るものだ…」
これがクルトの望む世界、
いっさ
こら夢のない事言わないの( '-' )ノ)`-' )
分かってるんだったら
尚更今を楽しむ事よ!例え何処にいても、、、、ね
【クルトのSを越えた先は】
(本番前5分前)
ユッキー:…まさかこんな役をやるなんて
猫娘:私よりはマシだよ…だって
ノルン:アハハ;
じゃスタート!♪
猫娘:え、いきなり!?
………………………
男:ハァ、ハァ…俺死 にたくない!やめてくれ!
クルト:お前はそういう運命だったんだよ…お前の人生ここで終わらせ…る
男:や、やめろ!やめ…ァアア!ッァァアアッアア!
グザッズバッブチッグシャァ
クルト:…返り血うめぇなぁ…
(相手の返り血を浴びて←)
………………………
女:やめて…殺さないで…嫌っ
クルト:続きはあの世で泣いてくれ
バンッ
女:うっ……
バンッ バンッ バンッ バンッ
クルト:フハハ(黒笑)
………………………
ノルン:…いやだ、止めてくれ…何でこうなるんだよ…こうなるならこいつなんか会わなきゃよかった(泣)
(ノルンに襲いかかって刃物でトドメを刺し)
ノルン:…クルト…ごめん
ガクッ
※襲った相手はクルトではありません(想像に任せます)
………………………
猫娘:……来ないで!…神兄ちゃん私疲れちゃったよ部長にセクハラされてモラハラされてもう限界
…雪姉ちゃん今まで私に相談してくれてありがとね
ばいばい
(屋上から飛び降りて)
ひゅ~~…ドシャ
………………………
ユッキー:……
クルトは殺人の後に首を吊って自殺
ノルンは出会い相手から殺害され
猫娘は…飛び降り自殺
卍不登校神卍と青いカラスは失踪で行方不明
私は1人…ううん1人じゃないよ待ってて私も皆のとこへ行くから
…皆待ってて?
(個室の部屋に火をつけて焼かれて死 に)
…………………………
スイッチ「シリアスな展開は「ちゃんちゃん♪」はつけないと決めてるのだ」
いっさ
なくなる可能性って100%なの?
100%じゃないなら衝突しない事を願う。
100%なら衝突するまでの時間を大事にして
楽しむ事
ふぅ…何でこんなの思いついたのかしらさっ明るい話いきましょうか♪
【ツッコミ猫娘!】
ユッキー:クルトから「ツッコミの薬」を貰ってきたよー♪
猫娘:最近私に実験台にしてばかりな気がする
クルト:猫娘大丈夫k…
猫娘:速く医者の勉強しろ!(ツッコミ1)
ノルン:あれ?もうツッコミしt…
猫娘:速く声優のオーディションに行け!(ツッコミ2)
ユッキー:あらあら凄いね~さすが…
猫娘:神兄ちゃんの事待ってあげて!(ツッコミ3?)
卍不登校神卍:おいおいどうした猫…
猫娘:昼がいやなら夜間学校に行け!そんなドラマがあったから!(ツッコミ4)
青いカラス:おーI…
猫娘:空気読め!クルト!(ツッコミ5)
クルト:何で…俺?
ユッキー:荒れてるね?(笑)
………………………
ちゃんちゃん♪
あらたくさん書いたのね採点しきれないわ。凄いわね~♪
もうノルンが一番でいいわ♪←ぇ
>ノルン
というわけでおめでとう♪
ノルンユッキーと一緒にコラボ小説したらいいわよ♪
>クルト
まぁまぁ夢小説なんだから自由よ♪
無理はしないようにね言いたい事があるなら何でも聞くわよ♪
>匿名
どうしたの?
【セ○レと青年】
ノルン:……
(心:私には秘密がある。それは昼はデートで夜はセ○レを使い分けてるのだ)
クルト:ようまったか?
ノルン:あっううん今来たとこ…じゃいこうか
クルト:あぁ行こうぜ
~~
(夜)
あきら:遅かったな
ノルン:…ごめんね彼氏とメールしてたらおそくなったの
あきら:……そうか。じゃ始めようか
ノルン:…うんまたお願いします
………………………
ユッキー:ねぇノルンあんたってどっちが大事なの?セ○レと青年どっちが好み?
ノルン:…分からない。でもどっちも満足な気がする
ユッキー:…そう。はい、爪のケア終わりっと♪
ノルン:ありがとう
…………
クルト:ノルンはセ○レして満足か?
ノルン:………
クルト:もう俺達32になったんだしもう1人に絞らないか?俺とセ○レ選んでくれ
ノルン:そう…だね
(心:私はどうしたらいいんだろ)
………………………
あきら:……どうした?元気がないな
ノルン:…あ、何でもない
あきら:俺じゃ満足出来ないのか?
ノルン:……
(心:分かんないよ。そんな事言われたって)
………………………
ユッキー:今あなたはそれが幸せ?セ○レするあなたと青年とデートするあなたはどっちが幸せ?
ノルン:…私は…うーん
………………………
クルト:お前の返事待ってるよいつまでも俺はお前を1人にさせるもんか
ノルン:…ありがとねクルト
……やっぱ俺はクルトと一緒にいる方が幸せかもな
クルト:今なんて?
ノルン:何でもない
あきら:…よぅ
ノルン:あっ…あきらくん
クルト:あれ?あきら先輩こんなとこで何やってるんですか?
ノルン:知ってるの?
クルト:仕事の先輩
あきら:そっかクルトこんな可愛い彼女と付き合ってたのか。
ノルン:ちょっと…
クルト:彼女だなんて…
あきら:ノルン、ユッキーから聞いた。お前もう答え見つけてるんじゃないか?だからそいつを幸せにしろよ
ノルン:…でもそれじゃあきらが
あきら:大丈夫、大丈夫俺平気だし思ってる程やわじゃないから
ノルン:…そうかありがと
あきら:じゃーな
クルト:……そっか先輩とやってたんだ
ノルン:うん。でもいいんだもう答え見つけたよ俺はクルトといる
クルト:…サンキュなノルン
………………………
ちゃんちゃん♪
うーん終わりが微妙なんだけどまぁいいわ思いつかないからこれでいいわ←
さて…今日はVS嵐とモニタリングあったわね。見たけど呟けなかったわ。あっ櫻井と有吉の危ない夜会はしてるけどね♪
いやクルト「認めない」じゃなくてノルンが今の気持ちとして書いてるんだそれを否定するのは可笑しいよ。クルトが思ってるのを否定されたら嫌だろ?それと同じだよ
ノルンが書いた小説は今の自分の気持ちだよ。ノルンの気持ちを壊さないようにして見守ればいいだろ「冷静になる」薬でも飲んで頭冷やしたらいいよ
そうなんか。でも風邪とか頭が痛かったりする時は薬頼ったらいいよ
俺はクルトが元気なら、それだけで嬉しいからさ。歩けないなら車椅子を使ったらいい。歩こうって頑張りたいならリハビリを受けて自分は応援してるよ♪
嫌がってる?今何かを押し付けて言ってはないが?
別の話なら今クルトに嫌がる程言ってはいないぞ?クルトがそうしたいならそうすればいいし別に強制はしない。これはクルトの気持ちの問題だしクルトが決める事だ。ただあまり深く考えすぎて余計に考えなくていい事を考えないかが心配なんだけどな
【俺の言いたいこと】
俺は、お偉いさんの家庭に生まれ、何不自由なく暮らしている…
だがそれでこそ、親の囲いに入っているも同然。
最近まで、反抗などしていなかった。
真っ黒なことも、計画もたててはいなかった。
純粋な子供、そんな感じだった。
それが壊れたんだ…。
この病気のお陰で…
「病気とか…意味わからない…」
毎日ベッドの中で思う言葉がこれなんだ。
選ばれてなったわけでもない…
もともと病弱ってのもあるけどここまで調子が悪くなったり歩けなくなったりするのはなかった。
いつも窓から見る景色も…笑顔も…
壊したい…
そんな情緒不安定な時期しかない…
周りの人は、治るようにと来てくれる。
毎日来てくれる人もいる。
だからこそ、俺は不安になる…
自分は無気力だろう…
自分一人じゃ、何もできない。
そんなうつ状態が続く毎日…
おっと、話がずれた…
俺が言いたいことは、
人に親切にされたらその何十倍にしてでも返せってことだよ…
最初の話は関係がないけどね…
まぁ、親切にされてるときは嬉しいけど、相手にされなくなったりするとどんな些細なことでも嬉しいって思えるんだ。
こんなお年寄りみたいなこと俺が言っていいのかな…
でも、普段と違う暮らしをしていれば少しのことでも嬉しいって思える。
”俺が言いたいことをまとめただけ„
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