刀剣乱舞_来世でも君とー…

鶴丸
>夏希
こりゃ驚いた…
(今日はバイトが早く終わり自宅へと帰っている途中にかつての自分の主を見つけて少し驚いた表情を浮かべながら上記を呟いて)

夏楠
>夏希
あれ、夏希。今日はバイトないの？
(今日は早上がりだった為買い物を済ませて歩いていると自分の妹を見つけて微笑みながら近づき上記を述べて)

(/よろしくお願いします！)

>鶴丸
…鶴？やっぱ鶴じゃんっ
(相手の姿に目を見開くと嬉しそうな笑みを浮かべ駆け寄り「人間になれたのかー、あ、記憶あるの？」と相手に記憶がなければ自分はただの変人になってしまうため首をかしげながら尋ねて

>夏楠
あ、お姉ちゃん。うん、今日は休み。お姉ちゃんは？今日早いみたいだけど
(相手に気がつくと手をひらひらと振り首を傾げると「持ってあげるよ」と相手の荷物を手に取り

鶴丸
>夏希
あ、あぁ。俺の事覚えてるのか？
(相手を見てさらに驚いた表情を浮かべながら上記を述べてニコッと笑い｢久しぶりだな！｣と言い)

夏楠
>夏希
今日は早く上がれたの。
(ニコッと笑いながら上記を述べて荷物を持つと言われると首を横に振り｢悪いし持つよ｣と言い)

＞鶴丸
うん、覚えてるよ。お姉ちゃんは覚えてないみたいだけどね
(苦笑いをしながら頷くと「ねえ、他の刀剣達はいないの？」ともしかしたら他にもいるのではないかと期待し、相手の周りをキョロキョロと見回して

＞夏楠
そっか、じゃあお姉ちゃんの家にでも行こうかな～
(にこっと笑えば荷物を少し強引に奪い取ると「お礼はお姉ちゃんの料理でいいよ」と言い

鶴丸
>夏希
だろうな。
(相手の姉とは大学が同じだからか自分の事を覚えていないのは知っており苦笑いを浮かべながら上記を述べて相手に他の刀剣男士にはいるのかと聞かれ首を横に振り｢いや、まだ見てないな｣と言い)

夏楠
>夏希
うん、良いよ。
(頷きながら上記を述べて相手にお礼は料理でいいと言われると｢じゃあ夏希の好きなもの作るね｣と言い)

＞鶴丸
でも私はちゃんと覚えてるからね、お姉ちゃんだっていつか思い出すでしょ
(にっと笑みを浮かべると「そっか…」と他の刀剣男士にはいまだ会えずにいるため少し寂しそうにして

＞夏楠
やったっ
(嬉しそうにガッツポーズをすれば「じゃあオムライスっ」と食べたいものを言い

鶴丸
>夏希
あぁ。
(ニコッと笑いながら上記を述べて寂しそうにしている相手を見て頭に手を置き｢まぁそのうちに会えるさ。｣と言い)

夏楠
>夏希
わかった。
(相手の食べたいものを聞いてニコッと笑いながらうなずき上記を述べて｢じゃあ家行こっか！｣と言い)

＞鶴丸
しかし……鶴はこの時代の服でも似合うもんだね
(相手の服装をまじまじと見れば今まで和服しか見てこなかったため新鮮さを感じ「そうだね」と頷いて

＞夏楠
今日お父さんもお母さんも旅行でさー、お姉ちゃん家に泊めてもらってもいい？
(荷物をきちんと持ち直せば余った方の手で相手の手を握り「うんっ」
と頷き

名前/陸奥 吉行←陸奥守吉行
読み/むつ よしゆき←むつのかみよしゆき
年齢/25
刀剣男士だった頃の記憶の有無/無
性格/とにかく明るく、いまどき珍しい方言がどぎつい系男子。誰とでも仲良くなれるようで、実は一歩身を引いた関係を保っており、必要以上に親しくしない。寂しがりや。
容姿/容姿は刀剣男士の時と変わらず、ハチマキをして短パンで半袖Tシャツの上にパーカーを羽織ることが多い。農作業をしてる時はツナギ。
備考/大学は卒業済み、今は実家の農業を手伝っている。刀剣男士の時の記憶はなく、それに関わるような出来事に会うと時々頭が痛くなる時がある。

(/参加希望です、不備あれば指摘お願いします！)

鶴丸
>夏希
主も似合ってるな。
(嬉しそうに笑いながら礼を言い相手を見ながら上記を述べて)

夏楠
>夏希
お母さん達旅行なんだ…全然良いよ。
(ニコッと微笑みながら上記を述べて旅行なら一言言ってくれれば良いのにと思い)

>Ｎｏ．16様
(/素敵なpfありがとうございます！不備はないので絡み文をお願いします！)

>主様
(/参加許可ありがとうございます！)

>All

んあぁっ！作業しちょる時は楽しいんじゃけど、腰が痛うてかなわんぜよ、がははっ。
(農作業から離れてちょっと買い物へ、泥だらけのつなぎのまま大きく伸びをすれば上記を言って豪快に笑い

(/どうぞ、よろしくお願いします！)

＞鶴丸
そう？ありがと
(褒められればうれしそうににこっと笑い「あと、もう主じゃないよ。鶴」と言い

＞夏楠
お姉ちゃんにも連絡したはず……あ、送信ボタン押すの忘れてた
(携帯を出し、出したはずのメールを見れば送信を押していなかったため未送信状態になっており

鶴丸
>陸奥
あれは…
(バイトが休みで買い出しに向かっている途中で見覚えのある相手を見つけて上記を呟き)

>夏希
あ、あぁ。
(もう主じゃないと相手に言われると少し寂しそうに笑いを浮かべながら上記を述べて)

夏楠
>陸奥さん
あ、すみません。
(買い出しのメモを見ながら歩いていると相手にぶつかってしまい謝り相手を見て何処かで見たことあるような…と思い)

(/よろしくお願いします！)

>夏希
あらら…
(相手の方を見て苦笑いを浮かべながら上記を述べて｢夏希は旅行ついていかなかったの？｣と聞いて)

＞陸奥
この喋り方…この声……陸奥？
(相手の前を歩いていると聞き覚えのある声や喋り方が聞こえ、後ろを振り返ればやはり見知った相手がいて目を見開き

＞鶴丸
そんな寂しそうにしないでよ、これからは友達として過ごすんだからさ
(少し背伸びをすれば相手の頭にぽんぽんと手をあて「それに鶴はもう刀じゃなくて人間なんだから、いつまでも主ってのも変でしょ？」と首を傾げて

＞夏楠
あはは…
(此方も苦笑いを浮かべ携帯をポケットに入れると「バイトもあるし、それに夫婦水入らずのほうがいいでしょ？」と答えて

>鶴丸

…ん？
(こちらを見る視線に気づいてそちらを向くがその顔には見覚えなんてなく小首を傾げて、その瞬間ずきっと刺すような痛みが頭に走り頭を抱えてその場に立ち止まり

>夏楠

おぉっと、すまんすまん…
あぁ顔に汚れがついちょる、汚い格好ですまんがやき。
ある…？
(鼻歌交じりで何処と無く方々を見ていたために相手とぶつかり謝って、自分の服の汚れが相手についてるのを見つけるとまたさらに謝って、言いかけた言葉を飲み込んでしまって、あれ？俺はなんて言おうとしちょった？と戸惑い

>夏希

…わしの顔になんかついちゅうぜよ？
(急に振り返られてびっくりすると顔を凝視する相手にそう尋ねて

＞陸奥
…陸奥…だけど何か違う…？んー…
(相手に近づき顔や身体をじーっと見ると何処か昔の雰囲気とは違うように感じ、その様子は完全に変人状態でいて

>夏希

ん〜、そんな珍しいもんでもないぜよ？あぁ、でも方言をこがなたくさん喋るのはわしくらいか、標準語っちゅうのはあまり好かんきに、土佐弁の方が喋りやすいぜよ…
わし、おまんとどっかで会うたか？
(ジロジロと見られて自分はそんなに珍しいだろうかと思いつつ笑いながらふざけてそんなことを喋るが、尻すぼみに、どうも相手は真剣そのもの、茶化すのは良くないかと思い直し、尋ねて

＞陸奥
へ……そっか…ううん、はじめましてだよ。ｆ私は佐倉夏希、よろしく
(相手の言葉にぽかんとし、自分の姉同様記憶がないのだと察すると少し寂しそうに笑うも手を出して握手を求めて

>夏希

おう、わしは陸奥吉行、土佐の田舎もんじゃ、よろしゅう！…なんだかすまんぜよ、思っちゅう人じゃなかったみたいじゃな。
(差し出された手を握ってこちらも自己紹介、ちらっと見えた寂しそうな目になんだか申し訳なく思って、謝り

＞陸奥
大丈夫、ちょっと違うだけだから
(首を横に振り先程の寂しげな笑みではなく普通の笑みを浮かべると「じろじろ見ちゃってごめんね？」と謝り