なりきり､ロル練習用ﾄﾋﾟ【個人】

ｽﾄｰﾘｰ決めてねぇぇえ((.
ｸﾘﾎﾞｯﾁのお話で行こうかな (つら 、)

つらすぎるから女の子( 友達 )とｼｪｱﾊｳｽ(?)してることにしよう｡()

- 遠野 蒼 /

ｸﾘｽﾏｽ､かぁ.. 俺には関係ないなぁ
( 仕事帰り｡はぁ､とつく溜息は真っ白で､寒さが身に染みては〝冬〟という言葉がﾊﾟｯと頭に浮かび｡去年のこの頃は何してたっけ､なんて考えながらまた溜息一つ｡すると壁紙に『ｸﾘｽﾏｽ』の文字｡自分には縁のないその文字からさっと目を離し上記を呟いては､冷たい風に身震いさせて足早に家へと向かい )

宮瀬 凪 ﾐﾔｾ ﾅｷﾞ ／ ♀ . 19y


天真爛漫. 好奇心旺盛 . The 子供 ←
蒼くん大好き 、友達として(

- 宮瀬 凪 /

あーッ､蒼くんおっそい! 先食べちゃおっと.
( 時刻は夜10時｡彼の仕事が長引いているのか､いつもよりやや遅い様で｡今日は得意料理のｼﾁｭｰを作ったのだが､遅帰りと聞いておらず少々腹を立たせている様子で上記｡いただきます､と手を合わせてはｼﾁｭｰを口に運び「上手くできてるっ!蒼くんには作りたてを食べて貰いたかったのに～..」と寂しげにぽつり呟いて｡はぁ､とこちらも溜息を付いており )

一人二役早めにむなしくなってきてる 、←

. 遠野 蒼 /

ごめん! 遅くなった～..
( 走れば冷たい風は余計に冷たくなるもの｡防寒着を着用してもなお寒さが耐えきれない状況が続いては確実に凍る､と謎の確信をし歩いて行くことを決意｡だが周りから走っていた奴が寒くなり急に歩き始めた､と察されるのが嫌だったのか何故かﾌｰﾄﾞを深く被って俯きながら逃げるように早歩きをして｡家の前に来ると､遅帰りという事を伝えていなかったのにも関わらず歩いてきた事を思い出して｡これはまずい､と玄関のドアからは走って帰ってきたと思わせるように勢いよく入っていき上記言い )

(/ぜひわたしも練習したいのですが…よければ凪ちゃん役やりましょうか？)

うわぁぁああ!!! 、 ほんとですか!
もうなんか.. 嬉しすぎて.. 惚れそう←
ぜひお願いしたいです、

とくめいさんはまだいらっしゃいますかねー ..?
上げておきます !

遅くなり申し訳有りません…!!
主様はいらっしゃるのでしょうか…。
一応上げさせてもらいます!!まだ居てくださることをいのって。

あ！蒼くん!!
(食べようとは言ったもののやはり彼が帰ってくる前に食べるのは気がひけて。ぐぅぅと鳴る空腹と闘いながら待っていると、ドアが開き目の前には愛しい人がたっていて。今までの不満が一気に吹き飛べば満面の笑みで彼を迎えて。「遅いよ～食べちゃおーって思ったんだから」口では不満を言いつつも内心は彼が帰ってきたことへの嬉しさが募って頬が緩み)


(/私のほうはかなり低浮上かもしれませんがぜ改めて練習おねがいしたいです！アドバイスなどもおねがいします！)

再び来ていただけて嬉しく思います!、
ちゃんといます､いますよ..!←
自分が考えていた凪ちゃんのイメージに合いすぎてて感動です, ありがとうございます!
アドバイスしたくてもするところが..あれ､上手すぎかな..? って感じでございます ((( ,
こちらは蹴っていただいて構いません!


. 遠野 蒼 /

ごめんごめん, 俺が帰り遅くなるって伝えなかったからね..
( 怒っていると思いながら開けたﾄﾞｱだったが､その奥には満面の笑みの相手が立っていて｡相手の不満に上記のように返して申し訳なさそうに眉下げ頭を数回ぽんぽんと撫でるも､緩んだ頬を見ては少し安心したのか笑みを零して｡「今度からはちゃんと伝える! さっ､冷めないうちに食べちゃお」と椅子に催促して腰を掛けるも湯気が出ていないことに気付き「もう..冷めちゃってるみたい」と苦笑いして )

宮瀬 凪

へへっ…
(相手から頭を撫でられれば思わず笑みが零れて。「あたためなおしてくるよ！」彼の言葉を聞くやいそいそと動き出し上記を発して。そして思い出したように「あ！蒼くん今日もお疲れ様」夕食を温めながら遅かった彼に大変だったのだろうと考えを膨らませればニコッと微笑んで述べ)

. 遠野 蒼 /

ふふ､今日はいつも以上に頑張ってくれるね｡何かあったの?
(いつにも増して動いている相手に小さく笑いながらありがとう､とお礼を言った後上記を付け足して｡夕食をあたためながら微笑んで言った相手のお疲れ様にもあたたかさを感じては「ありがとう｡俺が待たせたって言うのに気遣ってくれて」と二つの意味でのお礼を｡しかし彼にとってお礼だけでは足りなかったのか無性に頭をわしゃわしゃしたくなり､両手を広げて待ってみて←)

宮瀬 凪

んー？なんもないよ
(相手の問いかけにヘラりと笑うとあたため終わり夕食をもって相手の前へ進み出し。「ううん！大丈夫だよ」相手から感謝されれば首を降って上記を述べて。彼が手を広げたのを見ればわぁと嬉しそに呟いて。まるで飼い主を見つけた子犬のようにとことこ走り出すと相手の元へ飛び込み。「蒼くん…ほんとは寂しかったんだよ？」相手が近くにいることにほっとしたのか思わず本音が出てしまい)

. 遠野 蒼 /

ん､ちゃんと温まったね｡じゃあ今度こそ頂こうか!
( 相手がどこか無理をしているようにも見えたがこれ以上首を突っ込むのはやめておこうと上記を言って｡椅子に腰掛けて手を合わせては「いただきます」と｡子犬のように走ってくる相手の姿が可愛すぎたため飛び込まれると抱き受けてぎゅうっとして｡すると本音を出した相手の頭をわしゃわしゃではなく優しく撫でてやり「そうだよね｡知ってる､強がりさん」と言うと頭と背中を同時に軽くぽんぽん撫でて｡ )

宮瀬 凪

蒼くんあったかーい
(抱き締められれば幸せを感じて、頬が緩み。相手の言葉に「別に強がってないもーん」と、またいつもの調子を取り戻したように悪戯に笑うと上記を述べて。「凪は幸せだなぁ」相手といる喜びを改めて感じそう呟くと、相手をぎゅうっと抱き締め返して。)

. 遠野 蒼 /

凪ちゃんも暖かいよ! ,
( 相手のぬくもりに己の頬も緩んで幸せそうに笑みこぼし｡いつもの調子に戻ったと思えば「はいはい｡わかりましたよ強がりさん?」とわざと強調してあげて､その後にふはっと笑って｡相手の呟きに「多分今世界一幸せ者でしょ､凪ちゃん｡俺に抱き締められてるから」と冗談ぽく返して､抱き締め返されてはそれに幸せを感じ )

あげあげ ､!

生きてるよ～ とだけ､伝えます!←
あげ ↑

もういらっしゃりませんよね〜 ..? ,
練習付き合ってくださりありがとうございましたー !! これからｽﾛｰﾍﾟｰｽでがんばろう､

. 宮瀬 凪 /

蒼くんのが暖かいもーんっ ,
( 幸せそうに抱き締めてくる相手が己を暖かいというため謎の対抗で返しては､わざと強調された“強がりさん”にむすーっと頬を膨らませて｡｢わーざーとー?｣と低いﾄｰﾝでじとっとした目をするも怒るのは慣れていないためとりあえず背中ﾎﾟｶﾎﾟｶ叩いてみて｡世界一幸せでしょ､なんて言われれば｢ほんとそうだよっ､凪ちゃん世界一幸せ!｣と元気に｡完全に思っていたものをそのまま言ってしまったことに気づきかぁぁっと頬赤らめては｢あっそのっちが､えっと..!｣とあたふた｡考えてみれば元気っ子のままでもよかった､等の後悔含め相手から離れては溜息つきつつ椅子に腰掛けてぐだーっと← )

. 遠野 蒼 /

何を争ってんだか.. ふふ 、
( 優しい声でそう呟いては背中ぽんぽん､として相手が近くにいることを感じ｡ずっとこうしてられるといいな､なんて言ってみたり｡低いﾄｰﾝで怖がらせてくるのは良いが背中ﾎﾟｶﾎﾟｶはさすがに可愛すぎて､｢あからさまに慣れてない怒り方するんだね凪ちゃん.. それもわざとかな?｣と悪戯な笑み浮かべて← 幸せだ､と返すいつも通りの“元気な凪ちゃん”にふへ､と頬緩まして｡あたふたしだし己から離れて溜息をついている相手にはてな浮かべては｢どしたー? 何が違うって?｣と首傾げて )