共同生活。（NL）

そうですよーだ｡だから今年もお子ちゃまな僕の所にはサンタさんが来ます!
(からかわれてはむーっとするも､上記の冗談を言いにへっと頬を緩ませて｡しかし相手が座っているため自分は立ち上がり､「まぁ､今は僕からしたらりっくんがちっちゃい子だけどねっ」と頭を撫でて｡ふふんと鼻を鳴らし腕を組めば､勝ち誇った顔を← 「あー! まさかりっくん､彼女とこのデートスポットにぃ～!?」たまたま流れてきたデートスポットの紹介を指差しながら目をまん丸くしてそう言い､「あたしを置いていくのね!?」と演技モード )
>璃玖

>りっくん

（ / 参加許可ありがとうございます！ 絡み文出しますね！！ ）



>all


明日はクリスマスイブか…飾り付けして気分でも盛り上げようかな？確か此処に＿＿

（ 肌寒く今日は鳥水炊きにしようと学校から帰って支度して手際よく終わらせテーブルに並べると不意に付けたテレビに視線を向ければ世間はクリスマスで浮かれ、この部屋にも飾り付けしょうと考えて廊下へ出て階段下の物置きを漁り出し。 ）

>浅賀

そ〜だよ〜。そっちも部活無かったのかな〜？
（相手の問いに頷きながら問い返して、コーンポタージュを仕込みながらアイスを食べるかとの問いにはしばし思案しつつ返答して。やがて仕込んだ物が完成すればカップに注いで、ソファにいる相手に差し出して）
アイスはお腹壊すからいいや〜。……はい、コンポタ出来たよ〜。


>成瀬

やっほ〜。部活帰りに寄ったの〜。
（大きく手を振る相手の近くに駆け寄れば挨拶して、部活でへろへろなため時折肩を回しながら。カゴに入れられた物をみると、夜食なのかと首を傾けるが、入ったのは自身のカゴのため一番重要な部分はどうなるのかと尋ねて）
これ夜食〜？……って、これお支払いどうなるの〜？

何してんのー? 手伝おっか!
( 部屋で 見逃したドラマを見ており､それを見終わってはぐーんと伸びをして｡すると隣の部屋からテレビの音が聞こえたため誰かがいるのかと思い覗いてみて｡テレビはクリスマス番組がついていて､物音のする廊下の方へ行くと物置を漁る相手の姿｡何をしてるのか気になり上記を聞いて )
( / 漢字は違えど同じ『あさか』なので､是非仲良くして下さい!← 絡み失礼しますっ｡ )
>美雨

うん､僕も無かった! 奇遇だねっ
( むくっと立ち上がりコーンポタージュの仕込みを隣で見ていて､たまに 美味しそう なんて呟いてみたり｡問い返しには上記のように答え､親指を立てて｡相手がアイスを拒否したため「 えぇ? 食べないの? 残念.. でも今度何かでお礼させてね､コーンポタージュの! 」と笑い､出来上がりそうな時点でソファに腰掛けなおして｡カップに注がれたコーンポタージュを受け取って「ありがとう～」と少々相手を真似しつつ言い )
>葵

>侑斗くん


あ、侑斗くん！明日はクリスマスイブでしょ。
ツリーでも出して飾り付けしようかな？って思ってたんだけど…奥にある見たく取らないんだよね。

（ 物置きを漁ってれば背後から尋ねられるとちらっと相手を確認しては手を止め名前を呼び、再び手を動かしながら探していると探してる物を答え。ある場所は発見したが大きい物が前で突っかかっていて取れない事を溜息混じりに上記を告げ。 ）


（ / そうだったのですね。ちゃんと確認しないで作ってしまってごめんなさい…アサカと言う同じ名字なので仲良くして下さい！ ）

どれどれ? ほんとだ､閉まっておいた椅子に突っかかってるね..
( ツリーを出し飾り付けという相手のアイデアに楽しそうだと感じ｡奥にあると聞けば相手に駆け寄って物置を確認して苦笑い｡むむ､と考えて椅子を避けようとも思ったがそれも難しく､「 僕が中に入ってツリーを上手く取るよ! 美雨は引っ張ってくれる? 」と言い､物置に入っていって )

( / いえいえ､大丈夫ですよっ なんせ名前が違いますから!!←
ぜひぜひ｡宜しくお願い致します! )
>美雨

＞侑斗

まじで？いいじゃん、サンタさん。何貰うの？

（ くすくすと笑いながら楽しそうに上記を尋ねて。「はいはい、おっきいね〜。」頭を撫でられれば抵抗することもなく流すように述べ。本当は素直で無邪気な彼が弟みたいで可愛くて。「……んー、どうしよっかな？まだ考え中ー。」なんて、またからかうように考えている素振りを見せて。 ）


＞美雨ちゃん

___ ただいま〜。あれ？ 美雨ちゃん、何探してんの？

（ 部活を終えてカバンを肩に担いでシェアハウスに戻ると何かを探す様子の彼女の姿を見つけ、不思議そうにこてんと首を傾げ。「つか、駅前凄かったね。イルミネーション。」クリスマス前だからとすっかりイルミネーションで彩られていた駅前を挙げて。）


＞葵

あ、そうそう夜食。
___よし、じゃあ じゃんけんで決めよっか。

（ 部活で疲れているのか時折肩を回す彼女の仕草を見ると、さり気なく相手が持つカゴを持ってやり。悪戯っぽく笑い首を傾げると上記を提案し。）

>主様

( /いえいえ参加許可ありがとうございます! よろしくお願いしますっ! )


>みーちゃん ( 美雨ちゃん )

ただいまー……あれ､何か探し物?
( 仕事から帰宅しただいま､と玄関で靴を脱いでいればごそごそと物音が。誰かが帰って来てる事を察して物音のする方向へ行けば何やら探し物をしているようでゆるりと首を傾げながら訊ねてみて )

( /絡ませて頂きました､よろしくお願いしますっ! 渾名呼び大丈夫ですか? )


>all

寒うっ…!
…今日は晴れるんやろなあ

( 休日はもっと寝ていたい所だけれど朝の冷込みが激しく目が覚めてしまい。軽く髪を手櫛で整えるとブランケットを羽織り自室からリビングへとやって来て､暖房を付け温かい飲み物でも飲もうとお湯を沸かし。 )

( /絡み文投下します! 皆様に比べて返事はゆったりめになりますが､お手隙でしたら絡んでやって下さい〜。よろしくお願いします )

>侑斗くん


奥に椅子が引っかかってたんだね。通りで取り出せない訳か…わああ、侑斗くん大丈夫？
これ引っ張ればいいんだよね…オッケーだよ！

（ 相手が寄って来てくれると取り出せない訳が分かり腕輪組んで納得し、中に入って取り出してくれようとする事に怪我しないか心配そうに問いかけ。己の作業を手伝ってくれる事に唾を飲み込みツリーらしき物を掴み合図をし。 ）


>りっくん

りっくんお帰りー。テレビ見てたらクリスマス特集やってたから…おっ、取れた！じゃーん、ツリーだよ
（ 物置きを漁っていると何をしてるのかと尋ねられるとちらっと相手を確認しては名を呼び。捜し物が取れると手に持てるサイズの箱を嬉しそうに見せて呟き。「駅前のイルミネーションそんなに凄いの！！今度バイト帰りに見てみよかな？」まだ見た事なく相手の情報から興味を抱き笑みを浮かべながら上記を告げ。）

>ゆっちゃん

あったあった！＿＿ゆっちゃん、明日クリスマスイブでしょ？だからツリーだよ！飾り付けしない？雰囲気出るかなーって思ってたの。

（ 捜し物に夢中で声に気付かなく探して数分経ち大きめな箱を抱き抱え立ち上がり振り向けば相手の姿。尋ねられる言葉を聞きテレビで見たクリスマス特集でやりたくなり楽しげに伝え。）


（ / 初めましてよろしくお願いします！渾名呼びは寧ろ嬉しい位ですよ。私も渾名で呼んでしまいますね！ ）

そうだなぁ～.. 決まってないから､サンタさんに会うだけでいいやっ
( 楽しそうな相手にこちらも乗ってきたのか冗談を続けていて､子供のような無邪気な顔を浮かべて見せて｡さらっと流されては「 なんで抵抗しないの!? 僕のがおっきいんだよ!?いいの!?← 」とだんだん話がズレていき｡相手のからかうような素振りには「 りっくんもリアルに充実通称リア充していたとは..っ｡非リア代表の侑斗君が黙ってないよ! 」とビシッ｡しかし決めたはいいが自分は何をやっているのだと恥ずかしくなり手を下ろして､再びソファに腰掛けて「 まぁ､りっくんは予定ないってわかってるよ 」と肩ポン← )
>璃玖

..
( 前日の夜にリビングで寝てしまっていたのか､長椅子で寝ていたらしい彼は寝相が悪く床に落ちていて← そのためテーブルなどに隠れて見えない状態で､相手には気づかれず｡すると暖房が付きお湯を沸かす音で目を覚ませば､何もかけていなかったからかとても寒く､朝からぶるぶるっと身震いさせており｡目を擦って辺り見渡せば相手の姿､「 ん.. 起きてたんだ 」と完全寝起きで声を掛けて )
( / 関西弁とか俺得過ぎます← 絡み失礼します､宜しくお願い致します! )
>結翅

あ､引っ張っていいよ! 行ける?
( 物置へ入りながら相手の心配には「 大丈夫大丈夫っ 」と答えるも言ったそばから頭をゴツンとぶつけ「 いったぁぁ 」と｡ぶつけた部分を擦り「 えへへ､ぶつけちゃった 」などと言い笑い飛ばしてはこちらも上記のように合図を｡相手の様子も伺いながらゆっくりと障害物避けつつ押し､ツリーを出すことに成功して )
>美雨

>>侑斗くん

うん、そうなんですそうなんです
(分かってくれたかとでも言いたげに目を瞑り何度も頷きつつポンポンと頭を撫で,己を歩くホッカイロと表現する相手に羨ましそうに見詰めると)
ホッカイロかぁ、いいな

>>葵ちゃん

……んー、この声はミヤちゃんな気がする！
(炬燵の中に潜り込みながらスマホを弄っているとのんびりとした口調が特徴である相手の声が聞こえ,寒いので炬燵から出たくなく迎えることは出来ないが挨拶だけ取り敢えず返して)
おかえりなさーい！

>>璃玖くん

んーん、インスタントでもなんでもあったかい飲み物ってすごく体温まるからすごく好き
(口角上げ嬉しそうに笑みを浮かべて上記のように告げ,まだ日も暮れてないのでまだメニューを考えていなかったのか相手の質問に顎に手を添える仕草見せると思い付きであるが下記のように告げ,相手の意見も聞こうと首傾げ)
んー…あともう少しでクリスマスだし,ローストチキンとかミネストローネとかクリスマスっぽいのにしよーかなって思ってたんだけどどー思う？

>>美雨ちゃん

さむっ…冬は水に触れたくないなぁ…
(お手洗いを済ませてからリビングに戻ろうとするとふと,階段下から物音が聞こえ不思議に思い,恐る恐る近づいて行き覗くと何かを漁る相手を見つけ背後から声を掛けて)
みーちゃん何してんのー？


(/いつの間にやら賑やかに！
絡ませて頂きました、皆さんよろしくお願い致しますっ)

>みーちゃん

え､クリスマスもう明日なん⁉︎ 早ぁ…
ふふふ､やるに決まっとるっしょー! あ､持つん手伝うよー､リビングに持ってくん?
( 月日の流れに驚いていればツリーの飾り付けに誘われ勿論だと微笑んで。小柄な彼女が持つには少し箱が大きい為負担ではないかと考えれば手を掛け支え､置く場所を訊ね。 )

( /ありがとうございます! 更に此方まで渾名呼びして頂けて嬉しいです! 背後は下がりますねー )


>侑くん ( 侑斗くん )

ぅえッ⁉︎ ゆ､侑くん…ごめん起こした? …っていうかこんな寒いとこで寝たらあかんやん! しかも床やし! 風邪ひいてしまうよ?
( 誰も居ないと思っていた為人の声が聞こえ驚いてしまい奇声をあげて。きょろきょろあたり見回せば眠たげな顔がひょこりと長椅子の向こうから覗いていて。起こしてしまっただろうか､としょんぼり謝罪述べるもお姉さんスイッチが入って、側へと近付けば羽織っていたブランケットを相手へ掛け。 )

( /こてこての関西弁では無い為がっかりさせてしまうかもしれません←。 此方こそよろしくお願いします…と､渾名呼び構いませんか? )

よくわかったよ､つらいね､
( 何度も頷き頭をぽんぽんとする相手に上記言いながら頭ぽんぽんをし返して､お互いに頭を撫でているためなんとも不思議な光景に｡ふと思ったのか､「 僕は冷え症じゃないから全くわかんないんだけど､夏でも手足は冷えるの!? 」と質問してみたり｡羨ましそうに見つめられたため「 寒い時は僕の手をぎゅーっとすれば 大丈夫! でしょ? 」と首傾げながらきらきらした目でそう言って )
>結

んん.. たしかにすごく寒い.. ,
( 相手の奇声に吃驚したのか寒さとはまた違う震えで身体をびくっとさせこちらも「 んえ!? 」と奇声発し｡急にお姉さんスイッチが入り軽く叱られては「 大丈夫大丈夫バカは風邪ひかないからっ 」と｡しかし言ったそばからくしゅんっとくしゃみをしやがり､上記を言っては相手が羽織っていたブランケットを掛けてくれて｡その温もりに「 ふわぁ､暖か.. 」と呟き､お礼をして )
( / こてこてじゃないくらいが萌え要素ありますよ!← 渾名呼びウェルカムです大丈夫ですっ｡こちらも『ゆは姉』とかにしますか!?(( )
>結翅

>浅賀

それ、わたしの真似〜？似てないよ〜。
（相手からの返答にこちらも親指を上に立てて頷き、自身と似た声音で喋る相手に、似てないと緩やかな笑みを浮かべては、自分の分のコーンポタージュを持って相手の隣に座り。お礼をさせてくれと申し出た相手には首を左右に振って、問題ないと言い）
お礼なんていらないよ〜。わたしが差し入れしたかっただけだし〜。


>成瀬

わー、成瀬さん紳士〜。ありがと〜。
（さりげなくカゴを持たれると、一度目を見開きつつもすぐのんびりした状態に戻って軽く礼を言い。相手からの提案には、自身は良く負けるため不満そうにするが受け入れ、右手をグーにして差し出し）
ん〜、わたし良く負けちゃうけど……ま、いっか。


>朝比奈

（おかえりとの声に顔をあげれば誰もいないため、靴を脱いでとりあえずリビングへ行くと、炬燵に座っている相手を見つけて。改めて挨拶を返してから隣にしゃがめばコーンポタージュの素が入った袋を見せて）
やっぱり朝比奈さんだ〜。ただいま〜。コンポタ、いる〜？


>瀬戸

（今日は部活も無いためしばらく寝ていたのだが、早めに寝てしまったため早く起きてしまい、寝癖はそのまま、パジャマ姿にテディベアを抱えた状態でやってきて。湯を沸かす音がしたためリビングに行くと相手の姿を見つけては、何か温かい物でも飲むであろう相手に声をかけて）
あれ〜？瀬戸さんも早起き〜？

（/絡み失礼します！返信ペースは遅めですが、お付き合いいただけると嬉しいです！）


>朝霞

（部活からの帰ってきたばかりでまだ夕飯も食べていないため、なにを作ろうかと思案していたが、ふと廊下から物音がして。気になったため出てくれば、同じシェアハウスの住人が物置を漁っていたのを見つけて、何となく声をかけて）
ね〜、なにしてるの〜？

（/絡み失礼します！返信ペース遅めですが、よろしくお願い致します！）

＞結翅

____ おはよ、超寒いんだけど。
結翅、何か作んの？俺もちょーだい。

（ 今日は休日だが部活の朝練があるそうで。朝の寒気に身震いしながらジャージを羽織りリビングに顔を出し。彼女の姿を見ると挨拶を交わし、隣に並び小首を傾げて。）


＞美雨ちゃん

あぁ、ツリーか。いいね、飾り付けしよーよ。

（ 彼女が取り出した箱を見ると納得したように頷き、頬を緩めて楽しそうに提案して。「ん、凄い綺麗だった。たぶん今日はカップルでいっぱいだろうな〜。」今日はクリスマス、当然イルミネーションが綺麗な外はカップルで一杯だろうと予想して。）


＞侑斗

いいじゃん、可愛い可愛い。

（ 本当に思っているのかサンタに会うと言ってみせた相手に棒読みで上記をぽつり。「でもさ、男って25歳ぐらいまで身長伸びるんだろ？まだイケるじゃん。」なんて彼を励ましているのか 少し馬鹿にしているか半笑いで言い。「そうそう。俺もね、今年はクリぼっち。」と自分も実は非リアだと告げて。）


＞結ちゃん

___まぁね。寒い日にはぴったりだよな。

（ たとえインスタントでも寒い日にはあれば有難いことは間違いなく、相手に同意してこくりこくり頷き。「うわ、超美味そう！いーじゃん、それにしよ。」彼女の提案に目を輝かせると食い気味に賛同し。コーンポタージュが出来上がったのかリビングの机に彼女用と自分のものを置き。）


＞葵

ふはっ、当たり前だって。もっと褒めて。

（ 紳士、と言われれば得意げに笑い、もっと褒めるように催促し。「おっけ。じゃんけん〜〜」と相手が出した後に出しわざと負けてみせて。「___なんてウソウソ。女の子に払わす訳ないっしょ。」なんて、それは自身のポリシーなのか当たり前のように述べると財布を出しお会計を始め。）

>侑斗

あっ…大丈夫？！ツリー出すの成功だね、ありがとね。

（ 物置きの中に入る相手の声に心配し問いかけてから手に持つとツリーを引っ張り上げ取り出しを成功させれば笑みを浮かべ礼を述べ。「じゃ簡単に飾り付けしちゃおうか？」リビングに向かって物を広げながら上記を告げ。）


>ゆーちゃん

見つけた！テレビ見てたらツリー出したくなってね。簡単に飾り物出来るから、飾ってからご飯食べる？？

（ 物置きからツリーの箱を取り出して立ち上がると目の前に相手の姿があり問い掛けられれば理由を嬉しそうに述べては、小さいツリーで直ぐに終わると思い夕方作った鍋を思い出し首を傾げ上記を述べ。）


>ゆっちゃん

あっという間にクリスマスだよ…一年って早いよねー。良いの！じゃあ後ろ持って貰おうかな？

（ 月日が経つのは早いとしみじみに思い目を細め何度か首をこくっとさせ納得し、飾り付けの手伝いとツリーの箱を持ってくれると言われると前に少しうごきお願いをしリビングに向かおうとし。）


>あおちゃん

ツリーを出してたんだよ。じゃん！普通より小さいけど…あればクリスマスな感じするし。そろそろ中であったまろー？ご飯もあるし！

（ ツリーを両手で抱えて七つ道具のように相手に楽しそうに見せながら上記を呟き。廊下はそろそろ冷えて来たのか手を何度か開いたり閉じたりしリビングの扉を開けると暖かい空気が流れる室内へと入って行き。 ）


>りっくん

飾り付けしょか！りっくんは、ワタと電球付ける係ね？わ、廊下冷えたからリビング暖かい…

（ 飾り付けに賛成してくれると颯爽とリビングの扉を開け中に入ると箱を置き物を広げて担当を決めては、暖かい空気が体に伝わり力が抜ける声で上記を述べ。「イルミネーション見たいけど…カップルの中に入るのは浮いちゃいそ。ふふ！テレビで満喫してよっかな。」カップルの輪に入るのは何か変な気がしテレビに目を向けて首を傾げ口元を緩め告げ。）

えへへ､似てないかっ
( 似てないと言われあは､と頭を掻きながら笑い飛ばしてそう言ってはコーンポタージュを持って隣に座る相手に「 いただきます 」と｡ぐびっとコーンポタージュを飲もうとすると猫舌な彼には熱すぎたのか「 あつ!? 」と身体ﾋﾞｸｯとさせて｡しかしお礼はしなくていいと言われ少ししゅんとした表情浮かべ「 そっかー.. でも今度なにか奢るね､お礼とかじゃなく! それならいいでしょ? 」と微笑んで )
>葵

急に棒読みなるのやめよ!?
( それまで冗談を続けていた相手が乗り気じゃなくなったため吃驚してはビシッと指差しながらそう言って｡まだ伸びると言われ子供のように目をキラキラ輝かせるも小馬鹿にされているのはわかっており「 ほんとにぃ!? じゃー僕まだ伸びるね! でもここ数年伸びてないのはなんでかな! 」と引きつった笑顔を← クリぼっちだと告げられ同士だったため「 一緒だね! よぉし､クリスマスは僕と過ごそうね､そしてこのデートスポットいこうね!? 」とｿｸﾊﾞｯｷｰな笑顔浮かべて )
>璃玖

よかったよかった､成功だ!
( ツリーを出せたため物置から頭をぶつけないように気をつけながら出ては､手と膝をパンパンとして汚れを取りながらそう言って｡お礼には「 ううん! 僕にクリスマスプレゼントくれるだけで大丈夫だよっ 」と黒笑← 自分もリビングへと足を運び「 飾り付け! しよしよっ! 」と目を輝かせ今すぐにでもやりたげな､楽しそうな表情し並べられた飾り付けの数々を見つめて｡輪っかを取り出してこれは壁にか､なんて考えながら )
>美雨

>結PL様

( /名前被ってしまってますね;; 気付かず申し訳ないです…! お嫌でしたら勿論変えますので遠慮なく言って下さいませ! 本当にごめんなさいっ )



>侑くん

それって実はね､バカは風邪ひいてる事に気付かんって事なんよー? …ってほら､くしゃみ! 今あったかい飲み物出してあげるから待っとってね。
( 人差し指を立てて揺らしながら豆知識披露しては相手からくしゃみが飛び出して､びくんと肩が跳ね。言ったそばから…と小さな溜息吐けばこつんと相手の額を押し､くすっと微笑むと飲み物を作ろうとキッチンへ戻り。丁度お湯が沸きミルクココアを2人分作るとまた相手の傍へ戻り､長椅子に座るとココアの入ったマグカップを差し出して「 はい､召し上がれ〜 」と柔らかく一言添え。 )

( /良かったです!笑 ゆは姉良いですねっ､是非そう呼んであげて下さい〜! )



>あーちゃん ( 葵ちゃん )

可愛いくまさんやね、おはよう。私は寒すぎて起きてしまったんよ…
( テディベアと一緒だなんてまだまだ子どもだなぁと仄々とくすりと笑えば挨拶交わし。戸棚からインスタントコーヒーを取り出しながら ふわあ､と大きな欠伸を一つ。マグカップに粉を入れつつ 「 あーちゃんも何か飲む? あ､それともご飯作ろうか? 」とゆるり首を傾げ )

( /此方もゆったりめなのでお気になさらず! 絡んでくださりありがとうございますっ )



>りーくん ( 璃玖くん )

おはよう。あ､今日は部活? ちゃんとあったかい格好して行かんと。
( ジャージを羽織った相手に挨拶すれば､部活ならば朝食があった方が良いと考え。要望に軽く返事しつつお湯の沸く片手間にトーストとハムエッグを焼き。ダイニングテーブルにそれらと淹れたてのコーヒーを並べると､向かい合わせに自身のコーヒーを置いて 「 朝食べんと力出んからね。簡単な物やけど食べてって? 」と微笑みかけ )



>みーちゃん

…この辺りで良いかなぁ? 降ろすよー。
みーちゃんはサンタさんに何お願いしたん?
( 動きを合わせつつリビングへと搬入して､目立ちそうな場所へ降ろそうとタイミング合わせては。クリスマスといえば当然プレゼントもあって､そういえば皆は何が欲しいんだろうとふと気になればゆるり首を傾げて訊ね )