スカイ 2017-01-23 20:13:52 ID:332b7faa3 |
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【通り魔】
(もしノルンとクルトが2人学校の帰りで通り魔に会い。その通り魔のナイフがノルンを守ろうとしたクルトに刺されてしまい。なんやかんやで救急車で病院に運んでる途中で…)
クルト:…俺…どうしたの?イッタ
ノルン:クルト?クルト!大丈夫なのか?覚えてないのか?クルト俺を庇って守ってくれたんだ…何で俺なんかに
クルト:…そうか…通りで痛いハズだ。さぁわかんね気がついたら体が動いてたんだ…なぁノルン俺と映画館に行かないか?
ノルン:…は?クルトこんな時に何言ってんの?
クルト:イッテ…ハァ、俺さノルンと2人で時間作りたいんだ。映画やボウリングや…水族館や…イルミネーションだって行きたい
ノルン:…なぁ…お別れみたいな事言ってんじゃねぇよ何か悲しくなるだろ…もうやめてくれ…話すな
クルト:…猫娘や青いカラスや…ユッキーや卍不登校神卍や皆と時間も作りたい…俺皆と遊びたいバカ…みたいに遊びたい
ノルン:バカ!そんな事言うなよ!分かった!分かったからもう喋るな…もう喋らないでくれ(泣)
クルト:…さっきから何言ってんだ…俺は医者の息子だぞ?簡単には…しなねぇってノルンを置いていくもんか
……悪い何か眠くなってきたから…少し寝るわ
ノルン:…え?やだ、いやだよ寝るな、寝たら死んじゃうって!俺を1人にしないでくれよ…クルト!
クルト:……
ノルン:…クルト?
クルト:……
ノルン:何で…こんなに悲しむぐらいなら俺に刺せばよかったのに…何でクルトだけこんな目に合わなくちゃならないんだ
…なぁ、起きてよクルト…バカみたいに笑って俺にSっぷりを言ってくれよ。…皆クルトを待ってるんだぞクルトはここで俺達を置いてくのか?…頼むから1人にしないでくれ(泣)なぁクルト!(泣)
クルト:……うっせぇよ
ノルン:…え?
クルト:さっきから何がちゃがちゃ言ってんだよ…こっちは昨日徹夜で勉強しててあまり寝てねぇんだ…だからうるさいって
男:この様子なら大丈夫だと思います
ノルン:……。へぇごめんね俺がうるさくて?
(クルトのお腹にギュッと握りしめて)
クルト:イテテッ何すんだ!やめろって!こっちは刺されてんだぞ!
ノルン:はぁ?何言ってんのこっちは泣いてまで心配したんだぞ!ってかややこしい事するな!
(その後クルトは順調に回復し元気に動けるようになりましたとさ)
………………
…うんまぁ…シリアスな感じかな…これでも押さえた方何だけど何かごめんね;まぁ最後にシリアスな展開にはならなかったわ
名探偵コナンのアレを真似てみました←
あっ>2400誰かとってもいいわよ♪どうぞ
>ユッキー
うーん「友達として好きだ。俺は今の関係を壊したくねぇよ。ユッキーに辛い思いをさせたくねぇ。だから俺はユッキーをチャ友として嫌いじゃない」と言うんじゃないかしら?って私が勝手に言ってるんだけどね
これしか言えなくてごめんね
>ユッキー
あっ大丈夫?よかったわ
あらそうだったのありがとね♪うーん分からないわね
なるほどね~
あら2400おめでとう♪
>クルト
それは出来ないわね
これでも色々と考えたのよ。時間は戻れないわ過去は変えられないけど未来はかわれるわよ
いついらいやろ、本当に俺が刺されればいいのにと思ったのは
俺が刺されたらきっと幸せやろうしなーとか思うわけで………
悪いネガティブだわ俺
【○○の実験台】
ユッキー:さぁ始めよう♪
猫娘:え?何を?
ユッキー:ちょっとある人にKに薬を貰ってきたのよ…だから猫娘、飲んで?(ニコッ
猫娘:…え?何で私が…
「ネガティブの薬」
猫娘:あれ?何ともない
ユッキー:あー元々ネガティブの塊が入ってるからならなかったのかな
猫娘:…え?どういう事?
「エロチックな薬」
猫娘:…ねぇぼく~お姉さんと手とり足とりやってみない?…あらいい体をしてるわね貴方の体をめちゃくちゃしたいわ
今から私の禁断をお・し・え・て・あ・げ・る♪
ユッキー:おぉ…何か恐いね
「若返る薬」
5才時の猫娘:ねぇお姉ちゃんこれあげゆ
ユッキー:キャー!可愛い!キュン死しちゃいそう♪
「超極悪の薬」
卍不登校神卍:ご、ごめんなさい
荒らし達:もう二度としません
ユッキー:うわー引いたわ猫娘にあんな言葉似合わないし土下座させるなんて凄いわー敵になったら恐いわあんな組長みたいな言葉
「ポジティブな薬」
猫娘:今日はいい天気!♪明るい事を考えよう!♪前向きに!大丈夫、大丈夫私がついてるよー!♪
クルト:…何か猫娘じゃない。ポジティブ全開って…
ユッキー:意外な一面いいね♪
「あへあへ「?」な薬」
猫娘:…?あへ?ふにゃ?…へへ?…へにゃ?
ユッキー:誰か解説を求む♪←
「殺人の薬」
猫娘:私は…愛する人の為に殺った。別に悪いとは思ってない。ただ愛する人の為ならと自分はどうでもいい
ユッキー:…うーん何か足りないな…あっ血糊かな←
「お嬢様の薬」
猫娘:さぁ影山(櫻井)!車を出しなさい。行くわよ新たな未来へ!
ユッキー:うーん何か違うかな
(その後1時間ぐらいさせられ続けていたという←)
………………………
ちゃんちゃん♪
>クルト ノルン
時間巻き戻したい程何かあったようね。まぁ愚痴とか好きなだけ吐いたらいいわ。私やユッキーや猫娘達が受け入れるからね
2人が消えたら私悲しいわよ?
>クルト
そっか~じゃストレスをかからない方にやったらいいわね。死 ぬ以外に何か趣味な事を始めたらいいわ
そして自分が変わるようにしたらいいと思うの
>ユッキー
私の本体はあるけどね。でもそれって違うと思うの嫉妬だからって相手には伝わらないしそんなんじゃダメだと思うの。まぁ嫉妬になっちゃったら仕方ないけどね;
>ユッキー
あらそうなの。嫉妬って恐いわね。まぁそうならないような人間になりたいわね。そうしたら楽になるから
>ユッキー
なるほどいいわねスーパーボール
>クルト
自分のしたい事に考えたらいいわ。夢中になる事見つけたらいいわね
おじいちゃん、タクシーの社長で、
“ボンボン” “スーパーボール”
“ジュース” “ポップコーン”
だしてて、
そこのスーパーボールをとってる♪
(店を3/1壊した)
>猫娘
嫉妬ってそんな悪い事じゃないわよ。私だって前に猫娘ちゃんに「嫉妬」した事あるけどね?まぁ終わったからいいけど(←)
ユッキー達にもあるわ。猫娘ちゃんだけじゃないから安心してね♪←
>匿名
だって病室にいるもの
【自分の気持ち】
ユッキー:伝えなきゃ…私は卍不登校神卍くんに…
~~~~~~~~~
卍不登校神卍:ん?どうした?ユッキー
ユッキー:…私ね…卍不登校神卍くんの事
卍不登校神卍:…お前の気持ち受け取ったよ。でも今は受け取れねぇわ
ユッキー:それって…私の事が嫌いだから?
卍不登校神卍:は?んなことねぇよ!ちげぇよ俺はな今のユッキーが好きなんだよ
恋をするユッキーじゃなくいつも楽しそうにするユッキーが好きなんだ。恋しちまったら人は変わるだろそうはなってほしくねぇから俺は今のお前と話したいんだ。卒業の日にお前の気持ちを受けるようにするよ
ユッキー:…あ、ありがとう(泣)
~~~~~~~~~
ユッキー:…とまぁこんな事があったのよ
猫娘:私も青いカラスに同じ事言われた
ノルン:私もクルトに言われたよ。「お前はお前でいいんだ」って
ユッキー:男ってこういう時にかっこいいよね
ノルン:そうだね
猫娘:私達このまま親友でいられるよね
ノルン:うん親友だよ私達ずっと
ユッキー:フフッ
そうだね♪
(この3人は今よりもっと絆を深めたのであった←)
………………………
ちゃんちゃん♪
『猫娘グループの男子がホストになって女子組が接客される
卍不登校神卍は熱いオラオラ系
青いカラスはツンデレ系
クルトはちょいエロ系』でお願いしてもいいですかあ!!
>2447>2448
【ちょっと変わったホスト系】
猫娘:初めまして猫チーです♪
青いカラス:別にお前を楽しむとかしてる訳じゃないからね?
猫娘:え?どういう事?
青いカラス:俺は…あんたにこのワインで落とせないかと…考えてるんだ
猫娘:キュン死
カカオ:ワンワン
~~~~~~~
ユッキー:私は雪姫でーす♪
クルト:……
ユッキー:ん?
クルト:そ、そんなに見つめないでくれる?お前の肌がプルンプルンとして可愛いんだよ。…指でツンツンしたいぐらいなんだ
ユッキー:え~やっだぁ~受ける♪
クルト:…今夜は帰さない。スーパーボールで口を入れて舐め回そうぜ
ユッキー:キュン死
カカオ:ワンワン
~~~~~~~~~
ノルン:私ノルンぽんでーす!♪
卍不登校神卍:フッ来たなさすが未来の嫁だ
ノルン:は?
卍不登校神卍:俺はこの日が来るのを待ってたんだよ!未来の嫁が来る日を待ってたんだ!さぁかかってこい!マイハート!!!
ノルン:……
(心:…何だろこの人熱いな)
(変なホスト部の空間であった。その後3人はそこのホスト部には二度と来なかったという)
……………………………
ちゃんちゃん♪
うーん青いカラスくんのはいけたけどクルトくんのはちょっと強引だったかな?;卍不登校神卍くんのもいまいちだったかしら。何か難しかったわね。
微妙だったけどどうだったかしら?
>ユッキー
そう?ありがとね♪
ユッキーの小説も久しぶりにみたいけどね♪
>匿名
よかったかしら?ありがとね
>ユッキー
あっそうだ♪ねぇお願いがあるの簡単な事よ。個人にある『★ジャニーズ「など」小説☆』を1コメしてくれない?言葉は何でもいいわ私の本体の自分のトピなの
いいかしら?
【マイケル】
ユッキー:ゴホッゴホッ
マイケル:ユッキー大丈夫か?
ユッキー::マイケル…もう私ダメかもしれない色んな事がありすぎたわ…
マイケル:…ユッキー
ユッキー:さぁ…行ってマイケル貴方の実のお母さんに会う為にここまで来たんだからケホッ
マイケル:…ユッキー
ユッキー:…これだけは…言わせて好きよ…マイケル
パタッ
マイケル:ユッキィィィイイ!!
~~~
猫娘:誰だよ!マイケルって!(ツッコミ)
ユッキー:ツッコミの薬♪←まだ続いてたんかい
…………………
ちゃんちゃん♪
>ユッキー
あっそうなの?偶然いたわね。よくある名前を使ったんだけどまさかいるなんて驚きだわ
あっジャニーズのコメしてくれたのユッキーちゃん?
自分はクライマックスはシリアスな展開には終わらせないけどね。どれもハッピーエンドで終わらせるわよ
シリアスとか切ないとかな展開は途中からあるもんよ。ドラマみたいな感じだわ
うーんクルトとノルンの逆バージョンしてみ用かしら
パソコン→「」
【スケット・ダンス】
スイッチ「ボッスン、デリカシーのない男の意味分かるか?」
ボッスン:ん?分かるよ?ちゃんと俺分かってるし?
ヒメコ:嘘つけや。お前何も分かってへんやんけ
ボッスン:あ?分かってるって!ヒメコに言われなくても俺は出来るって!
ヒメコ:何をムキになっとんねん。ようそんな事言えるな。女を部屋に普通に入らせた奴のセリフかそこがデリカシーがないって言うとんねん!
ボッスン:ギャーギャーうるせぇんだよ!
スイッチ「……」
(~そんなかんなで時間が進んで~)
ヒメコ:キャァァ!おまっ女になんちゅー事言うねん!
ボッスン:は?何も恥ずかしい事言ってねぇだろ。俺はお前の…
ヒメコ:やめろや!それがデリカシーがないって言ってんねん!気づけやドアホ!
ボッスン・ヒメコ:ギャー ギャー ギャー…
(口論で続き)
スイッチ「デリカシーのない男w」
(部室でいつもの3人の日常であった)
………………………
ちゃんちゃん♪
【SMAP解散してから何年か】
(打ち合わせ中)
俳優:…それで、自分はこうしたいんですけど
香取慎吾:いいんじゃないかな。僕はこれでいいと思うよ
俳優:ありがとうございます!
香取:元気だね
(香取の携帯が鳴って)
あっごめんちょっと待って…はいもしもし。あっ久しぶり…え?あっいいよ後でメールよろしくね
…ごめん続けようか
俳優:誰からですか?
香取:ん?あぁ…木村くんからだよ。来週焼き肉に行かないかって誘われたんだ。皆で5人で行くんだ
俳優:そうなんですか…え?皆でって木村くんからって…
香取:ん?あぁネットで色々言われてるけど別に仲は悪くないよ。色々あってあんな形で解散したけどそれでも僕らの関係は変わらないよ
俳優:…そうなんですか。何かすみません変な事言って
香取:フフッ君面白いね。じゃ打ち合わせ続けようか
俳優:はい
(後日香取はメンバー達とで焼き肉へ行ったという)
………………………
ちゃんちゃん♪
「SMAP」と「スケット・ダンス」をやったわね。まぁ「SMAP」はこういう事があったらいいなって感じで実際にどうなのか分からないけど何か思いついたから書いてみたわ
「スケット・ダンス」は漫画の方で似てないけどやってみたわ♪
>ユッキー
あのジャニーズ小説トピにコメしてくれてありがとね♪個人的にはコテハンでしたかったけどね(←)まぁいいけどね♪
うんまぁねこれがあるのもあのジャニーズ小説のトピがあったからよ。あっ「スケット・ダンス」どう?知らなかったらぐぐれば分かるわ
>ユッキー
え?違うの?言った後「匿名さん」があったからユッキーかと思っちゃったわ>2461の返信見てね。簡単だから。何度もごめんね
あら知らなかったのね。まぁ大丈夫よ
>ユッキー
あっ難しかったらやらなくて大丈夫よ。ごめんね何回も言っちゃって( ̄∀ ̄;)
だからもう大丈夫よ。ここをいつも見てくれてありがとね♪
【病室】
(もしもノルンに体の調子が悪くて緊急入院になったら)
クルト:ノルン!大丈夫か!?
ノルン:ん?…あぁクルトか声でけーよ…俺もうダメかもしれない
クルト:な、何言ってんだよ弱気になるなって
ノルン:…それ人の事言える事かよ…クルトだってそうだろ
クルト:……
医者:付き添ってあげてください
クルト:…はい
ノルン:なぁ…クルト:
クルト:…何だ?
ノルン:俺治ったら皆と水族館や遊園地に行きたいな…クルトと2人きりでもいいしさ
クルト:…ノルン
ノルン:…ケホッもう俺ダメかもしれない
クルト:ハハ、何言ってんだよ
ノルン:なぁクルト。来世で2人会えるかな
クルト:やめろ
ノルン:…俺この先クルトと一緒に時間作りたかった。お前に色々と話したかったよ
クルト:やめてくれ(泣)
ノルン:…こんな俺だけどごめんなでも大丈夫ユッキー達がクルトに…
クルト:そんなお別れみたいな事言うなよ!お前は大丈夫だ!俺がついてる!だからそんな弱気な事言うなって!
医者:…あのその友達は…
クルト:うっせぇ!俺はノルンに話してるんだ!なぁノルンお前がいない世界なんて想像したくねぇよ俺を置いてかないでくれ…
ノルン:ありがとう…クルト…好きだったよ…クルト…
クルト:?…ノルン?おいノルン?お前何言ってんだよ…頼む頼むから目を開けてくれ…ノルン…ノル…ン
ノルン:…
……zZ
スピー
クルト:…え?
医者:あのすみませんその友達さん命に別状ありませんよ?ただの"盲腸"です
クルト:…ただの…盲腸?
医者:はい。お薬飲んで眠くなったんでしょ。だから大丈夫ですよ
クルト:……
……
ややこしいわ!心配かけやがって!
(後日ノルンは元気になりまたいつもの日常に戻って)
………………………
ちゃんちゃん♪
【ロバート】
ユッキー:着いたわ!あなたのお母さんがいる故郷へ!これでやっと会えるわね!
!…ゴホッ
ロバート:ユッキー!?
ユッキー:…ロバート私もう…ダメみたいこの先へは行けないわケホッ
(ユッキーは倒れてしまい横になりながらロバートがユッキーに支えて)
ロバート:…ユッキー
ユッキー:ロバート行って?ここまで…来るまで…色んな試練を乗り越えて…来たんだからあなたなら大丈夫よ…だからこの先はあなたが行くべきよケホッ(少し涙目で)
ロバート:ユッキー(少し涙目で)
ユッキー:ケホッ…ねぇロバート最期にだけこれを言わせて?…最初に会った時から…好きだったわ…ロバート…(ゆっくりと目を閉じて手がパタッと下に落ちて)
ロバート:ユッキー!!
~~
猫娘:…誰やねん!ロバートって!アメリカ系ばっかりか!
ユッキー:フフッ(笑)
クルト:恐ろしいな~
ノルン:またやられちゃったね
………………………
ちゃんちゃん♪
【君はどのタイプにする?】
イーブイ:うーんどれに進化しようかな
ブースター:炎に燃え上がってかっこいいよ
シャワーズ:いや水のように冷たくていいと思うよ
サンダース:いやイナズマのように電気がいい俺にしなよ
ブラッキー:いやい暗闇に闇に光るこのブラッキーにしたら?
エーフィ:私みたいなエスパー悪くないわよ?
リーフィア:いや僕のリーフタイプはなかなかないからこのタイプにしたら?
グレイシア:いえこの吹雪に使えるグレイシアのタイプはどうかしら?
イーブイ:…迷うね
ニンフィア:こらこら、イーブイが困ってるじゃない。これはイーブイの気持ちの問題だからイーブイに任せたらいいわ
イーブイ:色んなタイプがあって迷うなぁ…
(この日は結局決まらずイーブイのままにしたという)
君ならどのタイプのイーブイにする?
………………………
ちゃんちゃん♪
時々思うの私と話していて楽しい?って
何か話素っ気ないよね。何か無理してるような感じに思えるの。無理しなくていいんだよ?嫌なら嫌と言っていいんだよ?って私ってうざいかな。はっきり言えない自分が嫌かな
ちゃんと話したいな。後悔する前に話したいわ
まっ気にしないで大した事ない話よ
…寝るわねおやすみ
じゃ今から発表したい事があります!♪知ってる人と知らない人いますが実は…第一回小説大会を始めたいと思いまーす!♪
エントリーするかしないかは任すけど審査員は私がやります!他の人したい人がいたら言ってね
順番は自由でテーマは何でもあり!♪点数で50点満点します!♪うまくても下手でもあなたの夢小説見てみたいわ♪ジャニーズでも自分のキャラでも何でもいいわよ♪
1、ユッキー
2、猫娘
3、クルト ノルン
4、卍不登校神卍 青いカラス
5、カカオ 小太郎
6、ファズさん(やっぱりこれで)
7、輝夜 ナツカン
8、輝乃 黒
9、あきら 富永 どろろん
10、匿名 匿名さん達(ステハン達)
まぁするかしないかは自由!♪何か今のとここれしか思いつかなかったけどこれでいいわ。名前一緒なのはペアじゃないけど気にしないでね♪
やる人いたらいいけど見てみたいわ♪
【セイチャ女子が、、、】
猫:みんな~;;
卍:どうした、、、、ん!?
あきら:えぇ!?
カラス:ん//////
カカオ:フェ、、?
クルト:あ、、///
猫:猫耳生えちゃった~~(涙目)
男子皆:ズッキューーーン!!!!
ユキ:(´/ω\ `///// )←撮影中
ノルン:ニヤニヤニヤニヤ
カカオ:最近出るっぽいって~、、←ぐぐってる
ユキ:へ~、、、って、あれ、、?
クルト:どうした、、グハァァ
卍:え?
あきら:んん!?
カラス:・・・・・←石化
カカオ:カラスと同じく
ユキ:うさぎ、、、?
?:うわぁぁぁぁぁぁぁ
皆:え?
ノルン:俺に、、犬耳が、、
男子:ズッキューーーーーン(ホンジツニカイメ)
女子三人:(きもちわるい…)
←→←→←→←→←→←→←→←→
ごめんなさい!!
じぎょうちゅうに考えてたのを
書きました!!!m(_ _)m
【もしも会えたなら】
猫「今日も疲れた、、、、ってあれ?」
カラス「トコトコ(((((*´・ω・)」←
猫「青君、、、、?」
カラス「、、、、(ん?あれ猫か?)」
猫「、、、、青君?」
カラス「猫?猫なのか!?」
猫「うん!」
カラス「猫〜!」
猫「青君〜!」
カラス「よかった会えて」
猫「良かったよw、、、、背は小さいね」←
カラス「うるせぇ!」
そして2人は色々な話をし、適当に散歩を
することにした♪
いっさ「、、、、はぁ」
かな「だよな〜w、、、、ってあれ?」
あきら「どうしたんだ?ってん?」
いっさ「、、、、え?」
かな「いっさ、、、、」
いっさ「かな、、、、久しぶりだね」
かな「そうだな。、、、、前はごめんな!」
いっさ「、、、、!?、、、、別に良いよ(*^^*)」
2人は和解し、公園か何処かでお話することに
(完璧にあきら、、、、空気ですw)←
ユキ「、、、、もうやだな、、、、へ?」
不登校「はぁ疲れたな、、、、ん?」
ユキ「、、、、兄、貴?」
不登校「ユキか?」
ユキ「兄貴〜〜!(´;ω;)」
不登校「何泣いてんだよ、、、、」
その後ユキは泣きやみ、2人で話すことに、、、、
猫「もう会えて本当に良かったよw
、、、、ねぇ、、、、あれって」
カラス「ん?、、、、あっ」
かな「ははっwそうだなw、、、、え?」
いっさ「どうかした?ってあれ?」
あきら「え?何だ?、、、、ってへ?」
ユキ「兄貴ったらw、、、、え?嘘でしょ?」
不登校「どうしたんだ?、、、、ってん?」
皆「、、、、えーーー!?」
猫「え?会えた?まさかこんな形で?」
ユキ「イチ、、ネコ?イチネコー!」
猫「紫花姉ちゃんや〜!」
カラス「お前が不登校神か」
不登校「そうだぜ?」
カラス「、、、、(俺、、、、身長負けてる)」
かな「皆楽しそうだなw」
いっさ「そうだねw」
猫「あっかな!いっさ!お兄ちゃんも!」
あきら「よっ猫」
かな「やっほー猫ちゃんw」
いっさ「こんな偶然あるんだね、、、、」
猫「やほーw、、、、そうやね」
カラス「お前がクルトか!」
いっさ「そうだけど?てか小さい、、、、」
カラス「うるせぇな!」
猫/ユキ「あははははww」
ユキ「ねぇ!皆で一緒にどっか行かない?」
あきら「それいいな!」
かな「うん!いいね〜」
猫「じゃ行く?ww」
皆「いこ〜!」
不登校「人数多くねぇか?」
かな「確かにw」
ガヤガヤ、、ワイワイ
そのまま皆で焼肉を食べてカラオケで歌ったとさ
セイチャット学園
※年齢関係がありますがスルーします※
ここはセイチャット学園 3-A組
A組には優等生、エリートが揃っている。
ユッキー「おっはよぉ~♪」
元気でくじけないタフな優等生、ユッキー。
ガンッ!←壁にぶつかった
ユッキー「いったー!!」
猫「w何してんのw」
爽やかなクールさが特徴で書記を勤める猫娘。
いっさ「大丈夫か?怪我してないか?」
親は医者、背が高く優しいので後輩に好かれている。保健委員会、委員長
ユッキー「大丈夫w大丈夫w」
いっさ「よかった…」
カカオ「心配性だなw」
結構チャラいが妹大好きのシスコン←
不良だが頭がいいためA組。
いっさ「オーバーなことまで想像しておくのが孫子の教え…孫子を極めていれば幸せになれる、そう親に教わった」
卍「はーいはーいはいはい」←お○ちゃま戦争風に
卍「難しい話はごめんだぜ?」
教師も従えさせるほど喧嘩が強い、頭はいい…←なんでだろ
青「おはよ、怪我またしたのかw?」
生徒会長を勤める秀才、なのだが背がうん、あれです、はい
ユッキー「そうだよ~(-◇-`)ムッ」
猫「よしよし(*'∀'*)/(*--*)ナデナデ」
ユッキー「えへへ…」
先生「席に付け~」
こうして毎日が始まる
あら参加者がこんなにも…少ないけどいいわね♪順番から見るわね
>2485 ユッキー
ユッキーちゃんの「【セイチャ女子が、、、】」ね授業中にやるなんていいわね♪
でももう少し書いて欲しかったかな改行が空けすぎかもしれないわね。猫娘ちゃんのとこだけど「黒耳が生えちゃった!;」って言ってくれたらよかったかも←
でも他のキャラがちゃんと使ってるしこんなアイデアはなかなか思い付かないわさすがユッキーちゃんね♪こんな展開があるなんて驚きよ♪
50点満点で37点ね♪次頑張って♪
>2491 猫娘
猫娘ちゃんの「【もしも会えたなら】」
なるほどなかなかいいわね。ってか場所的にもう少し書いて欲しかったかな噴水広場とか公園とかすれ違うなら木が並んでる道とかでも色々あったんじゃないかなーって思うの。まぁ皆のはよかったけどもう少しツッコミしてもよかったんじゃないかな?←
でもさすが猫娘ちゃんねまさか皆を使ってやるなんてただ者じゃないわ←面白いし何かウルッとしちゃったわね←
と言うわけで50点満点のー…39点!次頑張ってね~
>2494 匿名
匿名さんの「セイチャット学園」ね♪
ノルンと小太郎くんも入れて欲しかったな
なるほど、なるほど。いいわね~学園生活こういうの弱いのよね~
50点満点の42点にします!もうかなりいいわね!♪
はい、こねような結果になったわ♪
クルト大丈夫?カカオとそんな関係だったのね
匿名さん達。フフっ面白くていいわね♪
次の人レスしていいわよ♪
【例え別れても…】
ノルン:来たけど話って…何?
クルト:……
ノルン:クルト?
クルト:俺と別れて欲しい
ノルン:え?今、何て言ったの?
クルト:俺と別れて欲しいんだ
ノルン:…何で。もしかしてあきらと話してるから?他の卍不登校神卍や青いカラスとか話してるからそう言ってんの?俺嫌だよこんな形で別れるなんて。別れるなら別の形で別れたかった
クルト:ノルン違うんだ話を聞いてくれ。俺はそんなんで別れたいとか言った訳じゃないんだ
今の自分がお前に言うのが自信ないんだよ
ノルン:…どういう事?
クルト:今俺ネガティブだしお前も周りも俺の言葉で傷つくし周りからもやんややんやって言われて正直しんどいんだ
だから今は楽になりたい落ち着いたらその時はノルンにちゃんと言うつもりだよ…だから今は彼女じゃなくて色々気にしなくていい「友達」でいてほしいんだ。…ダメかな
ノルン:…バカ(泣)そんな事言われたら泣くよ。バカ、バカ、バカ
(クルトのお腹にグーで軽く殴って)
クルト:…ノルン
ノルン:…クルトがそうしたいならいいよ(泣)俺は苦しむ姿のクルトは見たくない。だから「友達」じゃなくて何でも言い合える「親友」でいよ?俺は親友のクルトが好きだから。ほかの人に色々言われたって俺の気持ちは何も変わらないよ
クルト:…ノルンありがとな
ノルン:クルトとありがとここまで言うの辛かったよね。ありがとね
クルト:…別にいいって
(心:まさかユッキーと相談してたなんて口が裂けても言えない←)
あっそうだこの後猫娘達とカラオケに行くけどいくか?
ノルン:うん♪いいよ♪
私のした事がちゃんと「……」をつけてなかったわ。ちゃんとしなくちゃね
>ノルン
あっうんいいわよ♪
待ってるね♪
【俺の夢が叶った未来で…】
“大人になりセイチャに行かなくなって歌い手として活動するようになっていた”
ノルリア(ノルン):~♪~~♪………よし録り終わったー…あきらー、あとよろしくー
あきら:ん?もう終わったんだ 了解ー
………数時間後………
あきら:終わったよー、これでいい?
ノルリア(ノルン):んー…うん、じゃあ猫ちゃんに描いてもらった絵を…よし…カチッ………アップ完了ー!
あきら:んじゃ、出掛けるか~
………町中 路上ライブ……
ノルリア(ノルン):……♪~♪~~♪…ありがとうございましたー
(ふぅー、CDも何枚か売れたしこんなものか)
……あれ?…あれって
あきら:ん?どした?
ノルリア(ノルン):…やっぱり…いっさ!…だよね
駆け寄っていき声をかけ
いっさ:あ……ばれた…か そうだよ僕だよ
ノルリア(ノルン):なんでここにいるの?俺生放送でしかライブするって言ってないはずだよ?
いっさ:見てたからに決まってる
ノルリア(ノルン):え?
いっさ:歌だって聞いてる かなの歌で元気もらってる
ノルリア(ノルン):でも俺だってなんでわかったの?
いっさ:僕以外のみんなには歌い手やってるって言ってるんだろ?みんなからきいたんだよ
ノルリア(ノルン):そっか…来てくれてありがとう
猫娘:あ、やっぱり来てるよ!いっさと当然だけどお兄ちゃんも
ユッキー:みたいだねー
カラス:いい感じなんじゃねぇの?
不登校:よし、仲直りしたって言えるんじゃねぇかあれは
猫娘:よし!こっそり近づいて抱きついちゃお♪いくよー
猫、青、ユキ、神:来たよーー!!(ぜぇ!!) ドサッ
ノル、あき、いっさ:うわっ!!
ノルリア(ノルン):あれ?みんな来たの!?てか見てたの!?
猫娘:当たり前でしょ!
ノルリア(ノルン):ありがとうみんな おかげさまで今俺は幸せです!
全員(ノルン以外):なにそれww(なんだそれww)
全員:あはははは
記念にと写真をとり数ヵ月後写真に写ったみんなに許可をとりその写真を表紙にCDを出しました
>2505
ノルンさんの「【俺の叶った未来で…】」…なるほどいいわね。
……もうちょっと違うシミュレーションが欲しかったかな。でもこの展開ってアリよね神がこの運命を鉢合わせたってかんじよね♪
じゃ50点満点の…46点です!♪次頑張ってね~
関わりたくないからといって何も変わらないよ。そんなにいやならおとなしく知ればいいよ何も言わないよりはマシだからさ
まっ俺はクルトの味方だからな
何か人たくさんいるわね
…うーんシリアスな展開はしないって言ってたけどしていいかしら?だって思いついちゃったから仕方ないじゃない←
【クルトの望む世界】
風がふいている。
風はある少年の髪を撫でた…
クルト「クスッ)いいきみだね?底知れないバカが滅んでいくところは」
彼の目の先には燃えていく家の数々
悲鳴と風が混じって
まるで拷問だ。
クルト「あいつらも、燃えていく…」
寂しそうな声ではない天気を話すような声だ。
クルト「フッ…ハハハハハハハハハハ」
とうとう彼は狂ってしまった。
悪魔の心に染まっていくのだ。
燃えた町を見にいった少年はニヤリとした。
そこは殺風景。異次元のようだ。
だがこうなる運命だったんだ。
神様は微笑んではくれなかったんだ。
クルト「いい町だな…」
ジョークでも言うように言った。
目の前の光景を見ていないのか?
だが、彼は全体を見ていった。
クルト「ここは俺の土地だ、全て俺のものだ!逆らうものは許さない!」
そういってしたにある死体を蹴った。
血が靴にまで染みていると言うのにうっとり眺めている。
クルト「死んでから人間はじっくり見るものだ…」
これがクルトの望む世界、
いっさ
こら夢のない事言わないの( '-' )ノ)`-' )
分かってるんだったら
尚更今を楽しむ事よ!例え何処にいても、、、、ね
【クルトのSを越えた先は】
(本番前5分前)
ユッキー:…まさかこんな役をやるなんて
猫娘:私よりはマシだよ…だって
ノルン:アハハ;
じゃスタート!♪
猫娘:え、いきなり!?
………………………
男:ハァ、ハァ…俺死 にたくない!やめてくれ!
クルト:お前はそういう運命だったんだよ…お前の人生ここで終わらせ…る
男:や、やめろ!やめ…ァアア!ッァァアアッアア!
グザッズバッブチッグシャァ
クルト:…返り血うめぇなぁ…
(相手の返り血を浴びて←)
………………………
女:やめて…殺さないで…嫌っ
クルト:続きはあの世で泣いてくれ
バンッ
女:うっ……
バンッ バンッ バンッ バンッ
クルト:フハハ(黒笑)
………………………
ノルン:…いやだ、止めてくれ…何でこうなるんだよ…こうなるならこいつなんか会わなきゃよかった(泣)
(ノルンに襲いかかって刃物でトドメを刺し)
ノルン:…クルト…ごめん
ガクッ
※襲った相手はクルトではありません(想像に任せます)
………………………
猫娘:……来ないで!…神兄ちゃん私疲れちゃったよ部長にセクハラされてモラハラされてもう限界
…雪姉ちゃん今まで私に相談してくれてありがとね
ばいばい
(屋上から飛び降りて)
ひゅ~~…ドシャ
………………………
ユッキー:……
クルトは殺人の後に首を吊って自殺
ノルンは出会い相手から殺害され
猫娘は…飛び降り自殺
卍不登校神卍と青いカラスは失踪で行方不明
私は1人…ううん1人じゃないよ待ってて私も皆のとこへ行くから
…皆待ってて?
(個室の部屋に火をつけて焼かれて死 に)
…………………………
スイッチ「シリアスな展開は「ちゃんちゃん♪」はつけないと決めてるのだ」
いっさ
なくなる可能性って100%なの?
100%じゃないなら衝突しない事を願う。
100%なら衝突するまでの時間を大事にして
楽しむ事
ふぅ…何でこんなの思いついたのかしらさっ明るい話いきましょうか♪
【ツッコミ猫娘!】
ユッキー:クルトから「ツッコミの薬」を貰ってきたよー♪
猫娘:最近私に実験台にしてばかりな気がする
クルト:猫娘大丈夫k…
猫娘:速く医者の勉強しろ!(ツッコミ1)
ノルン:あれ?もうツッコミしt…
猫娘:速く声優のオーディションに行け!(ツッコミ2)
ユッキー:あらあら凄いね~さすが…
猫娘:神兄ちゃんの事待ってあげて!(ツッコミ3?)
卍不登校神卍:おいおいどうした猫…
猫娘:昼がいやなら夜間学校に行け!そんなドラマがあったから!(ツッコミ4)
青いカラス:おーI…
猫娘:空気読め!クルト!(ツッコミ5)
クルト:何で…俺?
ユッキー:荒れてるね?(笑)
………………………
ちゃんちゃん♪
あらたくさん書いたのね採点しきれないわ。凄いわね~♪
もうノルンが一番でいいわ♪←ぇ
>ノルン
というわけでおめでとう♪
ノルンユッキーと一緒にコラボ小説したらいいわよ♪
>クルト
まぁまぁ夢小説なんだから自由よ♪
無理はしないようにね言いたい事があるなら何でも聞くわよ♪
>匿名
どうしたの?
【セ○レと青年】
ノルン:……
(心:私には秘密がある。それは昼はデートで夜はセ○レを使い分けてるのだ)
クルト:ようまったか?
ノルン:あっううん今来たとこ…じゃいこうか
クルト:あぁ行こうぜ
~~
(夜)
あきら:遅かったな
ノルン:…ごめんね彼氏とメールしてたらおそくなったの
あきら:……そうか。じゃ始めようか
ノルン:…うんまたお願いします
………………………
ユッキー:ねぇノルンあんたってどっちが大事なの?セ○レと青年どっちが好み?
ノルン:…分からない。でもどっちも満足な気がする
ユッキー:…そう。はい、爪のケア終わりっと♪
ノルン:ありがとう
…………
クルト:ノルンはセ○レして満足か?
ノルン:………
クルト:もう俺達32になったんだしもう1人に絞らないか?俺とセ○レ選んでくれ
ノルン:そう…だね
(心:私はどうしたらいいんだろ)
………………………
あきら:……どうした?元気がないな
ノルン:…あ、何でもない
あきら:俺じゃ満足出来ないのか?
ノルン:……
(心:分かんないよ。そんな事言われたって)
………………………
ユッキー:今あなたはそれが幸せ?セ○レするあなたと青年とデートするあなたはどっちが幸せ?
ノルン:…私は…うーん
………………………
クルト:お前の返事待ってるよいつまでも俺はお前を1人にさせるもんか
ノルン:…ありがとねクルト
……やっぱ俺はクルトと一緒にいる方が幸せかもな
クルト:今なんて?
ノルン:何でもない
あきら:…よぅ
ノルン:あっ…あきらくん
クルト:あれ?あきら先輩こんなとこで何やってるんですか?
ノルン:知ってるの?
クルト:仕事の先輩
あきら:そっかクルトこんな可愛い彼女と付き合ってたのか。
ノルン:ちょっと…
クルト:彼女だなんて…
あきら:ノルン、ユッキーから聞いた。お前もう答え見つけてるんじゃないか?だからそいつを幸せにしろよ
ノルン:…でもそれじゃあきらが
あきら:大丈夫、大丈夫俺平気だし思ってる程やわじゃないから
ノルン:…そうかありがと
あきら:じゃーな
クルト:……そっか先輩とやってたんだ
ノルン:うん。でもいいんだもう答え見つけたよ俺はクルトといる
クルト:…サンキュなノルン
………………………
ちゃんちゃん♪
うーん終わりが微妙なんだけどまぁいいわ思いつかないからこれでいいわ←
さて…今日はVS嵐とモニタリングあったわね。見たけど呟けなかったわ。あっ櫻井と有吉の危ない夜会はしてるけどね♪
いやクルト「認めない」じゃなくてノルンが今の気持ちとして書いてるんだそれを否定するのは可笑しいよ。クルトが思ってるのを否定されたら嫌だろ?それと同じだよ
ノルンが書いた小説は今の自分の気持ちだよ。ノルンの気持ちを壊さないようにして見守ればいいだろ「冷静になる」薬でも飲んで頭冷やしたらいいよ
そうなんか。でも風邪とか頭が痛かったりする時は薬頼ったらいいよ
俺はクルトが元気なら、それだけで嬉しいからさ。歩けないなら車椅子を使ったらいい。歩こうって頑張りたいならリハビリを受けて自分は応援してるよ♪
嫌がってる?今何かを押し付けて言ってはないが?
別の話なら今クルトに嫌がる程言ってはいないぞ?クルトがそうしたいならそうすればいいし別に強制はしない。これはクルトの気持ちの問題だしクルトが決める事だ。ただあまり深く考えすぎて余計に考えなくていい事を考えないかが心配なんだけどな
【俺の言いたいこと】
俺は、お偉いさんの家庭に生まれ、何不自由なく暮らしている…
だがそれでこそ、親の囲いに入っているも同然。
最近まで、反抗などしていなかった。
真っ黒なことも、計画もたててはいなかった。
純粋な子供、そんな感じだった。
それが壊れたんだ…。
この病気のお陰で…
「病気とか…意味わからない…」
毎日ベッドの中で思う言葉がこれなんだ。
選ばれてなったわけでもない…
もともと病弱ってのもあるけどここまで調子が悪くなったり歩けなくなったりするのはなかった。
いつも窓から見る景色も…笑顔も…
壊したい…
そんな情緒不安定な時期しかない…
周りの人は、治るようにと来てくれる。
毎日来てくれる人もいる。
だからこそ、俺は不安になる…
自分は無気力だろう…
自分一人じゃ、何もできない。
そんなうつ状態が続く毎日…
おっと、話がずれた…
俺が言いたいことは、
人に親切にされたらその何十倍にしてでも返せってことだよ…
最初の話は関係がないけどね…
まぁ、親切にされてるときは嬉しいけど、相手にされなくなったりするとどんな些細なことでも嬉しいって思えるんだ。
こんなお年寄りみたいなこと俺が言っていいのかな…
でも、普段と違う暮らしをしていれば少しのことでも嬉しいって思える。
”俺が言いたいことをまとめただけ„
個人にいるよ。ここでジャニ小説してるって言ってたから。いるならそこじゃないかな。ここに来てくれたらいいよないつ来れるのやら
支援上げしとく
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