なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ゜✶ 散る散る、満ちる ／ 3L
強欲 2016-12-30 03:16:12 |
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>8様
（ ／ この時期に雨霰に打たれれば、風邪を引いてしまいます…！覚悟だけ頂戴し、是非とも屋内においでませ！とと、私も与太話はここら辺に留め。正義くんのkeep承りました！profileの方、楽しみにお待ちしております…！ ）
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keep情報
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天使子孫：左側記載
悪魔子孫：右側記載
博愛♂（>5様keep） × 強欲♂（>3）
希望♂ × 憤怒♂
信仰♂ × 色欲♀
知恵♀ × 嫉妬♀
正義♂（>8様keep） × 傲慢♀
不屈♀ × 怠惰♀（>4様keep）
節制♀（>6様keep） × 暴食♂
※cpでは無く、主従関係での×記載です。ご注意下さい。勿論結果的に、主従関係から恋愛関係に発展する事も可能です。
※同性cpの場合左右無固定になりますので、余りにも受け受け強い言動は御遠慮下さい。
（／な、なんと俺得な...っ！！素晴らしいトピに巡りいました！天使と悪魔（の子孫）によるハートフルコメディ（とは言ってない）、ぽろりもある（ない）よ。だなんて...と、ふざけるのは一旦辞めましょうか。是非、暴食君のkeepをお願い致します！
（ / 素敵ﾄﾋﾟ発見に感動で震えております…！好物しか詰まっていないこの世界は天国でしょうか…！？よろしければ憤怒くんのkeepをお願いできますでしょうか…！
>11様
（ ／ ｳｵｵ…ｼﾞｮｱを盛大に吹き出す所でした。ｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌです、皆様に失態を晒す事だけは避けたいという主心が寸での所で止めてくれました（？）暴食くんのkeep承りました…！profile、楽しみにお待ちしております！ ）
>12様
（ ／ ﾋｴｯててて天国何て滅相も無い…！案外地獄かもしれませんよ！？（
憤怒くんのkeep承りました。profile、楽しみにお待ちしておりますね…！ ）
>13-14様
（ ／ わぎゃ-！ご丁寧に訂正まで有難うございます…！娘様ではなく、貴方様が天使の子孫なのでは…？（？）知恵ちゃんのkeep承りました。profile、楽しみにお待ちしております！ ）
>17様
（ ／ 大変申し訳ございません！節制枠は既にkeepが入っておりまして…。別枠ならば、まだ空きがあるのですが如何でしょう？以下を参考にして頂ければ幸いです、 ）
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keep情報
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天使子孫：左側記載
悪魔子孫：右側記載
博愛♂（>5様keep） × 強欲♂（>3）
希望♂ × 憤怒♂（>12様keep）
信仰♂ × 色欲♀
知恵♀（>14様keep） × 嫉妬♀
正義♂（>8様keep） × 傲慢♀
不屈♀ × 怠惰♀（>4様keep）
節制♀（>6様keep） × 暴食♂（>11様keep）
※cpでは無く、主従関係での×記載です。ご注意下さい。勿論結果的に、主従関係から恋愛関係に発展する事も可能です。
※同性cpの場合左右無固定になりますので、余りにも受け受け強い言動は御遠慮下さい。
「 正義は常に通用すると思ってんのか？んな訳ねーっつに。自己満だよ自己満、アメコミじゃあるまいに絶対的な正しさなんかありゃしないわけ。 」
「 お前のプライドに比べりゃ俺さんのなんかプランクトン並だろうけどさ、時々変顔する位は別に良いんじゃねーの？いやお前ワルモンじゃないかんな。 」
名前：トリスタン=ディオゴ・アンデルソン
年齢：16y
学年：2-C
性格： 正義の血を引く豪傑者。弱きを助け強気を挫くポリシーには周囲からの賞賛を求める意識は無く、押し売りを嫌う。変に下手に出るのも上手い所為でプライドは何処行ったと思わせる言動も多い。さっぱりとしており執着心薄く、口先ではアンフェアは嫌う割に時にはチートな手立てすら使う。悟りを開いたかの如き発言と砕けた調子はやや生意気な印象を与えがちとも思われるものの、相手に合わせるのもヒョイヒョイと尖った言葉の槍を避けるのも得意な飄々とした男。終わり良ければそれで良し。
容姿： アッシュブロンド、所々グレージュのカラー入り。風に吹きさらして更に搔きむしったような癖の強い髪をなんとなく放置したセンターパートのミディアム。拳を交わした痕が残る頬と丹下左膳よろしく片目が潰れた顔、瞳の色は燕脂。靴下不揃いにタイはヨレヨレ、ボタン段違いのシャツはシワシワでセーターも毛玉だらけ。O脚にガニ股、摺り足のコンボを決める。口寂しい時はココアシガレットを咥え、ポケットにアヒルちゃんやら吹き戻しやら意味の無い玩具が入っていてもそのまま。身長は170後半ないし180前半。
備考： 早生まれの為年齢がマイナス１。祖先はおそらく大天使ミカエルであろうか、しかし人間が混ざると清廉さは低下する事を証明したよい見本な子孫。知能より運動神経発達型、但し脳筋とは異なる。不良ではないが不良を相手にする為実質不良ジャンルに組み分けされている節がある。睨むと凄みが。傲慢の側近がいなければ身なりが更に悲惨に、彼女の方が余程名家の子息に見えると専らの評判。世の中の悪は悪魔が生み出すのではない、人間が生み出すものだ ( 本人談 ) 父方は軍人一族、母方は歌劇団一族。
一人称「 俺 or 俺さん 俺っちゃんetc 」 二人称 「 呼び捨て ・ お前やアンタ ・ 愛称 」
ﾛﾙﾃ：
フェアに行こうや、棒切れで俺をぶん殴るより男なら拳対拳で語り合えんでしょ。ラップバトルにしとく？やだ？我儘ちゃんだなおま……俺にゃんのプライドちゃん見ても口を開けるか試してみな。あんな美少女滅多にお目にかかれるチャンスナッシングよ。あ、彼女に触んなよ絶対。
(何の因果かは知らないが、ワルがワルを呼んだ結果目の前に如何にもワルな俺はカッコイイと言わんばかりのティーンエイジャーが二人。くだらない口をききつつ相手方の力量を見定め、急にワザとらしい笑みを広げて和平的解決を持ち出し。しかし同意は得られずさてどうするかといった空気になるや否や、やや距離を置いて此方を見ている従者に目配せしてはカラカラ笑って二人組をけしかけ。祖先に負けず劣らずの美麗な少女にあんぐり口が塞がらないワル達に微かな冷笑浮かべ、ほぼ同タイミングで拳骨をお見舞いしてやり。)
( ／ もうハートの暴走は止められぬ域まで達してしまいました…！しかし主様のご忠告を丸無視とはいきませなんだ、何というジレンマ← お優しい主様に一点お訊きしてもよろしいでしょうか？恋愛関係は主従間以外もアリなのでしょうか、いえ本体が素敵な皆様に反応しそうでして念の為… / 礼 / そして正義君を作成いたしましたが、傲慢様と反対の正義ってどんな感じか考えた結果、堅苦しさを抜きにしたボンクラ英雄風になりましたが問題ございませんでしょうか。訂正が必要であれば遠慮なく仰って頂けますと幸いです！ )
「 神話やお伽話のように、知れば知るほど奥深いものはたくさんある。だからボクは知りたいんだ。その奥深いところまで、さ 」
「 従者とか敗北者の子孫とか、色々言われてるけど、ボクにとっては、キミはたった一人の助手で、たった一人のトモダチだよ 」
名前：シンシア・フェアチャイルド
年齢：15y
学年：1-B
性格： 祖先か、はたまた両親の影響で知識には貪欲であり、幼い頃から本やら論文やらを読んでばかりだったためか、生き字引と言われるほど知識豊富。冷静沈着で常に落ち着いている。何事にも動じない平常心は、恋愛事や研究・調査対象を見れば一瞬で崩れ去るだろう。研究や調査している最中は高い集中力を遺憾無く発揮し、反面周りが見えなくなる欠点も持ち合わせている。なお、自身に敵対する者は容赦なく切り捨てる冷酷な一面もある。喜怒哀楽は微々たるものだが、懐に入れた相手にははっきりとした表情を見せることも。
容姿： 輝くような金髪は腰まで伸びていて、ツインテールやサイドテール、ポニーテール等、その日の気分で髪型を変える。髪を結ぶのには、主に黒いヘアゴムが赤いリボンが特徴的な赤いヘアゴムを使う。前髪は眉毛が隠れるくらいで、ヘアピンでまとめている。瞳はぱっちりしていて二重瞼。色は炎のような真紅。制服はブレザーを着こなしているが、胸元には男子用の青いネクタイをつけている。また、研究や調査の際はブラウスの上にブレザーではなく白衣を着ることもある。身長は150cm前半と小柄で、スレンダーというよりはもやし体型。ただ女性らしい膨らみだけは適正サイズより少し大きめにある。私服はボーイッシュな印象のものが多い。
備考： 一人称はボク。二人称はキミ、名前に敬称、愛称。「神の炎」と言われた知恵の大天使「ウリエル」が先祖であろう。何事の知識も欲しがる貪欲さと知識の豊富さは学校一。ただ運動音痴かつ体力も無さすぎるため、殴ったり蹴ったり等の戦闘能力は皆無。側近である嫉妬の彼女に対しては、決して下に見ることなく対等に接したいと思い、「トモダチ」としているらしい。両親はともに科学者であり、家を離れることが多々あるが家族仲は至って良好。
ﾛﾙﾃ： あ、いた。……早く行こう。
（今日も一日の授業が終わり放課後になれば、唯一「トモダチ」と呼んでいる人物の教室に行き、目当ての彼女を見つけるなり図書館へ行こうと手を引っ張って歩き出そうとして。図書館に着けば呆れながらも尋ねてくるであろう彼女に、誰も見たことのない子供っぽい笑みを浮かべながら、今日は何を調べるかを話して）
今日はボクたちの祖先について調べようかと思う。聖書によっては解釈か違うからね。興味深いよ。
（/>14の者です！色々詰め込んで暴走した結果、知恵の子というより研究者に……。不備がないか、イメージに合っているか、確認お願い致します……！）
「イヒヒッ...すいませんねェ、やる気のないクズみたいなのが皆様と同じように生きてて。ヒヒッ、僕なんて人生の負け組にでもしてください」
「ほらほら、いつまで気張っているつもりですかご主人様。妥協は必要、つまり逃げではなく一種の正攻法なんですヨ。...諦めて諦めて諦めて、ド底辺になりましょ？イヒヒッ」
名前：ベリアル・ハーン
年齢：１８y
学年：3-Ｂ
性格： うっすらと常に引き笑いを浮かべマイナス的な物言いとその姿勢から目に見えての卑屈者。自分自身のことを自分で無価値な物として見ているために生死にこだわりがなく何をすることにもやる気を起こすことがない。やれと言われても面倒臭い、やるなと言われば息をすることも生きていることも面倒臭い。この世にあるもの全てにおいて気だるさを持ちまたそんなこと思うことだって怠いと思う。卑屈な物言いにも関わらずどこか小馬鹿にしたようなその口調でよく疎まれがちだが、それさえも受け入れてしまう主人にはほんの少しばかり興味が芽生えている。
容姿： その名に似つかわしく純白の洗練された白でもなければ純黒に染まった黒でもないなんとも中途半端な自我を表した鼠のような灰色の髪は前方の髪を触覚のように長く伸ばし後方は首が見えるほどにバッサリと切っている。前髪は左右非対称。瞳も同様曖昧な灰色。二重でいてぱっちりだが猫目。猫耳のついた真っ黒なパーカーでフードをしっかりかぶりスカートは膝上15cm。黒タイツに編上げブーツで右耳に４個、左耳に２個、舌に２個とピアスが沢山。身長１６０cm。
備考： 名前の通りに祖先はソロモン72柱の魔神の１人である堕天使のベリアル。容姿など美しいと評されていた祖先であるが自分は引き継ぐことなく、むしろ劣化している。孤児院育ちで両親ともに親の顔を知らずに育ったが特に不満も感じず歳をとっても未だ会いたいなどという気は起きない。頭の回転が早い。一人称「僕、自分」二人称「〇〇さん、貴方様」
ﾛﾙﾃ：
ッヒヒ...まあまあそうかっかされないでください、
( 欠伸も浮かぶ昼下がりの午後頃。天気が良いので半ば無理矢理に主君に外に連れ出されれば雪の季節とはいえど晴れは晴れの日と言わんばかりに当たるその日差しに瞳薄く半開きの目でぶつりぶつり文句を口にしながらその隣を歩き。いつもながら美しい主君に自分の卑下さが悪目立ちしてるんじゃないかと自身嘲笑うかのようにチャームポイントでもある引き笑いを浮かべていれば不意に主君の身体が揺らめき咄嗟に支え彼女が目前の明らかにガラの悪い奴らにぶつかってしまったのだと理解し、次いで当たり前のように悪絡みされ、さっと主を背後に隠しながらに言葉続け。)...今こうして僕と言葉を交わしていることが貴方様の人生の大損ですヨ。僕なんて負け犬はテキト -に蔑んでくだされば結構なんですから。
( ／ >4のものですー！なぜだか創作っ子作っているうちに楽しくなってしまい自分の趣味を詰め込んだら清々しいくらいど変人が出来上がってしまいました...！いやもうなんかただのドＭにみえて仕方がなくドキドキハラハラしております..←／ また１から創作っ子作成可能ですので不備や問題点ありましたらお教え願います～！)
「 まあまあそんなに慌てないで、一度深呼吸でもして落ち着いて下さいな。流れに身を任せていれば大抵の事はどうにかなりますから。 」
「 貴方は本当に節度というものを知りませんね、困ったものです。これも＂暴食＂たる所以なのでしょうが、食べ過ぎは体に良くありませんよ。…あまり私を心配させないで下さい。 」
名前：ダリル・セブンシープ
年齢：18y
学年：3-A
性格：落ち着き払った様は祖母のそれと比喩される事も屡々。一部では天使でなく仏の子孫なのではという噂も有るとか無いとか。何事も堅実にコツコツと積み重ねていくタイプ。故に何時でもどっしりと構えており、妙な安心感を与えがち。しかしながら根拠もなくゆったりと呑気な姿勢でいる事も少なくはなく、ただの怖いもの知らずとも言える。規律はきっちりと守る真面目な性格、身につける物や食す物等贅沢は滅多にしない。控えめでありながら他人との交流に消極的ではなく、特に年下の者に対しては世話焼きな一面も見せる。基本的に誰に対しても寛容で穏やかに接するが、＂暴食＂の彼に対しては時折お節介とも取れる程の心配症を発揮。口煩く辛辣な言葉を投げ掛ける事もあるが、全て相手を思い遣っての事であり何だかんだ言っても甘い。
容姿：身長160cmと平均的な背丈。あまり着飾るタイプではないものの、姿勢の良い凛とした佇まいが印象的。全体的に清潔感があり柔らかな雰囲気。髪色は落ち着いた色合いのアイボリー。毛先に掛けて緩やかに癖が付いており、長さは肩甲骨を覆う程。横髪は耳に掛けている事が多いものの、髪型を弄る事は殆どなく普段は下ろしたまま過ごしている。瞳に僅かに掛かる長さの前髪は、右目の上辺りで分け目を作り左右に流している。垂れ目気味の瞳はブルーグレー。制服はきっちりと着こなし、普段装飾品を付ける事は無い。冬場は深緑色のカーディガンを羽織り、足元は年中黒のハイソックスに焦げ茶色のローファー。
備考：一人称「 私 」、二人称「 貴方、名前、〜さん等 」。＂節制＂の天使の子孫。立場年齢関係なく敬語を使用。＂暴食＂の健康状態を気に掛けてきた為に、栄養バランスの整った料理やお菓子作りが得意。幼稚部からこの学園に通っているものの金銭感覚は庶民的。成績はそれなりに良いが運動神経は中の下。自慢できる様な特技は持っていないが、昔から体調を崩す事が少なく身体は丈夫。規則正しい生活を好み、普段から早起き。早い時間から登校したり朝の散歩をしていたり。
ﾛﾙﾃ：
（ しんと静まり返った廊下に響く一人分の足音。教室へ入る前に窓から外を眺めれば昇降口に向かう生徒たちの姿がちらほらと。平和なその光景に一人静かに表情を柔らかくさせ教室の扉を開き。今日も己が一番乗りらしく、少しばかり広く見える室内には太陽の光が差し込んでおり、机と椅子の影だけを地面に落としていて。鞄を自分の席に置いた後に一番前の窓を開ければふわりと舞い込んで来る風。教室内の空気を入れ替えながら黒板に書かれた日付を今日のものに変え、指に付いたチョークの粉を払っていると開いた扉に視線を向けて ）
おはようございます。…ああ、すみません。今窓を閉めますね。
（ ／ >6の者です。keep有り難うございました！天使感の無いお婆ちゃん系女子に仕上がってしまいましたが、不備等有りましたらご指摘お願い致します…！ ）
（ / お待たせいたしました…！>12にて憤怒君をkeepさせていただいたものですすすす、pfが完成いたしましたのでご確認をよろしくお願い致します！
「 あｧ！？うっせｪな、いい加減にしろってんだろ-が！ 」
「 何が"希望"だよ、『まだ希望はあります。落ち着いてください』ってか、そんなもんねｪから頭に血が昇ってんだろ、楽だぞ、怒りに身を任せるのは、 」
名前：ｳﾞｫｰﾙｸ・ｱｳﾙﾑ
年齢：16y
学年：2-C
性格：＂憤怒＂の名通りなのか頭に血が昇りやすく、基本的に常に半ｷﾞﾚの状態で日常を過ごす。常に怒りの状態にあり、我慢もせずに回りに当たり散らす様は頭が弱いのだろうかと伺わせるが、意外にも勉学に励むようで、それなりの知識は備えられている。頭に血が昇りやすい、という面から見れば先祖の血をしかと受け継いでいることが見受けられる。怒りを爆発させる内容としては小さいことから大きなことまで様々であり、『学生の本職は勉強なのに遊びまくっている奴等がいることがおかしい』などと悪魔には似つかわない理由のものも。怒っていない姿が見れるのは就寝時くらいで起きているときに見れた人は良いことがあるかもしれないと噂されるほどのﾚｱ度になっている
容姿：身長は182cmと高身長、しっかりと鍛えられ筋肉のついた身体。肌の色は白いのだが不健康なものではなく元から白い。髪の根本は黒く毛先にかけて紅く染まる髪は緩く後方に固められ、所謂ｵｰﾙﾊﾞｯｸのような形をしている。釣り眉、つり目の人相のあまりよくない目元、瞳はﾌﾞﾙｰｸﾞﾚｰ。制服は多少気崩すﾀｲﾌﾟで、ﾈｸﾀｲはゆるゆる、冬場には黒、灰、白のｾｰﾀｰの着まわし。腰で履いたｽﾗｯｸｽ。装飾品は、左耳の ｱｳﾀｰｺﾝｸに開けた一つのみ。
備考：一人称「 俺 」、二人称「 君 、お前 、名前呼び 」辛党で生ｸﾘｰﾑが最も苦手とする食べ物。嫌がらせに使われると勿論激怒。 実は視力が悪いが眼鏡を持ち歩く癖がなかなかつかず眉間に皺を寄せること多
ﾛﾙﾃ：
（ かなり冷え込む冬の朝、普段の登校時間よりもかなり早い時間に相も変わらず人相の悪い表情で教室に姿を現し乱暴に机に鞄を放るとおもむろに黒板消しを手に取ればｷｭｯｷｭと掃除を始めて
何でこんなに汚ねｪんだよ、昨日の日直は何してんだ…
（ 豪快に舌打ちをしつつ掃除を続けて、どうやら日直であったようで他の仕事もこなしているうちに時間は過ぎ。ｶﾞﾗﾘ、開いた扉に目をやれば、よく見えないのだろうか眉間に皺を寄せながら『…はよ。』と短く声をかけて ）
「 僕の瞳が欲しいの？仕方がないね…今あげるからも少しこっちへ___...
ｯて、要らないの？欲しい時はいつでも言って、可哀想な誰かの役に立てるのは嬉しいから… 」
「 僕が可哀想？君に身を委ねてしまったらどうなってしまうのか…。それに*博愛*は僕に取っては世の人種を平等に愛せより悲しみの強い者が僕に引き寄せられる…。若しかしたら、君も可哀想な子じゃない？ 」
名前：ﾙｶ･ｼｭﾊﾞﾙﾂ･ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾘｱ
年齢：18
学年：3-C
性格： *博愛*の名のある天使で常に悲しい気な表情をみせ腕をくれｯと言われると差し出してしまう程危なｯかしい所もあり目の離せない1面があるが本人は悲しい物を見つけると無自覚で只の人種を己が救うと満足出来る為。人種を自ら愛するばかりで皆がそれで幸せだと思い込んでる周囲から見れば相当のﾊﾞｶ、悪い方向だとｶﾓでもある。丁寧な砕けた敬語を基本とし偶に可愛らしいﾌｪｲｽから見せる妖美な笑みな表情し微隠れSっ気ある争いを好まない平和主義者。楽しい事を慎重に避けて物事を運ぼうとするため積極的にはなれない。恋の喜び快楽を覚えるとどう行動していいのか分からないが、それを知る事に寄ってその相手を己の物、誰にも渡したくないと言う気持ちがこみ上げ嫉妬深い性格に変わる。
容姿： 艶のある黒髪にﾐｯｸｽｸﾞﾗﾝｼﾞﾊﾟｰﾏ、前髪も軽くﾊﾟｰﾏ掛かっていて目元瞼上位の長さ。切れ長目で大きな真っ青なな綺麗な瞳が特徴。見た目は女性ｯぽい顔立ちで間違えられる程だが男性らしい所もある。肌は白めで背丈175cmの普通並、細く華奢に見えるが意外と筋肉は程よく鍛えられてｼﾝﾌﾟﾙな白系統をﾍﾞｰｽとした服装を好んでる。制服は、ﾜｲｼｬﾂに黒のﾈｸﾀｲ締めﾌﾞﾚｻﾞｰの下にﾍﾞｽﾄを着て正当な着こなし。
備考： 一人称「 僕 」偶に「 俺 」。俺と言う時妖美になった時のみ! 二人称「 君 」、「 名前 」。強欲くんが、側近になってから前よりかは人との距離が近付いてる気がする。悲しい感情に敏感で己を犠牲にしても例え身体の一部でも抵抗なく上げようとする程大人しく見えて大胆な行動をする少し危険な香り持つ。
ﾛﾙﾃ： （ 図書館に寄って本を借りそのまま日も暮れたのを確認しては直ぐに帰宅しようと中庭付近に差し掛かれば何か小さな声が聞こえて近寄ると傷付いた小鳥を見つけ手で掬っては「可哀想に君はもう飛べないんだね。」言葉が伝わらない小鳥に懸命に話し掛け ）
（ ／ *博愛*ｷｰﾌﾟありがとうございます!!
こんな息子ﾃﾞｽが…ご確認下さい。何かあれば仰って訂正致します!! ）
「 あ？助けて欲しい？...そりゃ、お前さんの報酬次第だぜ。...ん？...へぇ、松坂牛の焼肉食べ放題か...まっしゃーねぇな、助けてやんよ。今からお前を無事に助けるまで、お前は俺のご主人だ！...なんなりと、お申し付けくださいませ 」
「 なぁ...食べるっつーのは1番無くちゃァいけねぇ人としての義務じゃねぇか。食べなきゃ人は死んじまうぜ？それを制限するたぁお前さんは悪魔より悪魔らしいぜ。...アイツ、邪魔なんだろ？俺が消してやるよ。お前はただ、俺に『喰え』って言えばいいだけさ...サァ、俺ニ命令ヲ 」
名前：ヘンゼル･ディ･ゴーラ
年齢：17y
学年：2-A
性格：普段は穏やかな好青年で、悪魔の中でも優しい方に部類される（を装っているが、腹の中では悪魔らしく常に自分の欲を満たすための悪知恵を考えているなかなかの策師）。腹が減るにつれて病む･狂う･手に負えなくなるのでその仮面はスグに剥がれる。自分の欲に忠実で、それを満たすためならば何でもする。何か物を食べている時だけ大人しい。基本、人助けはするが、その場合も必ずあとから見返りを求める。その際に何もくれない相手には自身の持てる全てを掛けて報復する。何か食べ物さえ与えれば、それに見合った命令なら聞くのである意味扱いやすい。“ 節制 ”相手には、相手も覚えていないような時の事だが、とても空腹でもうダメか...というような時に手持ちのお菓子を貰い、それ以来何だかんだで頭が上がらない相手となる。そのため、普通の食べ物じゃないもの（人、無機物）などは許可が出るまで手を出さない、よく言っても悪く言っても犬のような存在。お金においても、力においても、食べる量においても...何においても加減を知らず、１か０かしかない。
容姿：178cmだが、猫背により実際よりも小さく見える。猫を被っている時はしゃんと立ち、背筋も伸びている。黒髪で襟足が長く、毛先は外ハネ。寝癖が酷いが手ぐしでササッと治すことが出来る（面倒臭いからほとんどしない）。手先が器用なので、公の場などでは軽くアレンジをしたりしている。先祖代々金色の瞳。制服はキチンと着こなし、普段は執事のような燕尾服を着る。
備考：一人称「私（ﾜﾀｸｼ）、俺」、二人称「～チャン、～クン、～様」。＂暴食＂の悪魔の子孫。燃費が悪く普通の人の食事だとどれだけ大量に食べても1時間半程しか持たない。この世に存在する物質はなんでも食べることが出来て栄養に出来る。初めて見たものは、とりあえず食べてみる。何事も食べてから考える。代々“ 節制 ”の家に仕えていたが、最初の頃はまったくその自覚が無く自由奔放に生きる。が、ある日を境に今の“ 節制 ”に仕えることを（半強制的に）決め（られ）る。腹一杯に食べた時はなんでも出来る。すべては腹の好き具合による。とにかく楽しくいっぱい食べて生きていきたい。 常にナイフ、フォーク、スプーンを懐に入れている（いつでも何処でも食べれるように）。
ﾛﾙﾃ：
ちっ...今度会う時までに全身洗って待っとけ（登校途中、以前助けたもののその報酬を寄越さなかったがために利子と名付けて倍以上の金を押収した不良が仲間を連れてリンチに来たが、朝大量食べてきたので負けるはずもなく返り討ちにして全員の財布からそれなりの額を抜き取り、動いたことにより腹も減ったので襲いかかってきた奴の片腕くらいいいかと考えるも、遠くで学校のホームルームのチャイムがなる音が聞こえ、負け犬の遠吠えの様なセリフを残して学校までの道を駆け出し）
（／どうも、＞11の者です。ジョア～ジョア～だーれのもの、ジョア～ジョア～僕のもの、みたいな息子です。なんとも犬のような子が出来上がってしまいましたね。そして、()が多すぎて見づらいですね...こんな子でも宜しければ参加させて頂きたい...っ！不備などあれば、なんなりと！
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