( 指名制 )　あ　に　ま　る　で　い　ず！　( 無登録 )

今日は俺が挨拶するアルよー！(　　ひょっこり/ハッ！　　)えっと、昨日は途中で落ちちゃってごめんネ？ティガーくんの代わりに俺が謝る。良かったらまた遊び相手になってあげてヨ。
というとこで今日も募集開始アル！最近寒いからぎゅってさせてくれる子何処かにいないかなぁ？(　　きょろ　　)


　

ルディ、怒らずに此方へいらっしゃい。ゆっくりと過ごす時間も又大切なのですよ。 (　くす ／ 手招き　)
私は見た目こそこのような者ですが、性別はれっきとした雄ですので予めお話しておきましょう。 (　袖で口元隠し　) では一寸お邪魔させて頂きましょうか。 (　すす　)

ブランシュ　/　外見年齢21y
名前と格好は女性　/　盲目　/　穏やかで柔和　/　肉食動物にも平等に接する　/　殆ど怒る事は無いが、本気を出すとやはり男性らしい力っぷり　/　お茶目

　>>12　ブランシュ


あﾞ？理由もねぇのに怒ったりなんてしねぇよ。…けど来て早々説教とかなんのつもりだァ？お前。(　　顰めっ面　　)紛らわしい格好してんなァ。つっても俺は騙されたりなんかしねぇけどな。(　　ふっ　　)


　

>ルディ

ふふ、そうですか。貴方が意味無くして立腹すると捉えるのは些か失礼でしたね。 (　膝に手を重ね　) 御説教ではありません、御誘いですよルディ。それとも私では不服ですか？ (　首傾げ　)
貴方はもう私を誤解なぞしないでしょう。されては寂しいものです＿ この服装は母が生き残っていけるようにと、態とそうさせたものなのですから。 (　左胸にそっと手を当て　) さあ、今日は好きな物を仰いなさい。貴方の好きな食べ物を。 (　手探りで肩に触れ　)

　>>14　ブランシュ


狼が構わず噛み付くと思ったら大間違いだ。…悪いと思ってんなら態度で示せよ。(　　横目で見て　　)いや、そういうわけじゃねぇけど一体なんの誘いだ？(　　首傾げ/そわり　　)
へえ、そういう理由だったのか。弱くてちいせぇ奴等は大変だな。(　　顔そむけ　　)あ？急にどういう風の吹き回しだ？(　　疑うように目を細め　　)


　

>ルディ

態度ですね、では。 (　姿勢を整え ／ 両手つき　) 今からお見せしますのは和の国で使われるとされるお詫びの姿勢ですよ。 (　ゆっくりと一礼　) 率直に申し上げましょう、私とどうぞお散歩へ行っては頂けませんか？ (　口元で笑いかけ　)
ええ、加えて目が不自由ですので。お陰様でこうしてルディとお話が出来るのですから感謝しなくてはなりませんね。 (　人差し指を唇に　) おもてなしを受けてばかりではいけません、今日は弱い動物の我儘を聞いて下さるおつもりでどうか。 (　こくり　)

　>>16　ブランシュ


へえー、いいじゃねぇか。今のお前見てると背中に爪でもたててやりたくなる。(　　くく　　)散歩？……ん、まあそれぐらいだったら付き合ってやるよ。(　　ぽつり　　)別に俺はお前が弱いからって理由で話してやってんじゃねぇよ。弱かろうが強かろうが関係ねぇ。話したい奴とは話すそういうモンだ。(　　尻尾ぱたり　　)良い心掛けじゃねぇか。食いたい物、ね―そりゃあやっぱ肉だろ？(　　にやり　　)


　

>ルディ

構いません、貴方のお気持ちが満たされますなら。いいえ、ルディだからこそ立てられても怖く等ありません。 (　身体を起こし　) 良かった、一人よりも二人が愉しいもので。脳裏に浮かんだのはルディの名前でした、きっと行って下さると思えたのです。 (　マフラーを手に取り ／ 相手にそっと巻き付け　)
＿＿ では、私と話をしたいと考えて頂けているのですね。貴方のその頼もしい所も好ましく思います。 (　表情を明るめ　) 成る程、では出先で上等のお肉料理を御馳走しましょう。 (　軽く手を引き　)

　>>18　ブランシュ


んじゃあ本当にたててやる。あとで後悔してもしらねぇから…。(　　手を振り上げ　　)フンッ、俺がわざわざ一緒に散歩してやるんだ、ありがたく思えよ！ん…俺はお前みたいにやわじゃねぇし、こんなモンつける必要ねぇよ。(　　不満そうにマフラー見つめ　　)
そうだよ。ったく褒めたってなにも出ねーぞ。(　　ぷいっ/頭わしゃわしゃ　　)当たり前、美味くなきゃ食ってやらねぇよ。でも…ま、お前が作るモノだし、期待してる。(　　ぼそ　　)


　

マリア　/　20y　

何でも許しちゃう全く怒らないお人好し　/　人の面倒をみるのがすき　/　可愛いものが好き　/　感情が顔に出やすい　/　自分に正直　　　




えぇっと……こんばんはっ！(　ひょこり、　)スティングくーん、おいで〜〜(　にへ、　)、もう……、ぎゅうううううってしたい……！！！(　瞳キラキラ、　)

　>>20　マリア


なんで用もないのに俺から行かなきゃならないんスか？あんたから来てくださいよ…。(　　手招き　　)俺はあんたにハグされる気これっぽっちもないっスよ。ああ、勿論する気もないけど。(　　じと目　　)


　

>ルディ

ルディは素直ですね、心根の優しい子。 (　自ら上半身を寄せ　) ええ大変嬉しくて今にも踊り出してしまいたい程ですよ、手を繋いで頂けますか？ (　指先ちょん　) 風邪を引いては大変でしょう、私はルディが苦しむ姿は望みません。 (　髪をふわ撫で　)
おや、おや。その声音ですと照れていますね。今日は貴方の様々な心の動きを耳を通じて感じています、なんと幸福なのでしょうか。 (　笑みを深め　) 決して損はさせません、そうそう此処にお入りなさい、暫く座って待っていて下さい。 (　建物内に誘い入れ　)

　>>22　ブランシュ


あﾞー…やっぱやめだ。(　　手引っ込め　　)間際になれば泣き言の一つや二つ言うかと思ってたけど最後まで言いやしねぇ…ったくつまんねぇ奴。ちょっとくらい抵抗くらいしろよな、お前。(　　溜息混じりに　　)んな簡単に風邪なんて引かねぇ。お前こそモヤシみてーに細い体してるんだから、これは俺じゃなくてお前が巻くべきだろ！(　　マフラー取ろうとし　　)
あーもう、うっせぇな！こういう時にお前の耳は厄介だ！(　　ぎゃん/そっと相手の耳塞いで　　)ああ、分かった。けど早く戻って来いよ。待たされるのはゴメンだからな。(　　見つめ　　)


　

>スティングくん


ふふ、そうよね〜、かわいいかわいい(　近付くと頭なでなで　)うーん…そっかあ。どうしても、駄目かな？(　ずい、　)耳と尻尾でもいいわよ、(　ふふ、　)

>ルディ

つまらない… それは申し訳ありません。どうしてもルディを信じている為に、逃げようとさえ思わないのですよ。 (　ふふ　) ですが私から貴方を不用意に傷付けるのは好みません、それが私なりの気持ちなのです。 (　息はふ　) そう心配頂かなくても、兎は冬も活動出来る身体をしていますから…… 今日はルディに。 (　優しく押し留め　)
おや、長い耳は私と貴方を繋ぐ大切な部分です。その声が聴こえない世界は悲しいものですから。もっと聴かせて下さい、貴方の気持ちや大切にしている事を。 (　されるがまま　) 離れていては寂しいですから、直ぐ戻ります。美味しい御馳走と一緒に。 (　手を撫でてから離れ　)

　>>マリア


それ褒め言葉なんスか？というか撫でていいなんて一言も言ってないんスけど、俺。(　　犬耳垂れ下げ　　)だーめ。俺知らない奴に撫でられるのあんま好きじゃないんで、特に尻尾は。(　　尻尾ゆらし　　)


　

　>>25　ブランシュ


なんでお前にそこまで信用されてるのか分からねぇなァ。(　　少々戸惑い　　)そうかよ。そのお人よしな性格が幸いして他の奴らに騙されて仕舞いには食われた…なんてことならないようせいぜい気をつけろよ。(　　額つん/忠告　　)だったら俺だって。…あーもう！ちょっとだけ待ってろ！(　　急に走り出し　　)ほら、これやるからさっさと巻きやがれ！(　　マフラー投げ渡し　　)
誰が聞かせるかよ。やめてほしけりゃ、俺の手はたくなりしてちゃんと行動で示すんだな。(　　にっ　　)おう、そうしろよ。(　　姿が見えなくなると耳と尻尾垂れ下げて　　)


　

>ルディ

その理由はとても単純ですよ、私がルディを好いているからに他なりません。 (　くすくす　) 目は見えなくとも心は少なくとも読めますから。いざという時にはそれこそ脱兎の如く逃げ出せます。…… はい、ルディの為にも注意しましょう。 (　ふはり　) ルディ何処へ、ああこれはマフラーでは。 (　撫でて確認　) 有り難うございます、一つだけ残念であるとすれば、マフラーが長ければ二人で巻けたのにという点でしょうか。 (　首に巻き　)
私であれば、こんな行動を選択する事も。 (　手探りで鼻先にちゅ　) お待たせしました、他の方に手伝って頂きながらお料理を仕上げましたから召し上がれ。 (　テーブルに乗せ　)

今日は僕の番か…緊張、するな。(　　どきどき/深呼吸スーハー　　)…よしっ！えっと、この間は途中で落ちちゃってごめんなさい、って僕の背後が言ってた。(　　背後ちらり　　)ブランシュさんは続きがしたかったらその時はルディくんに伝えてあげて？そしたら続きが出来るみたい。――えっと、それじゃあ今日も僕たちと話しくれる人、募集するから…。(　　瞳を伏せ　　)


>>2　MENU


　

おやおや、良いのですか…？ご親切に有り難うございます、ルディが私に飽きるまでは少しずつお話させて頂きましょう。 (　小さく会釈　)
背後の方にはこうお伝え下さい、私も背後の誰かも気にしておりませんと…… 誰しも都合というものがありますから気に負わずとも良いのですよ。 (　両耳ふらり　)

この後はルディ自身にお任せします、どうぞ無理だけはしませんよう。 (　ゆったりと椅子に腰掛け　)