匿名さん 2016-12-23 21:12:26 ID:3fb8339d9 |
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ルール
・セイチャットの利用規約を守ること
・ロルの形式は自由、ただし確定ロルはNG
・最強設定はNG
・あまりにも目立つ問題行為を行うようであればキャラリセ
・Keepは受け付けません。早い者勝ちです。
・今のところはこれだけだが、場合によっては追加されます。
世界観
・スラム
大戦の影響で生まれた難民や、戦後仕事を失った軍人や傭兵なんかが廃墟に寄り集まってできた街、大戦で多くの男性が命を落としたため比較的女子供や老人が多いようだ。
・大戦
30年前に起こった大規模な戦争、戦争は泥沼の様相を見せ、最終的には条約違反兵器の応酬となった。この大戦により世界的に大きく消耗し、現在は名前だけの国とそれを実質的に支配している企業、そして多くの難民だけが残った。
・雲、雨
大戦の影響で空は分厚くて思い雲で覆われている。そこから降る雨は重金属と化学薬品で汚染されており、人間が直接触れるのは危険である。
・食事
多くが人工的に合成された栄養食で命をつなぐ。栄養だけはあるがまずくて腹も膨れない。それでも食べれるだけマシだろう。
・傘、レインコート
雨から身を守るための手段。非常に強靭な素材でできており、壊れにくく長く使える。また、人間から実を守るために、武器を内蔵したものもあるようだ。今の生活には切っても切れない必需品であり、1人2.3本は携帯している。
・義肢技術
戦闘により手足を失った兵士を再び戦場へ送り出すために発展した技術。中には兵器を内蔵したものも数多く見られる。神経接続され、本の手足のように自由に動かすことが可能。しかし、本来人間に存在しない器官である武器、兵器を内蔵した義肢は、脳への負担も大きく、その負担を軽減するために補助脳が存在する。現在、義肢や補助脳の装着手術は違法行為ではあるが、もはや法などあってないようなもの。
・補助脳
本来人間が持たない機能を備えた義肢による脳への負担を軽減するために取り付けられたコンピュータ。脳と直結しており、これを破壊されると、同時に脳へ強烈な電磁パルスが送り込まれ装着車は死亡する。また、そうでなくとも補助脳も「本来人間に存在しないモノ」であるために脳への負担は少なからず存在し、それにより徐々に脳機能が衰えていく事もありえる。
・脳神経摩耗症
義肢に武器を仕込み、なおかつ補助脳を使用しなかった、もしくは補助脳の適合率が低く、脳機能を侵されていったものがかかる病。人によって症状は様々で、身体機能が衰えていくもの、記憶力が落ちるもの、理性で物事を考えられなく鳴るもの、感情がちぐはぐになるもの、凶暴化するものなど様々。
組織紹介兼募集要項
・自警団
元軍人や政府、警察関係者などで構成された、街の警備等を行う比較的「まとも」な組織。
一応は秩序を守るための組織であるため、住民からの信頼はそこそこある。
団長:1名
副団長:1名
団員:無制限
・アストレイ
20代以下の若者、いわゆる「戦後世代」で構成された不良グループ不良と言っても何が善良かを彼らは知らない。
戦後世代であるためか、義肢や補助脳を埋め込む手術を受けているものは少ない。
しかし、それらの技術による弊害を軽く見ており、違法に義肢化を行うものは一定数おり、これから増えていくことだろう。
リーダー:1名
サブリーダー:1名
メンバー:無制限
・住民
このスラムで暮らす住民、それぞれが今日を生きるために活動している。
住民:無制限
プロフィール
名前:(洋名推奨、もしかしたら名前もつけられなかった子供も居るかもしれない)
性別;(性別によって生き方が変わってくるだろう、自分が使えるものを使って生き抜くために)
年齢:(大体の年齢もはや正確な年齢はわからない、一年を測る道具は高級品になってしまった)
所属:(所属などあってないようなものだ、しかしそれによって与えられる恩恵があるだろう)
職業:(何をなりわいにしているか、)合法だろうが非合法だろうが、それより命が大事だ)
容姿:(混血や義肢による異形は当たり前、なるべく雨に濡れない服がいいだろう。)
武器:(生きていくためには必須だ、傘や義肢に武器を仕込むものは少なくない)
備考:(来歴、趣味、恋人の有無など、)
個人募集:(お好きにどうぞ)
主のプロフィール
名前:ジグソー
性別;男
年齢:50代
所属:住民
職業:酒場のマスター
容姿:身長2mに達する大男、全身の大半を義肢化しており、それは胴体や頭部にも及ぶ。殆どロボットに見える存在(顔はアイアンマンに似ている)。ヨレヨレのくたびれたスーツを着用している。常に腕まくりをしており、両腕に仕込まれた武器を見えるようにしている。
武器:
リボルバーアーム
両腕に仕込まれた大口径リボルバー、一撃で全身を義肢化した人間を粉砕できるほどの威力を持つ。手の甲から発射され、殴ると同時に攻撃する。
仕込み銃
傘に仕込まれた銃、というよりもアサルトライフルに傘の機能をもたせたような武器。
備考:実際に大戦を経験した世代の軍人で脳神経摩耗症で古い時代の記憶から徐々に消えていくという症状に悩まされている。軍人時代のつてで質は最悪だが酒を入手することができており、それを安くはない値段で提供している。元軍人ということもあって腕っ節は強く、店内での喧嘩は許さない。愛煙家であり、頻繁にタバコを吸っているが、これは脳神経摩耗症の薬でもあり、手放せないものとなっている。本名は忘れてしまったが、ありふれた名前だったらしい。ジグソーと言うのはある作戦で被弾し体がばらばらになり、修理する際に「まるでジグソーパズルのようだ」と言われたことに由来する。少しでも記憶を残すためにヒビ日記をつけている。
個人募集:恋人、もしくは愛人
名前︙ミィナ
性別︙女
年齢︙不明(見た目は10代半ば)
所属︙副団員
職業︙自警団
容姿︙148cmと小柄。眼帯をしており、右手を義股化している。巫女服を何故か着ている
腰には木刀。太ももには拳銃を差している。
武器
ピースメーカー
太ももに仕込んでいる一つ
威力は強いが、義股化している所はつぶせない。
マシンガン
自分の部屋においてある。
本気な時だけ使う。
威力は凄まじく、義股化している所を潰し、殺す。
木刀
基本的にはこれをすごく使う。
硬く重い。
備考︙ジクソーさんの店にはよく行っている。
過去に家族を殺された。
唯一、弟だけが生き残っていたが、
その弟さえも兵士として死んでしまった。
その事で病弱だった弟を送らせた政府を恨んでいる。
自警団に入ったのはいつか、政府全員殺すため。
個人募集︙恋人それか、相棒
名前:ウィルダネス
性別;女性
年齢:22
所属:自警団
職業:自警団の団長
容姿:身長140程で、見た目や体格は12歳の女性の様。ウェーブがかかった肩まで伸びた金髪に青い隻眼、左目には眼帯をつけており、その奥には機械のパーツが内蔵されている。茶色いタンクトップと黒いカーゴパンツ、黒く、丈夫そうなブーツとライダースーツに用いられるような手袋をはめている。また、革ジャンを腕を通さず、ボタンを止め、マントのように羽織っている。腰には、サブマシンガンを吊るしたベルトを付けている。
武器:
四肢
義肢は武器を内蔵していないかわり、義肢や鋼鉄を軽く引き裂き、砕く驚異的なまでのパワーと強度を誇っている。故に、他の兵器に劣らぬ武器となっている。
仕込み刀
傘に仕込まれた刀。柄は真っ直ぐで、傘のように曲がっていない。また、強度も高い。傘自体も普通のものよりかなり丈夫で打撃武器としての使用や、銃弾を防ぐ盾として使える。
サブマシンガン
ウィルダネスが改良した特別仕様のサブマシンガン。威力は、軽々と義肢を貫き、破壊できる程。
備考:大戦中に生まれ、暫くした際に戦禍に巻き込まれる。その際、家族を殺され、自身も頭部や体に重症を負う。その後、延命手術として体の大半を義肢化する。見た目が若いのはこのため。尚、名前は見つかったのが乾いた大地であったため、それを意味するウィルダネスと名付けられている。本名は、頭部におった負傷ゆえか、記憶が無く、不明。また、頭痛にも悩まされている。現在は自警団の団長として活動しており、顔は広い方。
個人募集:昔からの知人、飲み仲間
(/不備があれば御指摘下さい。)
(/参加希望です。よろしくお願いいたします!)
名前:キイラ
性別:女
年齢/見た目は20代半ばに見えるが本当は不明。
所属:住民
職業:表向きは夜の仕事、裏は謎。
容姿:スラッとしているが女らしい体つきで身長は160cmだが、いつも高いヒールを履いているため170cmは越える。長いブロンドの髪で、前髪も長く真ん中で分け流している。見た目は大人っぽく、落ち着いているため歳を上に見られがち。青く2重で少し釣った目、まつ毛が長く目の下に泣きボクロがある。服装は黒のストラップレスドレス(肩紐のないドレス)で長いスカートには深くスリットがはいっており網ガーターに黒ヒールとセクシー。
武器:ガーターベルトの太股部分に仕組まれた二本のナイフのみを武器とする。身体能力が優れており普段はそのナイフを使うこと無く、体一つで戦うことが多い。全く見えないが格闘家レベル。悪びれもなく女の武器をフル活用しているため自分を大事にはしていない。
備考:昔スラムのゴミ溜めに捨てられ、死ぬよりも辛いことをして生き延びてきており、死に対してあまり恐怖を感じていないため強い。誰かに頼ることはなく、全て敵だと思っている人間不信。表面は社交的だが、心の闇は深い。酒は大好物でよく酒場(主様)には飲みに行く。
募集:恋人or愛人、敵
(/これで大丈夫でしょうか?よろしくお願いいたします)
名前:ウィルダネス
性別;女性
年齢:36
所属:自警団
職業:自警団の団長
容姿:身長140程で、見た目や体格は12歳の女性の様。ウェーブがかかった肩まで伸びた金髪に青い隻眼、左目には眼帯をつけており、その奥には機械のパーツが内蔵されている。茶色いタンクトップと黒いカーゴパンツ、黒く、丈夫そうなブーツとライダースーツに用いられるような手袋をはめている。また、革ジャンを腕を通さず、ボタンを止め、マントのように羽織っている。腰には、サブマシンガンを吊るしたベルトを付けている。
武器:
四肢
義肢は武器を内蔵していないかわり、義肢や鋼鉄を軽く引き裂き、砕く驚異的なまでのパワーと強度を誇っている。故に、他の兵器に劣らぬ武器となっている。
仕込み刀
傘に仕込まれた刀。柄は真っ直ぐで、傘のように曲がっていない。また、強度も高い。傘自体も普通のものよりかなり丈夫で打撃武器としての使用や、銃弾を防ぐ盾として使える。
サブマシンガン
ウィルダネスが改良した特別仕様のサブマシンガン。威力は、軽々と義肢を貫き、破壊できる程。
備考:大戦中に生まれ、暫くした際に戦禍に巻き込まれる。その際、家族を殺され、自身も頭部や体に重症を負う。その後、延命手術として体の大半を義肢化する。見た目が若いのはこのため。尚、名前は見つかったのが乾いた大地であったため、それを意味するウィルダネスと名付けられている。本名は、頭部におった負傷ゆえか、記憶が無く、不明。また、頭痛にも悩まされている。現在は自警団の団長として活動しており、顔は広い方。
個人募集:昔からの知人、飲み仲間
(/申し訳ありません…。まだ不備があれば御指摘下さい。)
名前:エリア
性別:女性
年齢:52歳(見た目は20代前半)
所属:住民
職業:道具屋店長
容姿:身長174㎝の高身長で凹凸の少ない体付きだが引き締まってる所謂モデル体型をしている。紅葉のようなオレンジ色のポニーテールをしていて長さは項ぐらいの長さ、翡翠の瞳をしていており戦闘時には右目が赤く輝く。袖のない赤いパーカーに茶色のコートを羽織り、黒いデニムパンツとスタイリッシュな服装をしていて茶色いブーツを着用
武器:鉄靭雷脚(くろがねじんらいきゃく)
普通の脚に見えるがその脚力は凄まじく義肢を一撃で蹴り砕くことができ、跳躍力は最大30mをほこり壁から壁を蹴っての移動が出来る。また蹴りを放つたび脚力が比例するように上がっていく。
:加速装置
自分の口の中にある歯の形をしたスイッチを押すことにより人知を超えたスピードで動けるようになる。そのスピードはまず常人では捕らえきれず、良くても影が見える程度。15秒間が限界で加速後の再使用まで1時間半のインターバルが必要(本気の戦闘時のみ)
備考:大戦中を生き兵士として最前線で戦い抜いた後は道具屋の店長権店員として余生を楽しんでいる。脳神経摩耗症により言葉を失いコミュニケーションをとる際は筆談で行う。かろうじて喜怒哀楽はあるため感情は相手に伝わるのが不幸中の幸いと言った所か・・・。酒には自分では強いと思っているが弱くすぐ酔いつぶれる。また最近いいお店(主様のお店)を発見したらしく近々行こうと思っていたりする。彼女が商う道具屋は武器やらタバコ等が色々売っていおり、高いものからタダの物まで値段はさまざま。
個人募集:恋人、敵、お得意様
(/参加希望です・・・不備がありましたらご指摘お願いいたします)
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