あにー 2017-01-22 13:12:30 ID:3fdf551e8 |
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本体に関してはよくある言葉にするなら愛していた
正直にいうと好意的に思ってはいたけれど、心臓にような、肺のような、空気というよりも呼吸という行為そのものと表現するべき存在かと
ほかはどう思っていたのかは正確には知りませんが、必要不可欠な存在と認識していたという事かと
悲しい、というより表現しがたい消失感がありました
誰が好き好んで心臓を抉るのか
肺に穴を開けるのか、自殺願望は生憎自分にはなかったので
本体に消えてしまえなどと思ったことはありませんね
嫌われた奴もいた気がするが、全く当人が気にしていなかったのであの気違い具合は寧ろ羨ましかった覚えがあります
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