❁.*゜浮世は徒なり、　︰　ひぼ　

（　/　お待たせしました！某掲示板にてお声掛けさせて頂いた者です。あまり審神者を扱った経験は手で数えれる程度と云う奴ではありますが、何卒宜しくお願い致します…！

早速ですが審神者の年齢と 萌 / 萎 をお聞かせ願えますでしょうか？　）

（　／　いえいえ！改めまして参加希望、そしてご移動ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願い致します…！似非ではございますが精進して参りますので、緩りと楽しんで頂ければ幸いです。

審神者の年齢は、範囲内であればお相手様のお好きな年齢で問題ありません。萌萎につきましては、病弱、平均身長以下、過度な悲愴を除けば何でもばっちこいですので！ｐｆは簡易なものでも、詳しいものでも、お相手様の作りやすいように作成して頂きたく存じます。
また刀剣についてなのですが、初回だけはお相手様に選んで頂きたいな、と考えておりまして。ご希望ございましたら遠慮なく…！　）

（　/　審神者の年齢と萌萎に関しては了解致しました。では、早速ｐｆ作成に移りたいのですが、完成する迄に時間が掛かるかと思いますので暫くお待ち下されば幸いです…！

うむむ、非常に悩みますが初回は長谷部をお願いしたいなと！　）

（　／　それではお待ちしておりますので、どうぞ焦らずゆっくりと作って下さいませ…！

長谷部ですね！了解致しました。それとＣＣの流れについてなのですが、一応は移動する描写→次のレスにて他刀剣という形を予定しておりまして…、問題ないでしょうか？　）

（　/　お待たせ致しました。審神者のｐｆが一応完成しましたので、下記にて記載させて頂きます。不備や何処か気に食わぬ箇所がありましたらお気軽に仰って下さいませ…！喜んで手直しを致しますね。

ＣＣの描写はその様な形で問題無いです。一つ質問をしますが何かしら設定はあるのでしょうか。仄々本丸生活と云う感じですか…？　）



　▼ 審神者♂ ｐｆ


氏名 ： 九ノ瀬 陽翔 / ここのせ はるひ
年齢 ： １８歳

容姿 ： 赤茶の短髪は肩に掛からぬ程度に伸ばし、切れ長の瞳は茶色。前髪は若干目に掛かる程だが可愛らしい柄と色のヘアピンで留めている。服装は現在通っている私立高校の制服で灰色のシャツ、水色のベスト、黒のネクタイ、ブレザーの釦は止めずに全開と云う指定の物を着崩した格好。私服は派手な物は好まず落ち着いた色合いや爽やか系の物を好んで着る。幼少期の頃から肌が兎に角弱い所為か、春夏秋冬長袖長ズボンの生活。当然肌は色白、筋肉は見た目の容姿と反して意外にそこそこ。175糎。

性格 ： 普段は物腰穏やかで差別と贔屓を嫌い皆と平等に接する事を心掛ける。誰彼構わず優しく接し気を遣い過ぎる所があり、用事や頼まれ物は断れない性格故に気苦労が絶えない。自己主張が苦手で何かと周りに合わせる。表情豊かで喜怒哀楽の感情を見せるも、負けず嫌いで案外寂しがり屋。一方で己より他人優先の、極度の心配性であると共にお茶目で天然。笑顔で怒るが目が笑っていない。

備考 ： 一人称「　俺　」、 二人称「　貴方、～さん　」九ノ瀬家は代々伝わる審神者業を生業としその跡取り息子。家庭は裕福で一切苦労をした事が無い。政府に審神者としての素質を見込まれ訳が判らぬ侭本丸へ。案外本丸生活も悪くないそうで、刀剣達はかけがえのない大切な存在。家族も同然に話し掛ける。勿論大好き。所謂箱入り息子で常識に欠ける発言をする。一般的な家事が出来ない、料理に関しては破滅的。でもお茶を淹れるのは得意。空いた時間に短刀達と遊ぶ姿が目撃される。

（　／　ｐｆ作成お疲れ様です。拝見させて頂きましたが、不備もなく素敵な審神者様をありがとうございます…！これからの本丸生活がとても楽しみです。

はい、そのように考えておりました。ですがお相手様に何かご希望がございましたら、ある程度であれば沿いたいなと。　）

（　/　ああ、それは良かったです。うちの息子を気に入って頂けたようで嬉しい限りで御座います…！此方も今からお話を出来る事が楽しみで仕方ありません。

成る程、了解です。いえ、今の所は特に設定の希望は無いですね。仄々、緩りとやり取りが出来ればと思います。　）

（　／　その他質問等はございませんか？もう大丈夫ということであればお手数お掛けしますが、どのような場面でも構いませんので初回文の方をお願い致します…！　）

（　/　承知致しました。質問等は御座いません故、初回文の方を投下させて頂きます。不束者ではありますが今後ともどうか宜しくお願い致しますね…！　）


＿＿＿＿＿＿＿＿


＿ああ、これが雪なんだ。初めて見たけれど…触ったらどうなるだろう。（　しゃがみ込めば恐る恐る触り　）…！冷たっ、雪ってふわふわで冷たく直ぐに溶ける。不思議なものだなぁ。（　ふふ　/　くしゅん　）…うう、寒い。そうだ、雪遊びは確か…雪だるまを作るとか。なら俺も作って皆に見せよう。（　きりりとした顔で気合を入れては雪集め　）

（　／　こちらこそまだまだ未熟者ではありますが、何卒宜しくお願い致します！
初回文の投下ありがとうございます。それでは一旦背後は失礼致しますね、何かございましたらお気軽にお呼び下さいませ…！　）


──────


主！何故このような冷える日に庭にいらっしゃるのですか…！（　わた　／　慌てた様子で駆け寄り　）嗚呼でも見付かってよかった。さあ、お部屋に戻りましょう。いつまでも外に居てお風邪など引かれたら大変です。（　ずい　）

（　/　はい！ ではでは此方も下がらせて頂きますが、何かありましたら遠慮なく仰ってください…！　）


＿＿＿＿＿＿＿＿


──…あ。長谷部さん、見てください！雪だるまを作る為に雪を丸めてる所なんです。（　にこにこ　）はは、心配性ですね。俺はそんなに身体は弱くないし風邪も引きませんよ。えっと、一寸だけ待っててもらえますか？あともう少しで完成するので…！（　あわあわ　/　慌てて雪だるまを完成させようと　）

…ゆ、雪だるま、ですか…？（　きょと　）人の身とは弱いものでしょう、主のお体は俺達のように手入れで直るわけでもない。──…分かりました、一寸ですね。ではお手伝い致しましょうか、このへし切長谷部、主の命であれば雪だるま作りであろうとこなしてみせますよ。（　胸元手を当て　／　ふふん　）