（　どうぞ、よろしく☆　）　

( ／ こちら提供Ｃは財閥御曹司で大丈夫で御座います！ロルは４０～を希望で疎らで長さは変わると思います。女性Ｃは、萎は、低過ぎない身長と子供っぽ過ぎない。萌は、穏やかで色々と物事を考え大人っぽいがたまに子供っぽい所を見せる天真爛漫。優しく人当たり良い女性をイメージを考えておりますが、基本的に萎えが入らなければ何でも可能です！ 細かくすみません。

当方Ｃの萌と萎があれば教えて頂きたいです！

ラビットムーン (　　うさぎモチーフのアクセサリーetc…を作る世界的有名ブランド　　)の御曹司で何も不自由な生活ない人生だったが、父の言いなりで送る人生にうんざりし家を飛び出し失踪からのお姉さんに出会い居候になるイメージをしております。特に本名も名乗らず偽名を使うが何れバレてしまう…？ )

（　/　ロルについて把握致しました。此方も長さは疎らかと思われます…！女性Cの萌萎も了解致しました、これからpfの作成に取り掛かりますが、貴方様の萌に近づくよう努力したいと思います！

御曹司様の萎としては、低身長や弱気、子どもっぽい、無慈悲、無口、クールすぎ。それから偽るキャラと同じ性格を素の性格とするのも萎とさせて頂きます（　ミステリアス、遊び人など　）。萌は幅広いので、萎以外でしたら何でもバッチコイでございます！何かラブコメ感の出る設定があれば尚良いかなと思います。此方こそ注文が多くて申し訳ないです。

ラ…ラビットムーン！何てセンスの良い名前…！ストーリーについても、色々と考えて下さり有難うございます。そんな感じで良いかと…！そうですね、何れはバレてしまう感じで。そして所々でキャラの方にもボロが出てしまったりすると面白いかな、等と思っております！　）

( ／ こちらも萌萎は把握致しました！わんこ系で明るく活発な素直なお馬鹿さんをイメージで作り運ちゃんに言われた(　ミステリアスな男性がモテる　)を真に受け初めは演じてるが正反対なＣの為時折仕草にボロが出て来る御曹司君を組立作り上げて行きたいと考えていきます。
ありがとうございます。こちらも気にって頂ける御曹司くんを提供したいと思います！ )

（　/　はい、それでお願いします！とても好みな御曹司くんで、今からpfが待ち遠しいです。此方のpfが完成致しましたので、目を通して頂けたら幸いです。イメージと違ったり、変えて欲しい箇所があれば遠慮なく教えて下さい…！　）


大野 咲佳（　おおの さよ　）
24歳

性格　/　穏やかで人当たりが良い。周りに意見を合わせることが多い平和主義でお人好しの為、人間関係においてトラブルが発生したことは殆どない。しかし自分の意見はしっかり持つ芯の強いところがある。三人姉妹の長女であり、一人暮らしをしている今でも、しっかりしなくてはという考えが抜けずに色々と溜め込んでしまいがち。しかし強がりで甘え下手である。可愛いものや楽しい事が大好きで、そういった類いの事になると嬉々としてはしゃいでしまったりも。また、声には出さないが思い込みの激しい所がある。恋愛経験はあるものの、穏やかな付き合いばかりであったせいか、異性からの積極的な駆け引きやスキンシップには頗る弱い。

容姿　/　暗めの茶髪は普段は柔らかいミディアムストレート。内巻きにしたり一つに纏めて結って毛先を巻いていたりと気分によってアレンジは様々。ぱっちりとした瞳はよく見ると二重で少々強気な印象を与えるが、柔らかく弧を描く眉のおかげで取っつきにくさは無い。成人してからもう十分時間が経つものの、まだあどけなさが残る顔立ちである。服装はコンサバファッションが主であり、仕事にはパンツファッションが多いが休日にはスカートやワンピースを着たりも。外ではだいたいヒールなので身長は高く見えるが、実際は159cmと平均的。

備考　/　化粧品会社に勤める極普通のOL。会社から電車で二駅のマンションで一人暮らしをしている。長女であることもあり、家事には慣れており、料理が好き。突然現れた遊んでいそうな怪しい男に最初は警戒するも、色々な顔を見せる相手に段々と惹かれていく。

▼居候御曹司取説

鳳 波瑠輝 (　　おおとり はるき　　)

(　　偽名：ルキ 　　)

２２ｙ

性格 ／ 明るく活発で人懐こさあるワンコ系。スキンシップ多めで素直で直ぐに信じやすくお馬鹿だが、それなり人の事を思いやり気優し前向きで全ての事を良い方へ考える位ポジティヴ。好きになると直球で溺愛し嫉妬深い。意外と己では好きな相手は特別扱いしてるつもりだが、全体的に甘いフェイスで女性受けも良いのか冷たくする事が出来ず誰にでも優しく笑顔を見せ対応する王子的。ミステリアスな男を演じてる為不自然に儚い表情をしたりと精一杯好かれようと一生懸命に頑張るが頑張り屋さん。

容姿 ／ アッシュベージュのキングショートパーマで外ハネをさせたりして、眉も髪色に近づけ染めたりと気を使ってる。肌は色白で細身に見えるが程よく付いた筋肉ですらっとした180ｃｍ。目元は、切れのある二重瞼のツリ目で茶色の瞳。大人びて整った顔立ち。服装、普段家に居る時ワイシャツにベストネクタイをして清楚された服装だが、今ではジーパンに寄れ長袖シャツで地味な格好してる。ラビットムーンのプラチナネックレスを優位付けてる。伊達メガネを常に付けてる。

備考 ／ 有名ブランド、ラビットムーンの御曹司。1人っ子で楽観的の割には企業発展面では期待されてる。自分自身の人生、結婚相手までも親に決められた事で嫌気が差し逃げ出して街を歩いてれば1人の女性に一目惚れして積極的もあり以前に言われた運ちゃんの一言を思い出し正反対な自分を演じ近寄り居候生活が始まる。

( ／ 素敵な可愛い娘様のpf拝見しましたが、どストライクでこんな私の息子がお相手で宜しいのかと思う位です。pfのご確認お願い致します！ )

（　/　本当ですか！気に入って頂けて良かったです。pf有難うございます。此方もどストライクな御曹司くんですのでご心配なく…！それから言い忘れていた事が…もう薄々気づいているかもしれませんが此方基本置きレスでペースにムラがありますのでご了承くださいませ。お約束として、2週間以上レスが遅れる際にはお互い一言声を掛けることに致しましょう！それでは早速、絡み文を投下させて頂きますね！　）


ええと、野菜はあるから…麺と…
（　仕事帰り、いつも通りの最寄り駅までの電車の中で、今日は簡単に焼きそばでも作ろうかしらなどと考えながら揺られており。マンション近くのスーパーまで来ては上記を呟き買うものを確認しつつ店内へ入り　）

（ ／ お気に召して頂け嬉しいです！！置きレスに関しては大丈夫ですよ。ルールは把握しました！その様にし声を掛けさせて頂きます。
ちらっと見て見たら上がってたのでレス返させて頂きます。）


お腹空いた＿＿此処なに…なんかいい匂いするし。
（ 街中を寄れた服装で伊達メガネを掛け周りの視線を感じてもひたすら前を歩きスーパーの前に立つといい香りが鼻に漂って来ては腹の虫が鳴り響き香りに釣られ店内へ。奥に進んで行けば視界に映る己好みの女の子が居て瞳を輝かせ周りが見えなくなりゆらゆらと近くに寄れば『お姉さん。買い物手伝うから俺の願い一つ聞いてくれない？』儚い瞳で見つめ首を傾げ問い掛け。）

（　/　そう言って頂けて有難いです。そして絡んで頂き有難うございます！早速話し掛けられドキドキの背後ですが、娘は若干警戒気味の様です。それでは他に何も無ければ、背後は一旦失礼致しますね。展開等について相談があった場合には何時でも呼び出して下さい！　）


えっ…？と、手伝い…ですか？
（　果物売り場にてふと目についた苺を手に取ろうとした時に突然話し掛けられ。咄嗟のことに言葉に詰まりながらも上記のように返し。初対面の男性に買い物を手伝うと言われ少し警戒し断ろうとしたものの、お願いがあると言われてはきっぱり断ることも出来ず、何か場所が分からない物でもあるのだろうかと思いながら「　お願いって、何ですか…？　」と聞いてみて　）

（ ／ いえいえ、此方こそこんな息子にドキドキして貰えるなんて光栄です。展開などの相談などは後々何かあればまたお伝えし相談したいと思いますので！一旦背後は引っ込ませて頂きます。 ）


＿＿先にお願い言うけど…俺、住む家ないからお姉さんの所に少しの間住まわして欲しいだよね…駄目？
（ 初対面からいきなり話し掛けられ警戒するのは充分承知で、手伝いと言う言い回しは不味かったかなっと頭に過ぎりながらも内心心臓がバクバクしてるが悟られないように平常心な優しい笑みを見せて訪ね。『俺、買物袋持つしどう？』ミステリアスを演じてるつもりで一瞬素のお馬鹿な回答をし。）

＿＿え？家がない？…そ、そんな事言われても…。駄目っていうか…
（　てっきり商品の場所を尋ねられるのかと思いきや、返ってきた言葉は家がないというもので。返事をしながら、そんな事があるのだろうか、いやこの人は顔立ちも良いし女慣れしていそうだし若しかしたら新手のナンパなのでは、などと頭の中でぐるぐると考えて。相手の問いかけにはっとしては、手が止まっていた事に気付き「　どうって言われても…正体が分からない人に預けられる訳ないでしょう…？　」と答え、目の前にある苺を籠の中へ入れまた歩き始め　）

そうだよね。確かにお姉さんの言う通りだよ…急に言われても知らない人を家を上げるなんて無理だよね。
（ 家がない事に驚かれると軽く首を頷かせ、相手の意見も一理あり意見に納得し眉を下げながら目線を逸らし正論を言い。『ならいいや！お願いは聞かなくっていいから、お姉さんの買物荷物持ちする。言ったからにはそれだけはしないと。』余りしつこいのも嫌われると一つの知識を思い出しさっぱりした雰囲気で“家”の話題を変えて話し始め ）

う、うん…なんか御免なさい…。…え、えっ？でも荷物持ちなんて悪いし…
（　眉を下げしょぼんという擬態語がとても似合う反応をされては、此方が悪いことをした訳では無いと分かっていても何だか申し訳ない気持ちになってしまい。しかしすぐに先ほどとは打って変わってあっさりと諦める相手に拍子抜けするも、やはり荷物持ちをするというのは譲れないのか主張してくる相手にやはり躊躇ってしまい。そうこうしている内に買い物も済んだようでレジに並びながら隣に居る相手に「　本当に持つつもりなの…？　」と尋ね　）

お姉さんって優しいんだね？いきなり変な事言ってるの俺なのに…
（眉を下げ困った様子になる相手を見ていると此方が悪いのに何でこんなに申し訳なさそうに謝るのかと思いながら首を傾げて頭に右手を当て上記を呟き。相手の背後を同じペースに合わせて歩いて居ればレジに到着し会計済ませ袋づめする相手に聞かれると『勿論持つよ。お姉さんに重たい物持たせたくないしね。袋くれる？』はっきりと告げてかれ右手を差し出し問い掛け。 ）

え？…ふふ、うん、そうかもしれない。
（　優しいと言われては、確かに初対面でいきなり家に住まわせてくれと言うような男性に対して謝るのは可笑しいのかもしれない、そう考えながらも警戒しきれないのは何故なのだろうと思い。「　えっと、それじゃあ少しだけお願いできる？　」譲る気の無さそうな相手に少し苦笑すると、此処で会ったのも何かの縁、さすがに家まで付いて来はしないだろうと差し出された右手に買い物袋を渡し　）

変なお姉さん。そこが魅力的なのかも…
（警戒されてるのは今も充分に伝わっており相槌をし落ち着いてる相手に軽く思われるが少々慣れない口調でチャラめに肩に手を触れ呟いて。「貸して。取り敢えず道案内してくれる？」スーパーの袋を軽々と持ち上げれば、家に行く気満々に内心嬉しそうにしてると雲行きが怪しくなって来たのを空を見上げ確認し。 ）

へっ？魅力的っ…？そそそそうかな？
（　馴れ馴れしく怪しい男性と言えども顔立ちは端麗であり、そんな人にお世辞でも魅力的だなんて言われてしまえば胸はどきんと跳ねて。その動揺を悟られない様にと気を付けたものの、肩に触れた手に益々動揺してしまったのが分かりやすく出てしまい。「　あっ、えっとこっちです！　」なんとか平静を取り戻しては、道案内をしようと家のある方向を指差して。ふと空を見上げた相手の視線を辿れば今にも雨が降り出しそうで。洗濯物をベランダに干してある事を思い出せば、はっとして足早に歩き出し　）

勿論。お姉さんのそう言う所好きだな。って俺何言ってるんだろうね？
（動揺してると側から見て分かる仕草に愛らしくどストレートに言いたいのを我慢し気付かない振りで遠回しだけど冗談ぽい甘い笑顔で首を傾げ言って見て。道案内されると大人しく後をついて行き速足になる相手に何かあったのかと思い話し掛け様とした時に雨が降り出し。「ヤバい。雨降って来た。お姉さんこっち屋根あるから取り敢えずこっちに…濡れたけど、お姉さん大丈夫？寒いからこれ使いなよ。」と袋を庇いつつ相手を引き寄せ屋根のある所に移動して着ていた上着を相手の肩に掛け）

そっ、そーいうこと言って、揶揄うのは良くないと思いますよっ！貴方は慣れているのかもしれないけど…
（　次々と降りかかる言葉と甘い笑みに胸は鳴り続き、しかし遊ばれているのは分かっているの、そう言いたげに言い返し。「　あ、ありがとう。でも洗濯物どうしよ…。…あのっ、家すぐそこなのでもう大丈夫です！ありがとうございました！　」降り出す前に帰ろうと思っていたところに降り始めた雨。相手に引っ張られ雨宿りできる場所まで連れて来られれば此方を気遣うように言葉や上着を掛けてくれて。しどろもどろにお礼を言いつつ頭の中には洗濯物のことが。濡れてしまうのは免れないが少しでも早く取り込んでしまいたい、そう思って自分の肩に掛かる上着のことも忘れ口早に告げてはマンションに向かって走り出し　）

慣れてる？別に揶揄った覚え…いや、お姉さんにそう見られても仕方ないよね。
（ 正反対のキャラを演じてる事から慣れてると言われれば一瞬我に帰ったようにきょとんとした顔になり元に戻ると否定しつつ、残念そうな顔になりながらも笑みを浮かべ告げ。「あ、お姉さん。」いきなり走り出しその場から居なくなる相手に止めようとしたが止められず一人になるとその場にしゃがみ込み、「はぁ、上手くいかないな…運ちゃんに嘘つかれた。」帰る場所もない為かまだ相手の温もりが残る手を握って、これからの事を考えながらも頭をワシワシやりため息零して、 ）

ほっ…、これなら…なんとかなるかな。
（ 何か言われた気もしたが雨のせいでよく聞こえず、相手を置いたまま走って行き急いでマンションのエレベーターへ飛び乗り部屋まで向かうと、脱いだ靴もそのままにベランダへ直行し。洗濯物を取り込むと濡れてはいるものの部屋干しでなんとかなる程度であり、ほっと胸を撫で下ろし。と、そこで己が羽織っている上着に気づき。「　これ…返さなきゃ　」今日でなければ次にいつ会えるか分からない相手、今度は傘を持って部屋を飛びだせば先程まで雨をしのいだ場所へ再び走り出し　）