俺の友人、実は皆妖で？！ンなの聞いてねえよ？！ 3L ／ コメディ ／ 創作 ／ 和風

名前　／犬佶(狛犬さん)

読み　／(ｲﾇｷﾁ/狛犬さん)

容姿／　フワフワとしたような白い耳が付いている、髪の毛はロングの白色　服装は
　　／狩衣で淡い水色(裾袖部分)　袖部分には鈴が付いている／(服装イメージは狛犬)／尻尾有／
　／　目の色は　紅色　／　ロングだが左耳近くの髪の毛は一本だけ,三つ編みで結んである／紐赤／

年齢　／　19才ぐらい

性格　／常に元気いっぱいでドジっ子くん　誰に対しても「～ちゃん、～くん」と呼び捨てになる
　　　／時々ドジがすぎて時は皆に心配されるような事もするが、めげない元気な男の子　／

身長　／　170センチ

参考／最近自分がドジっ子過ぎるからみんなに迷惑をかけていないかを心配し始めている

((／狛犬のpt完成致しました！何か問題点がありましたら何なりと言ってください！！))

>18様
(／可愛いすぎる息子くんですね！！？( うるせ )興奮が収まらなry、不備等ありません！早めのＰＦ提出ありがとうございます！！絡み文投下させていただきますね！ )

>>All


いやあ、びっくりした。人間、驚き過ぎると声が出ないってこの事なんだろうな。参った参った。

( 襖から見た光景、慌てて表に逃げ、肩で息をするかのようにゼェハァと息を切らせ、暫くしてから落ち着きを取り戻し思い出すかのように独り言を零して遠くを見ればどうやって彼奴らと此れから過ごせば良いんだとムシャクシャしながら歩き出して )

「えーっとねー…………のんびりしてたいな〜」

名前： 若菜
読み： わかな
性別： 女
年齢： 外見18歳

性格：どこかボーッとしているのんびり屋。気まぐれで間延びした口調が特徴。独り言を言ったり鼻歌を歌い出したりと、不思議ちゃんという言葉がぴったりな人物。表情の変化や行動速度は緩やかなものだが、怒れば鬼のように恐ろしい。未成年なためか若干幼さが残っており、他のメンバーを兄姉のように慕う傾向がある。

容姿：黒髪の毛先が丸まったショートボブで、前髪は先が目に届きそうなくらいある。童顔で瞳は大きくぱっちりした二重瞼。瞳の色は普段は茶色だが般若のためか、怒れば赤く変わる。身長は157cmで体重も恐らく身軽な方。スレンダーというよりはもやしっ子体型。服装は白百合の模様がある黒の着物に黄色の帯、黒色の下駄でいることが多いが、ワンピースのような現代的な服も多少はある。頭にはかんざしをつけている。着物の下やいつも持ち歩く鞄の中に般若のお面を忍ばせている。

備考：一人称はボク。二人称は名前に兄、姉をつけて呼ぶ。本来般若は智慧の意味を持つもののため意外にも知識豊富だが、頭の回転は本人の性格もあって遅い。早生まれらしいため一個下を自称している。日向ぼっこ等の、とにかくのんびりゴロゴロするのが趣味という、まるで猫のような人物である。


（/般若をkeepしていた者です！プロフが出来ましたので、不備がないか確認お願いします！）

>21様

(／これぞ不思議ちゃん！！！！私の癒しですね！はい！( やめい )不備等ありませんので絡み文からよろしくお願いします！ )

真琴くん！何してるの？（相手の後をトボトボと追い掛けて距離詰めれば,ソーと手を伸ばして近付けば,「やあ！」と相手の肩に、手を置いて、笑顔でご挨拶して、尻尾ワサワサ振りながら（≫真琴((/絡んじゃいますね！)

>all

（太陽がまだ明るい午後の廊下にて、黒のワンピース姿でいつもの日課である日向ぼっこをしており。暖かな日差しが気持ちよく、いつの間にか猫のように丸まってうとうとしており）
あー…………気持ちいいな〜。

（/どなたでも絡み歓迎です！）


>真琴

（襖で妖の仲間と会話した後に、着物姿で、時折欠伸を噛み殺して眠たげな目を擦りながらのんびりと表を散歩がてら歩いていて。道中に見知った、唯一人間の友達を見つければ緩やかに笑みを浮かべながら声をかけて）
あ〜、真琴兄だ〜。やっほ〜。


（/参加許可ありがとうございます！絡ませていただきましたので、良ければお相手お願いします！）

>犬佶

うっわ、びっくりした。なんだ犬佶じゃんか、散歩だよ、散歩！うんそれ！

( そろりと背後から挨拶をされ吃驚して目を見開けば相手が狛犬であろう姿をしていたのが先程分かり、どうしようかと考えながら歩いていた最中、早速声をかけられ逃げてきた何て口が裂けても言えねえと1人悶々と考えながらかシドロモドロになりながら上記を述べ「 そいや犬佶は何してたんだ？ 」と話題を変えようとして )


(／ありがとうございます！非常に言いにくく申し訳ないのですが>1-2のルールを見ていただきましたでしょうか？ロルは60字からですので見た感じ少し短いかなと思いました..練習がてらでもいいので少しずつで構いません、ロルを長く回していただけたら嬉しいです！)

えへへ！、お散歩～？同行して良い？(相手の驚く姿を少々楽しんではお散歩と聞けば.自分も同行したいと言い始めて(笑顔で)　「ん～？僕？、暇潰しに御話相手探してたの！」と自分が何してたかを聞かれれば、相手にそう言い(笑顔で(≫真琴

((/わかりました！長めに打ってみますね(≫真琴

>若菜

ん、あ、アァ若菜か！相変わらず若菜はのんびり屋だな。羨ましいよ、うん。

( のんびりとした口調の相手、のんびりとした自由な彼女がまさか般若なんてと自身が一番吃驚した相手で、自身はもっとシドロモドロになるんじゃないかと心配し不安に思ったが、相手の変わらずした口調にどこか安心したのか至って普通の返答をした事に少し驚きながらも自身の焦っている感情とは真逆な彼女を羨ましくも思い上記を述べ )

(／若菜ちゃん背後様、絡み文ありがとうございます！とても癒されるのですが犬佶様同様>1-2を見ていただきましたでしょうか？大変言いにくく申し訳ないのですがロルを練習しながらでいいので少しずつ長く話せるようになればと思っています！何かあれば質問等受け付けていますので！ )

>真琴

（相手の一瞬どもった様子が気になったが、相手の至って普通の、普段と変わりない様子と言動を見ればそんな些細な疑問は吹き飛んで。のんびり出来るのが羨ましいと言われるが、それは緩やかに首を左右に振って否定すると共に、少し気難しそうな表情でデメリットを述べてから、元の緩やかな笑みに戻して言葉を紡ぎ）
そうかな〜？周りより遅れちゃうし、トロいからいつも置いてかれちゃうよ〜。真琴兄くらい元気なのが一番だよ〜。

（/ご指摘ありがとうございます！これから精進して参りますので、他に気になる点がありましたらいつでもご指摘くださいませ！）

　「　ううう…妾は油揚げだけじゃなくお菓子も食べたいのじゃ…　」


名前 ： 胡蝶
読み ： こちょう
性別 ： ♀
年齢 ： 見た目１６前後、実年齢２０００～

性格 ： 明るく快活で、すぐに調子に乗るお転婆狐。活発故に暇というものは天敵、人と話したり遊んでいたりしないとテンションが下がっていく。元来狐は賢かったり、人を騙すのが上手い生き物であるが彼女に至ってはどちらかというと馬鹿の分類に入る。素直。子供扱いされると怒り、やたらお姉さん面したがる。その反面結構寂しがり屋だったりする為矢張りまだまだ子供らしさの残る子。喜怒哀楽しっかり。このような性格故に、誰にでも懐き誰とでも仲良くなる。古風な口調を用い、偶に廓言葉が混じったりする。

容姿 ： 銀とも白ともとれる髪の毛は、太腿を超える程度と長くツインテールやポニーテール等に纏めている時も偶に。花の飾りや簪を差している。同じ色の大きい耳は普段は隠しているも意図的に出す事は可能。琥珀を思わせる金色の瞳は大きく、周りは赤の隈取りをしている。花魁が着る打掛のような衣装を纏っており、幾重にも重なった絢爛なものとなっている。非常に重そうだが慣れているのか本人は余り気にしていない。靴は嫌いらしく裸足の時が多々。赤い番傘を持参している。身長は１５５程。

備考 ： 一人称は「　妾　」二人称「　そなた/呼び捨て　」実年齢は秘密らしく全く教えない。油揚げ等は勿論好きなのだが、最近飽きてきてしまったらしくお菓子ばっかり食べるように。



(　／　女狐をkeepしていた者です！不備な萎え等がないかご確認の程宜しくお願い致します…！　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>犬佶

構わねえけど、ぷらぷらしたら帰るぞ？

( そいやこいつ話好きだなと思いながらも上記を述べれば黙ってそのまま歩き出し、気づけば団子屋にいて赤い布が引かれた横長椅子に腰を下ろして「 なんか食う？ 」とメニューを渡し自身は店に着いた時にいつものと店の人に声をかけていたので済ませてあり )

(／申し訳ないのですがお願いしますねー！、これを気に言わせてもらいますと少し絡み文が読みにくいのでそこも改善していただけたら幸いです、次から次へと申し訳ないです、 )

>若菜

いや？それが若菜のいいとこじゃん。それなくしたら若菜じゃなくなる

( 激しく左右に首を振る相手に疑問が浮かぶと本心を口に出し相手の頭を撫でてふにゃりと微笑み、今まで考えていたことを忘れようと決心して「 ああ、でもあれは吃驚したな 」と気の緩みからポロリとそれが出てしまいハッとして後ろに振り向き口を囲うように抑えて )

( ／ありがとうございます！此方もまだまだのくせに、上から言ってしまい申し訳ないです、これからよろしくお願いします！)

>30様

(／女狐ちゃん！！！からの妾とか燃えました..、いや萌えました( やかましい )私が予想していた女狐ちゃんにぴったりすぎて！！不備等ございませんので絡み文からよろしくお願いします！)

うん、いいよ！それでも！

(相手の後を追いかけて相手の横を歩けば相手が黙っている事をあまり、気にせずに自分も周りの風景を楽しみながら,歩いて行き　/　団子屋の横長椅子に自分も腰をかければ　.　相手が何か食うかと聞いてきたので渡されたメニューを見ては少し悩んで　「じゃあ、三色団子にしようかな」と笑顔で言い.メニュー表に書かれた.三色団子を指さして(≫真琴

((/見ました！ロルが下手ですみません！しっかりと練習しながら頑張ります！）

(No.13の雪女で応募したものですありがとうございます！)





名前 ： 紗雪(ゆきおんな)
読み ： さゆき
性別 ： ♀
年齢 ：人間界では24で通っている
性格 ： 普段はほんわかとして妖艶な感じをまとっているがいざ、タイプの人間を見つけると逆ナン体制になって目つきが一気に変わる

容姿：淡い藍色の長髪に白い髪飾りをつけている 目は水色
衣服は普段は白いワンピースを着ている。全身が冷たい
身長は163

>真琴

そうかなぁ？えへへ、ありがと〜。
（頭を撫でてふにゃりと笑みを浮かべる相手に目を見開くが、その手が気持ち良いのもあるが、良いところだと褒められたのは数少ないことのため嬉しさもあり、満面の笑みを浮かべて素直に受けて。だが次いで出て来た相手の言葉と行動に首を傾けて、そのリアクションから何かを察すれば、相手が何に驚いたのか探るべく、もしかしたらと思案しながら、懐にある般若のお面を取り出しつつ相手に尋ねて）
ね〜真琴兄、何に驚いたのかな〜？

ねね、若菜さんそこで何してるの?　　(暇でフラ~フラ~と散歩してたら、遠くらへんに日向ぼっこを楽しんでいる人影を見付けては.軽い足取りで相手の隣に近付いては.ふとっ、寝てるのかな?と相手の顔を覗けば.自分もそのすぐ隣で座りこみ.相手の反応を側で待ち(>若菜さん　((/絡んでいいですか?))