永遠/刹那 2017-01-23 13:45:21 |
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「ああ、貴女の命とあらば僕は毒だって飲めるさ。でも…死ぬ時は貴女と一緒がいい」
「貴女はこういうタイプがいいのかい?ふんふん、研究してみようかな。どうしてって、貴女にずっと好きでいてもらいたいからね!」
[永遠]―とわ―
女/22歳/164cm
銀色のショートヘア/瞳はキリリとしておりアメジスト色/白いシャツに黒のベスト/身体は全体的にスラリとしている/肉付きはあまりない/服装は常に清潔感がありきっちりとしている/乱れる事、汚れる事はあまりないが主人の事となるとそれも厭わない/学生時代は演劇部/恥ずかしげもなく愛の言葉を囁く/本が好きで成績優秀で運動神経も抜群/それらを発揮するのはすべて主人の為
「君は俺に愛をくれる?偽りだっていいさ、俺は君に愛されたい。その為ならなんだって」
「おかえり!昨日借りてきた映画が面白かったんだ。君と一緒に見ようと思って!アクションなら君も退屈しないだろ?」
[刹那]―せつな―
男/22歳/186cm
短髪で髪の色は漆黒/瞳はトパーズのように輝く/陰鬱そうな印象の顔つきだが感情豊かで表情もよく変える/服装は燕尾服/一見見ると背が高く細い様で服の下はしっかりと鍛えている/服装や見た目への頓着がてんでなく、よくよれていたり/主人に見合うようしっかりしたいとは思っているらしい/昔は素行が悪かった時期も/今ではすっかり主人の忠犬/頭は良くない、運動神経もそこそこ/だが格闘技の心得があり、主人を守れるよう訓練しているのだとか
[舞台]
現代。とある屋敷の主人の、あるいは主人になってしまったあなたという設定でも、一人暮らしの家に突然転がり込んできた謎の従者という設定でもなんでもござれ!
話し合い、しっかり固めてスタートするでもやりながらその場の流れで決めていくでも御自由に。
基本的に従者はあなたにメロメロ。愛したい、愛されたい方にオススメのトピックです。
[パロディ]
学パロ、年齢操作、異世界パロ、獣耳、時代操作…こちらで対応できるものはすべて対応させていただきます。
こういったことを考える事が好きなのでこの方向で案を出してくれと言われれば一緒に考えさせていただきます!お気軽にどうぞ。
[刹那]
さぁ、これでこちらからの説明は終わりだ。
あとは君が来てくれるだけ。無登録だし軽い気持ちで参加してみるのもいいんじゃないか?
よく分からないが、質問でもなんでもお気軽にどうぞ…だってさ。
[永遠]
ごきげんよう!さぁさぁ、もう日は落ちてしまったけど今日はこれからだよ?僕のご主人様も早く来てくれるといいなぁ(わくわくが隠せない様子で体揺らし)
ささ、募集あげだ!本日お越しいただけるのは僕のご主人様かな?それとも刹那くんのご主人様だろうか。ふふ、どちらのご主人様も…だったら嬉しいものだけど(ちらり、とやって来るはずの奥のドアを見やり)
ごきげんよう。…すっかり夜になってしまったけれど、まだお話ししてもらえるかしら?( 扉から顔覗かせ / ちら )
お父様とお母様が貴女を雇って、少し前から同じ屋敷で過ごしている…という設定で、あとの詳しい事は話の流れで決めたいと思っているの。──あ、それと、ロルは豆から短を希望するわ。( こく )
私自身の事についてはこの紙に書いてきたから、御検討宜しくお願いします。( ぺこ / 深々 )
▼
悠 ― はるか :女 / 19歳 / 158cm
煤竹色のセミロング / 瞳の色は琥珀色 / 垂れ目気味 / ゴシック調の黒いコルセットワンピース / 十字架付きのチョーカー着用 / 程よく丸みのある体型 / 真面目で勤勉 / 好奇心旺盛 / 愛情表現はストレート / 変な所で積極的 / 能力は勉強も運動も人並み以上 / しかし無理をして失敗する事が多い / 頑張りすぎてしまう努力家 / 永遠の事は信頼している
[永遠]
ああ、よりにもよって君を待たせてしまうなんて!後悔してもしきれないよ、今からでも相手をしてくれるかい?(扉へ駆け寄り/首傾げ)
うんうん、設定もロルのことも了解したよ。…それで、私は君の事をなんて呼んだらいいだろう?ご主人様、お嬢様、悠さま……ふふ、君が構わなかったら呼び捨てだって対応できるからね。(指折り数え)
君のことも教えてくれてありがとう!こちらから絡み文を出すことも可能だけど…さぁ、どうしようか(まじまじ/紙を見つめ)
>永遠
そんな、貴女が気にする事じゃないわ。誰にでも都合はあるし、幸い昔から誰かを待つのは得意なの。…此方こそ、お相手してくれると嬉しい。( くす )
有難う、理解力の有る従者で嬉しいわ。…なんて。私、貴女とは"主人と従者"じゃなくて"お友達同士"でいたいの。だから、呼び方についてはお互い名前で呼び会えたらいいなって…。我が儘すぎかしら?( 眉下げ / ううむ )
そうね…。絡み文については、もし良ければ貴女から始めてくれると嬉しいわ。私、初回の絡み文ってどうも苦手意識が有って。( ぼそぼそ )──も、もちろん、私から始める事も可能だから永遠も苦手だったら遠慮なく言ってね。貴女に余計な負担は掛けたくないもの。( こく )
>悠
[永遠]
ありがとう、そう言ってもらえるなんてありがたいよ。それでもやっぱりできるだけ待たせないように心がけたいんだ、僕がね?(ほ、)
友達同士…かい?(きょと)初めて言われたよ!はは、友達同士も楽しいかもしれないね。それじゃあ悠だね?我儘だなんてことは無いから安心して。むしろ近しく思える事は嬉しかったりするんだ、実は。だから楽しみでならないよ!(へら、/微笑)
わかった。それじゃあ僕から出させてもらおうかな。(頭ポン )負担なんて考えずに甘えてくれて構わないのに!それが悠の良いところだよね、心優しいところがさ。…それじゃあこれは不要だったら蹴ってほしいな!君に任せるとしよう。(ぺこり、/深々)
――悠、悠?おかしいな、部屋には居なかったからきっとこのあたりに居るはずなんだけどな(きょろ、)悠ぁ、早く出てきてくれないとおやつのアイスが溶けてしまうよ!君には一番の食べ時で食べて欲しかったんだけどなぁ…(わざとらしく肩落とし)
>永遠
呼び方の件も、絡み文の件も有難う。快く受け入れてもらえて良かった。( ふ / 口元緩め )
心優しいのは永遠の方だと思うけれど…っと、いけない。あまり長話するのも良くないし、此方の会話はお言葉に甘えて流させてもらうわね。改めて、宜しくお願いします。( ぺこ )
っ、アイス…?( 耳ぴく / ぱあ )永遠、ごめんなさい。さっきまでお庭で本を読んでいたのだけれど…。もうおやつの時間なのね。本当、楽しい時間は過ぎるのが早いわ。( ふう )
すぐに片付けてくるから、よければ一緒に部屋で食べましょう?( 首こて / じっ )
[刹那]
悠サン…だっけ?ごめんね、永遠って人はなかなか遅くまで起きれない人間らしい。
俺も同じなんだけれど、だから大変申し訳ないんだけどまた今度来た時にでも話してあげてくれる?そうして貰えたらあの人も喜ぶんじゃないかな、そんな気がするからさ。
さて、本日も募集上げといきますか。今日は少し早めの就寝だってさ。それでも良ければ待ってるよ。俺の御主人様かな、それともあの…なんて言ったっけ?そうそう、永遠ってひとの御主人様かな。
まぁ、ふたりとも暇してることが大半だからさ。どちらの御主人も来てくれたらそれ以上の事はないね…なんてね?
月―ゆえ―
女/16歳/160cm
くすんだ金色のウェーブロングヘア/薔薇色の深みの有る赤色の瞳/アメジストカラーのフリルワンピ/ふっくらとした柔かい肉付き/ふんわり、まったり/甘えたがり/無自覚我儘/甘やかされる事が好き/甘やかされてる自分が好き/専属従者の永遠の事をを愛し依存気味/幼稚思考/紫色のパンプス/
とわ、とわ。(きょろ/探して回り)13の誕生日に私の専属従者になった貴女と一緒の御屋敷で暮らしてる、そんな関係性で話したいわ(見つけ/んふふ)先生の授業はもう終わらせたのよ、えらいでしょう(ふふ)だから、ご褒美にたんと褒めて(得意気/胸張り/にこー)ロルはもし可能なら中位でお願いしたいわ(袖引き/くいくい)もし良かったら、とわの今日のご主人に検討してねぇ(むぎゅ/へにゃ)
>11
[永遠]
ふふ、ご指名ありがとう(見つかるとへらり、微笑み)設定も把握したよ。ありがとう!それからロルの件も大丈夫。中ロルといってもどれ位の長さなのか知りたいから君から絡み文を出してもらえるととても助かるな。もちろん僕から出すこともできるから、バトンパスしてもらっても大丈夫なんだけど(ちら/様子見)こんなに早く終わるだなんてさすがは僕の愛しのお嬢様!(抱き上げ/むぎゅ、)君に指名されて断るわけないじゃないか。…さて、君の事はなんて呼ぼうか?君の呼んでほしい呼び方で僕も呼びたいんだ(手握り/に、)
>永遠
ゆえは、ゆえ。__でも、呼び捨てだとお父様が怒っちゃうかしら( むむ / 頬膨らませ )だから呼び捨てで呼ぶのはふたりの秘密ねぇ( 唇に人差し指当て / にこー / 得意げ )それじゃぁ、ゆえが先に絡み文出すけど…もし絡み辛かったり長すぎちゃったら教えてねぇ( 考え / 頭傾け )こっちの絡みは蹴ってへいきよ( 腕伸ばし / いいこいいこ )
とわ、__とわを見た?(両腕に抱えるほどの薔薇の花束を持ち、並びに沿って扉を開くその度に目的の名を呼び掛け。中々見つからないその姿に少しの困惑と少しの不服をにじませた表情で頬の中に酸素を貯めこみ、ぷっくりと頬袋を膨らませれば気を紛らわす為か、腕の中の薔薇の香りを目いっぱいに吸い込んで)
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