銀魂ナリ！BLNLGL

（／いえいえ、こちらこそ非似ですが 色々と勉強中です。何かとお互い頑張りましょう よろしくです 妙ちゃん背後様）

>妙ちゃん背後様

ん？この声は･･･
（聞き覚えのある声を聞き 門の前へ走っていき、そして 到着し 自力で門を開いて彼女の前に現れ）
やっぱり妙ちゃんか。何で此処に？
（読みは当たって、満面の笑みを浮かべて）

>妙ちゃん

>>九ちゃん

近くまで来たものだから寄らせて貰ったの。居てくれて良かったわ…少しお話しない？（門が開いたのを確認したのと同時に尋ね人が現われたので此方も満面の笑みとなり理由を伝えて。まだ帰る時間では無いので出来れば中で話をしたいと伝えて「ちゃんとお茶菓子も持ってきたのよ」クスッと微笑んでは紙袋掲げて）

>>姉上
まぁそれはそうですけれど、銀さんも悪気はない人ですよ。なんやかんや僕の面倒見てくれてますし。…夕飯。僕が作りますよ！今日も特に依頼はないし戻っても解散になりそうですしね。
(荷物を玄関に置いては夕飯と聞いて顎に片手を当てては暫く考えていたが何かを思い出したかのようにはっとしては積極的に自分が作ると言うと"今日も"という部分だけ強く主張して)


>>九兵衛さん
……こんにちは。お久しぶりです！近くに来たから寄ってみました。
(玄関先でおろおろしながらまるで不審者のように中の様子を伺いつつ声かけ/すみません！)


(/よろしくお願いします♪いきなり不審者みたいに声かけて申し訳ないです！)

>>新ちゃん

そうね、銀さんだってやれば出来る人だものね！あら、そう？じゃあお願いしようかしら。新ちゃんが作ってくれたものは美味しいから嬉しいわ（万事屋のオーナーとしてはとてもだらし無い人でもやる時はやる男なのは確かで。彼の言う事も一理有ると頷いて、夕飯を今日も作ってくれるというその優しさに甘える事にすれば家の中へと入れば冷蔵庫に食材詰め込み居間の方へ向かってはテレビ付けて「あっ、新ちゃんにお菓子買ってあるの忘れてたわ。一緒に食べましょ？」再び忙しなく立ち上がれば冷蔵庫からお饅頭を取り出し、其れを持ってきて彼に一つ渡して）

>>姉上
普段はだらしなくてダメな大人ですけれどいい人です！夕飯のメニューは何がいいですか？ありがとうございます。
(呆れながら言うと夕飯のメニューを訪ねる。するとお饅頭を取り出す相手を見てはお礼を言って受け取り一口ぱくりと食べると美味しいですと笑顔で言い)

嫌だわ…―また少し、留守にして仕舞いました…。如何か御許し下さい。又、誰かに出逢えると信じて。―――…。

>ミツバさん

エリートの佐々木異三郎長期出張から無事に戻って来ましたよ。ミツバさんだから泣かないでください。
(敬礼しながら自分の名前を呼びながら話し江戸を離れてた訳を述べた後泣く相手に相手に、ハンカチを出しながら名前を呼び泣かないでくれる様お願いし)
(/再び参加してもいいですか。)

>>佐々木さん

あ、貴方は――…！そんな、泣いて何て。泣いてません…――ッ(突然目の前に現れた相手を見遣れば目を見開いては直ぐに目を逸らして鼻を抑えてぐすっと小さく啜り筒相手からのハンカチを受け取り)

(/お久しぶりです、、！また出会えたことを心から喜んでおります！宜しく御願いしますゞ)

神楽か沖田のどちらか空いてますか？

>>776様

(/どちらも空いております！是非ご参加下さい＊)

では沖田総悟で参加しますね。

>ミツバさん

泣いてるから、ハンカチを取ったんでしょう。今日は節分らしいですね。今から真選組に行きましょう。
(嘘を付く相手に泣いてるので自分が差し出した物を取ったんだろうと言うのを感じれば尋ねた後今日のイベントを思い出せば呟き相手の弟が居る場所に行こうと提案し)

(/お久しぶりです。喜んで貰えて嬉しいです。此方こそ宜しくです。)

>>佐々木さん

まあ…――ふふ、其れも然うですね。歳を取るのは嫌ですね。―いきなり総ちゃんの所何て行ったら困らせて仕舞うわ。(受け取ったハンカチで涙を拭けば”此れは洗って返しますね”とハンカチを巾着袋へと仕舞い、相手の提案に眉を下げて困った様に微笑めば首を横に振り)

>>778様

(/宜しく御願い致します！絡み文御願いしても宜しいでしょうか？)

◇参加メンバー

沖田ミツバ(主)
佐々木異三郎
沖田総悟

メンバー再募集です！
主も復帰出来たので、また色んな方と
絡める事を期待してます**


．

ALL

今日も平和で新選組の出番ないから姉上にも怒られそうですわァ(江戸のパトロールがてらペンチで昼寝し)

>>総ちゃん

――…あら、？(買い物終わりに江戸を散歩して居るとベンチで寝転んで居る己の弟を見付けては駆け寄ってポンっと肩を軽く叩き「総ちゃん、？」と微笑み掛け)

姉上

ふぇっ!？姉上なぜここにおられるんですか？(慌ててアイマスクを取り正座し丁寧語になり)

>ミツバさん

ええ、そうですね。いつでも構いませんよ、ハンカチを返すのは。喜んでくれますよ、たった一人の身内の、ミツバさんの顔を見たら似合いますね。
(返事し目を閉じ返事しハンカチの返却日は、いつでもいいと言う事を伝えた後突然訪問したら弟が驚くと提案を断る相手に相手が顔を見せたら弟の人も大喜びすると話した後相手に似合うと思い出張先で買った髪留めを内ポケットから二つ袋を取り出し後部下に一個持たせ一つの袋を開け左側の髪に蝶の飾りが付いた髪留めを付けた後二つ目の猫の髪留めを前髪に優しく付けた後開けた袋を部下に持たせ、もう一人の部下に鏡を用意させた後後ろに下がり褒めて)

>沖田さん
もしもし私です。お宅の税金ドロボー昼寝してますよ。これでは市民の文句言うわれても仕方ありませんよ、後申し訳ないですよ。もしもしああ、高杉さん
(車で、パトロールを行ってる時に寝てる相手の足を見掛けたら車を止めさせ降り近寄り寝てるのを確認した後相手の仕事先の上司に電話を入れ市民に代わり苦情を述べた後もし市民が見たら、どう思うかを話た後電話を一方的に切り同盟相手から電話が来たら一旦その場を離れ少し離れた先で電源を入れ携帯を耳に当て名前を呼び笑って)
(/初めまして宜しくお願いします。)

>>総ちゃん

やっぱり、！総ちゃんだった、(慌てた様子の弟にくすくすと笑うも、相手に会えた事に喜びを感じて正座をしている横に腰掛けて「何してるの？」と問い掛け)

>>佐々木さん

ふふ、相変わらず紳士ですね。――まあ、此れは…。(相手から然う言われると口許に手を添えてくすくすと笑い。すると己の髪に髪留めを付け始めている事に気付いて慌てるも相手の機敏な動きに何も言えずされるが儘に成って居れば、鏡越しに見える己の髪留めに目を見開き「とっても綺麗…」と思わず口から溢れ)