学園内戦争だっ!【戦闘/3L/人数制限有り/途中参加歓迎】

＞黒宮
はい、お願いします。先行でどうぞ？…また、なんとも難しい論題ですね。知ったこっちゃないと言えばそれまでですが…そうですね、俺個人としては憤りを感じますね（ニコリと笑って挨拶を返し、先行を譲り。なんとも難しい話題を出されると困った様に眉を顰め目をそらして考えた後に自分の確固たる理念のもと意見を述べ）

＞斎藤
…そうですか。俺も、似た様な理由ですよ（珍しく真剣な表情の相手からひらりとかわす様に言葉を発するも、その表情はどこか昔を懐かしんでいる様子で）

＞リトさん

･･･生徒会抜けたいって僕が言ったらどうする？
（淡々と進めていきながら、自身がもしそういったらどうするかと相手に問い。）

リト
似たような理由ねぇー。ふーん。じゃあ、鷹子に憧れてってこと？(自分と似ているなら、生徒会撲滅委員会の会長に憧れているのかと思い。）

>リト・ストレンジ
自分の世界ねぇ…
(頬杖を付き何かを考えるように呟くと相手から目を逸らし、やはり生徒会撲滅委員会やらとは一生気が合いそうにないなと小さく溜め息を吐いて)


>斎藤向日葵
うんそうだね。次は確か10km走るの…かな?あれ、ダンスだっけ?
(相手の意見に心から同意するが先程決めたはずの計画をもう忘れてしまい、思い出しながらも曖昧に述べて)

向日葵>

まぁ、冗談は置いておいて…最近はどうだい？
(軽く笑いをこぼし目を閉じればこの程度では脅しにもならないか、と思いながら冗談と言い話を流し目を開けば何時もの表情に戻っており、相手に最近の近況や学園での不自由は無いか問いかけ)


ストレンジ>

別に縫い付けてもいいけど、縫い付けられた床ごと逃げるぞ
俺の逃げテク舐めるなよ
(相手の態度を見れば脅しにも特に動じることなく、むしろ何故かドヤ顔をかまし縫い付けられた床ごとテレポートするだけだと言い切り)
(/もう、何から何まで本当に申し訳ありません……

久遠 月>

…これまた騒がしいのが来たな〜……
まぁここまで来ると逃げるのがもはや仕事みたいなもんだな
(気持ち良く寝ていれば元気のいい声が耳に入りその声の方を向けば苦笑いしながら呟き、逃げていると言われればそれを否定するのも疲れたのか逆に開き直り、それどころか逃避行動を仕事と言い切り)


黒宮 柚月>

…荷が重いかい？
(景色を見ていれば相手がポツリとこぼした言葉を聞けばチラッと相手の方を見て軽く笑みを浮かべつつ重荷になってるかな？と思い表情や声色は変えず問いかけ)



レゾナンス>

変人で結構結構
…ん？約束？………アレッてどれ？
(変な人と言われれば笑いながら開き直りつつも約束という単語が耳に入れば自分の記憶を遡り何か約束事をしたか考えるが、思い出せなかったのか何を約束したか何処か怪訝そうな表情をしながら相手の方を見て問いかけ)

>リト

いいわね、とりあえずこの五振りを片付けに委員会の教室に行くわ、お茶はそのあとね
(相手の提案に賛成し返却手続きが完了すると置いた刀を担ぎ直し入り口で待つ相手に「お待たせ、行きましょうか」と声をかけて連れ立って教室へ向かって歩いて行き

>久遠

先輩として当然のことをしているだけよ。
(相手に褒められれば照れるわけでもなく平然と上記を返し加えて相手の傍観者で居たいという意見を聞くと疑問を持って下記をたずねて

傍観者ならば生徒会にわざわざ入る必要はなかったんじゃないかしら？私たちの努力が報われて生徒会が解体される時は貴方、抵抗はしないの

>黒宮

減らず口叩くのもいい加減にしときなさい…痛いわよ？
(相変わらず自分をからかう相手に忠告しつつ火炎放射器、といってもガスバーナーのようなものを刀に当てて熱しており、とりあえず火傷による止血をしようと思って十分に熱した刀を相手の右手に押し当てて皮膚の焼ける匂いに眉をひそめて

＞学園長

･･･重いというか、しがらみに囚われたくないんです
（何か視線を感じたためそちらの方向を見ると、軽く笑みを浮かんでいた相手が問いかけてきたのでそう返し）

＞北見さん

･･･？どこが痛いんですか
（相手の忠告を聞いてどれぐらい痛いのだろうかと思っていたが、それほど痛みもなく眉をひそめた相手に笑みを向けながらそう言い）

＞黒宮
…はぁ？…んんっ、…それはまた、何故？(想定の遥か斜め上を行く相手の発言に思わず素が出てしまい、また動揺から持っていた駒を机の上に落とし。拾ってから軽く咳ばらいをして相手の真意を探り)


＞斎藤
うん、そうだよ？鷹子は、おそらく俺が唯一学校内で認めた人だからね(委員長の名前を出したときに、ふっと今までのとげとげたした雰囲気が取れて柔らかくなり)

＞レゾナンス
まぁ、せっかく人がいるのに一人でするのも勿体ないかな？一戦どうだい？(ふっと息をつき、挑発笑みを浮かべて)

＞グラトニス学園長
そのようなことをしていいのですか？修理費などはどうするのです？(得意げに言う相手に呆れた様子でため息をつき)

（／大丈夫ですよ、お気になさらないでくださいね。

＞鷹子
わかったよ(ふわり、と嬉しそうに微笑み「うん。あ、よければ何振りか持つよ。ちょっと持ってみたいんだよね」相手の隣を歩きながら何本か持たせてくれないかと手をさしだし)

>アルレイオス S グラトニス
あれだってばぁ…忘れたの?
(なんとか思い出させようと頑張ってみるが、やがて諦めたようにがっくりとうなだれ上記を述べるがあれとは何のことかは言わずに)


>リト・ストレンジ
いいけど、私オセロはあまりやらないから弱いよ?
(オセロというのはルールは知っているがあまりやったことがないので、相手がオセロに関しては強そうに見え上記を述べると腕を膝の上に置き、背筋を伸ばして)

>黒宮

神経までいかれてるのかしら？まあ暴れるよりマシだけど。
(平気そうな相手の様子に目を見張るが軽口を叩くと血が止まったのを確認して刀を離して、怪我までみてやったのだから今日はこれでいいだろうと立ち上がると下記を言って立ち去ろうとして

ほら終わり、じゃあ私は行くわね


>リト

あら、そう？刀って言っても普通の物をイメージしてるからそこまで重くはない、はずよ
(相手の申し出に意外そうな顔をして、歩きながら承諾し二振りほど渡して

マイ・レゾナンス
どっちでもいいんじゃない？どうせ、どっちもやるんだし。(自分も忘れたので、苦笑しながら。）

学園長
うーん、そうですねー。特に不自由はないですけど、勉強が全くできないです。(笑顔）

リト
へー、鷹子以外に認めている人はいないの？
鷹子の役にたちたいから、生徒会撲滅委員会に入ったって事？（雰囲気が柔らかくなった相手を見て、少し興味を持ち笑顔で）

＞リトさん

特に真意もありませんが、いうならば縛られてしまうからかな？
（真意を探ろうとしてくる相手に、こんな答えでいいかなと少し考え、上記を述べて）

＞北見さん

･･･あの、ありがとうございました。
（立ち去ろうとしている相手に、さきほどまでとは違う無邪気な笑みで相手に礼を言い）

＞レゾナンス
それならご心配なく。俺もまだまだ弱いですからね。先攻と後攻どちらがいいですか？（あぁ、と少しわざとらしく言って、最初からもちろん手加減する気満々で）

＞鷹子
っ...やっぱり、流石鷹子だね（渡された二振りを手に持つとズシリと腕に重みが加わり、五振りを軽々と今まで持ち運んでいたことに流石だと苦笑し）

＞斎藤
ふふっいると思うかい？居たら撲滅しようなんて思わなかったかもね（今までの言動から察することもできないのかと少し見下したように笑い）

＞黒宮
では、何故生徒会長なんて受けたのです？もっとも自由のようで不自由な立場ではありませんか（辞めたいと思った理由はこれ以上聞いても納得の出来る答えは出ないであろうとふみ、ならばと今の回答を聞いて湧いてきた疑問を投げかけ）

>黒宮

いいえ、生徒会長に恩を売れたならそれはそれで此方にも利があるわ。
(相手の笑みに少し魅入られた気もするが、刀をくるっと回して火炎放射器を弄びながら素直ではなく、捻くれたようにそう言えば去って行き

>リト

え？そんなに重かった…やだわ
(相手の表情を伺うと結構重そうな感じで自分はなぜ軽々と持っているのだろうと疑問に思いつつ上記をこぼして、委員会の部屋に着くと刀をかろうじて空いているスペースに置くとばっぱっと手を払って「私の武器のせいで手狭になってしまったわね」周りを見ると手榴弾、ロケットランチャー、拳銃、ナイフなどありとあらゆる武器が置かれており、なかでも圧倒的に刀が多い状況で、自分の趣味で多種多様な模様が所々についており

＞リトさん

勝手に決められたからです
（湧いてきた疑問を自分に投げかけた相手に、やれやれといわんばかりに相手に言い）

＞北見さん

･･･傷は治ったしどうしようか？
（昼休み中、屋上へと向かうと前で来た傷を確認し、何をしようかと口に出し）

>斎藤向日葵
じゃあ10km走ろう…大丈夫?ついていける?
(こくんと頷くとニヤリと笑みを浮かべて)


>リト・ストレンジ
後攻でいいよ
(あまり勝つ気がしないので正直どちらでもいいのだが後攻に決めて。もしこの学園がオセロ専門の学園だったら、自分はどうなっているんだろうとふと考えると寒気がしてきて)



(/多忙により暫く来れなく、遅くなり申し訳ありません)

＞鷹子
いや、もしかしたら俺の体力が無いのかもしれない...なんせ、俺の武器に重力はないからね（普段から様々な武器を駆使する相手とは違い、まったく重力のない、もっと言ってしまえば質量さえないであろう影を操る自分は多少の筋肉はあっても違うのかもしれないと思い｢そうだね...勿体ないが、幾つか処分しようか？｣所狭しと置かれている武器を見回し、空いている壁際の所に持っていた刀を立てかけて、軽そうなナイフを手に取り苦笑して）

＞黒宮
...けれど、最終的にその座に座ることを決めたのは貴方ではないのですか？（序列制度であることは知っていたが、最終的な決定権は相手にあるものだと思っており少し驚いたような表情で）

＞レゾナンス
わかったよ、じゃあ白の駒を使ってね。...顔色が優れないみたいだけど大丈夫かい？（知っているであろうが、一応軽く説明をして自分の駒を起きゲームを始めると、相手の顔色が少し優れていないと感じ軽く覗き込むように相手の顔を見て）

>リト

怪力な女子より、非力な男子の方が印象…良さそうよね…
(実は血気盛んで女子らしさが薄れてることを気にしておりポツリとそんなことを呟いて、相手から処分を提案されれば同意し「手榴弾とか火薬がダメになると使えないのよね、早々に爆破させた方がいいかも、刀も多すぎるわ」とゴロゴロ転がる手榴弾を拾いつつ、古そうな刀を見て

＞リトさん

･･･ ･･･一度は断ったんですけどね
（少し驚いた顔をしている相手に、少し間を置いてからため息をつき。決心したような顔で上記を述べて）