青春家族　　人数制限　NL　青春

皆様絡み文お願いします

＞all
どれにしようかな・・
(登校時朝起きて登校中に近くの自動販売機の前に立ってカルピスかコーラかどっちか悩み、「あ～でも・・カルピスにしよっ」と言いにこっとし自動販売機にお金を入れようとしたらお金がなくて「うっそ～・・。」とその場にしゃがみこみ)

>all
…暇。(昼食を早めに食べ終わってしまった昼休み。クラス内には談笑できる友達もおらず、やる事もろくにないため、あてもなく廊下をふらふらと歩きながらぽつりと呟き。)

>桃花

…何してんの?(登校中、近くに在る自動販売機とその前にしゃがみ込んでいる人物を見つけ。素通りしようとしたが、よくよく見てみればそれは自分のよく知っている相手であったので、何をしているんだろう、と首を傾げれば相手に近寄って背後から声をかけてみて。)

＞黒羽
うっそ～・・最あk・・！？
(まさかの知人にあってしまいしかもこんな姿を見られその姿はなんと自動販売機の前でしゃがみこみというなんと言った姿を見られ「あ、いや、あの、その～・・・絶対に言わないでよ！！？」と涙目になりながら「１人だし、一緒に登校してあげても？いいけど？」と上から目線で言って見たがなんかうまくいかなくて)

>all
よしっ！でーきーたーあ。今日も完璧。美味しそう…美味しそうだよマフィンちゃん(田舎のお婆ちゃんの家から大量に届いた南瓜を余らせていれば親に断って数個貰い受け。台の上に置き何を作ろうかと思考を巡らせ数刻南瓜と睨めっこの末漸く出来上がったのは南瓜のマフィン。香ばしい匂いと食欲を唆る色合いに付近に誰もいない事を確認しては満足気に緩々と表情綻ばせ歓喜に震え独白漏らし)


>桃花,黒羽
あれ？桃花ちゃんに黒羽くん。おはよ〜、こんな所でどうしたの？(昨夜お菓子作り没頭し過ぎて睡眠時間を削られてしまい寝不足気味の目を擦り若干ながら頭部に鈍痛を覚えつつも重い足取りで登校中、見知った風姿に欠伸を噛み殺しつつ彼らの元へと歩み寄っては二人の間に顔を覗き込ませ問い掛け)

今頃ですが、橙君してもいいですか？

＞３０様
(多いに大歓迎です！！pfお願いしますね)

「あ、えっと……わたしは大丈夫。気にしないで」
「あのね……しろは……あなたのことが、すき……です」

名前＼香月 真白（こうづき ましろ）
年齢＼高ー16
性別＼女
役柄＼白

性格＼基本的に控えめで大人しい。自分の意見を当たり障りの無い言葉に言い換えてしまうため、よくどもっては優柔不断な印象を与える。おっとりしていて常に笑顔を絶やさず、困っている人は放っておかずに手を差し伸べる優しさを持つ。
黒くんとは、毒舌をフォローしたりわがままを聞いたりと何かと交流が多い。そのため何かと黒くんの隣にいることが多く、最近は気になりつつある。無自覚ではあるが、黒くんが他の女の子と話していると、モヤモヤした気持ちになるらしい。

容姿＼ストレートに伸ばした白銀の髪は、銀というより雪のように白い。部活の時はポニーテールやお団子にして動きやすいようにしている。瞳は大きくぱっちりしていて二重瞼。瞳の色は白に近い銀色で、タレ目気味なため優しげな印象を与える。制服は普通に着こなしており、白いカーディガンを羽織っている。制服のスカートは膝上2cmくらい。靴下は黒のニーハイソックスに、靴は黒い革靴。私服は灰色の長袖のフード付きパーカーに、白の膝丈5cmくらいのふんわりしたシフォンスカート、黒のタイツに黒い短めのヒールを履いている。また、カチューシャやヘアゴム等のアクセサリーは、何かと白いものが多い。身長は156cmと小柄で、部活で鍛えられているためスレンダーな体型を保つ。女性らしい膨らみは身長にあった適正サイズ。

備考＼一人称はわたしorしろ。二人称はきみやあなた、仲の良い五人はあだ名で呼ぶ。勉強は平均的だが運動神経は抜群。幼い頃から始めていた剣道を続けるべく剣道部に所属している。実力は中学時代に地方（東北や関東規模のもの）の大会で上位に食い込めるほど。甘い物が好きで、特に黄ちゃんの作るお菓子は大好き。

ロルテ＼あ……みんなもう来てたんだ。遅れてごめんね。
（今日は部活はないが用事はあったため、職員室に行ってから集合場所である校門前に小走りで行き、他のメンバーは既に集まっていたために顔の前で両手を合わせてごめんのポーズをして謝り。皆は笑顔で出迎えてくれたならば、ポーズを解きいつもの笑顔で皆の輪の中に入り談笑を始めて）


（/大変遅くなりすみません！>5の者でございます！プロフが出来ましたので、不備がないか確認お願い致します！）

名前\能登山聖夜(のとやませいや)

年齢\15歳の高1

性別\男

役柄\橙

性格\よくいじられる。とにかくチャラいが顔もよく、運動神経抜群で成績も優秀なのでモテる。実は過去がある

容姿\茶髪で、前髪をピンでとめている。目が大きく、可愛い系男子のため、よく女子とも間違えられる

備考\一人称は俺、二人称は～ちゃん、～君。部活はサッカーをしており、1年で選手になるほどの実力者

ロルテ\「ゴメンゴメン…そこにかわいこちゃんがいたからさ…」(可愛い子を見つけて、ナンパ？しようとして、声をかけたら話が盛り上がり、皆との約束に遅刻したため、手を振りながら反省する気なしの笑顔で謝っている)

>桃花
…いや、動揺しすぎだろ。( 此方としては声を掛けただけなので、いきなり最悪、と言われても、と困惑気味な顔を見せ、そう返し。一緒に登校してあげても良い、なんて涙目の相手に言われれば、「いや、『一緒に登校しよう』なんて一言も言ってない」と呆れたように言いつつ首を横に振って。)
>萌黄
…俺もたまたま通り掛かっただけだし、よくわからん( 声を掛けられたようなのでそちらに目を向ければ、此方もよく知った顔。どうしたの、と問われても自分も先程通り掛かり声を掛けただけにすぎないので、困ったような表情のままそう答えれば首を傾げて。)

>黒羽
分からないんだ？まあ、いいや。私今日寝不足だから先に行くね。ーー…あ、そうそう。はい、コレ今日のオヤツだよ。(困惑な表情浮かべる彼の様子に苦笑漏らし、隣の彼女へと視線移すも状況が掴めず彼同様首を傾け。睡魔により思考が鈍り再び込み上げる欠伸に片手口元抑えるも大口を開け空気吐き出し考える事を辞め、薄らと目尻に浮かぶ雫拭い目を瞬いてはふらりと校舎へと歩みを進め。数歩進んだ先にて何か思い立っては踵を返し再度彼らの元へと歩み寄り鞄の中から昨夜遅くまで起きて作り上げた南瓜のマフィンを二人に手渡し「またね」と短い挨拶だけ残してその場を後にし、)

>5-32様
不備有りません！よろしくお願いします！からみぶんお願いします。
>30-33様
不備有りません！よろしくお願いします！からみぶんお願いします。

>黒羽
い、いやあんたねぇ！先輩が誘ってあげてるんだから一緒に登校しなさいよね！
（とは言いつついつも１人で登校して悲しいのか断られたとたんに先輩気取りをして無理やり相手の手を取り、とりあえず自動販売機からはなれて）
>萌黄
あ、萌黄。あなたくまがすごいわよ？
（急に表れたものだから少し驚きで戸惑いつつも相手のくまにきずき少しは心配してあげようと思い心配して）

>all

（陽も傾き始めた放課後の教室にて、今日は部活も無く用事もないため、黒い竹刀袋とスクールバッグを傍らに置き、暇潰しにと自分の机上で読書しており。少し時間が経てば読んでいた本に栞を挟んで、本を鞄に入れたりコートを羽織ったりと帰宅準備を整えて）
ふぅ……今日はこれくらいにしようかな。



>桃花、萌黄、黒羽

（昨日の部活の疲れが残っているのか少しうとうとしており、眠たげな目を擦りながら、制服の上に白いコートを羽織り、黒い竹刀袋とスクールバックを持って登校しており。道中で見知った顔ぶれを見つければ、欠伸を噛み殺しながら近づきつつ声をかけて）
あれ？桃ちゃんに萌ちゃんに黒くん？おはよ〜。


（/参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いします！）

桃花･萌黄･黒羽･真白
「んぁ……あっ!?皆～おっはよ～～！」(遅刻常習犯だが、たまたまはやく家をでたため、眠気が襲い欠伸をしてるところを顔見知りが見え、笑顔で手を振りながら挨拶をした)

すいません……

橙役のが、名前が能登山聖夜となっており、色が入ってないので、変更します

能登山聖夜→能登山橙空(のとやまとわ)です

本当にすいませんでした…

＞橙空
ん？あれ？橙空じゃない。
今日は遅刻しなかったのね。おはよ。あ、そうだ。
一緒に登校しない？
(久しぶりに相手が遅刻していなく少し驚きつつ、けど少し嬉しそうな感じで一緒に登校しない？と相手の顔をじーっと見、さっそてみて)
＞真白
あら、真白じゃない。凄い眠そうなのね
(相手が眠たげな表情で現れたので少し驚き。相変わらず剣道セットは持っているようで少しホッとして昨日の部活動たいへんだったのね。と言い)

桃花
ん～
昨日のおかげかな？
はやく目覚めちゃった(テヘペロ)
何～？誘ってんの？(桃花ちゃんにじーって見られるのが恥ずかしくて気を紛らわすためにナンパ方向に指し向かっていった)

>桃花

あ、桃ちゃんおはよ〜。
（話しかけられれば改めて挨拶を返してから相手の問いに返答し、時折欠伸を噛み殺しながら緩やかな笑みを浮かべて）
うん。昨日はすごくハードだったよ。おかげで肩は凝るし疲れは中々取れないから眠いし。

>桃花
…正直、先輩だと思った事そんなに無いんだが、( 相手が“子供っぽい"という意味もあるが、“気の置けない友達”ともとれるような口ぶりでぽつりと呟き。無理矢理に手を取られれば抵抗はできず、「ちょっ、」なんて慌てたような声を出しながら、半ば相手に引っ張られるような形で自動販売機の前を離れ。)

>萌黄
…ありがとう、( 手渡された南瓜のマフィン手に取れば、ふわりと香る良い匂いに溜め息漏らし。とりあえずは礼を言わねば、と去っていく相手に向け感謝を述べて。)

>真白
…はよ。( 少し眠そうにも見える彼女に挨拶されれば、此方も挨拶と軽い会釈を返して。話し足りない気もするが話題なんて出てこず、じっと相手を見つめるだけとなってしまい。)