✶　　It's all up to you . [ 一対一 / 無登録 / ドラゴン ]

☞　必読　☜

✶基本的なマナー、規約厳守
✶上下空白必須
✶連続入室禁止、一人分間を空けること
✶擬人化トピではありません
✶提供は全て♂、名前は設定していないので外見等を参考にお好きな名でお呼び下さい
✶参加は人間もしくは擬人化でないドラゴンで


☞　参加にあたって　☜

✶指名(keep)時のみ本体口調可、その際下記の選択肢から期間、シチュエーション、ロルの希望を選択すること
✶pfは希望に「リセット期間1」もしくは「シチュエーションa」のどちらかの要素が含まれている場合必要無し、それ以外を選択した場合は必須(期限：24時間)
✶初回ロルは参加者様がお願いします
✶質問等あればお気軽に

☞　選択　☜

✶リセット期間
1.寝落ちまで
2.二日～一週間まで

✶シチュエーション
a.雑談
b.騎士とそのお供
c.魔法使いと使い魔
d.幼少期から密かに知り合っていた友達のような仲
e.その他持ち込み設定

✶ロル
い.豆〜短
ろ.80文字前後
は.100文字以上

☞　西洋の竜　☜

✶大型の爬虫類に鋭利な爪や牙がついた伝説上の生き物。一般的にドラゴンと呼ばれるのはこのタイプ。翼で空を飛び、鼻や口から炎などを吐くと言う。住処は廃墟となった城や洞窟。


「いいかテメェ、耳の穴かっぽじってよく聞きやがれ！此処じゃ俺様が一番強くて偉いんだ、生意気な口利きやがったら今度こそ焼き尽くしてやるからな！」

Ⅰ：最年少　/　自信家　/　短気　/　自分が一番　/　物に釣られやすい　/　単純明快　/　全長約14m　/　臙脂色の鱗に籐黄の瞳、薄黄の腹　/　前方に伸びた闘牛の角が二本、鼻上に短い角が一本　/　顔の側面に耳のようなぎざぎざ　/　角の尖った蝙蝠のような翼　/　後頭部から尾にかけ鋭い棘


「あのなあ、いくら小型っつっても俺はドラゴンなんだぞ？その気になればお前なんか一撃で…ああもう、だから撫でるなっての！」

Ⅱ：常識人(竜)　/　心配症　/　世話焼き　/　男前　/　巻き込まれ体質　/　ツッコミ　/　全長約2m　/　藍鼠の鱗に琥珀色の瞳　/　ラツカを彷彿とさせるねじ曲がった角が二本、その下にも短い角が同じく二本　/　顔の側面と顎にぎざぎざ　/　体格に似合わぬ大きな羽　/　尾先刃物状

☞　東洋の龍　☜

✶大蛇状の体に短い手足、鬣などがついた伝説上の生き物。翼は無く、雲間を泳ぐように飛ぶと言う。風雲雷雨を司るとされ、信仰の対象とされる場合も多い。住処は森の奥の祠。


「やあやあ、こんにちは劣等種さん！相も変わらず溝臭いですねえ、鼻がひん曲がりそうですよ！それ以上此方に近付いたらお肉の塊にしちゃいますからね？」

Ⅲ：人間嫌い　/　潔癖　/　明朗快活　/　吐く言葉は皮肉と暴言　/　口許薄い笑み　/　全長約16m　/　京紫の鱗に牡丹色の瞳　/　鬼の物に近い短い角が額に三本　/　短い耳　/　口からは一際長い牙と蛇の舌　/　後頭部から尾にかけ似紫の毛　/　孔雀の羽のように広がった尾


「神として、崇め奉られた時期もありました。この祠もその時建てられた物です。…随分と前の話ですけどね、今の私はただの置き物ですから。」

Ⅳ：温厚　/　物憂げ　/　達観　/　自己主張が少ない　/　以前は暴君だった様子　/　全長約18m　/　紺碧の鱗に雄黄の瞳　/　立派な鹿の角が二本　/　短い耳、細長い髭　/　首周りに獅子のような鬣　/　前、後ろ脚に長毛　/　背に短毛　/　首と尾を瑠璃色の宝石で飾る

☞　その他　☜

✶Ⅴ→首長竜。樽状の胴体と小振りな頭、長い首を持つ。住処は湖。
Ⅵ→被毛竜。全身が毛で覆われており、獣に似た外見を持つ。体格は西洋の竜に似ており、住処は洞穴。


「おや、君は…今日のお昼ご飯かな？嬉しいねえ、これでお腹を空かせる心配は無さそうだ。…ありゃ？食べちゃあいけないのかい？」

Ⅴ：おっとり口調　/　細かい事は気にしない　/　緩々　/　記憶力皆無　/　楽天的　/　全長約13m　/　角度によって色の変わる空色の鱗に瑠璃色の瞳、白い腹　/　頭頂にイッカクのような一本角　/　顔の側面にエラ　/　前、後ろ脚共に大きなヒレ　/　後頭部から尾にかけ氷の棘　/　魚の尾ビレ


「儂はお爺ちゃんじゃからのう、最近身体の節々が痛んで参っているんじゃよ。…という訳で、優しく優しくマッサージでもしてくれんかの？」

Ⅵ：最年長　/　ものぐさ　/　平和が一番　/　実力は歳相応　/　スキンシップ好き　/　全長約8m　/　鱗の代わりに淡黄の体毛、瞳は柳緑　/　ジャコブに似た太い二本角のそれぞれに金のリング　/　長耳　/　首周りの毛は三つ編みに　/　鋭い鉤爪　/　鳥の翼　/　柔らかく毛量の多い尾

(/これにてレス解禁とさせていただきます。ドラゴンは人間に比べ大変大きな生き物ですので、入室の際はうっかり踏みつぶされてしまわないよう充分お気を付けください。それでは素敵なご縁を願って。)

全く夜分にも関わらず大声を出して、良い子はそろそろベッドに入る時間ですよ、Iの坊ちゃん。 ( 腰に手 / ぬん )
私は誰か、ですか？名前はアンナ、誰が付けたかは知りません。坊ちゃんとは魔力で契約をしています、なのに私がメイドとしてお世話をする側に居るのですよ。変だとは言わないで下さい… ほら、シッ。 ( 人差し指を口元に )
二日以上だと身分証明が必要だそうなので、以下に置いておきます。怪しまないで下さいよ、人間の小娘がドラゴンに敵うとは全く思っていませんったら。 ( ぶつぶつ )

アンナ
世話係兼契約者 / 23y / ♀
明朗な性格 / 度胸あり / 仕事ぶりは優秀 / そこそこ体力自慢 / 口煩いしっかり者 / 身長160オーバー / ベージュの毛先内巻きボブ / ごく普通の前髪 / カチューシャ横に白い花飾り / シンプルなメイド服と白エプロン / 光属性の魔力持ち

今は古いお城に住んでいて、聞く所によれば坊ちゃんが最後のドラゴンだと＿＿ 噂かもしれませんし、信憑性の程は私には何とも言えないのですけどね。 ( 苦笑混じり ) ロルは今私が使用しているような豆形式を希望します、他に記載漏れが無いと良いのですが… ご検討をお願いします！ ( ピシッとお辞儀 )

───ああ"？俺様に指図するとはどこのどいつ……なんだ、テメェかよ。（　振り向きじろり、　）ったく、何度言ったら分かるんだ？俺様はガキじゃねえんだよ、下らないことにまで一々干渉してくんな！ちっ、契約さえ無ければ今すぐ炭にしてやるってのによお…（　尻尾ばしばし　）

証明書やら諸々は読んだ、あの生意気な野郎で間違いねえみたいだな。ご丁寧にありがとよ、暫くの間よろしく頼むだとさ──けっ！言わされてると分かっててもむしゃくしゃするぜ。（　ふん　）
あー、それじゃあなんだ、出だしとやらを俺様に献上しやがれ。面倒だったらこの会話を続けるんでも構わないってよ。…それと、ベッドの用意は要らねえからな！（　くわ、　）

ほっほう。そこまで言うならどうぞ灰にしてごらんなさい。その代わり美味しいご飯も蚤取りもぜーんぶ無くなりますけれど。 ( 箒片手に仁王立ち / 顎ぐい ) 歳ばかり取って減らず口ですねぇ坊ちゃん、献上しやがれとは部下に好かれない典型的なワンマン上司のようで。 ( ぷすす ) 畏まりました坊ちゃん、いいえヴィンス様。愛情たっぷりの出だしをじっくりご堪能あれ。 ( シーツ広げ / ぶわ )

＿＿ ご覧下さい、外はすっかり夜の色に染まって辺りは寝静まったように静かですよ。そういえば彗星が今宵地球スレスレに接近するようですね、長い尾を引いて。 ( 蝋燭片手に / 上空指差し ) 彗星は不吉の予兆とも言われています。でも私は迷信なんか信じません、坊ちゃんを目の前にしたら迷信なんぞ絵本よりもささやかですので。 ( あっはは )
ところで。そんなにご立派な翼をお持ちならば飛行する勇姿を披露して欲しいとアンナは願うばかりでして。見せて頂けるなら上質な馬肉をたんまりご馳走しますけれども？ ( 人差し指ちっち / 片目ぱちん )

っ、こっの…！減らず口はどっちだ、ああん？少し俺様の世話が上手いくらいで調子に乗ってんじゃねえ！（　ぶんと首振り　）"ぶか"だの"わんまん"だの知ったことか、これが俺様なんだよ。…っておい、徐ろにシーツを広げんな！ベッドの用意は要らないっつっただろうが、俺様の話を聴きやがれ！（　威嚇の声上げ、　）

──彗星だあ？んな暗い中でそんなもん見えるのかよ、星みてえに明るいのか？（　釣られて上空見 / 首傾げ　）…ささやかっつってもよう、そりゃ随分と気味が悪い迷信じゃねえか。そういえば今日メシの皿が割れていたが、あれも予兆ってことはねえよな。（　ぐぬと眉根寄せ　）
何？馬肉だと？はっ、テメェも俺様に物を頼む態度が分かって来たようだな！面倒臭いが仕方ねえ、久々の運動も兼ねてちょっくら飛んで来てやるよ。（　ふふん / 勢い良く翼広げ　）いや待てよ。どうせなら彗星の下で飛ぶってのはどうだ、美しい俺様には美しい景色が一等似合うだろうからな。（　空ちらり、　）

調子に乗っているのとは違いますよ、あーらー…… 認めましたね？天邪鬼なんですから坊ちゃんは。 ( ぷすす / にまにま ) はいはい、我儘で威張りん坊で手に余る子ではありますけれど。ヴィンス様はこうでなくては張り合いが無くなるというものでしょう。それではつまりませんからね。 ( にっこりん ) まさか石の上で寝て下さいとは言えませんよ、干して良い匂いのシーツが嫌だなんて騒ぐのは坊ちゃんしかいません。ドラゴンと若者の伝記を読み聞かせてあげますからお利口にしていて下さい、私が小さかった頃に夢中になって読んだ伝記をね。 ( カンテラ灯し / 表紙開き )

彗星は旅人ですから、それはもう星よりも眩く見えますとも。流れ星より大きな尻尾を携えて駆け抜けて行くのですよ。 ( 瞳を輝かせ / 人差し指を向け ) 誇り高きドラゴン様が迷信云々を気にするのです？お皿が割れていた＿＿ ああ！それは私が洗っていた時に気付かなかったのが原因ですねぇ。 ( 手ぽん )
ええそりゃそうでしょうとも、坊ちゃんの動かし方を知らずにメイドが務まりますか？大きなわんこに羽が生えたような坊ちゃんを。 ( その場で一回転 / 召し使い式お辞儀 ) それが一番素敵でしょう、天空の旅人と天空の王者が揃う光景は今はなき古の世界を彷彿とさせるに違いありません。かつて世界が今よりも正しく自然であり、生きとし生けるものがありのままであれたあの頃を。 ( 大きく頷き )

煩い煩い、その顔を止めろ！腹が立つ！大体テメェはいつも一言二言と余計なんだよ、黙って頷くとかできねえのか？ったく…張り合い以前に人間ってのは普通俺様の声を聴くだけでビビり上がるもんなんだがな、（　不満気にじろり　）シーツに包まるドラゴンが居るか？冷たい石畳の上でどうどうと構える、その方が百倍それらしいじゃねえかよ。多少の冷えなんか屁でもな……待て。今伝記っつったか、それなら聞いてやらんこともないぞ。俺様に読み聞かせるっつうなら勿論ドラゴンが活躍する話なんだろうな？（　横へ蹲り / タイトルまじまじと　）

星より？そりゃ相当だな、そんなにでけえなら俺様の立派な尻尾と比べてやろう。（　ほうほう / 尻尾ゆらり　）妙に気になったんだから仕方ねえだろうが。なっ、テメェの仕業か！要らない心配を掛けさせるんじゃねえ、後できっちり直しとけよ！胸がざわついたままじゃおちおちと眠れねえからな！（　ぎゃあぎゃあ　）
テメェ、高貴なドラゴンである俺様と犬っころとを一緒にするんじゃねえ！肉は妥当な対価だと思っただけだ、決して釣られた訳じゃねえからな！（　翼大仰に動かし　）ふん、精々妄想に耽っておけ。片時も目を離すんじゃねえぞ、この俺様がテメェを古の世界とやらにタイムスリップさせてやるからよ。ありがたく思いやがれ。──さあて、彗星の野郎はいつ来るんだ？（　辺り見回し　）

生憎何もかもを受け入れるだけの人形ではございませんので。頷いて欲しいのでしたら張り子の虎でもご覧下さいませ。 ( 片目瞑り / 指先で突き ) 勿論坊ちゃんは巨大なドラゴンですし、本気を出さずとも私達人間を灰塵に帰するなんて朝飯前でしょう。よぅく存じ上げておりますよ。 ( くす ) 岩山を寝床にして差し上げたいのは山々ですが、いかんせんそのお肌に傷を付けるのは私めが心許ないものですから。ええ大活躍も大活躍、これは何故この国の紋章にドラゴンが描かれているのか、ドラゴンと人間達の争いと絆の理由が詰まった真実の物語なのです。 ( 背中預け / 読み始め )

彗星の尻尾に対抗出来る立派な尻尾をお持ちなのは、まさに坊ちゃん以外おりませんでしょうとも。 ( 見上げてにっかり笑い ) 意外と小さな事にひっかかりますねぇ、はいはい大騒ぎしなくてもきちんと後始末致しますから怒らない、怒らない。何処ぞの乙女なんです、変な所で可愛いんだから…… ( 首を撫で / 苦笑い気味に )
こらこら暴れると山が崩れますよ、ま、冗談ですけれども。良いではありませんか素直に馬肉が好きだと言っても、誰も見下したり嘲笑ったりしませんよ？ ( はっはっは ) お望みの侭にこのアンナ、じいと坊ちゃんの麗しき勇姿を目に焼き付けさせて頂きます。あの山峰の上をご覧下さい、旅人が向かって来ていますよ＿＿ さあ、坊ちゃん。空へ！高く、何処までも自由に！ ( 光の結晶を両手からばら撒き )

ガキの遊び道具を頷かせるのは訳が違うだろうが、…まあいい。考えてみりゃ妙に素直なテメェっつうのも気味が悪いだろうからな、限度を弁えている内は許容してやる。（　はあ、 / 払うように体揺らし　）それなら怯えるだの何だのそれらしい反応をしろってんだ、ああ"？あのなあ、俺様の肌は硬い鱗で守られてんだよ！テメェみたいな柔いのと一緒にすんな！（　ばっと前脚見せつけ　）中々センスのありそうな話じゃねえか、悪くねえ。…しかしんな時代本当にあったんだな。今となっては単なる空想にも聞こえちまうが。（　緩く目細め　）

ふふん、だぁろう？比べた所で俺様の方が勝つだろうがな！（　得意顔で胸張り　）乙女だの可愛いだの似合わねえ単語は使うな！出来る奴っつうのは細かい変化に敏感なんだよ、肝に銘じておきやがれ！（　鼻から短く息出し　）
素直に認めるとテメェの策略にまんまと釣られたみたいになるだろう、それは俺様自身が気に食わねえんだよ。本当に山でも崩してやろうか（　地面こつ　）おお、ようやくお出ましかよ。──はっ、わかってらぁ！皇帝直々の空中ショーだ、歓声と拍手を忘れんなよ！雲も時代も超えてやろうじゃねえか！　（　ふわり飛び立っては彗星目掛けてぐんぐんと上昇し　）

>アンナ様

(/指定された日数が経過しましたので、ここで一度キャラリセットを行います。お相手ありがとうございました！機会があればまた何卒よろしくお願いいたします。)


✶

(/只今より募集を再開させていただきます。質問等も随時受け付けておりますので、お気軽にお声掛けください。)

(　/ 初めまして、ファンタジーな設定に惹かれ、参加希望を出させて頂きます。もしいらっしゃいましたらご検討の程よろしくお願いいたします。勿論、相性が悪そうだと感じれば断って頂いて構いませんので

期間: 2.二日～一週間
シチュエーション: d.幼少期から密かに知り合っていた友達のような仲
ロル: い.豆〜短
指名: Ⅱ　)

グルナ・カーディナル
( 女 / 14 / 154cm / 陽気な性格 / 赤毛のﾍﾞﾘｰｼｮｰﾄ / 蒼い瞳 / 褐色肌 / 相手の事は友達として大好き / 魔法学校在学中 / 特技:踊り、木登り、炎系統の魔法 / 相手の元へは週1～2週に1回のﾍﾟｰｽで通っている / 胸元に赤いﾘﾎﾞﾝの付いた白のﾍﾟｻﾞﾝﾄ・ﾌﾞﾗｳｽ / 麦藁色な亜麻布のズボン )

初回ロル
おーい竜くーん、いるー？　私だよーグルナが遊びに来ーたーよー！ (　自分にとっては休日の昼頃、相手の住みかへと訪れれば洞窟内に響くような大きな声で友へと呼び掛け　)

美味しそうなお肉と木の実持ってきたから、気持ちの良い外で一緒に食べよー！ (　手土産にと持ってきた麻の布袋を両手で掲げるように持ち上げ、留守で無ければ居るはずだと奥の暗闇を見つめつつ洞窟の入り口付近で相手を待ち　)