芸人、ジャニーズ達よ永遠に…

この物語はフィクションでありある二人にしか知らない話


【前編】

□

喧嘩なんてしない俺達が些細な事で喧嘩してしまった。

相葉「あーどうしよっ翔ちゃんに言っちゃったよ！」

楽屋で１人歩き回る俺。数分前翔ちゃんにある事で口論してしまい。スタッフが翔ちゃんの出番が来て「もういい」と呟いて俺の顔を見ず背中姿の翔ちゃんをただ見つめ今に至る

「あっこの後翔ちゃんと待ち合わせしてるんだった！来てくれるか不安だな。」

アレ以来から怒った事ない俺が今翔ちゃんに向けていて謝りたいけど今いないし。いやそれよりも昨日あそこの店で一緒に食べようと約束してしまい今の状況では最悪だった。ハァと頭を騒ぎながらしゃがみどうしようと小声で何回も何回も呟いていて

二宮「何してるの？」

相葉「え？」

ガラッとドアが開いてその時俺は翔ちゃんが帰ってきた？と降り迎えるがシマシマの服を着ていた収録帰りのニノがいた。ニノは俺を見て何してるの？と声をかけられ。

相葉「実はさ…あっごめん出番が来たみたい」

隠す必要はない。俺はニノにさっきの事を言おうとした。その時スタッフが現れて出番が来たみたい。俺は急いで準備をし楽屋を出てニノにごめん後で言うからと楽屋を後にした。志村園長の番組で本番

相葉「俺にふるの！？」

さっきの事は後で考えるとして今は精一杯の笑顔でタカさんの無茶ぶりに俺にと言われ。頑張って答えてみた。タカさんは今日来てくれたゲストに降っていて一瞬だけあそこの時計をチラッと見て翔ちゃんとの約束の時間は迫ってる。この後の仕事はなかったからすぐにいける。気付けばゲストのジョークが出ていて何言ったか分からないけど皆と同じように笑ってみた。今度オンエア見てみよ。

相葉「お疲れ様でした。」

収録が終わり皆にお疲れ様と言ってはや歩きで去ろうとした時後ろから俺の名前を呼ばれて振り向きそこには共演していたベッキーがいた。

相葉「ベッキーどうしたの？」

とりあえずベッキーのとこへ近づいて何だろなと思い。仕事の事だった。それもわずか数分それがやっと終わり。ありがとうございますと言われてこの場から去る俺。

相葉「ハァ、ハァ」

楽屋に戻りスケジュールを確認してない事を把握し帰り支度を済ませ。約束の時間が後５分俺は急ぎ。息切れしながらも走り

この話は何年かは不明としてます。まぁ皆さんの想像にお任せしてます。その方が色々と考えれますからね

この物語はフィクションでありある二人にしか知らない話

【後編】

約束の時間が後５分迫っていた。急ぐ俺ハァハァと息切れしていて風が冷たい。そんな時一瞬俺はこんな事思っていたもしかしたらいないかもしれない。あんな事言ったから来てないかもしれない。走っていた俺は徐々にゆっくりとなり。やっと店の回りに着いた。でも店の前には翔ちゃんの姿はなかった。もうだめだと諦めながらあぁと小声だしたその時

櫻井「相葉ちゃん遅いよ。２分遅れてる。」

相葉「え？」

後ろから声がして振り向き。赤いマフラーをしてメモ帳を出して見せてる翔ちゃんがいた。息切れする俺。翔ちゃんはそのまま俺に近づいて息切れしてるの？まぁ入ろうぜとにこやかに俺の腕をつかみ店の中に入り。

櫻井「俺ここ初めて何だ。何がオススメ？」

翔ちゃんの様子が普通で怒ってる感じじゃなかった。その時聞いてなかった俺に聞いてる？と言われ。

相葉「あっごめんえとね」

翔ちゃんにオススメを教えた。後に俺も同じのを頼んだ。メニューが来るまで待つ時間。俺はあの事を謝ろうとあのさと言いかけた時さっき黙っていた翔ちゃんが俺にこう呟いてきた

櫻井「さっきのごめんな。ちょっと俺らしくなかった」

その一言を聞いた俺はすぐに翔ちゃんに謝り。

相葉「俺の方こそごめん。つい言っちゃって」

顔を下に向いて顔は見てない。すると苦笑いしながら翔ちゃんは顔あげなよと言いながら

櫻井「もういいから食べようか？俺お腹好いてるんだ」

と微笑む翔ちゃん。気付けばオススメしたやつが目の前にあり。食べようかとうんと頷き。ガララと誰かが入り

松本「おっ二人いるじゃん」

二宮「まさかこんなとこで会うとはね。」

ニノとＪが入ってきた。後にリーダーが来たのは言うまでもない。後でニノにあの事は忘れてと言ってＪとニノもオススメを頼んでいた。最初は二人だったのに今は二人来てリーダーが来て五人ちょっと賑やかになった。あぁこんな日はいつまでも続けたらいいな。そして皆と一緒にいて楽しい。

これある意味一番最初の書いたやつで他にもあったんですがこれしかなかったんですよね。今見れば何か下手で今も下手なんですが恥ずかしいですねこれ見ると。リニューアルのはありますが長いですよ８話までありますからね。まぁ長いより短い方がいいかなとこれを選びました。

ではどうぞごゆっくりで

ドロン

たのしい？


なら いいんだ(ニッコリ

>兄を越える弟などいない！

自分と同じ事をここに書いてくれれば今より楽しくなるかもしれませんね。今１人ですし

【NEWSと元メンバー】 加藤シゲアキ編

（あの脱退があって何年か過ぎて今俺は彼奴と食事の約束をしていた。夜に約束した店へ行って相手はまだ来てなく。外は寒く先に中にはいり彼奴が来るまで待機していて）


錦戸亮：ごめん、遅れた（汗）

加藤シゲアキ：錦戸、大丈夫だよ仕事長引いたんだろ？お疲れ様

錦戸：加藤くんとこうして食べるなんて何か嬉しいね

（"彼奴"というのは元メンバーの錦戸亮だった。今は関ジャニ∞として活動しており何気ない話で笑いになり。２人でビールを注文して）

錦戸：あっ小説買ったけどおもろいよ

加藤：あっ読んでくれてるんだサンキュな

（あの脱退の時は色々あったけど錦戸だって錦戸なりに大変だったかもしれない。錦戸は今も昔も変わりはなく俺に話しかけてくれて錦戸は錦戸で関ジャニ∞として頑張ってるんだなと昔の事を思い返したら錦戸が声かけられ）

錦戸：ん？どうしたの？

加藤：いや、何でもないよ。あっビール来た。

…乾杯しようか

錦戸：おん、ええよ

加藤・錦戸：乾杯っ

↑うーん…しんみりと来るような何かが足りないようなちょっと悩みましたがこれにしましたね。

NEWSファンの方何か間違いがありましたらすみません！；まぁ一応オリジナルでこんな感じで２人会ってたらいいなー…なんてないかな？(^_^;)うーん


誰でもいいんで書いちゃってくださーい；ニャーン！←

【計画的？】 櫻井翔と相葉雅紀編

相葉雅紀：翔ちゃん！いきなりだけど旅行とか行かない？

櫻井翔：え？珍しいね相葉くんからそう言うなんて。まぁ今度１週間休みあるみたいだからいいよ。あっ予定とか場所とか自分決めていい？

相葉：うんいいよ

【旅行へ行く前の日】

櫻井：じゃ予定書いたけど聞く？

相葉：うんいいよ

櫻井：まず朝に○時分に集合して○時○○分にアレして○時○○分にこうしてそれから…

（細かいスケジュールを延々と語り出していって）

相葉：ちょっちょっと待って！；細かすぎない？

櫻井：え？そんな事ないよ。こうしないと後が大変だからね。それで続きなんだけど○時○○分にお土産で○時○○分になったら…

（また延々と語り出していき）


相葉：・・・

（心：後でメールしてもらおうかなってかメールもあの長文なんだろなぁ）



【後日２人は無事に旅行に行ったがどんな旅行だったかは２人にしか分からない←】


…………………………


ちゃんちゃん♪

あまり書く人はいないかジャニーズ書く人って…寂しくて残念ですね。まぁいることを祈りますか。


…これ実際にあったらどんなにいいか面白そうですね。うん

あっ自分（主）の場合何かリクエストがあったら書きますよ。例えば誰かと誰かが一緒に何かしたり。あの人とこの人が何かして欲しいみたいな感じでリクエスト受け付けしまーす

まぁ自分が出来る範囲までですけどねあっ「ＢＬ」は無理です；アレは何したらいいのか難しいですから；芸能人でもジャニーズでも大丈夫です！まぁジャニーズの方がやりやすいですかね。やれたらですが

【何描いてる？】 福士蒼汰編


（今日は仕事は休みで気づけばある場所に散歩していて。今は秋枯れ葉がちらちらと見える光景だった。青空で少し寒いぐらいポケットに手を入れただ風景を眺めながら歩いてると）

福士蒼汰：…？

（心：あれ？）

あの人って…


香取慎吾：…ん？

福士蒼汰：香取慎吾さん

香取：あっ君は福士蒼汰くん…だったかな？

福士：はい、そうです香取さんここで何してたんですか？

香取：ちょっと描きたい事があってね。色々アイデアが思いついたとこかな

福士：そうなんですか。何を描くんですか？

香取：…（無言）

福士：…？

香取：秘密だよ

福士：えぇ～（苦笑）

（結局教えてくれる事はなかったが後日香取が描いていた作品が１つ仕上がったようだがその作品が何だったのかは知るよしもない←）

やはりな何か微妙ですね；でもジャニーズばかりじゃないって事を見せました。

…自分で書いたのもなんなんですが。香取さん何描いてたんだろ？ちょっと作品が気になりますね。あー見たかったな（←）見れる訳ないかうん


まぁ１つの話が出来てよかったですね。はい


よっしゃっと

上げっと。…ここにはいないって事ですかね。フム

うーんＢＬやってみますか↓


【夢…？】

小山慶一郎「シゲー」

加藤シゲアキ「ん？」

小山「シーゲー」

加藤「どうしたの？」

小山「寒い…」

加藤「……なら俺が暖めてやるよ」

小山「ありがとう」

加藤「これで暖まった？」

小山「うん…シゲの温もりちょうどいい」

加藤「フフ、何言ってんだ。小山の為なら俺いつでもお前の事…」

小山「シゲ…苦しい」

加藤「あっごめん変なとこいれちゃったな」






（これは手越が見た夢でその夢の内容をメンバーの小山に明かし）


手越祐也：って夢を見たんだけど

小山：……

手越：…って夢をみたんだけど？

小山：うん２回聞いた

手越：…やってるの？

小山：は？


手越：慶ちゃんとシゲが…こう…ね？

小山：アホか！やってないわ！（苦笑）いくら何でも俺はそんな事しないって

手越：ハハ、そうだよね何か可笑しいと思ったー…

小山：もうしっかりしてね

（心：まさか手越にそんな事言われるとは今の関係壊したくないし今は言わないでおこ）

手越：あっそだ慶ちゃん


小山：え？何～？





………………


ちゃんちゃん…？

ロルついてないし何してるか分からない感じっすね。まぁ見てる人は想像にお任せしますけどね～


ＢＬ的な事してみましたが…自分にはまだまだ未熟なようです。出来る人が羨ましいですね。いやマジで

久しぶりに上げときますか。思いついたけど長くなるから却下しよふむ

【嵐】


櫻井翔：さぁ始まりましたミステリーワールドへ今回はどんな事が起こるのでしょうか


ニノはどんな事が？

二宮和也：うーんそうですね自分はゲームやりすぎたら現実かゲームの世界か区別が出来なくなりましたね

櫻井：……。それはゲームのやり過ぎだからでしょうね。

相葉くんは何かミステリーな事がありましたか？

相葉雅紀：はい。実は懐こうとしなかった犬が急に懐いてきて…

櫻井：そうなんですかそれで？

相葉：次の日に飼い主が見つかったらしくて今は悲しいです

櫻井：……。そうですか寂しいですよね。松本くんは何かありましたか？

松本潤：服を選んでたら店員さんが嬉しい事を言われまして

櫻井：ほう何て言われたんですか？

（心：あれさっきからミステリーじゃなくなってきてる）

松本：服を着た俺に店員さんが「貴方嵐の松本くんに似てますね。まぁ本物のほうがかっこいいですけど」といわれまし…

櫻井：もうやめてください！Ｊが可哀想。…ふぅ最後にリーダー何かありましたか？


大野：自分は…

櫻井：自分は？

大野：特にないです

櫻井：また来週～（笑顔）

誰も提案ないんじゃ１人じゃ仕方ないので閉鎖しよう。何か言いたい事あるならストーリーぐらいかいてけ

↑の続き

まぁないなら仕方あるまい涙を流しながら閉鎖しましょう。協力してくれた方はありがとうございました！サヨナラ