主 2017-01-20 16:27:32 |
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(なんとか兄を弟に押し付けることに成功し、夕飯を作るために厨房へと向かう最中、遠くからシチューを期待する声を耳にして、冷蔵庫に材料があったかなぁ、なんて暢気に考えながら厨房へと足を踏み入れ、すぐに業務用の巨大冷蔵庫を開いて食材を確認。どうにかシチューが作れる分はあると安堵すると、早々に準備にかかり)
>all(/これは絡みなくてもいいです。時期を見て出来た料理持っていきます)
>キャル
あー…いいね、マッサージ屋開けるんじゃない?俺、常連さんになるよー。
(つらい肩こりをほぐされ笑みを浮かべると、マッサージの揺れで声も揺れながら至福の声をあげ、自分なりの褒め言葉をかけて。)
>all
腹へったー!
(帰ってきてそうそう兄弟の話し声の聞こえる部屋の扉をバァンとあけて大きな声で宣言すれば「今日のご飯なに?」と扉を開け放ったまま首を傾けて。
(ありがとうございます!はい、程々にですよね。さじ加減はリーア君ですけど←←←こら
>ラティス兄さん
気合いれてろうっと
(褒め言葉をそのままに気合いもはいる為に肩解して首やら肩やらと揉んでいくと「兄さん今日シチューだってよ、叶ったじゃん」相手の願望が実現した事に賞賛とばかりにしており台所ではもう片方の兄が作業に取り掛かっているのは分かっていて)
>リーア兄さん
(/ドッペル無しの為にここは引きますが平気でしょうか?)
名前/スマイル
年齢/2525
種族/×デュラハン
性格/いつも笑顔の好奇心旺盛ボーイ。いつも何か楽しいことはないかとキョロキョロしているが、口数は少ない方。黙ってニコニコしながら屋敷の時計をズラして回ったの犯人はこいつ。馬に乗ると人が変わる。
容姿/見た目20代。身長183cm。濃紫の髪は緩くウェーブしながら外にはねている短髪。緩くたれた目は新緑のような薄緑色。いつも黒づくめの高い襟服。
能力/首が取れる・乗馬が上手い
備考/一人称「俺」二人称「〜兄さん、呼び捨て」。母親はまだ生きているがいろんなところを走り回っているためあまり会えない。半分デュラハン故にたまに首から上が取れるのが悩みだが、ふざけてそのまま頭を兄弟に投げつけたりすることも。兄弟のことは多くて楽しいと思っている。たまに森へ乗馬しに行くことが趣味。
(/参加希望です!不備等ございましたら御指摘お願いします…!)
>キャル、リーア
マジか、やったな!お、リーアおかえりー、今日はシチューだってさ!
(今日はシチューだと知らされ、驚きのあまり顔をグリンと動かし揉んでくれている彼の顔を見上げると喜びを分かち合おうと声をかけて。タイミングよく帰って来た悪戯小僧に夕飯を告げるとハイタッチをせんばかりに手を向けて)
(/↑ドッペルではないと思っているのですが、このような形はいかがでしょうか?)
>キャル、ラティス
ただいまラティスにぃ~キャル~
(兄におかえりに反応して、兄と弟のいる方に顔を向けて呑気に返すと今日の夕飯をを知らされると「マッジで?!やったー!」と恐らくハイタッチをするために伸ばされた腕に向かってうぇーいとハイタッチしに行き
(おぉ!これなら絡めますね!二人でお話してるとこ乱入させてもらいます/敬礼
>ラティス兄さん リーア兄さん
リーア兄さんお帰り‼今日シチュー(献立ばかりに告げてラティスの肩揉み解しの中振り替えっている顔を見ればにこやかにしてからリーアをみやって)
>キャル、 リーア
いえーい!あー良かった…今日マジ寒いからなー
(リーアとのハイタッチの小気味好い音がなり喜びを伝え合うと、安心したようにキャルの足にもたれかかって。今日出かけた時の寒さが今でも体の芯に残っており、水の精霊としてキツイなーと思っていて)
(よく食べる兄弟たちのために多目に作ったシチューをダイニングのテーブルに兄弟の指定席に並べていき、グリーンサラダも用意、テーブル中央にはバスケットに入ったパンを置くと、夕飯を待っている兄弟たちに分かるように手を何度か叩きながら)
夕飯できたよー!
>all
>all
丁度良いタイミングー(趣味の乗馬を終えて、にこにこと笑顔を浮かべながら「ただいま」とドアを開けた瞬間に聞こえてきた夕飯の知らせに一段と笑顔を輝かせ上記告げ。「今日の夕飯は何?」と期待の眼差しとともにテーブルに近付いて)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>all
おう!今日くっそ寒いもんな~……ラティスにぃ手つめてぇな
(夕飯の嬉しさを表すようににしし、と笑えばハイタッチした手をじっと見てから兄の手を掴めばさすりつつ「水っぽいからつめてぇの?」と首をかしげつつ尋ねて
お!メシだメシだ~!
(夕飯の合図をされるとパァっと目を輝かせ兄の手をさすりつつウキウキさせているとスマイルにぃが帰ってきて
あ、おかえりスマイルにぃ。今日シチューだぞ!
(とスマイルにぃの方を向いて
>デリット、キャル、リーア、スマイル
シチュー!
(キャルの足に有難うのキスを送るとスルリと抜け出し、シチューの香りが漂う食卓にいの一番に走り込むと、みんなの顔が見える一番いい席に座り。出来たよーなんて家族みたいだなぁと感じたのは、自分にとって自然なことで)
>all
ラティス兄さん、転んだら危ないよ(手洗場から手洗いうがいをし終え、コートをコートハンガーへかけると漂ってくる美味しそうな香りに目を細め。いの一番に走ってきた兄を見てやんわり肩に触れながらそう言った後テーブルを見渡し「豪華だねぇ…美味しそう。」と笑み)
ありがとなリーア(続いてこちらを向いて返事してくれたリーアの頭を撫でると自分も決まっている席につき、幸せだなぁとニコニコしながら周りを見渡して)
>デリット、キャル、リーア、スマイル
あ、言ってなかった。スマイル、おかえり!
(帰ってきた人には必ずおかえりを言う、自分ルールとしてそう決めているため今更だがスマイルに対し、笑顔で言い)
リーア、暖めてくれてありがとうな。すっげーあったまったわ。(頂きますと手を合わせようとしてふと気づくといつもより手が暖まっていることに気づき、そういえばさっき…と思い出せば、透明な指先をキュッと握りしめリーアに向き直り感謝を込めて)
たくさんあるから、好きなだけおかわりしに行くと良い。
(自分の席についてから、手を合わせて「いただきます」と挨拶をしてから、各々シチューに喜びを見せる兄弟たちにそう伝え)
>all
>all
ただいま帰りました(笑顔で迎えてくれた兄に対してつられて自分も笑いながら答え。「ラティス兄さんは今日出掛けなかったの…?」今度は自分からふと気になったことを訪ね)
…デリット兄さんのご飯は美味しいから…(やった、と小さく喜ぶと薄い笑みのまま上記言い、「いただきます」と言い終えるか終えないかの間に早速シチューを食べ始め)
>ALL
ただいま。久し振りに帰ったけど、夕ご飯まだ終わってない。(ひとまず一斉に帰宅しだしている我が家へと入り込み。テーブルまで行けば美味しそうな匂いといいお腹鳴り椅子を引いて座れば)
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