わんちゃんの初恋日記◇非募

名前:柴崎 亜紗 Shibasaki Asa
年齢:16歳
性格:天真爛漫 / 喜怒哀楽がはっきり / 好きなものにはとことん一途 / 忠誠心が高い / 自分<貴方優先思考 / 素直 / 思ったことはストレートに伝える
容姿:柔らかそうなミルキーベージュの髪色 / 鎖骨を過ぎるくらいのミディアムヘア / 毛先は内側を向く / 二重瞼 / 焦げ茶色の瞳 / 身長158㎝の痩身体系
制服は適度に着崩す / リュックにスニーカー派 / リュックの中は教材<お菓子 / 私服はカジュアルめ /
備考:高校一年 / 学力は中の下 / 頭より体を動かす方が得意 / 運動部 / 料理得意


ロルテ:
＿＿おはようございます！ねえねえ先輩っ、今日は早起きしてお弁当作ったんですよ！
(冷え込んだ朝の空気から身を守るように首に巻いたマフラーに口元を埋め鼻先を赤らめながら学校までの道程を歩いていれば、前方に恋い慕う先輩の後ろ姿を見つけて瞳を輝かせ駈け寄って行き。元気良く挨拶の言葉を掛けては誇ったように語り「…先輩の分もあるんです、今日のお昼一緒に食べませんか？」と不安と期待の混ざった眼差しで首をこてんと傾げつつ問いかけ反応を待ち)


延長ありがとうございました！
簡易pfで良いとの事でしたので本当に簡易ですが…ご検討宜しくお願い致します。

遅くなりました、385の者です。本当にぎりぎりになってしまいましたが…ご査収のほどよろしくお願いいたします。


(名前は後ほど)
【年齢】15歳(高校一年生)
【容姿】高校デビューを目論みハニーブラウンに…染めたつもりが初めてのくせに自力で染めたために薄ら染めたことがわかる程度の茶髪。ミディアムロングでゆる巻きは鉄板で、毎朝これをセットするために遅刻しかけるのがお決まり。顔立ちはといえば良くも悪くもどこにでもいる普通の女の子。制服は割ときちんと着こなすが、先生に怒られないぎりぎりのラインを探るべくスカートは少し短め。私服は雑誌を読み漁りキレカジ系らしく決めている、今どきの女子高生。
【性格】一言で言えば忠犬気質。明るく能天気なため多少のことではへこたれないメンタルの持ち主で、ご主人様と認めた相手には尻尾を振りつつ一心に付き従う。動物や小さい子が好きで、あまり人見知りしない性格なので吸い寄せられるように近づいていくタイプ。ちなみに甘い物や可愛いものにも簡単に釣られる。恋愛に関しては中学時代まで地味な見た目だったこともあり経験がないが、心に決めた相手を一途に想う恋に恋する純情な女の子である。

【テストロル】
先輩！おはようございます、先輩っ。奇遇ですね、こんなところで会うなんて…！(朝、いつものごとくのんびりと髪のセットを行っていたために母から急かされ家を出たのは遅刻寸前の時間。慌てて早足で歩いていたが視界の正面に見慣れた背中を見つけた瞬間猛ダッシュを始め、ぜいぜいと息を切らしながら相手へと追いつき元気よく声をかけ、朝から出会えた感動のためか大袈裟に目を見開き嬉しそうに言葉を続け。そのままいつの間にか相手の隣へと滑り込み、まるでそこが定位置であるかのようにてくてくと隣を歩いており)

お二人共、とても素敵な娘様をありがとうございます…！！何度も何度も内容を読み、読めば読むほど何方も魅力的で今現状直ぐに判断を下せそうにありません。こんなにも好みのお嬢様たち、そして情景が浮かぶロルにも惹かれてしまい…。
自分から掛け持ちはできないと言っておきながら大変申し訳ないのですが、もしお二人にお許しいただけるななら掛け持ちしても大丈夫でしょうか？本当に両者共素敵な娘様で判断がつけられない状況にあります。
勿論顔出し頻度は平等、愛情も何方の娘様にも全力で注ぎます！！またキャラも別々の息子を作成しますのでその辺りはご安心くださいませ。もし掛け持ちが不可であれば素直にご意見としていただければと思います。ひとまず、384様、385様のお考えをお返事いただけますでしょうか？よろしくお願いします。

>8 主様

先にpf等を上げてしまってから拝見したのですが、正直言って384様の娘様とロルテがあまりにも素敵でして、いっそ選考に参加しない方がよかったかと後悔し始めていた頃ですので…こちらとしては本当にありがたいお申し出です！
あとは384様さえよろしければ、ぜひお願いいたします。

真摯に対応して頂いてますし、主様が仰るようにレスに偏りが無いのでしたら掛け持ち可でございます！
選定式な分、少しばかりプレッシャーもあり不安な気持ちで検討を祈っておりましたので、今回の結果には寧ろ安堵しております。是非宜しくお願い致します！

>9(385様)
一度も書き込みがなかったのでトピを見つけられていないのでは…？と心配しておりましたが、提出してくださりとても嬉しかったです。ありがとうございます！
掛け持ち了承についても重ねてお礼申し上げます。つきましては「忠犬ちゃんの恋愛模様」という別トピを作成しますので、其方で設定などのご相談をさせていただければと思っております！これから末長くよろしくお願いします！


>10(384様)
そう言っていただけて感謝の気持ちでいっぱいです！ありがとうございます。
プレッシャーなど微塵も感じ取れないくらい素敵なpfとロルでしたよ。これから末長くよろしくお願いします！
さて早速ですが提供するキャラに何か要望、そして地雷などがあれば教えていただきたく！俺様ドSがベースですが出来る限りお相手様の望む息子に仕上げられるよう努めます。また、二人の関係性についてですが同じ部活、または家がご近所同士だったりなど…顔見知り設定でいこうと考えておりますが、お相手様はこんな関係が良い！などご希望ございますでしょうか？

嬉しいお言葉ありがとうございます…！此方こそ末永くお相手して頂ければ幸いです！
息子様への要望ですが、低身長ショタでなければどんな息子様でも受け入れられます。ドSな俺様らしくツンケンしてても、逆に王子様っぽい雰囲気とかあったりしても素敵ですね…その辺りは主様にお任せします。
関係性についてですが、顔見知り設定で勿論構いません！家がご近所同士良いですね。お迎えにあがりたいです…笑

芦屋　悠　/　ｱｼﾔ　ﾕｳ
17歳　/　高三　/　生徒会会長
ドSで俺様。ちゃらちゃらしているように見えて、頭の回転が早く抜け目ない。交友関係は広い。基本自分さえよければそれでいいため、自己中心的で周囲のことは御構い無しなのだが顔良し頭良しのおかげなのだろうか、文句ひとつ言われた経験がない。人の良さそうな笑顔を浮かべながらさらさらと毒を吐く。
オレンジがかった肩につかないくらいの茶髪ウルフ。緩くふわりとしたくせのある髪質。髪が邪魔な時は女子から拝借したゴムで髪を纏めたりもする。くりっとした二重。ドス黒い性格を知らないまま、整った容姿だけみれば王子様そのもの。身長178cm、脱げば意外と筋肉質。学生服は着崩してはいるが全体的に綺麗め。


…おはよ。朝からうるさい子だね、君は。(冬の朝の気温は氷点下まで行かなくとも登校の足を速めるには十分な寒さで。コートのポケットに両手を差し込みながら校舎を目指していれば軽やかな足音と明るい声が聞こえ、一瞬足を止めその声の主に愛想の良い笑みを浮かべつつ、表情に不釣り合いな毒を早速さらりと吐き出し。しかし子犬のように見上げてくる視線を無下にはできないのか「お弁当…？うーん、おかずの内容次第では考えてあげても良いけど？」と軽い調子で返しながら再び歩き出して)




（/お待たせして申し訳ございません。息子を作成してみたのでpf載せておきますね！
王子様っぽい雰囲気を参考にしてみましたがいかがでしょうか？？クールな感じよりは、笑顔でサラリと命令しちゃうタイプの俺様路線で行こうかと…！それとあわせて、此方のロルテもつけてみたので相性が悪そうであれば遠慮せず言ってくださいね！
本編開始後にでも、こんなキャラは嫌だとか…ロルが思ってたのと違〜う！！とか。何かありましたらご報告いただければと思います！

迎えに来てくれるんですか！！なんと…可愛らしい。では、ご近所ということで話を進めさせていただきますね！ひとつ思いついたのが、同じマンションの違う階に住んでるのとかはどうでしょう？エレベーター内で乗り合わせて挨拶交わすことから始まり、少しずつ話すようになってきたくらいの仲で。他の設定でも大丈夫なので、何かありましたらご意見いただけると嬉しいですー。それと、娘様が息子に恋したきっかけなんかも、もし384様の中で考えていらっしゃれば教えていただけると参考になります！
部活は生徒会長にしてみました！！会室に娘様を呼び出ししたり、娘様お手製のお弁当を食べたり…何かと便利そうなので。ニヤニｙ。会長特権発揮します（笑）
最後になりますが、娘様の素敵な簡易pfの中身をそのまま文章にする感じでいいので正式なpfを載せていただけると喜びます…！娘様の部活も教えていただけたら嬉しいなー、なんて！
以上、ご意見いただければと思います。よろしくお願いします！）

名前:柴崎 亜紗 Shibasaki Asa
年齢:16歳
性格:天真爛漫で喜怒哀楽がはっきり している。好きなものにはとことん一途な事から忠誠心が高さが窺える。 自分<貴方優先思考で貴方の為なら何でもしちゃう忠犬ぷり。素直。思ったことはストレートに伝えるなど行動的。
容姿:柔らかそうなミルキーベージュの髪色は鎖骨を過ぎるくらいのミディアムヘアで毛先は内側を向く。二重瞼で焦げ茶色の瞳はぱっちりとしていてキラキラと世界を映す。身長158㎝。よく食べるのに痩身体系なのは運動部だから。
制服は適度に着崩しアクティブにリュックにスニーカー派。リュックの中は教材<お菓子。私服はガーリーカジュアル。
備考:高校一年。学力は中の下。頭より体を動かす方が得意でバスケ部に所属している。食べる事も作る事も好き。料理が得意。


(/pf修正致しましたので再度投下させて頂きます！部活は犬らしく球技系にしてみました。
笑顔で毒を吐くとても素敵な息子様に此方も画面越しに笑顔です。笑
生徒会長なのも良いですね、是非その特権を濫用して下さいませ！生徒会室にお呼び出し…わくわくします！
ロルに関しましても全く問題はありませんので是非このままお相手頂けたらと！

マンション暮らしの設定に賛成です！ではでは挨拶するような仲になったある日、息子様が高校生で娘が中学生の時にエレベーターで乗り合わせ、たまたまエレベーターが故障で止まり動かなくなってしまう。ただの故障だったものの幼心には充分恐怖で泣くくらいしか出来なかった娘。そこへ息子様が慰めながらテキパキと非常電話で救助要請してくれた事がきっかけで恋い慕うように。そして息子様と同じ高校へ進学したい一心で猛勉強し晴れてギリギリ合格した…という所まで妄想しましたが如何でしょうか！)

（/pfありがとうございます！！バスケ部とは…！遠くまで投げたボールを取ってきてもらいたいです（←）
息子のことお気に召していただけたようでよかったです！ありがとうございます。

恋のきっかけ教えてくれてありがたいです！エレベーターに二人きり…！！どっきどきですね。とてもいいシチュでニヤニヤしてしまいました。息子としては最初は可愛いペットが手に入ったくらいの軽い気持ちで接していこうと思います…が、性格ゆえ手を出しやすいかもしれません！ペット感覚でスキンシップ多めで、あたふたしている娘様を見て笑っている黒王子の姿が目に浮かびます（笑）
えっとでは、もし指定がなければ上のロルの続きから開始にしましょうか？登校の場面だったので、それから授業などを終え、昼休みのところから始める形は如何でしょう？？）

(/きっと全力でボールを取ってくることでしょう。←
密室に二人きりシチュ良いですよね…！此方の妄想に賛同頂けて嬉しいです。
そしてスキンシップ多めとはまたツボをピンポイントで押さえてきて下さって興奮冷めやりません。笑
本編開始に胸が踊ります…！

はい、ではそのようにお願い致します。先程ロルテにお返し頂いたので此方からロルを出そうと思います。
最後に一つ質問なのですがなんとお呼びしましょうか。特にご希望無ければ、無難に芦屋先輩で宜しいでしょうか？)

（/特に希望はないので呼び方はお好きな呼び方でどうぞ！此方は君とか、わんこちゃんとか…きまぐれに変わってしまいそうですが大丈夫でしょうか？？
先ロルありがとうございます！どうぞ384様のやりやすい感じで始めてくださいませ！）

(/了解致しました！此方の呼び方もどうぞお好きに呼んで下さいませっ。ではでは本体は下がりますが何かありましたら遠慮なさらず呼び出して下さいね。宜しくお願いします！)



＿＿う、あの。芦屋先輩を…、あ、せんぱーいっ！
(待ちに待ったお昼休みになれば友達との会話もそこそこにお弁当箱が二つ入ったバッグを手にして三年教室へ。一年生が三年廊下を歩くとなれば必然的に目立つもので好奇の目に多少晒されながらも教室前に辿り着くと、中から出て来た生徒に"一年が三年に何の用だ"と声を掛けられ。バッグを盾におろおろと答えていれば、いつの間にやら出来た人集りの隙間から探し人の姿を見つけてぱああと瞳輝かせながらぶんぶんと手を振り)

（/了解です！此方も何かあればすぐにお呼び出しくださいね。では失礼します〜）


……あ、ほんとに来たんだ。（彼女のお弁当話を冗談半分くらいに捉えていたらしく、昼休み開始早々教室の扉付近に出来た人だかりを見て何か確信したようにぽつり呟きながら立ち上がって。クラスの女子が『あの一年、何なの！？』とざわつき始めるのを横目に、彼女のもとへと近づいて行けば「本当に二人分作って来たの？…君って面白いね」笑みを向けたあとおもむろに彼女の手を引いて人混みの中を抜けていき）

ハイ、先輩に喜んでほしくって！＿＿っわ、先輩、手…っ！
(騒つき始める周りにたじたじになるも、此方に気付き近付いて来る相手の姿に安堵の笑み浮かべ、屈託の無い笑顔を見せながら頷き応え。すると不意に引かれた手に転びそうになりつつ、人混みからするりと出してくれた相手は王子様のように己の瞳に映りその繋がれた手についつい意識して、ほんわりと頬を染めながら歩みを合わせて。そういえば何処に向かっているんだろうとふと気になって「…えっと、何処行くんですか？」と前方の相手に声を掛け)

＿＿手？あ、……ほら、わんちゃんとはぐれたら面倒だから。（何気なく繋いだ手を意識してくれているとは知らず、まだ絡めたまま歩いていたのだが彼女の口から指摘されればぱたりと足を止め、リード代わりだったと無駄に爽やかな笑顔で打ち明けて。人混みを抜けた今となっては手を繋ぐ意味がなくなってしまい、色白な手をやんわりと解放してやると会室を目指してゆったりとしたペースで歩き出し。生徒会長としての仕事や一人で寛ぐ目的でしか使わない其処に、生徒会メンバー以外の者を招いたことはないのだが何故だろう…彼女に関しては抵抗なく入れることができるのか、たどり着いた会室の扉をそっと開ければ「どうぞ入って」と片手で扉を開けたまま待っていて）

（/ううッ！すみません！娘様の質問をスルーしちゃっていたので、訂正しました！）


＿＿手？あ、……ほら、わんちゃんとはぐれたら面倒だから。（何気なく繋いだ手を意識してくれているとは知らず、まだ絡めたまま歩いていたのだが彼女の口から指摘されればぱたりと足を止め、リード代わりだったと無駄に爽やかな笑顔で打ち明けて。人混みを抜けた今となっては手を繋ぐ意味がなくなってしまい、色白な手をやんわりと解放してやると会室を目指してゆったりとしたペースで歩き出し。生徒会長としての仕事や一人で寛ぐ目的でしか使わない其処に、生徒会メンバー以外の者を招いたことはないのだが何故だろう…彼女に関しては抵抗なく入れることができるのか、たどり着いた会室の扉をそっと開ければ遅ればせながら質問に対する答えを告げ「会室ならゆっくりできるかと思ってさ。どうぞ入って」と片手で扉を開けたまま待っていて）

私初めて入りますよ！やったあ…あ、ありがとうございます。
(パタリと止まる足にぶつかりそうになれば向けられた爽やかな笑顔と理由に成る程、と納得し頷くとゆるりと離された手に名残惜しさを感じ眉尻を垂らし。歩幅を合わせてくれているのかゆったりした足取りに着いていけば辿り着いたのは会室。普段ならば部外者は立ち入れない其処に瞳輝かせながら見えない尻尾をぶんぶんと振り。紳士的に扉を開けてくれる相手へお礼述べては足を踏み入れ、初めて入る会室をきょろきょろと落ち着きなく見回し。然し乍ら見学に来たのではなく本来の目的を思い出せば「＿＿あ、お弁当！食べましょうっ」とバッグを胸の前で掲げ意気込み)

(/大丈夫です！お気になさらずっ！…というのを書き忘れてしまいました…笑
レス消費すみません！/蹴り可)

(/レス消費してしまったが為に気付いてらっしゃらないのかもと思いまして…上げさせて頂きます。催促しているように感じられたら申し訳ありません；)