匿名さん 2017-01-02 05:15:15 |
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「雨宮小百合。一応、宜しく」
「私の視界にその汚い顔を晒さないでくれる?朝食を戻したくないの……ちょっと、真に受ける所じゃないわよ、ここ」
「貴方と、血や種族なんか関係なくずっと一緒にいたい、そう思うのは私の我が儘かしら?」
名前/雨宮 小百合(あまみや さゆり)
本名/Chloe(くろえ)
歳/見た目16歳 実年齢不明
一人称/ 私
二人称/ 貴方、呼び捨て等
容姿/淡い茶色の髪はふんわりとウェーブして胸を隠すほど伸びており、普段はハーフアップにしている。深紅の瞳に青白い肌や女性らしい丸みを持ちながらもはかなげな雰囲気を漂わせる容姿。身長160cm。制服のスカートを太ももを垣間見せるようにこっそり短くし、上から白いカーディガンを着て同色のハイソックス、黒のローファーを履いている。
転入時には真紅を基調とした半袖とミニスカートを着用。スカートは一枚の布を腰に巻いて二つのクリップで留めており、足元はソックスに赤のストラップシューズを履いていた。
性格/ 甘やかで女性的な容姿に反し、ひたすらに冷酷で毒舌。人に対して冷たく心の壁を作りたがる、パーソナルスペースが広くそこに踏み込まれるのを酷く嫌がる。人の好き嫌いが激しいが、意外にも恋愛に関してはロマンチストである。上述の通り、人には殆ど興味が無かったが、吸血鬼である彼の暇潰しに付き合った様な形で転入した。
備考/ 上質な血液どころか普通の血液を摂取する回数自体すら普通の吸血鬼よりも少なく、最初は殆ど上質な血液を持つ彼等にも興味が無かった。案外愉快な者達が多く、鑑賞する分には楽しんでいる。
ロルテスト/
(/このまま絡み文にさせて頂こうかと…!)
(午後の授業が終わった後図書室に入り浸る事数時間。椅子に縛られ退屈な話を時間一杯に聞かされるのはどうも性に合わず、週に何度かはこうして清掃をサボる癖がついてしまった。気が付けば生徒たちの話し声や足音が聞こえだし、その音で文字の羅列から元の世界へと引き戻されたようで。「…もう掃除終わったのね」と独り言を零し本を閉じ。自分以外生徒の気配が感じられない図書室の窓際の席でずっと読書に没頭していたせいか、肩が凝ってしまったようで両腕を上に背を伸ばし。そして徐に席を立ち窓の方へ歩み寄り、中庭の光景へと視線を向けて暫し生徒たちが放課後を過ごす様子を眺めていた。もうじき図書室にも生徒がやってくるだろう、そう考えては自分は図書室を出ることに決めて。窓を閉めてから、読み終えた本を手に取り迷いなく本棚に戻し。そのまま出入り口へ向かい扉を開け。行く先に当てはないけれど、暇つぶしに校内を散策してみようという楽観的な思考で)
(/keepありがとうございました!PFに問題があれば指摘等お願いします。此方としては主様のキャラクターとは同日に転入なので宜しければ幼馴染的な関係の形を取りたいと考えていますが主様はどうお考えでしょうか?)
>主様
( / 年始のお忙しい期間に急かしてしまいましたようで、申し訳ありません…。ご確認頂きありがとうございます、お褒めの言葉恐縮です / 深々 / 後程改めて絡み文を提出致しますので、今後ともよろしくお願い致します。 )
>主様
(/質問なのですが、ヴァンパイアハンターは人間ですか?それとも吸血鬼という設定でしょうか?pf作成するにあたり知りたいと思います。)
>11様
(/プロフありがとうございます、とても可愛らしい吸血鬼様で……!不備は無いので参加していただいて大丈夫です!
実はですね、こちらもふんわりとですが幼馴染みや昔馴染みでよくつるんでいる…というのを想像していたので良かったです…!そちらのプロフにあるように、今までもこっちの気紛れに付き合ってもらってた事があるのかなー、とか考えております……
ではでは、幼馴染みとしてよろしくお願いしますー!
後程絡ませていただきます!)
>12様
(/いえいえ、お気になさらず…!
急がなくとも大丈夫なので、ゆっくり絡み文を考えていただければ……!
>13様
(/質問ありがとうございます!
バンパイアハンターは人間でお願いします…!バンパイアハンターという立場上、国籍や過去は自由に決めていただいて大丈夫です!
「ヴァンパイアの一族は私が崩壊させてやるさ。たとえ、どこに逃げようともな」
「この感情が何なのか、私には分からない。だから、教えてくれ……その、“好き”という感情を」
名前/オルガ(本名かどうか定かではない)
歳/17歳(実年齢はもう少し上)
一人称/ 私
二人称/ お前、貴様、○○(呼び捨て)
容姿/パーマのかかったアッシュグレーの色の髪を、前下がりのショートにしており前髪はまゆより上。目の色はグレーっぽいブルー。目つきが鋭く目尻のほうがまつ毛が長い。両耳に一つずつピアスを付けている。身長は168cm。肉体には無駄な脂肪や肉はなく日々の訓練の成果で引き締まっている。肌色は白く日焼けしていない。制服はブレザーの下はシャツを着用しており袖を切っておりカットソータイプにしているので腕は丸出し。その下はタンクトップとお腹をガードするための軽量で強度が強い太いベルトをお腹に巻いている。二の腕当たりまである指抜けのロング手袋をしており、腕にも前腕にベルトを数本巻いている。基本的にブレザーを着ていることはなく、シャツも第二ボタンまで開け、スカートから出している。スカートはどちらかと言うと短く、その下にはスパッツを履いている。靴は膝下のブーツを履いている。
性格/ クールで警戒心が強く、それと同時に不器用な部分もある。基本的にはヴァンパイアに対してとても冷酷で倒すことに関しては一切の感情を持たない。それゆえ、一般人が巻き込まれることもあったとか。一匹狼な性格だが、根は思いやりもある。
備考/国籍、本名ともに不明でありほとんどが謎に包まれている。ヴァンパイアハンターの組織に加入することなく、フリーランスでハンターの仕事を受け持っている。過去にヴァンパイアの手によって大切な人を殺されたことにより、ヴァンパイアという存在をこの世から消し去ろうと決意し、独学で戦闘術や武器の扱い、ヴァンパイアなどについて調べ現在にいたる。戦闘は近接(体術)とナイフを得意とし、銃の扱いにも長けている。今回は、とある組織からヴァンパイアが学園に入ったという情報を入手し組織のやつらよりも先に始末しようとやってきた。武器であるナイフは制服の中に隠しているらしい。また、組織などにもその名は知られており、勧誘の声もあるんだとか。
ロルテスト/ (絡み文は始まった時に上げます)
…雑魚か。
(とある裏路地の影で血腥い臭いが空気と混じり濃い濃度へと変わる。足元に転がる男の死体を見下ろしては、男の見開いた目から血が出ているのをみると上記を呟いては、証拠が残らないように燃やし始めて。これで何体目のヴァンパイアだろうか、と考えながらゆっくりと路地裏の闇へと姿を消していき)
(/ヴァンパイアハンターのkeepをお願いしていた者です。pf上げます。不備などありましたらよろしくお願いします)
>15様
(/プロフありがとうございます!とてもかっこいい女性で、素敵なハンター様で…!!
不備は無いので参加していただいて大丈夫です。次から絡み文をお願いします。
これからよろしくお願いいたします!)
>雨宮小百合様、オルガ様
(/始まる前に一応なのですが、お二人共性格がクールであったり冷酷であったり他と壁を作るような性格であったりするので、それが理由で絡みにくいロルにならないようお気を付けください。
例えば話しかけられても一言返事だったりロルでの補足をしなかったりすぐに何処かへいってしまったりなどですね。
お二方のキャラは更に主キャラの付き添いやハンターといった立場で難しいとは思いますがよろしくお願いいたします)
(/>5の方の反応がないため、KEEPは無しとさせていただきます。
現在極上の血を持つ人間(♀)とオカルト大好きな人間(♂)の枠が空いておりますので、参加希望の方は是非!)
>Chloe
なんだ、こんな所にいたか。……また本を読んでいたのか。
(一日の授業も終わり、転入生だという事もあってか未だに声をかけてくる人間共の相手をして数時間、気が付けば見知った顔が誰もいないという現状に首を傾げ。それほど話をしていたかと時計を見やり、思っていた以上に進んでいた針に改めて現状を把握すれば、ならばこれから何をしようかと。然程空腹感は無く、ならば己に残された物は退屈だという感情のみ。何処にいるのかはっきりとは分からない物の、薄らと感じる同族の糸とでもいうのであろう、招かれるままに足を進めていくと目当ての彼女の姿が視界に入り、歩を進めながら声をかけ。彼女が出てきたと思しき扉に目をやれば、ガラスの向こうに見える本棚から彼女が何をしていたのかは安易に予想でき)
>主様
(/お気遣い頂きありがとうございます!段々と雨宮自体は人嫌いから変わっていく予定ですので他の方ともしっかりと絡んで行きたいと思っております。
……何だか文章を読み直したら非常にキツい言い方になっていた気がしますが全くそんな事はありませんので…!
後程レス返しますね!)
>19様
(/参加希望ありがとうございます!極上の血を持つ人間了解です、プロフお待ちしております!)
>雨宮小百合本体様
(/了解いたしました、参加楽しみにしております!セリフの所からもユーモアがチラと見えて大丈夫そうだとは思ったのですが、念のため書かせていただいた所存です…!
焦らずでいいので、レスもお待ちしております!)
>ALL様
もう日没、寒い中じいと立ったままの木は辛くないのかな。空の色が綺麗だ……。帰ろう、牛乳を買いにいかないといけないから。
(淡い白さを混ぜて、唯一陽射しのみが温もりを与えてくれる時間も終わり寒さを置き土産にした放課後。委員会の雑務を済ませてただ何を思うのでもない視線を窓の外へ向け。廊下から聞こえる談笑や足音は次第に吸い込まれるように去っていき、ぽつりと独り取り残された心地で席を立ち。母親からのメールに目を通し、帰りしなの用事を刻んでは部屋を後にして。上履きのゴム底がきゅ、きゅと鳴る道中、偶然にも正面から来た人物に何か感ぜられたのか顔を上げ、首を動かして目で追い。)
( / 遅くなりまして申し訳ございません、初回の絡み文が下手であれやこれやと悩んでおりました…。ボンヤリしていて変わった息子ではありますが、美麗で素敵な皆々様とお付き合いさせて頂ければ幸いです…!どうぞよろしくお願い致します。 )
『具合悪いのなら…保健室に連れて行くよ?私の肩に捕まって。』
『_私の血なんて美味しくないと思うけど…誰かを救えるのなら惜しくない…余り痛くしないで。』
『いつの間にか貴方の虜になってた見たい…貴方の傍に居させて下さい。』
名前/ 篠崎 波瑠 (しのざき はる)
歳/17才 、高2
一人称/ 私
二人称/ 〜くん(ちゃん)、キミ、
容姿/真っ黒な艶のある毛先が柔らかい背中まで伸びたストレートに白のレースで出来たカチューシャを付けてる。瞳は大きな真っ黒に二重瞼のお人形見たいな瞑らぬ瞳、肌は美白ですらっと手足に細身な繊細な体型。制服はブラウスと膝丈3㎝スカートに大きめな灰色のカーディガンをダボっと着てる。身長は、153㎝で華奢なあどけない表情をした顔立ち。
性格/ お人好しでのんびりなほわっとした癒し系。周りを見てなさそうに見えがちだが、意外と周りを気に留める事が出来て常に笑顔を見せ明るく振る舞い人とのコミュニケーションを大事にしてる。明るく振る舞う頭が強く自分のことは二の次で、自分の弱みは見せないようにしてるが…分かりやすい性格の為隠して居てもバレて嘘付けない体質。
備考/ 己の血液が美味しいとは知らずにいつも通りに平和に学園生活をして居たが…転校生の二人が吸血鬼と言う事は予想して居なく普通に振る舞うが突然牙を向けられると本心は怖いと思ってたが、吸血鬼が血を吸えなく弱る所も見るとお人好し過ぎるのか何か役に立てるのではないかと考え、其れからは鉄分が取れる物を多く摂取し血の気を増やそうと地道な努力を隠れてしてる。少し貧血持ち。
ロルテスト/
日向はとても暖かい。
(中庭の真ん中にあるベンチに座っては膝元にお弁当箱を置き一人昼ご飯を取ろうとすれば暖かい日差しが体に染み込み穏やかな口調で上記。『其れにしても…転校生凄い美男美女だったな』手を合わせ大好きな卵焼きを箸で一口サイズにして口に頬張り良く噛み締め幸せそうな表情を浮かべ、食べ終われば思い出したかのようにぽつんと独り言を言って。)
(/極上の血人間♀keepありがとうございます。お人好しすぎる子ですが…大丈夫でしょうか?)
>Albert
あら、アルバートじゃない…そうよ、何か問題でも?
(窓から入ってくる夕方の橙色の光に眩しそうに目を細めれば、逆光で殆ど見えない相手へと振り向いて。昔から聞き慣れた声であった為、すぐに誰かを特定しては投げかけられた問いに答えて。今まで彼がしていた事を考えれば、自分の時はわざとらしい笑顔を張り付けた女子達を冷たくあしらったのを思い出してため息を一つ。しかし、自分も吸血鬼であることがバレれば色々と面倒くさいのではないか、少しずつでも人間達に馴染まなければいけないのだろうか。とは言え、何をすれば良いのか分かる訳もないので取り敢えず先程外で見ていた女子生徒達がまるで儀式の様にやっていた物を思い出しながら片手を上げて意識をして口角を上げて。すぐにいつも通りの無表情に戻れば「すれ違っても片手を上げる。別れの時も同じ儀式。人間ってすごく面倒くさいんだけど…」と愚痴の様な物を呟き)
>主様
(/本当に遅くなってしまってすいません!次回からはもう少し早く返せる様になりますので…!)
>all
……目当てのやつではないな。
(校舎裏にて赤黒い血を流す動かなくなった吸血鬼の男を冷たい目で見下ろして身元を確認するが、この学校にきた吸血鬼でないことが分かると上記を呟いてカバンから取り出した吸血鬼を焼くための専用の液体をかけてると一瞬にして死体は灰になりそれをじっと見つめては誰かくる前にこの場を立ち去ろうして)
(/遅くなりましたが、参加させて頂きます)
>23様
(/プロフありがとうございます!とても可愛らしい子で、こんな子に牙を立てても良いものかと今からドキドキしております…!
不備はないので、次回から参加していただいて大丈夫です。
もしロルテストを絡み文として使う場合には一言お願いします!)
>ALL
(/中々返信できず申し訳ありません…明日からは余裕ができると思うので、順次返信させていただきたいと思います。
・新しい参加者様が前の人のロルに絡むために遡るのは大変かと思うので、新しい方の絡みロルに、古い参加者が絡んでいく形にしたいと思います。
このルールにあるように、参加者様同士でも是非たくさん絡んでください…!)
>ヴァンパイアハンターさん
あら、転入生さんじゃない。そんな所で何か用事でも?
(校舎裏から漂ってきた血の匂いを辿って行けば自分よりも後にやってきた転入生がそこに立っていて。口許に手を添えては柔らかな微笑みを意識しながら問いかけて。何となく正体を掴んだものの無視して通り過ぎるという選択肢は話しかけた後に思い付いて。何故リスクの高い選択肢を取ってしまったのか内心で後悔し)
>白石君
……貴方、今帰りなのかしら?
(柔らかなオレンジ色の光が包む校舎内を歩いていればすれ違った生徒から何やら良い匂いがして。くるりと振り返れば正体のバレている奴の目の前で演じる必要も無いだろう、と素のままで話しかけ。改めて見れば随分とぼんやりとした危なっかしい人間だと感じて。相手も後ろを振り返ってきた為不意に目が合う形になったためさりげなく目を逸らし)
>>主様
(/ 参加許可ありがとうございます。こんな子でも宜しければ牙立てても大丈夫ですよ!お褒めの言葉貰い嬉しいです。ロルテストとは違うのにさせて頂きます!)
>>all
日直で遅くなっちゃった…もう誰も居ないよね。
( 職員室を出て窓の外を見つめると日が沈み空が真っ赤に染まるのを確認しては、慌てて教室に戻って鞄などを取りに行くと静かな空間でため息混じりに呟き。「誰かいるの?」背後から人の気配を感じ驚いても落ち着いた雰囲気に体を向け首を傾げ上記を告げ。)
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