支部長 2016-12-18 11:03:15 |
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>28
(/性格が抜けていました…申し訳ありません…。)
ここが京支部か…まさか妾が人に…それも『劣等生』と呼ばれるような輩に使役されるとは…屈辱的じゃな…全く…。」
「妾に軽々しく勝負事を持ちかけたのじゃ…それ相応の対価を払って貰おう…そうじゃな…では貴様の命を頂こうかのう…。さぁ…地べたに這いつくばりながら息絶えるがよい…。」
名前:刹那(せつな) きゅうび
性別:女性
年齢:24
性格:傲慢かつ高飛車。自身より上は居ないという非常に傲慢な人を見下す思考で従わなければいけない現状に腹を立てていたりする。が、戦闘時は冷静で、口調は変わらずとも相手の出方を考え、行動している。また、自身が認めたものには一応ではあるものの敬意を払うという意外な一面もある。
容姿:出るところはかなり出ているが、全体的に引き締まった体格。金色の腰より少し上のあたりまで伸びた長髪に赤い目。特徴として頭から狐のような耳が生えており、腰から九つの大きな尻尾が生えている。服装は赤主体の振袖のような和風の着物を着用し、下にさらしを巻いている。足元は足袋に草履と言った簡素なものだが、常に浮いているためか新品同然。
能力:力量操作 力量とはいっても重力、もしくはそれに近い引力や浮力、斥力のみで筋力等の操作は不可。後述の特性故に可動範囲が短いため動きを封じる、引き寄せる、吹き飛ばす、と言ったことをする。主に防御、移動用だが一応攻撃も可能らしい。弱点として、自身にも影響があるため使用範囲などをいちいち考えないといけず、対象が視界に入るか触れている必要がある等、使いづらい面もある。
備考:一人称「妾」二人称「呼び捨て、お主」
元々は暴れていた妖怪であったが、とある石に悪意の大半と十の尻尾の内1本を封じられる形で浄化され、残った悪意と尻尾が現在の刹那となる。当初は反抗的だったが、奪われた尻尾を取り戻すため渋々ながら、使役される事を了承する。石に体の一部が封じられているためか、石から100m以上はなれると、力が落ちていく特性がある。また、本人と使役者以外には触れることは出来ず、本人はまるで重石のような重さを感じる。そのため、移動の際は石を運んでもらう必要がある。石の色は赤黒い。ちなみに尻尾や耳はかなりモフモフしている。
ー能力値ー
妖力:487
rank:AA
(/大変申し訳ありません…まだ不備があれば御指摘下さい…。)
(/PFありがとうございます!ただ能力値項の説明<ルール>を軽やかに無視をしているように見受けられます。劣等生の使役あやかしならば、制限かけています。もう一度確認をお願い致します。あと名前は通り名と指定しています。九尾であれば九尾という名前のみでお願い致します。)
>>18様
「ここが京支部か…まさか妾が人に…それも『劣等生』と呼ばれるような輩に使役されるとは…屈辱的じゃな…全く…。」
「妾に軽々しく勝負事を持ちかけたのじゃ…それ相応の対価を払って貰おう…そうじゃな…では貴様の命を頂こうかのう…。さぁ…地べたに這いつくばりながら息絶えるがよい…。」
名前:九尾
性別:女性
年齢:24
性格:傲慢かつ高飛車。自身より上は居ないという非常に傲慢な人を見下す思考で従わなければいけない現状に腹を立てていたりする。が、戦闘時は冷静で、口調は変わらずとも相手の出方を考え、行動している。また、自身が認めたものには一応ではあるものの敬意を払うという意外な一面もある。
容姿:出るところはかなり出ているが、全体的に引き締まった体格。金色の腰より少し上のあたりまで伸びた長髪に赤い目。特徴として頭から狐のような耳が生えており、腰から九つの大きな尻尾が生えている。服装は赤主体の振袖のような和風の着物を着用し、下にさらしを巻いている。足元は足袋に草履と言った簡素なものだが、常に浮いているためか新品同然。
能力:力量操作 力量とはいっても重力、もしくはそれに近い引力や浮力、斥力のみで筋力等の操作は不可。後述の特性故に可動範囲が短いため動きを封じる、引き寄せる、吹き飛ばす、と言ったことをする。主に防御、移動用だが一応攻撃も可能らしい。弱点として、自身にも影響があるため使用範囲などをいちいち考えないといけず、対象が視界に入るか触れている必要がある等、使いづらい面もある。
備考:一人称「妾」二人称「呼び捨て、お主」
元々は暴れていた妖怪であったが、とある石に悪意の大半と十の尻尾の内1本を封じられる形で浄化され、残った悪意と尻尾が現在の刹那となる。当初は反抗的だったが、奪われた尻尾を取り戻すため渋々ながら、使役される事を了承する。石に体の一部が封じられているためか、石から100m以上はなれると、力が落ちていく特性がある。また、本人と使役者以外には触れることは出来ず、本人はまるで重石のような重さを感じる。そのため、移動の際は石を運んでもらう必要がある。石の色は赤黒い。ちなみに尻尾や耳はかなりモフモフしている。
ー能力値ー
妖力:385
rank:C
(/説明を理解しておらず、申し訳ありませんでした…まだ不備があるようでしたら御指摘下さい…。)
>ALL
――…さて、と。今日から配属予定の人は居たかしら…。
(京支部の建物に入ってすぐにある受付カウンターにて、今日も支部内の事務作業に追われているらしくカウンターの陰に備え付けられたパソコンで淡々と業務をこなしており。一通り内容に区切りがついたところで固まった体をほぐそうとするように控えめに伸びをしながらふと時計に目をやればそろそろ配属された陰陽師を受け入れる手はずの時間帯、今日からの予定の人間が果たしてどの位居ただろうかと確認のためにキーボードを叩けばさらりと肩から流れ落ちてくる髪を片手で押さえながら画面の資料を目で追って。)
(/参加許可ありがとうございました、早速ですがお許しが頂けたので絡み文の方を投稿させて頂きます!ちなみに此方のトピックはドッペル有り無しどちらでしょうか?また絡み文の様式など、もし可笑しな点がございましたらご指摘頂けると幸いです。
改めて、これからどうぞよろしくお願いいたします。)
(/訂正提出ありがとうございます!こちらこそ厳しい言い方をしてしまってごめんなさい。大半は大丈夫なんですが、備考欄に前のPFの名残があるので訂正を。名前を変えるだけなんですけどね苦笑)
>>18様
(/再度keepありがとうございます!keep承りました期日までにPF提出お願い致します)
>>17様
(/できるならばドッペルなしにしたいですが、そうなると相手様がいないときに他に絡みに行けないという事象が起きるので、戦闘時以外は可ということにしようかと。本音としては絡み文に集まる形が理想ですね。その上でのドッペルありが良いかなぁ、と。
遅くなりましたが、絡み文ありがとうございます!さっそく突撃しますね!)
(市内のとある場所に建てられた支部のビルの事務所から、のほほんとした雰囲気を醸し出しながら受付カウンターのあるロビーに姿を見せ、ふぁ……と欠伸を堂々と出して、生理的に目尻に溜まる涙をそのままに、受付カウンターの主を視界の端に捉えると、カウンターまで近づいて両肘を乗せて影に隠れたパソコンを操作している相手の顔を覗くように前のめりになりながら頼りなさげな笑みを浮かべ)
お疲れー詩ちゃん。今日も精が出るなぁ。
>>詩ちゃん。
>本郷支部長
もう…支部長、一応この支部のトップなんですから、せめてロビーでくらいしゃんとしていて下さい。
(ふとカウンターに差した人影に気付き顔を上げれば見慣れた笑みを浮かべる相手が、その目尻に浮かんだ涙に思わず困ったように溜息をつくとどこか拗ねた様に唇を尖らせながら小言を口にして。欠伸をしていた事実をはっきりと感じさせる様を正すように促す如くそっと片目を閉じながら自分の目尻をちょんと指さすことで暗に指摘すれば、もう片方の手でポケットから取り出した刺繍の施されたハンカチを相手に差し出して。)
(/なるほど了解いたしました、丁寧なご返答ありがとうございます!
それでは本体はこれにて失礼させて頂きますね。)
「ここが京支部か…まさか妾が人に…それも『劣等生』と呼ばれるような輩に使役されるとは…屈辱的じゃな…全く…。」
「妾に軽々しく勝負事を持ちかけたのじゃ…それ相応の対価を払って貰おう…そうじゃな…では貴様の命を頂こうかのう…。さぁ…地べたに這いつくばりながら息絶えるがよい…。」
名前:九尾
性別:女性
年齢:24
性格:傲慢かつ高飛車。自身より上は居ないという非常に傲慢な人を見下す思考で従わなければいけない現状に腹を立てていたりする。が、戦闘時は冷静で、口調は変わらずとも相手の出方を考え、行動している。また、自身が認めたものには一応ではあるものの敬意を払うという意外な一面もある。
容姿:出るところはかなり出ているが、全体的に引き締まった体格。金色の腰より少し上のあたりまで伸びた長髪に赤い目。特徴として頭から狐のような耳が生えており、腰から九つの大きな尻尾が生えている。服装は赤主体の振袖のような和風の着物を着用し、下にさらしを巻いている。足元は足袋に草履と言った簡素なものだが、常に浮いているためか新品同然。
能力:力量操作 力量とはいっても重力、もしくはそれに近い引力や浮力、斥力のみで筋力等の操作は不可。後述の特性故に可動範囲が短いため動きを封じる、引き寄せる、吹き飛ばす、と言ったことをする。主に防御、移動用だが一応攻撃も可能らしい。弱点として、自身にも影響があるため使用範囲などをいちいち考えないといけず、対象が視界に入るか触れている必要がある等、使いづらい面もある。
備考:一人称「妾」二人称「呼び捨て、お主」
元々は暴れていた妖怪であったが、とある石に悪意の大半と十の尻尾の内1本を封じられる形で浄化され、残った悪意と尻尾が現在の九尾となる。当初は反抗的だったが、奪われた尻尾を取り戻すため渋々ながら、使役される事を了承する。石に体の一部が封じられているためか、石から100m以上はなれると、力が落ちていく特性がある。また、本人と使役者以外には触れることは出来ず、本人はまるで重石のような重さを感じる。そのため、移動の際は石を運んでもらう必要がある。石の色は赤黒い。ちなみに尻尾や耳はかなりモフモフしている。
ー能力値ー
妖力:385
rank:C
(/度々申し訳ありません…。)
「は、ここが噂の落ちこぼれ陰陽師の受け皿か。ってことはご主人、もしかしてお前も相当駄目な奴?まぁエリート様よりはまだマシだけどさぁ、」
「お前の考えてる事なんか毛程も興味ないけど、そろそろこの眼、意外と使えて便利なんだってところはっきり見せとかないと潰されそうなんだよね?」
名前: 観世 (かんぜ)
性別: 男
年齢: 外見年齢は20前半程
性格: 人を食ったような物言いと醒めた態度は相手の心中を見透かす癖故の悪い副作用。人間を分かり易い馬鹿な生き物だと嗤い、理解出来ない物を拒絶する器の小ささを嫌っていたが、この京支部で深く触れ合う内に無意識下の力や天性の物を発揮する人間達を見て少し考えを改めつつある。馴れ合いはしないというスタンスを気取るつもりがいつの間にか気付かぬ内に周りに流され、こうではいけないと緩みがちな気を引き締めるこの頃。
容姿: 妖、と名乗るには少し通俗的な焦げ茶の短髪と安っぽい生地の和装と革靴が浮かれた観光客を思わせるが、鋭い深緑の両目をぐるぐるに覆う目隠しの古びた包帯と合わさるとアンバランスな奇妙さを際立たせる。身長は176cmだが堂々とした、という言葉からは程遠い猫背。武装した錆びた無名の刀は斬るためというよりも相手の攻撃を防ぎ、強打する為の、人に言わせれば野蛮な得物。
能力: 人の考えている事を読む覚。戦闘時と仕える陰陽師に許可された時だけ枷である包帯を外し、敵の次の手や弱みを読みそこを突く。対象の相手によって難易度は変わり、動物や人間性を持たない妖等に能力は効かず、人の気紛れや過失を予想する事は出来ない。使い続ける事の弊害は集中力の低下、視界の霞み、頭痛等。
備考: 一人称「俺」、二人称「お前」、仕える陰陽師にのみ「ご主人」
能力を使い、人間を騙して食い物にして過ごしていたところ、陰陽師に術をかけた包帯によって能力を封じられ配下に下る形に。目を塞がれているが能力が失われるだけで視覚が奪われている訳ではなく日常生活に支障はない。何時か術から解放されるか、寝首を搔いてやる日が来るまでの懲役刑は未だ更新中。
妖力: 230
ランク: D
(/pf確認お願いします。
(/訂正提出ありがとうございます!不備なくなりましたので、自由に始めてください!絡みに突撃しても構いませんし、絡み文出していただいても!)
>>九尾本体様
(/PFありがとうございます!ただ、名前は通り名と指名したはずです。覚であれば、覚と変更お願い致します)
>>17様
ええやん。誰も見てへんのやし、こんなボロビル誰も来うへんよ。
(いつものお小言を食らっても別段気にした素振りを一切見せず、むしろさらに寛ぎモード全開にしてヘラヘラと笑い、無言で涙目を指摘されて、小さく「おっ」と声を上げると、さりげなく差し出された刺繍の施されたハンカチを感謝の意を述べながら受けとると、涙を拭うようにハンカチを目尻に当てて、その時に鼻にほのかに漂う香りに気づいて、今度は変態よろしくハンカチをさんざん嗅いでから再びヘラヘラと笑いつつハンカチを返そうとし)
ええ匂いやねぇ、なんか付けとるん?詩ちゃん。
>>詩ちゃん
(/勘違いがあったようで、失礼しました。
訂正させて頂きました。
「は、ここが噂の落ちこぼれ陰陽師の受け皿か。ってことはご主人、もしかしてお前も相当駄目な奴?まぁエリート様よりはまだマシだけどさぁ、」
「お前の考えてる事なんか毛程も興味ないけど、そろそろこの眼、意外と使えて便利なんだってところはっきり見せとかないと潰されそうなんだよね?」
名前: 覚
性別: 男
年齢: 外見年齢は20前半程
性格: 人を食ったような物言いと醒めた態度は相手の心中を見透かす癖故の悪い副作用。人間を分かり易い馬鹿な生き物だと嗤い、理解出来ない物を拒絶する器の小ささを嫌っていたが、この京支部で深く触れ合う内に無意識下の力や天性の物を発揮する人間達を見て少し考えを改めつつある。馴れ合いはしないというスタンスを気取るつもりがいつの間にか気付かぬ内に周りに流され、こうではいけないと緩みがちな気を引き締めるこの頃。
容姿: 妖、と名乗るには少し通俗的な焦げ茶の短髪と安っぽい生地の和装と革靴が浮かれた観光客を思わせるが、鋭い深緑の両目をぐるぐるに覆う目隠しの古びた包帯と合わさるとアンバランスな奇妙さを際立たせる。身長は176cmだが堂々とした、という言葉からは程遠い猫背。武装した錆びた無名の刀は斬るためというよりも相手の攻撃を防ぎ、強打する為の、人に言わせれば野蛮な得物。
能力: 人の考えている事を読む。戦闘時と仕える陰陽師に許可された時だけ枷である包帯を外し、敵の次の手や弱みを読みそこを突く。対象の相手によって難易度は変わり、動物や人間性を持たない妖等に能力は効かず、人の気紛れや過失を予想する事は出来ない。使い続ける事の弊害は集中力の低下、視界の霞み、頭痛等。
備考: 一人称「俺」、二人称「お前」、仕える陰陽師にのみ「ご主人」
能力を使い、人間を騙して食い物にして過ごしていたところ、陰陽師に術をかけた包帯によって能力を封じられ配下に下る形に。目を塞がれているが能力が失われるだけで視覚が奪われている訳ではなく日常生活に支障はない。何時か術から解放されるか、寝首を搔いてやる日が来るまでの懲役刑は未だ更新中。
妖力: 230
ランク: D
(/早急な訂正提出ありがとうございます!不備なくなりましたので、自由に始めてください!絡みに突撃しても構いませんし、絡み文を出していただいても!)
>>覚本体様
(/申し出とてもありがたいのですが、ルールをしっかり読まれていないと判断させていただきますのでkeepは受けられません。確認後再度keepをお願い致します)
>>42様
「あーあ、とうとう来ちゃったわ、まあなんとかなるかな?ーーこんにちわ、初めまして鳴神砕花っていいます、そうそう鳴神一族の!まああたいは落ちこぼれなんだけどさ、一族からも疎まれちゃって、まあ劣等生同士仲良くしよう?これからよろしくね」
「喧嘩…売ったね?感電して心臓止まってもこっちは責任とらないんでそこんところよろしく、え?今更怖気付いた?こっちは劣等生のラベル貼られてイライラしてんだよねーちょっとボコボコにさせてもらえる…?」
名前:鳴神 砕花 -なるかみ さいか-
性別: 女
年齢:19
性格:全てにおいてなるようになるでしょというなんとかなる主義であり、めんどくさいことはやらず、好きなことだけやる自由奔放な性格なために短所はますます短所に、長所だけますます飛び出るようになり劣等生に。いつもヘラヘラ笑って面倒なことを避けているが、実は劣等生のラベルが気にくわない。鳴神一族という有名な旧家の出なのでどこへ行っても比較されるという酷な状況で育った。そのためそこを突かれると笑顔のまますごい勢いで切れる。
容姿:金色の短髪で外につんつんとはねており、右に流している前髪の一部は黒色のままで稲光を連想させるような髪型。瞳はつり目で眉は細めでシュッとしている。体格は150㎝と小柄で、正直男の子のような体型をしており、胸はなく、お尻も出てないため、巫女服で女子だと判断するようなもの。服装は巫女服で、胸元に鳴神一族の紋である雷神の刺繍、朱色の袴に草履を履いている
能力:特化→電気
電気、雷を自由に操ることに長ける。その中でも人や動物物体が動く時には微かながら電気が発生する、それを感じ取ることや、バリアのように相手の攻撃を電気でいなすことが得意。不特定の場所に雷を落としたり、電気を生成し放電することも可能だが苦手。あまりに使いすぎると自身がぴりぴりと放電するようになり、うまく動けなくなる上に感電したようにろれつが回らなくなる。雷を落とすことは一発でその有様になるため多発できない。
備考:一人称「あたい」二人称「あんた、名字呼び捨て」
上記の性格からあやかし使役が致命的に出来ない。信頼関係を築くのがめんどくさく、あやかしを野放しにしていたところ他の陰陽師が多数怪我をするような大惨事になった過去を持つ。また、特化した能力の方も当たれば威力はまあまあなのだが、弱点も大きい。弱点克服を怠り、動かずに防御に徹することで実習をこなしてきたため、技術も自分が思っているほど高くならず、京支部へ。
ー能力値ー
妖力:145
特殊:E
俊敏:E
防壁:B
回避:D
rank:--
(/参加希望です、不備あれば何なりとご指摘をお願いいたします)
「やっとここまで落ちてこられたか。いやぁ、長かった。これで俺は晴れて自由の身って奴か。」
「えっ?卑怯?嫌だな。戦いには卑怯も何もないでしょう。勝てば正義なんだよ。勝てばさ。」
名前:大園 隼人<おおぞの はやと>
性別: 男
年齢: 24
性格:簡単に言うと極度のクズ。面倒なことはもちろん嫌いであり、責任が求められる事がこの世で一番嫌い。そして、やる気を出したと思えばやる事は不意打ちや騙まし討ちといった卑怯な行為を平然とやってのける。ただのあやかしよりもあくどい事を行う事もある。妙な所では頭の回転が速いため今まで遭遇してきたピンチは何とかやり過ごしてきた。また、妙に馴れ馴れしくコミュニケーション能力だけはAランククラスといわれている。普段からどうすれば自分のノルマが減るかやこれから先楽に生きていく事ができるかしか考えていない。そして、当然の如くギャンブルが大好きで悪運が強いため結構勝っている。
容姿:髪の色は焦げ茶色で長さは耳が隠れる程度。瞳の色も髪と同じ焦げ茶色をしており少々つり上がっている。身長176cmで体型は少し痩せ型。服装は、そこらの大学生に居そうなチャラついた物をよく着ている。左耳にのみシルバーのピアスをしている。そして、小さめのスケートボードをいつも持ち運んでいる。
能力:風操作。半径5m以内なら好きな方向に風をふかせることができる。しかし、人が転倒するレベルの風を生み出せるのは半径2mがやっとでそれよりも外に居る対象には最高で北風程度の風しかふかせることができない。
備考:一人称「俺」二人称「君」もしくは「愛称」、「苗字+敬称 」
ここに来る事になった理由は、前居た所でサボりすぎたためである。 そして、落ちる所まで落ちたと思って喜んでいる。
ー能力値ー
妖力:193
特殊:E
俊敏:AAA
防壁:E
回避:D
(/風系をkeepして居た者です。ただのクズ人間が出来てしまい申し訳ないです。もしよろしければ、参加の検討をお願いいたします。)
(/keepなしでのPF提出ありがとうございます!不備ないです!よろしくお願いします。絡みに突撃しても構いませんし、絡み文出していただいても!)
>>鳴神本体様
(/PFありがたいのですが、まずkeep自体に不備がある状態で受理するわけにはいきません。お手数ですが、再度keepからやり直してください)
>>45様
>本郷部長、三栖さん
あーあとうとう来ちゃったわ…まあなんとかなるっしょ。というかここで合ってるの?…こんにちわぁー!
(巫女姿でボロビルの前に立ちため息をつくがなんとかなるとの楽観的な言葉で済ませ入り口をくぐると大きな声で挨拶をする、というか叫んで、こんなところで何をしようがどうなろうがどうでもいいのだが、まあ居心地がいいに越したことはないと思いつつ周りを見回すとここの人と思われるお二人の姿を見つけ駆け寄ってぺこっとお辞儀をし「今日からここに配属されました、鳴神砕花です、えっと、私はどうすれば…」どちらが上の立場の人かわからず2人の顔を交互に見て困ったように指示を請い
(/主様はドッペル無しの方が好ましいとのことで、少し強引かもしれませんが絡ませていただきました、承認ありがとうございます、よろしくお願いします!)
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