キスでもしようか『bl 』

秋山

うん、良いの(笑みを浮かべながら同じ様にオレンジジュースを飲むとコップを机に置き)
甘い物が好きならちょうど良かったよ。
俺割りと良くジュースばかり飲むから割りと摂取カロリーヤバイかも(クスクス笑いながらソファーに腰かけてるも足を組み直し)

>all

ふぁ...徹夜キツ。

（自室から出てくれば目をしょぼしょぼとさせながらリビングに向かい）


（トピックス立てておきながらしばらく来れずに本当に申し訳ございません。ゆるりとよろしくです。）

相良>

ジュースを沢山飲んでる割には…あんまり太っては見えないけど…(接種カロリーが高いのに細身に見える相手に首を傾げながら聞いて)

嵐山>

あ…おはよう、ございます…(リビングにて一人、お気に入りの小説を読んでいると相手が来たのに気付き挨拶をして)

(/気にしないでください、来てくれて良かったです。

>秋山

お？おはよー。えーっと..秋山くんだっけ？おじさん、嵐山。ゆるーくよろしく。

（声をかけられて、姿を探せば相手を見つけて軽く手を振り。寝不足な頭を活用して何とか挨拶すればタオルを持って顔を洗いに洗面台に向かい）


(ありがとうございます。よろしくです。)

嵐山>

…おじさん…には見えないけどな……じゃあ何歳だろ…(洗面台に向かう相手の背中を見ながら年齢を推測していて)

>all
悪い悪い！来るの遅くなった！(苦笑い)俺南出蓮！身長低いけどチビって言うなよ！(びしっ)これからよろしくな！(にへら)

嵐山

徹夜きつそうだけど大丈夫？(テレビを見ていたらリビングに来た相手の言葉に心配そうに問いかけ)



(お久し振りです♪来てくれて嬉しいです。これからヨロシクお願い致します(礼))

秋山

えーなら良かった。なんか見た目が太っているのかと心配したよ(相手の言葉に安心して笑みを浮かべながら)
太ると身体が動きにくくなるから嫌なんだよな。

南出>

…俺は秋山弘人…だよ……身長…気にしてるの…？牛乳あるけど…飲む…？(身長を気にしている相手を無意識の内に見下ろしながらコップに入った牛乳差し出し)

相良>

いや…そんなことないよ…運動とか…してるの…？(沢山食べているのに太らない相手にもしかして運動をしているのかと思い聞いてみて)
…ふーん……俺は…そもそもあんまり食べないからな…(太る太らない以前にそもそも食べないらしく、そういえば今日も朝食を食べていないことを思いだし)

秋山

わかる？俺バスケが好きだから大抵時間あるときはバスケしてるんだ(ﾆｶｯと笑いながら頷き)
あ、でも弘人はもっと食べた方が良いよ？
なんかあまりご飯食べないイメージがあるんだよな。(相手をマジマジと見ないから首傾げ)
食べないと身体にも悪いしね。

南出

やぁ、いらっしゃい(新しい人が来たのに気付くと相手に近寄り簡単な自己紹介をし)
はじめましてだね。俺は相良和樹ってんだ。これからヨロシクね(ﾆｯｺﾘと笑みを浮かべながら軽く会釈をし相手を見て)

相良>

和樹は…凄いね…明るくて…スポーツも出来て…(自分はまるっきり文系なため、運動はまったく出来なくて)
…食べようと思っても…なんか…受け付けないっていうか…(あまり体を動かさないためお腹が空かないらしいが、先程から相手が出してくれたクッキーなどはよく口に運んでいて)

>秋山くん

...んー。冷えてきたねぇ。


（洗面台で髪を軽く濡らしてきて前髪をかきあげた状態で戻ってきて。冷蔵庫から茶葉を取り出してポットのお湯でお茶を入れてホッコリして）


>相良くん

おじさん、年だわー。徹夜したくたいよー。

（温かな茶をすすりながら渋い顔をして）

嵐山>

嵐山さんって……何歳…なんですか…？(先程からずっと考えていた疑問をぶつけてみて)

>秋山くん

おじさん、35歳。ヨボヨボではないからおじさんって漢字でしょ？

（ゆるーく答えてお茶のお代わりをしながら答えて）

嵐山>

へぇ…もう少し…若く見えますね…大体…28とか…それくらいだと思ってました…(じっと相手の顔を見つめ、お世辞なしに本当に若いと思っていて)

……みんな…いないの…？

(/上げますね！

>秋山くん

ふぉ...そりゃ嬉しいね。
照れるわ

（ぽりぽりと頬をかいて）

（返事遅くてごめんね）

嵐山>

あ……お世辞とかではないので…安心してください…(相手もそうは思っていないだろうけど、念のため言っておき)

(/気にしないでください。

遅れて…ごめん…他の人…いる…かな…？

(/久しぶりに上げます！