バンドマンの日常(シェアハウス/3L/人数制限有)

何度も連続で書いてすみません…

プロフにボーカルの事しか書いていなかったので、ギターの事も少し入れてこの業界に入るまでの流れを書いておきます！

病気で入院していた時があって、その時ギターを捨てる男の子を見つけて拾ったのがギターを始める切っ掛け/最初は、クラシックギター等で弾き語り(カバー)をしていた/ギターを捨てた男の子と再会して、カバーじゃなくてオリジナルで勝負しろよと言われてから作詞を始める/その後、CDを作って弾き語り中に販売/最初は客がいなかったが徐々に増えて、スカウトされてこの業界に入る

うわ！

もうこんな時間!?
(やっと見つけた時計の針を見ると、もう午後になりかけを指していたのでつい大声を出してしまった)

ん～

とりあえずリビング行こうかな？

(これ以上寝るのもと思って、ご飯を食べにリビングに足を向かわせる)

(/すいません！301号室でおねがいできますか！)

全然ダメだ…
このままじゃ皆に迷惑をかけて終わる
(自分の部屋でドラムの練習をしていて、他の人から聞いたら完璧なリズムだけど、自分が納得出来るリズムじゃなくて焦っている)
息抜きにリビングでも行こうかな？
でもな～…
よし！行こう…
(自分の部屋にいたら、ドラムばかりやって時間を忘れるのでそろそろリビングに行くか迷ったが、1人の空間にいたくて頭を抱えこんだ結果、リビングに降りる事にした)

>>all

(リビングで1人、ソファーに腰をかけながら割と大きな音量で鼻歌を歌っており)

伊織ちゃん
「あれ～
伊織ちゃん！
どうしたの？
そんな大きな鼻歌歌って」
(リビングに行こうとしたら女の子であろう鼻歌が聞こえ、誰だろうと思ってみたら伊織ちゃんで、思った事を土直球に聞いた)

>>稲葉

あっ稲葉っちじゃん
おはよー
(ニコニコと笑いながら稲葉の方を向き、手を振りながら言って)

新曲降りてこないかなーって思って！
(言うも、さっき歌っていた歌は有名な歌手の流行りの曲で)

(/すいません！メンバーは空いていますか？)

伊織ちゃん
「おはよ～(笑顔で手を振りかえしながら)
僕も一緒歌う～！(自分も丁度曲を作っている最中だったので、次の歌詞を思い浮かべそうだなと考えて身を乗り出した)
あっ!?何か食べ物ない？
(料理は出来る方で美味しいんだが、作りたくない派なのでｺﾃｯと可愛く首をかしげて上目使いで伊織ちゃんを見て、)
僕、お腹空いちゃった(舌を出してテヘペロ)

>7様

keep時間が過ぎてしまったので今回は縁がなかったということで。申し訳ないのですが、これはルールなのですみません。


>41様

DreamyGirlのcちゃんなら空いています。

>36様

301号室ですね。了解しました！

>詞音

お、詞音じゃん。どうしたの?

(リビングに行こうとしたら、廊下にてバッタリ出会い。自分もリビングに行く途中だったため、横にならび歩き始め)
　

>稲葉

おはよ。って言うかこんにちはかな?

(キッチンでコーヒーを淹れていると稲葉が起きてきて。起きてきた稲葉に軽く挨拶をすると、コーヒーを持ちソファに腰かけようとし)

>杉並さん

もう少し小さな声で歌ってくれる？ごめんね。
(申し訳なさそうに両手を顔の前で合わせ、謝り。お詫びとして、自分が作ったお菓子をいくつか差し出し、再び謝り)

＞琴魅
ん？おうっ了解！……っかー！しみるねぇ（一心不乱に動かしていた手を止めて、自分も休憩にしようとそばに置いてあったペットボトルに口を付けるとオヤジ臭く述べ）

＞拓也
おぉ、タクか。これこれ、ここ見てみ（首だけを相手の方へ向けてチョイチョイと手招きし、自分たちの載っているページを指差し）

＞稲葉
んぉ、今起きて来たのか？寝坊助め！（一階のキッチンで軽く昼を食べようと作業していると、上の階から今日初めて相手を見たので今起きて来たのかと予測しカラカラと笑って上記を述べ）

＞詩音
シオ！良いところにっ…て、浮かない顔してんな…（レンタルビデオ屋に寄って海外で有名なアーティストのライブDVDを借りてリビングのテレビで観ようと思っていた所に相手がやって来たので一緒に見ないかと誘おうとしたが、何処となくいつもより沈んだ雰囲気を感じて心配そうに）

＞伊織
い〜お、今日も絶好調だな！…ただ、もう少し抑えような？（ソファの後ろからひょっこり体の半分程を出して苦笑し）

>>稲葉
おはよー、ってえ？もうお昼！？
そうだな〜、オムライスでも作ろうか？？
(言われれてから自分もお腹減っていることに気が付いて時計を確認して驚き。そう提案して)


>>拓也
ごめんなさい！うるさかったね。
え、いいの？どうもありがとうごめんね。
(手を合わせて申し訳なさそうに言うも、ちゃっかり｢いただきます。｣とお菓子を１つ手に取って)


>>凛
うわぁ、ごめんなさい！
(びっくりして少し飛び上がり、凛の方を向き気をつけまーす、と舌を出して)

拓也
えっ!?
何が？
(いきなり声をかけられてどうしたの？と聞かれたので、何の事についてなのか気になって聞き返した)

伊織
元気があっていいね！
新しい曲作り頑張って
(大きな声で歌っていたので、元気だなと思って優しい口調で応援した)

稲葉
今起きたばっかでしょ？
顔洗って髪整えて来な？
(リビングに入った瞬間に寝癖が凄いいーちゃん(稲葉)を見つけ、苦笑いしながら)

凜
うん…ちょっとね……
あっ!?
で、本当は何の用事で呼んだの？
(あまり聞かないでというように返事をして、さっき先に言おうとした内容が気になって話をそらした)

拓也
おはよー！なおかつこんにちは
(起きたばかりなのでおはようだが、時間的にはこんにちはなので両方言った)
僕もコーヒー飲みたい！
(たっくん(拓也)が飲んでるのを見て、飲みたくなったが、実はコーヒーを飲んだ事がない)

凜
寝坊助じゃないもん
(頬を膨らませて、子供みたいな口調で)
歌作ってたら寝るの遅くなったんだもん
(この時間に起きたから寝坊助だと言われてるんだと思って簡単に理由を言った)

伊織
オムライス!?食べる～
(作ってもらえると分かって上機嫌になる)
あっ!?グリンピースとか入れないでね？
(たまに嫌いな食べ物が入っているので、オムライスに入って来そうなものを例にして涙目で訴える)

詞音
ラジャー！行ってきま～す
(しーちゃん(詞音)に言われて、その辺の事をしていないと気付き、ダッシュで洗面所へ向かう)

>田崎さん

雑誌にインタビューされたの?しかもこんなにたくさん。
(指を指されたページを見るとDreamyGirlについての記事が載っており。驚いた様な表情を浮かべインタビューされた記事を読み)

>杉並さん

いや、こちらこそ。それ、口に合うと良いけど...
(自分で作ったお菓子のため、相手の口に合うか不安に思い、不安げな表情を浮かべ。)

>詞音

その、全然ダメだとか言ってたのが聞こえちゃったから...
(少しだけ怖い顔をしていた相手に対し自然と先ほどの言葉が出てしまい。「大丈夫かなぁって思ってさ」と気まずそうに述べ)


>稲葉

コーヒー飲めるの？甘くしておこうか？

(相手は甘いものが好きだと思い、苦いコーヒーではなく甘いコーヒーを勧め)

稲葉
ったく…
ちゃんとしろよ
(少々呆れながら、注意する)

拓也
あっ!?ゴメン…
(まさか外にまで聞こえているとは知らずに驚いたが、心配かけたことを迷惑だと思って謝る)

拓也
いいの？
(ｺﾃｯと首をかしげて上目使い)
じゃあ甘めでお願いね～♪
(苦いのはあまり好みではないと分かってくれていたので、嬉しそうに笑顔になって両手を合わせておねだりポーズ)

詞音
うん…
ゴメンね？
(注意された事により、少し涙目になりながら謝る)

＞伊織
元気なことはいい事だ（ははっと笑うと相手の頭をポンポンと撫で｢そういえば、もうご飯は食べたのか？｣自分は小腹が空いたので降りてきたのだが相手がまだなら一緒に何か食べようかと思い）

＞詩音
...そうかそうか、存分に悩め少年よ
ん？...あぁ！そうだ！こいつを一緒に見ないかと思ってね（うんうんと頷き。海外では有名なドラマーが出ているライブDVDのパッケージを見せて）

＞稲葉
そうか、遅くまで頑張っていたんだな。ならオイラがご褒美...には成らないかもしれないが、何か食べるものを作ってやろう（子供っぽい様子にふっと笑うと、腕をまくりキッチンに立ち）

＞拓也
あぁ、とても楽しい時間だったよ。それに、オイラの記事を見てくれ...こんな事が書いてあるが、この時は夕飯の事しか考えていなかったのになぁ、随分とカッコよく見てくれたよ（インタビューを受けていた時のインタビュアーとの会話や、記事に書かれている｢澄んだ瞳は未来を見据えているのか...｣云々を見てハハハっと愉快そうに笑い）

((申し訳ありませんっ！＞52の匿名は凜です。