スカイ 2017-01-23 20:13:52 ID:332b7faa3 |
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【小児科 4話】
【~1ヶ月後~】
クルト:…あーあ1人になっちゃった。…先輩何があったんだろな
なのか:あ、あの~
クルト:え?
(何故早乙女は辞めなければいけなかったのか理由は教えてはくれずそのまま1ヶ月が経ち。クルトはリビングで休憩していてその時1人の女が現れその女は水色の服を着ておりクルトに何か用があるのかこう尋ねて)
なのか:私○○の○○(なのか)といいます。○○(クルト)先生ですよね?ウチのお兄ちゃんの事ですが…治りますよね?
クルト:あっあー…
(その女はクルトが担当している患者さんのお兄さんでそのお兄さんは手術すれば治る手術なのだが何故か未だに手術はしない方向でいて)
クルト:治る…と思います
なのか:…え?
クルト:今手術すれば患者さんは治ります。でも今は治せないんですよ
なのか:え、どうしてですか?
クルト:……
(心:院長が言ってたし何かこのままでいろと言われたからかな)
なのか:…あなたは医者ですか?
(5話へ)
【小児科 5話】
クルト:…え?
なのか:あなたは何の為に医者になったんですか?今手を差し伸べれば救えるのにそれをしないのはどうかと思います
クルト:……
なのか:あっすみません言い過ぎました失礼します
(なのかにそう言われては何も言い返せず沈黙して。なのかは言い過ぎた事を謝ってはどこかへ去っていき。1人になったクルトはなのかの言葉に思い浮かんである事に思い出して)
【回送】
章:なぁお前何で医者の世界に入ったんだ?
クルト:え?…えーと実家が病院で両親は継がなくていいと言われて自分は別の病院で医者になろうかと
章:なるほど
(クルトが思い出したのは早乙女が病院を去る前に見習いのクルトに指導して休憩していた時章からクルトにこう質問してそれを聞いた章はこう呟いて)
章:…俺は苦しんでる人達を少しでも救いたいからなったかな
クルト:苦しんでる人達に?
章:あぁ…昔学生の頃川に流されてたまたま岩にしがみついて後でレスキューに助けてもらい病院に運んで奇跡的に助かった。あの時助けてくれたレスキューとあの病院の人達のお陰で救われたんだ。まぁレスキューは無理だから医者になったんだけどな(笑)
クルト:…そうなんですか
章:…クルト、お前はどうしたいんだ?目の前にいる人助けたいか?
(6話へ)
【小児科 6話】
【現在】
クルト:…自分だったら…
看護士:先生!○○さんの容態が!
クルト:えっ
(なのかに言われて、早乙女に言われてクルトはモヤモヤが出てきて今自分が何したいのかと考えるがその時1人の看護士が現れてクルトに言えばすぐに行かなければいけなく移動して)
なのか:お兄ちゃん、お兄ちゃん!しっかりして!起きてよお兄ちゃん!
クルト:…。どいてください。調べます
(その患者はさっき会ったなのかというお兄さんで。クルトはその患者を調べて。今までは手術はしなくてよかったのだが今それが悪くなりすぐに手術をしなければいけない状況になっていて)
看護士:先生!速く手術をした方がいいと思います!
クルト:…分かった
(心:その為にはまず院長から許可取らないと…何だろこの胸騒ぎ…でも速く許可とらないと)
すぐ行きます!
(7話へ)
ふわ(欠伸)…あっやぁ見てくれたんだ。別に遠慮しなくてもいいのにあっ口調は気にしないで。トリップ外してるからこんな口調してるだけ
この先の展開を予想してるかって?…全然。僕は分からないよどうなるかも分からない。書いてから進めていくからね。
さぁどうなるかなってか今日中には終わりたいな~
じゃ行くね(手ひら)
【小児科 7話】
【院長室】
クルト:え?…許可出来ない?
院長:今は何とも言えぬな。帰ってくれ
(一刻も速く許可してもらって手術を始めたいがクルトと看護士で院長室へ言って許可出来るよう頼み込んでは見るが許可が下りず断られてしまい)
クルト:…何で許可が出来ないんですか!?今手術しないと危険な状況です!
院長:…病院側の事情だよ。ルールを守らないといけないだろ
クルト:…ルールって
(何故こんな事言うのかクルトは院長の言葉に納得がいかず何度も続けるようお願いしてみるが)
院長:駄目だ!…大人の世界なら分かるだろう○○(クルト)お前も早乙女章みたいになってもいいのか?
クルト:…え?
(心:何で先輩の名前が)
それどういう事ですか?
院長:何だ知らないのかあいつはルールを破ってこの病院から去ったんだよ。病院側の掟を破ったからな
クルト:…え?
看護士:…。…院長、ここで失礼します○○(クルト)先生行きましょう
(8話へ)
…何か不安。でもコメはしないで!;完結するまではコメしないで欲しいな…ってかこれ見てくれてる人がいるのかが何か書く度に不安になる;う~んでも今ここでコメしたら甘えが出ちゃう
…だから今はまだ待ってて!
……う~ん速く終わらせよ、速く終わらなきゃ;はわわ…
【小児科 8話】
看護士:…先生大丈夫ですか?
クルト:…
(心:ハァ、院長にあんな事言わなきゃよかった。ってかこの問題に首突っ込まなきゃよかったよ)
(院長に言い負かされてはクルトと看護士は院長室から出て気づけばロビーで椅子に座っており。クルトはネガティブに思うようになり自分を責めるがその時看護士がクルトにこう言って)
○○(クルト)先生!
クルト:…あっはい
○○先生はここで終わるんですか?前にいた章先生が見たら怒られますよ?
クルト:…そんな事言ったって
看護士:章先生は最後まで諦めませんんでしたよ
クルト:…え?
(何故かクルトの側にいる看護士。看護士はクルトに何か伝えたいのか今のクルトには分かってなく。その時看護士からクルトに真剣な表情でこう語り出して)
看護士:…章先生は○○ちゃんを守る為に辞めたんですよ。そのお陰で○○ちゃんは病気を完治して今も元気です。それい○○(クルト)先生はここで諦めるんですか?
クルト:…自分は
(看護士の言葉で何故早乙女が辞めたのかを理由が分かって。今の自分じゃ何も出来なくどうしたらいいか分からず考えていたその時…足音が近づいてきて)
クルト:…あ、なのかさん
なのか:あの、お兄さんを救って下さい!お願いします!
(9話へ)
【小児科 9話】
クルト:…なのかさん
なのか:ウチのお兄ちゃんは優しくていつも私の相談に乗ってくれてました私はそんなお兄ちゃんが好きです。お願いします○○先生!助けて下さい!
クルト:自分は…
(頭を下げてお願いするなのかにクルトは何も出来ない自分に苛ついてきて覚悟を決めてはなのかに安心させるよう呟いて)
クルト:分かった、なのかさん。君のお兄さん助けるよ。だから待ってて
なのか:あ、ありがとうございます!
クルト:…あの
看護士:はい、何ですか?
クルト:力を貸してくれませんか?
看護士:…分かりました。自分から言うとは成長しましたね。この日を私は待っていました
クルト:へ?
看護士:何でもありません
(看護士の意味深な事を言われクルトはハテナマーク浮かぶが看護士は笑いながら誤魔化して2人は院長室へ行って再び院長に話を説得して)
院長:…なるほど何が何でもその指示は従えないと
クルト:……
院長:分かりました許可しましょう。ただし条件があります。この手術すればあなたはこの病院から去ってもらいます…いいですね?
クルト:…はい
(心:もう引き下がれないけどやらなくちゃ)
(10話へ)
…「やらなくちゃ」じゃなくて「戦おう」…間違えたな。何でいつも後で気づくんだろ
あ~うーん頑張るか後いくつで終わるかな。
コメ禁ね
…あぁ~自分に才能があったらこんな事には;
【小児科 10話】
【~3ヶ月後~/病院のロビー】
クルト:……
(心:仕事見つかるかな)
看護士:先生、何してるんですか?
(院長との話でようやく許可はでるが条件言われてその条件に受け入れ。この3ヶ月なのかのお兄さんは手術の後元気になって退院し色々あったけど3ヶ月が経ってこの病院を去るのは今日で最後になっていた)
看護士:…かっこよかったですよ
クルト:…そいつはどうも。…そういえばあなたも辞めるんですよね?別に関係ないのに
看護士:…私はいいんです。実は知り合いから保育士になってって頼まれてて私保育士になるの夢だったからこの病院を去ります。
…○○(クルト)先生はどうするんですか?
クルト:そう頑張ってね。う~ん…コンビニでバイトしたりどっか就職先探したりするかな
(2人は何気ない会話していて。看護士は途中で次の仕事があるからと「では今までありがとうございました。お元気で」と笑顔で去っていき)
クルト:…ん~あの患者さんは治ってよかったし自分には未練ないかな。…帰ろ
(11話へ)
【小児科 11話】
クルト:…今日はマックでも食べようかな
(最後の病院の仕事は終わって病院の方に頭を下げては去っていき。晩御飯何しようかと考えるが何となくマックが食べたくなりそこへ向かいながら移動して)
店員:はい、お待たせしました~
クルト:……
(マックへ着いて中に入り並んで自分の番へ来れば店員さんが注文を聞いてそれを答えては少し待って注文を受け取って空いてる席へ座り)
??:あれ?○○(クルト)?
クルト:ん?…あ、○○(ノルン)
ノルン:奇遇だね。そこ座っていい?
クルト:…いいよ
(そこにいたのは学生時代の同級生でただのクラスメイトだが親友みたいな感じ。最初は何気ない会話で話していて)
ノルン:今度○○(猫娘)達に会う予定なんだよ。○○(クルト)も会う?
クルト:…どうしようかな病院辞めちゃったから皆に会う顔がないかな
ノルン:え、医者辞めちゃったの!?何で!?
クルト:…話せば長くなるけど言いたくない
ノルン:う~ん○○(クルト)大変だったんだね。私のチキンナゲッツあげようか?
クルト:…いらないよ。食べかけじゃん(笑)
(12話へ続く)
【小児科 12話】
ノルン:……
クルト:?
(つい自分が病院を辞めた事を言ってしまい。ノルンには関係ないのであえて理由は説明しないでいるがこの時ノルンは沈黙になって何かを考えており「あっ」と何かを思いついたのかクルトにこう提案して)
ノルン:○○病院知ってる?
クルト:…うん田舎で小さな病院だよね
ノルン:そう。私の知り合いが院長してるんだけどそこで医者になったらどうかな?
クルト:…そこに俺が?…う~ん
(何を言い出すのかと思えばノルンはクルトに新しい病院を紹介してきて。そこの病院の事は知っていて昔通りかかった事はあるが中には入った事なかった。クルトはその病院に就職するかしないかを悩んではいるが入る気がしなく断ろうとして)
クルト:…悪いけど俺は…
ノルン:大丈夫!○○(クルト)ならやれるよ!私応援してるし一か八かでやってみようよ!
クルト:…えぇ~(苦笑)
ノルン:今仕事ないんでしょ?ならやれるだけやった方がいいと思うよ?
クルト:……まぁ一応やる…かな
ノルン:うん!♪
(13話へ)
【小児科 13話(終)】
【~4ヶ月後~】
院長:…この病院になれましたか?
クルト:…あ、はい一応
(ノルンの積極的な誘いに断れなく。そのまま時間が過ぎて4ヶ月が経ち。その間奇跡というかノルンが病院に連れて行ってクルトを紹介した後そのまま採用されて病院生活4ヶ月が経ってまだ見習い医者だが少しはなれてきて。病院の玄関前でクルトは一休みしていてこの時そこの病院の院長が現れては慣れたかを聞いて話していき)
院長:後で新人の看護士さんが来るから挨拶してきなさい
クルト:あ、分かりました
(院長は仕事があるのかそう言い残しては去っていき。その後新人の看護士が来て挨拶するが)
なのか:今日からこの病院へ働きに来ましたよろしく…
クルト:見習い医者をしてる○○(クルト)で…あれ?
なのか:あ~!あの時の事件の人!
院長:え?知り合い?
クルト:ちょっと事件って?
なのか:お兄ちゃんの事件ですよ!…あ、あの時はありがとうございました。お兄ちゃん元気で働いてます
クルト:そなんだよかった
(心:お兄ちゃんの事件って可笑しくない?)
院長:…なるほど昔会った人が2人に引き寄せたのね
クルト・なのか:…え?
【~2年後~】
【現在】
なのか:速く来て下さいよ~!;もう時間が!ってか3分なっちゃいました!;
クルト:…うん分かった行く
(心:何か不思議な夢見たな。まぁどうでもいいか←)
………………………………
ちゃんちゃん♪
ふぅ…終わった~。ってか疲れた面白かったけど書いてよかったな。
あっコメ解放ね。こんな時どういうんだろ解禁?あっコメ解禁かもしれないな
あ~とりあえずおわってよかった。さて口調も性別も戻すかな。……じゃ僕は寝るから女の自分後はよろしく~
ふわ(欠伸)…zZ
お疲れ様♪どうかな?言った方がいいのかしら?うーんどうなのかしら。まぁいいか終わったんだしあーお疲れ様♪後は個人と元ネタのやつね。まぁやってなかったから久しぶりなんだけど
…うーんお腹好いたわ
さてさてどうなるかしら。う~ん色々あったけど無事に終えてよかったわ。…うーん明日やろうかしら?う~んどうしようかしら
悩み時ね
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