＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

真尋くん

いったいどこからその自信がくるんだか（ じとー ）
あ、そっか一個下かあ！見た目大人っぽいね、同い年かと思い込んでたよ〜（ 驚いたあとにあははと笑い ）
希望かあ .. じゃああそこ！駅裏のケーキ屋さんのショートケーキが美味しいらしくって、それでそのケーキ食べに行きたい！（ 数秒考えたあと思い出したように言えば目をキラキラと輝かせて ）

>>那智くん

那智くんっ！…久しぶり、また会えて嬉しい。( ぎゅう、と服の裾掴み / へへ )
た…！？ななないないっ、真尋さんはそがぁことするような人に見えんかったよ！( かああ )那智くんは甘えんぼさんじゃのう。こうしとると、うちに弟が出来たみたいじゃ、( 瞳細め嬉しそうに笑い / なでなで )
あ、ありがとう…？( きょとん )

＞史乃 【陽夏】

あー、那智は口うまいし馴れ馴れしいけど誉め言葉は嘘じゃねーハズだから素直に喜んでいいと思う。確かに清楚っつーかおしとやかな感じする。( にっ )
んー、仲いいのかはビミョーだな。俺は結構誰にでもこんなだけど、那智と真尋は犬猿の仲みたいなトコある。アイツらいっつも喧嘩してるしな。( 苦笑 )
那智の好み？さぁ…甘いものは何でもイケたと思うけど。( うーん )…つーかさっきから那智の話ばっかじゃね？( 若干面白くなさげ )
あ、うん。その辺のテキトーに使って。へー…さすが慣れてんな。( 手際の良さについつい見とれ )




＞未来 【真尋】

一つや二つ違うくらいじゃ変わんねーだろ。ま、ここんとこガキんちょの相手ばっかだったから漸くフツーに話せんな。この前なんか危うくままごとさせられそうになったしよ。( はぁ )
はぁ…何で女はどいつもこいつもスイーツ好きなんだよ。( 苦い表情 )…ま、仕方ねぇな。俺はお前の要望を聞く義務がある。( 溜息つくと怠そうに立ち上がり )
早速行くぜ。駅裏のコジャレた店だよな。



＞小桃 【那智】

えー、ちょっとー！おねーさん何でそんな焦ってんの？顔も赤いし…。ホントにアイツと何もないんだよね？( 嫉妬混じりの眼差しでじぃぃ )
へへ、そうかも。でも甘えられるのも好きだし、すっごく嬉しい。( 嬉しそうに撫で受け )弟、かぁ…それビミョー。( むう )でもおねーさんの弟なら可愛がってもらえそう。一緒に出掛けたりとかさ。楽しいだろうな～。( 想像しては期待に笑顔が零れ )
そういえばおねーさんは兄貴がいるんだったよね？( 首かしげ )

真尋くん

ガキって.. もーそんなこと言わないの！（ 頭ぺしっ ／ 暴力反対 ） じゃあ お願い事 ケーキ屋さんじゃなくて ままごとにすればよかったね ？ なんちゃって（ ふざけたように笑って ）
女子は可愛いものとか流行りなもの好きなの（ たしかに、と相手の言葉にｺｸｺｸ頷いて ／ お前はただのデブ ）やったねっ ずっと行きたかったんだけど弟達の面倒見てて行けなかったの！（ わかり易く喜べば歩き始めて ／ るんるん ）

＞陽夏

そ、そう……？あんまり、そういうふうに褒められたことがないの( 頬にほんのり朱が差し/瞼伏せ )陽夏くんは親しみやすい雰囲気よね。お友達多いんじゃない？( まじまじと横顔を観察して )
あら( つられて苦笑 )でも、喧嘩するほど仲が良いって言うじゃない。実は波長が合ってるのかもしれないわ( 前向きに分析 )
会社でいつもやってるから……陽夏くんはコーヒー？( 紅茶のパックとインスタントコーヒーの瓶を左右の手に各々持ち、振り返って首を傾げ )

蛍 - ﾎﾀﾙ ( 20歳 )
明るく素直 一生懸命 他人思い
黒髪ロング 158cm

.. よかったまだ残ってたｯ ( ほっ )
蒼くんにお相手お願いします！ ( にこり / ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ提出し )

＞未来 【真尋】

あァ？未成年なんかみんなガキだろうが。( 頭叩かれ睨みつけ )どうせならままごとなんかより面白い遊びがしてぇな。( そちらへすっと手を伸ばすと指先で毛先を弄びながらニヤリと笑み )
流行りなんてその時だけでどうせ廃れるだろうが。( 面倒臭そうにしながらも目的地に向かい足を進め ) ケーキひとつでアホみてーに喜びやがって…単純な女だな。( 楽しげな様子を尻目に鼻で笑い )あ？歳が離れた兄弟でもいんのか？



＞史乃 【陽夏】

へー、マジで？誉められないとか意外かも。あれじゃね？お嬢みたいな雰囲気があって近寄りがたいとか。こうして見ると育ち良さげな感じするもんな。( 真面目に感心し )
まぁ確かに友達は多い方かも。この歳になっても学生の頃みたいに皆でバカやってたりとかさ。ま、俺の場合、馴れ馴れしくてウザがられる時もあるけどな。( ははっ )
あーなるほど。( 納得 )職場でマドンナ的存在になってそうだな。( からかい混じりに笑い )あ、俺は珈琲で。ケーキあるし砂糖はいらないかな。お、何か高級っぽいケーキじゃね？うまそー。( 手土産のケーキを皿に取り分けながら )




＞蛍 【蒼】

初めまして。同い年…みたいだな。( プロフに目を通した後見つめ )俺は人と接するのはあまり得意じゃないから…他の奴らに比べたら退屈させるかもしれないけど、来てくれて感謝してる。よろしく。( 軽く頭下げ )
…早速だけど、何か希望とかあるか？あれば小さな事でも言ってくれ。出来る限り応えたい。( こく )

＞陽夏

全然そんなことないわ、全然( 驚いて全力で否定 )育ちなんて、本当に普通なの。お父さんはサラリーマンだし、お母さんは主婦だし……でも、近寄りがたい、は良く言われるの。もっとたくさんお友達欲しいのだけれど……( 眉尻下げつつ打ち明け/しょんぼり )
でも、私は陽夏くんのそういうところ、とても良いと思うわ。積極的なところは見習いたいし、羨ましいし……真似してみようかしら？スポーツでは、技は盗むものらしいから( じっと顔や仕草を観察し始め、真剣な顔付きで )
残念だけど、私はマドンナじゃないわ( 苦笑 )ほら、その……男の人って、胸の大きな女の子が好きじゃない？( 溜め息/悟りきった顔/遠い目 )
珈琲ね、分かったわ( 紅茶と珈琲を各々用意して、ポットの湯を注いではケーキの用意をしている相手の傍らに歩み寄り、丁寧にカップを置いて )高級、かどうかは分からないけれど……バウムクーヘンが有名なお店らしいわ( 手土産はフルーツタルトとチーズケーキが一つずつある筈で )

＞蒼くん

退屈なんてそんな…！( 首を横に振って )
私もつまらない話ばかりして 逆に退屈させちゃうかも ( あはは )
希望かぁ… 普通に楽しくお話してたいなって！なにから話そう。あ、私 蒼くんと恋バナしてみたいっ ( 思いつき提案 / 女子とやれ )

＞史乃 【陽夏】

あ、いや、近寄りがたいっつーのは悪い意味じゃなくてさ。( 慌て )何つーかこう…清楚で上品なでお嬢様っぽい雰囲気あるから、みんな遠慮しちゃうんじゃねーかなって。ホントは仲良くしたいんだよ、きっと。( にっ )
うーん、俺はあんたはあんたでいいと思うけどな。性格なんてナカナカ変えられるもんじゃねーし…。強いて言うなら少しだけ勇気出して話しかけてみりゃいいんじゃね？さっきも言ったけど、みんな史乃さんと仲良くしたいだろうからさ。史乃サン柔らかい雰囲気あるから、きっと話せば誤解解けるよ。みんな食いついてくるかもな。( 笑顔浮かべながらも割と真面目に意見して )
へ？( 意外な悩みにぱちぱち瞬き / ついつい胸に視線が向かってしまい、パッと逸らし )あー…それはまぁ…そういう奴もいるだろうけど。( 視線逸らしたまま照れたように頭掻き )男がみんなそういうわけじゃねーしさ。史乃サンには史乃サンの魅力があるから。
へー、バウムクーヘンもいいな。その店よく行くの？あ、史乃サンどっちにする？( ケーキを選んでもらおうと )



＞蛍 【蒼】

そんな事ない。( 首を左右に振り )来てくれて嬉しいし、あんたの話も色々聞いてみたい。( こく )
…恋バナ…、恋愛の話か…。俺はそういう浮いた話があまりなくて…女心もまだまだ理解出来ていない。女は気分も変わりやすいから難しいな。( 困ったような控え目な笑みを浮かべ )
蛍、は…恋愛経験は豊富だったりするのか？こういう話をしたがるという事は、好きな相手や恋人がいたりとか…。( じっと見つめて答えを待ち )

＞蒼くん

よかった〜。お互いメリットだらけだね！ ( にこ )
男の子も単純だけど女の子も単純だからね。
ついさっきまで怒ってた人もすぐコロッと変わっちゃったりね！( 相手の言葉に 確かに、と共感して ) でも女からしたら男の子の気持ちも全然ちっとも分かんないけどね ( ふふ )
全然全然！ 失恋経験は豊富だけど… ( えへん ← ) 私が好きになる人っていっつも友達と被っちゃったりして 告白もすることなく 終わりだよ ( ははｯ / 話のネタにして )

＞陽夏

ふふ……ありがとう、真剣に答えてくれて。待っているだけじゃなくて、頑張って自分から一歩踏み出してみるわ( 笑顔で頷きを一つ )あなたのお陰で勇気付けられたわ。陽夏くんって、案外真面目なのね( 褒め言葉/案外 )
……いいのよ、こればかりはどうしようもないから……( ガクッと肩落とし )それじゃあ、大きいのと小さいの、陽夏くんはどっちが好きなの？男の人の立場から意見を聞いてみたくて( じっ )
ええ、たまにだけれど( こく )私は……ええと、うーん……( 腕組み )どちらも捨てがたいから、半分ずつでどうかしら？( 優柔不断 )

＞蛍 【蒼】

そういえば…相手によって器用にころころ態度が変わる女もいるな。凄いとは思うけど、俺は少し苦手かもしれない。…蛍はそういうタイプではなさそうだな。( 見つめるとふ、と柔らかな笑みを浮かべて )
確かに男は単純だと思う。頼りにされたり甘えられて嬉しくない奴はあまり居ないだろうし…。
…そうなのか？( 意外そうに首傾げ )友達思いなんだな、蛍は。でも好きになるのも気持ちを伝えるのも自由なんだから、我慢する必要はないと思う。気持ちさえ伝えていれば、叶う恋も…あったんじゃないか？( 笑い話にする相手とは真逆に何処か心配そうな眼差しで見つめ )



＞史乃 【陽夏】

案外って…はは、史乃サンこそ以外とハッキリ言うな。( おかしそうに笑い )ま、確かに俺が真面目な話すると、らしくねーよとか言われたりするんだけどさ。これでも根はけっこー真面目なんだぜ？…って自分で言っちゃう辺り説得力ねーか。( ははっ )
え、そこで俺に振る？…まぁ、そりゃ男だし、ぶっちゃけ大きけりゃ目いくしフツーに好きだけど。( 視線逸らしたままぼそぼそ )でも小さきゃ小さいで色々お楽しみってもんもあるし。( お楽しみ何 )要は好きな子ならどんなだっていいんだよ。史乃サンみたいにスレンダーな子が好きって奴もいるはずだしな。守ってやりたくなる感じっつーかさ。( にっ )
お、ソレいいじゃん。そうするか。ん、半分ずつ。こっちで食お。( 取り分けてテーブルに運び )

＞蒼くん

あーいるいる！でもそういうことできる人ってだいたい可愛い子だよね、可愛いからこそ許されるってやつ…！ ( はは / 共感しまくり ) 蒼くん、わらった ！ 笑顔のほうがいいね、蒼くんずっと笑ってなよっ ( なんてね、と / 普段クールな人の笑顔は良い意味で爆弾 )
そこが可愛いところだと思うなあ。そんな姿見たらついついなんでも許してしまうかも、ふふ。
友達想いなんて全然… ！良い感じになってるのに邪魔するのもなぁって。友達にも幸せになってほしいし … でもそんなの綺麗事で、ほんとはただ伝える勇気がなかっただけだったりね ( 苦笑 ) でもなんか蒼くんが言うと説得力あるね。好きになるのも伝えるのも自由…ほんとそうだね ( うんうん )

＞蛍 【蒼】

…そうか？幾ら見た目が綺麗でも、内面が汚れてるなら意味ない。( 小さく首を左右に )あんたは…目が綺麗だな。( じぃ )嘘をつかない、優しそうな目だ。美人、というよりは親しみやすくて可愛いらしい雰囲気というか。
…っ、そう…なのか？( たじ )ずっと、は…難しい。( 視線逸らし )いつも笑顔でいる人は凄いな。蛍の笑顔は自然な感じで…何だか安心する。( 見つめて微笑み )
いや…やっぱり友達思いだ。優しいんだな。( 瞳細め )幾ら友達でもただ純粋に幸せを願うのは難しい。少なからず妬みとか…負の感情が入る場合もあるから。( 僅かに視線を伏せ )
勇気を出せばきっとあんたが思うより良い方向に向かう。でもその温かさや優しさもあんたのいいところだと俺は思う。( こく )…悪い、何がいいたいかわからないな。とにかく…蛍には笑っていてほしい。

＞蒼くん

そ、そんなこと言われたのはじめてだから嬉しい！全っ然、そんなことないんだけどね ( パァァ、と嬉しそうに笑顔になるものの浮かれちゃいかんと首を横に振って )
自然かあ.. ！笑ってたほうが何でも楽しくなるし、自分の気持ちに素直に、楽しい時は笑えばいいし ちょっとずつ蒼くんの笑顔が増えるといいなあ ( こちらも見つめて微笑み返し )
でも多分、大事な友達だったからこそ譲れたってゆうか。譲れたなんて言い方変だね、もともと私のモノでもないのに ( あはは ) そんな事言ってくれる蒼くんのほうが私なんかよりずーっと、優しいよ！
なんだか蒼くんには褒められてばっか！蒼くんの脳内では私 とっても完璧な良い子だね、ふふ ( おかしそうに笑い ) ありがとうね、 蒼くん。蒼くんにそんなこと言われちゃったらもう、笑ってなきゃねっ ( にこｯ )

(/お相手くださった４名様、楽しい時間を有難うございました！
またいつでも遊びにいらしてくださいね。お待ちしております！)



＞未来 【真尋】

おいコラ、ケーキ食いに行くんじゃなかったのかよ。この俺を連れ出しておいて放置とは大した度胸だな。( 眉間に皺 / 決まり文句 )
お前が行きたいって言ったんだ、勿論実行するんだろ？ケーキにゃ興味ねぇが珈琲は気になるしな。もう一度だけ付き合ってやる。ただしお前が俺の都合に合わせろ。( 安定の命令形 )
背後がうっせーから取り敢えず礼言っといてやるよ。サンキュな。



＞史乃 【陽夏】

げ、もう時間？早くね？まぁでも史乃サンと話せて良かったよ。清楚系美人だししっかり者かと思いきや、そんな事気にしてるとかさ。その悩みがちょっと可愛いとか思った。( ははっ )
でもホント胸で選ぶような男ばっかじゃねーから。史乃サンには史乃サンの魅力があるし。( うんうん )
勇気出せとは言ったけど、あんまり愛想振り撒くと、あんたの場合忽ち男に囲まれると思うから気を付けろよ？
あ、ケーキ美味かった！また気が向いたら来いよ。待ってる。サンキュ！( にっ )



＞蛍 【蒼】

時間、か…何だかあっという間だったな。楽しかったし、飾り気ないあんたの笑顔に癒された。( 微笑み )
蛍は素直で温かくて、誰にでも好かれそうなタイプだな…。あんたを見てたら少し羨ましくなった。俺も感情をもっと素直に表現できるように見習わないとな。
悪いけど、あんたを完璧だとは思ってない。何となくだけど、ちょっと抜けてるとこもありそうだし。…なんてな、冗談だ。( くす )
良ければまた話し相手になってくれないか？( 小首傾げ )あんたの気が向いたらでいい。じゃあ…また。ありがとう、蛍。



＞小桃 【那智】

もう、おねーさーん！どこ行っちゃったの？せっかく会えたと思ったのにー。( ぶーぶー )しかも真尋との詳細も聞いてないし、すっごく気になるんですけど！しかも弟とか…確かにおねーさんの弟だったら色々おいしいけどさ。( むっすー )
…でもまぁ、また俺に来てくれたの嬉しかったし、ハグも出来たから( あくまで一方的に )いっかな。心が広い大人の男になりたいしねっ。
てなわけで、また会いに来てよね！待ってるからね、おねーさんっ♪( にっこり )

【陽夏】

今週もお相手募集中！
希望なんかは言ってくれりゃ出来る限り応えるからさ。どーぞお気軽に。( にっ )

家でだらだらするのも良いけど、ここで過ごすのも楽しかったから…また来たよ。そうだ、前に抱き枕をここに忘れていったんだった。えっと…（ そわそわ ）それで、だから、那智くんを指名してもいい？（ ふかふかベッドちらり / ← ）

こ…こんにちは、(　ひょこ、　)あ…あの、そ…蒼……来て、あげたわよ！(　腕組み登場、／　偉そう　)よ…良かった、まだ指名されてなくて。(　ホッ、　)め、迷惑なら…帰る(　しゅん、　)