▶▶ 花が散る夜に / 募集 

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 魔女  2017-01-12 10:21:14 
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きっと彼も私もひとりぼっちで、永遠に悲しくなくなることなんてない。


__そう、思っていた。




(  英国魔法学校小説☓刀剣乱舞  )


>1 始まり / >2 お約束 / >3 主pf、他


  

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  • No.17 by  マルヴィナ・フレイス  2017-01-23 17:12:35 





( / 背後より失礼致します。当方インフルエンザにかかってしまい、数日間お返事を書くのが難しい状態です。置きレス推奨とはいえ開始早々申し訳ありません…!2、3日休んでいれば熱も下がると思いますので、それまでお待ち頂けると幸いです。 )



   

  • No.18 by  山姥切国広  2017-01-24 17:56:33 




( / 体調が思わしくない中、ご連絡ありがとうございます。何かと調子を崩しやすい時期ですし、何よりこうして連絡を頂けただけでもとてもありがたいので、どうかお気になさらず養生して頂ければと思います……!
僭越ながら、主様の快復をお祈りしつつ、お返事を気長にお待ちしております。)


  • No.19 by  マルヴィナ・フレイス  2017-01-26 17:30:30 





──嗚呼、そうだったわ。
( こうして自宅の扉をノックするのも随分と久しく、新鮮な気持ちで応答を待つ。少し待っても返答が無いようなら未だ眠っていると判断し、音を立てないように覗いてみようと考えていた矢先、耳に届いたのは青年のものと思しき声。短い言葉を発したそれは確かに扉の此方側に届いていたものの、己には理解出来ない言語である上に、酷く警戒させてしまっているらしく鋭さを含んだ響きという印象で。一瞬何を言われたのか分からずその場で動きを止め瞳を瞬かせたが、昨日出会った際にまるで言葉が通じなかったことを思い出せば一人納得し、思わずぽつりと言葉を溢して。一度深呼吸をした後ドアノブに手を掛け扉をゆっくりと開き、出来る限り柔らかな笑みを浮かべて此方が敵意を持っていないことを示しながら顔を覗かせる。部屋の中へと一歩踏み入れベッドの方を窺い見ると、そこには昨日よりも幾分か顔色が良くなった青年の姿。一先ずほっと息を吐いては徐に懐から取り出した杖を自分の喉元へ宛てがい、彼と意思疎通を図れるよう呪文を唱えて。昨日傷を癒す為に使ったとはいえ、とても魔法使いには見えない彼にこんな得体の知れない棒切れを突然向ければその警戒心は薄まるどころか急上昇してしまうだろう。それを避ける為にもまず己に魔法を掛ける様子を見せ、咳払いをしてから今度こそ意味が通じるようになっているはずの言葉を紡ぎ出し )
ごめんなさい、言葉が違っていたことをすっかり忘れていたの。…私はマルヴィナ・フレイス。ここは私の家よ。怪我はもう平気…?



( / 温かいお言葉ありがとうございます!お陰様で体調も落ち着きました。この様な不甲斐無い主ですが、今後も宜しくお願い致します…!当方からも特に今話し合っておきたい事はありませんので、これにて背後は失礼させて頂きますね。 )



      

  • No.20 by  山姥切国広  2017-01-29 11:53:39 




ま、まる……?
( 此方の問いが向こう側にも聞こえたのだろう扉が軋み始めれば一体どのような人物が顔を見せるのか緊張した面持ちで注視していたのだが、姿を現したのは優しい柔和な笑みを顔ばせに浮かべた年若い女性で。一方的に恐ろしいものを脳裏に思い描いていただけにその敵愾心とは程遠い柔らかな雰囲気に少し拍子抜けしてしまい、しかしながら彼女が目の前で木の棒を取り出す仕草を認め、一見殺傷能力は低そうに見えるもののもしや武器の類いであろうかと身構えたのも束の間、その矛先を自らの喉に向ける動作を目の当たりにする。それが一体何を意味するのかまるで理解が追いつかず首を傾げるばかりであったが、口を開いた相手が紡いだ言葉は先程とは違い己の頭にも意味を持つ響きとなって聞こえ、固有名詞であろうか、耳慣れぬ自己紹介を音としては認識出来ても一つの単語としては受け止めることが出来ず、それでも相手の穏和な態度に幾らか警戒心を和らげた声で疑問を交えた答えを返し。 )
体調は――悪くない。
だが、一体これはどういうことだ?ここがあんたの家なら、あんたは、俺の新しい所有者…なのか?



  • No.21 by  マルヴィナ・フレイス  2017-01-31 22:58:10 





所有…?──貴方の言う所有者が何のことかは分からないけれど…多分、違うわ。
( 完全に警戒を解くとまではいかずとも少しばかり柔らかくなった口調を確認できた上に、治癒呪文が効かなかったあの怪我も特に問題はないようで安心したのも束の間、相手はどうやらこの状況を理解していないらしく。彼はこれまで奴隷か何かとしての立場を強いられていたのだろうか。所有等という通常人間相手には使用しないであろう単語を聞けば僅かに眉を顰めてその言葉を呟き、昨日見た相手の姿を頭の片隅に思い浮かべる。理不尽な理由で怪我を負わされ血に濡れたまま放置されていたとも取れるその光景を素早く消し去り、恐らく互いに噛み合っていないと考えられる認識を擦り合わせるべくゆっくりと言葉を選びながら首を横に振り。入って来た扉を閉め杖を懐に仕舞った後、一歩また一歩とベッドへ近付き相手から数歩という所で足を止めては、この部屋へ来た時のことを少しでも思い出してはくれないだろうかと昨日の出来事を語り )
昨日のことは何も覚えてない?街で倒れていた貴方を私が見つけて…。すぐに眠ってしまったけれど、ベッドまでは自分で歩いて来たのよ。



  

  • No.22 by  山姥切国広  2017-02-01 19:48:23 




…昨日、街……?
( 女性から寄越された返答は否定的なもので、審神者でないのなら一体何者なのかと推測を巡らせる。彼女の見目は明らかに遡行軍や検非違使のそれとは異なるものであり、どこをどう見ても人間としか思えず。疑問は尽きないばかりで脳内は混乱を極めていたが、相手から昨日の情報を聞かされ更に頭上に疑問符が浮かぶものとなり、鵜呑みにした訳ではないにしろ少しでも自力で思い出そうと記憶に意識を集中して。だが、幾ら掘り下げてみたところで断片的にしか記憶は蘇らず、鮮明に想起しようとすれば痛烈な痛みがこめかみから頭中に駆け巡って作業を阻害するため叶わずに終わり。頭痛を振り払うべく緩やかに首を左右に振り、思わず額に添えていた右手を離して先程よりも距離の近い相手を見上げては青ざめた面持ちで素直に己の現状を打ち明けた後、恐らく最も自身が把握しておく必要があるだろう疑問を投じ。 )
全く覚えていない訳ではないが…疲れている所為か、あまり思い出せない。
……ところで、此処はどこなんだ?元号も教えてくれれば有難いが…。


  • No.23 by  マルヴィナ・フレイス  2017-02-03 00:41:40 





そう…ごめんなさい、目を覚ましたばかりなのに。痛むのならまだ休んでいてもいいからね。
( 記憶を掘り起こそうとしてくれているのか考え込む姿を見つめ様子を伺っていると、不意に額を押さえる彼。慌てて手を伸ばしかけるも、その指先が触れる前に相手の頭が揺れ青とも緑とも取れる瞳と己のそれとが重なり。随分と悪くなってしまった顔色に罪悪感が込み上げ休ませるべきかと思う一方、恐らく嘘ではない言葉を返してくれる彼の声を止めることも戸惑われ、聞き漏らさないよう注意を向ける。どうやら頭が痛むだけで詳細までは思い出せないらしく、己との邂逅ばかりかあの場所へ辿り着いた経緯も殆ど記憶に残っていないのだろう。静かに頷いた後、起きてすぐの相手に負担を掛けてしまったことに謝罪し、辛ければ幾らでもベッドを使って良い旨を伝えて。続けて場所を問われ地名を答えるが、これまでの様子から非魔法族である可能性が高く使う言葉も異なる彼に伝わらないことを考え、首を傾げながら言葉を付け加える。元号という単語に若干の違和感を覚えつつ、けれど記憶が混乱している為だろうと己を納得させては、朝確認したばかりの日刊予言者新聞に綴られていた日付を告げ )
ここはダイアゴン横丁…ええと、イギリスのロンドン、と言えば分かるかしら?…今日は1991年の8月よ。



  

  • No.24 by  山姥切国広  2017-02-03 22:17:10 




それは、……。
( 刀として活躍した時代は兎も角として審神者に依って自身が付喪神として顕現された世は2205年であるため英国の存在は一応知識として把握はしており、添えて告げられた年代が平成だということも断片的な情報としては理解出来ても一体何故日の本ではない外つ国に、それも己の知る限り戦いのない平和な世である平成という時代に飛ばされているのか。事実を知れば知るほど尚更のこと疑問は深まるばかりで、丁寧に返答をくれた相手に感謝の一つも告げることが出来ず暫しの間黙り込んでしまい。この頃には目の前の女性への警戒心よりも現状への混乱の方が遥かに多く自身の心中を占めており、一度混雑した頭の中を整理するためにも説明を求めるばかりでなく自らも開口しては訥々と己の背景を述べ始め。 )
…すまない。あんたにばかり話せと要求していては、不公平だな。
俺の名前は…山姥切国広。霊剣、山姥切の写し……つまり、刀だ。


  • No.25 by  マルヴィナ・フレイス  2017-02-06 18:21:28 





やま…、カタナ…?
( 深く考え込んでしまった様子の相手を見遣り、何か思い出せそうなのかという期待と先程のようにまた調子が悪くなってしまったらという不安が入り混じった瞳を静かに向ける。すると再び口を開いた彼から馴染みのない発音で名が告げられ、相手同様上手く全てを復唱することは叶わず疑問符が浮かび。そればかりか次々と聞き覚えのない単語が並べられてしまえば、辛うじて聞き取れた刀という単語のみを発音したものの、やはり理解はできないまま首を捻るばかりで。そんな時、ふと頭を過ぎったのは学生時代に出会った一人の友人の姿。母が日本人だと語った彼女はレイブンクロー特有の勤勉さを様々な国の文化へ向け、特に両親の生まれた地のことを熱心に勉強していた。彼女から聞いた話を思い出し刀がどういった物なのかは理解できたものの、しかし目の前の彼がそうだという言葉には納得がいかず、視線は昨日ベッド横のテーブルに置いた細長い形状のそれと相手との間を行き来して )
えっと、侍が使っていた刃物だって昔聞いたことはあるけれど…その、そこに置いてある物ではなく、貴方が?



  

  • No.26 by  山姥切国広  2017-02-07 23:06:46 




そうだ。正確には付喪神なのだが……ああ、付喪神というのはだな……
( どうやら今度は己が相手に混乱を招く側となったらしいということは彼女が自身の名前の一部を反芻した際に浮かんだその難しそうな表情から汲み取ることが出来、しかし異国にも日本の文化が伝わっていたのかはたまた相手が博識なのか刀という単語は正確な意味を持って伝わった様子。とはいえそれは安堵する理由にはなり得ず、相手の目線につられて己もまた本体である山姥切の写しを視界の中に収めつつ向けられた質問の内容を肯定し、更に自身の存在について説明を深めようと言い掛けるも英国に同じような概念があるか否かは知識にないためただでさえ口下手な己が上手く言葉を選べるとは思えず、気不味い心地を胸に早々に中断しては視線を左右に泳がせて。入れ代わりに弁明混じりの謝罪を口にしようとしたがその最中、喉の渇きから声が掠れ咳き込んでしまい。 )
……すまない。俺は、あまり饒舌な性質ではなく、口も上手くない。女人のあんたからすれば……――ぐっ、かはッ!


  • No.27 by  マルヴィナ・フレイス  2017-02-09 00:37:10 





ツクモ、神…。──っ、大丈夫!?
( 相手が嘘を言っているようには見えず、それでも思い違いか若しくは言語の違いから生まれた誤解か何かだと考えていたが、あっさりと返されてしまったのは肯定の言葉。続けて告げられた単語は聞き漏らさなかったもののそれが何を意味するかまでは知るはずもなく、聞いても謎は深まるばかりで。少しの間が空いた後謝罪と共に彼自身を卑下するかのような声を聞き、焦らずゆっくり話し合っていけば良いと伝えるため口を開きかけたところ、それは思わぬ形で遮られ。その咳き込む姿を見た瞬間昨日の記憶が頭を巡り、具合が悪くなったのだと勘違いして咄嗟に側へ駆け寄れば片手を相手の背に添える。もう片方の手は迷わず杖を掴み扉の方向へ振り抜いて呪文でグラスと水の入ったピッチャーを1階から呼び寄せるとそのまま魔法でグラスに水を注ぎ、瞳に心配の色を含ませながら相手の様子を窺って )
アクシオ、水!…平気?水は飲める?
    


     

  • No.28 by  山姥切国広  2017-02-09 22:42:16 



っく……は、あ……ッ
( やはり肉体的な刺激や変化は精神のそれに勝るものだと人の身を得て以降数多くの戦場で実感してきたもののよもやこのような場面でも思い知らされるとは微塵も思っておらず、異国の女性が接近してきたことも彼女が何やら己の知識の及ばぬ不可思議な力で水と容器を手元に呼び寄せたことも、言葉にして発したい気持ちはあったものの無様に噎せているためそんな些細なことも叶わない。ただ今はこの突発的な窒息感から逃れたい、その一心で彼女が何処からか出現させた湯呑みのようなものを咽びながら奪うような勢いで掴み取り、縁を口許へと引き寄せては水を含み、一口二口とゆっくり喉を鳴らして嚥下していき。 )


  • No.29 by  マルヴィナ・フレイス  2017-02-11 17:18:22 





( 素早い動作で彼の手に渡ったグラスから勢い余って水が溢れやしないかと見守っていたが、どうやらその心配は無用らしく特に警戒される様子もなく喉へ水を流し込む姿を未だ心配そうな表情で見つめ。その間も背に添えた手は少しでも楽に呼吸ができるよう上下に優しげな手付きで擦り続け、同時に吐血や失神といった症状が現れる気配のないことに内心ほっと息をつく。やがて相手が十分に水分を取ったであろう頃にその顔を覗き込み、グラスを受け取るため背に添えていなかった方の手を差し出しながら声を掛けて )
落ち着いた?まだ水がいるようなら入れるけれど…。



      

  • No.30 by  山姥切国広  2017-02-11 23:10:07 



ん、はぁ………いや、大丈夫だ。
見苦しいところを見せてしまったな。
( 喉を水で潤しても直ぐには収まらず、けれど徐々に呼吸は落ち着きを取り戻していき、特に己の背中を撫でる相手の優しい仕草は精神的にも自身に安寧を齎してくれて。相手は知り合ったばかりで付き合い自体は審神者の方が長いにも関わらずかの御仁から慈悲を給った記憶は一切無く、未だかつて味わったことのない安らかな気持ちとなって空になった容器を両手で柔らかく握り締めつつ、ゆっくりと元の調子を取り戻せば先ず相手を安心させようと顔を其方に向けて控えめな微笑を浮かべ、水滴が幾つか付着するのみとなった硝子のそれを相手に返そうと差し出しては願い事を一つ口にし、深々と頭を下げて頼み込み。 )
あんたが嫌でなければ、だが……しばらく、ここで休ませてくれないか?場所を貸してくれるだけでいい。出自を説明出来ない身で、図々しいとは承知しているが……
……頼む。


  • No.31 by  マルヴィナ・フレイス  2017-02-13 23:26:47 





そんなこと…平気そうで安心したわ。
( グラスを受け取る寸前、満面の笑みとまではいかずともこれまでで一番柔らかな表情を見せた相手を目にし、つられて此方も頬が緩む。自分では気付いていなかったがいつの間にか肩に力が入っていたらしく、強張っていた体から力が抜け胸に安心感が広がっていくのを感じて。──綺麗な瞳。先程よりもずっと近い距離で相手と視線が合い、思わず見惚れてしまいそうな程美しいその瞳に素直な感想を抱きつつグラスを受け取り緩やかに首を振る。すると唐突に告げられた申し出と共に下げられた頭。一瞬呆気に取られ何も返せずにさらりと揺れた金色の髪を見つめたままでいたものの、すぐにその場へ膝を付き頭を下げた相手と同じ目線になればグラスを床へ置き、笑みを浮かべて彼の手に己のそれをそっと重ねながら言葉を紡ぎ )
勿論、私は最初からそのつもりだったもの。貴方さえ良ければ、だったけれど。だから顔を上げて…?



    

  • No.32 by  山姥切国広  2017-02-16 22:30:44 



あっ……いや、その……女人との触れ合いには、慣れていないんだ。
( 突然の申し出にも関わらず変わらぬ優しい微笑みで知り合ったばかりの己を自宅に受け入れてくれる相手の懐の深い返答には感謝しか心に浮かばず、彼女の言う通り顔を上げるのだけれども戦慣れした自身のそれとは違う繊細で柔らかな手が触れていることに気付き、思わず驚愕の声を上げて手を離してしまい。純粋に驚いた勢いであったがその直後に相手に対して失礼ではなかったかと懸念が脳裏を過り、照れ臭さも相俟って気恥ずしげに言い訳を口にして。ともあれ、これから先どうなるか見通しは立っていないものの暫くの身の安全が保証されたことで安堵し、そうすると少しずつ空腹を実感する余裕も出来、図々しいかもしれないとは思いつつ仄かな期待を込めて相手を見遣り。)
ありがとう。優しいんだな、あんた。
ついでに、と言うと語弊があるが…何か簡単なもので構わない。食べるものが欲しい。


  • No.33 by  マルヴィナ・フレイス  2017-02-18 20:57:44 





( / 背後より失礼致します。現在家のことで少々立て込んでおりまして、恐らく火曜日辺りまでお返事を書く時間が取れそうにありません。またしても間をあけてしまい申し訳ありませんが、ゆっくりお待ち頂けると幸いです…! )



   

  • No.34 by  山姥切国広  2017-02-18 21:38:14 



( / いつも大変お世話になっております。
ご連絡ありがとうございます。事前にお知らせ頂けるだけでとてもありがたいです、ゆっくりお待ちしておりますね! )

  • No.35 by  マルヴィナ・フレイス  2017-02-20 21:52:19 




(/突然のことで申し訳ありません。お相手解消をお願いしに参りました。
容態が不安定だった身内に不幸があり、なりきりをするということ自体今は考えられません。暫くセイチャットからも離れることになると思います。匿名様とのやりとりはとても楽しく、まだまだ続けていきたいと思っていましたが、今のままではいつお返事を書けるようになるか、自分でも分からない状態です。非常に申し訳なく思っておりますが、帰ってくる約束もできない以上、更にお待たせするのも申し訳なく…。短い間でしたがお相手解消をお願いしても宜しいでしょうか?)


   

  • No.36 by  山姥切国広  2017-02-20 23:08:48 



(/先ずはお悔やみ申し上げます。
私が主様の立場であればこのように迅速に連絡は出来なかったと思います。主様の律儀で真摯なお人柄に、ただひたすら感銘を受けるばかりです。

解消の件、確かに賜りました。今はただ主様の心身に平穏が訪れることを心からお祈り申し上げます。

短い間でしたが、私のような未熟者のお相手をしてくださり本当にありがとうございました。とても楽しいひとときでした。

それでは、ご縁があればいずれまた。)

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