おやつのじかん　　　

あああ、もう！なんて素敵なんだ！
その時点で退職後の結婚を約束したってことは、今後もずっと二人一緒にいるのが大前提なわけで。相手の過去もこれから起こり得る未来も性別的な部分も全部まるごと受け止めたってことでしょ？その上で、一生添い遂げる覚悟を決めたってことでしょ？なんだよおおお！男前かよおおお！

しまった…、耳も心も幸せ過ぎて荒ぶった。(
もう何度目かわからないくらい見たり聴いたりしてるけど全然飽きない。好きな作品は山程あるけど、ここまでグッとくる作品に出会えることって滅多にないよね。なんだろう、この幸福感。神様に感謝しなきゃいけないくらいのレベル。

逃げ恥を見る度に思うのは、やっさんがやっさんでありヤッさんじゃないってこと。
ドラマの要所要所で、スキンヘッドとサングラスがチラついて集中できない。長ネギ片手に八百屋で働く姿を想像しただけで本当笑える。(

情景だとか心情だとか事細かに書きたくなってしまうから困る。いま流行りの豆ロルを使いこなせるようになるまでの道のりは相当長いな…。

相手のことを大切に想うからこそ、いつかはこの手を離さなければならないときがくるだろうと密かに悩む攻め。そんな性格をきちんと理解してるからこそ、この手だけは何があっても絶対に離さないと心に誓う受け。足並み揃えて進んでいくよりも、受けの方がさり気なく少し先を歩いている感じが理想。
肉体的には完全に左右固定だけど両方タイプの違う男前で、互いに支え合えるしっとりとした世界観の二人組どこかに落ちてないもんですかねえ。(

色恋沙汰なしで、ひたすら対象を愛でたい。
でろんでろんになるまで甘やかしたい願望が日毎に高まるううう。

バツイチ子無し仕事一筋な堅物三十路サラリーマンとか素敵だなあ。
本人は恋愛に後ろ向きなのにぐいぐい迫られてべったべたに甘やかされて、気付いたらあれ…？って。無償の愛にだんだんと絆されていけばいいと思う。

そうか、わかったぞ。
たったひとりの影響でその後の人生が大きく変わるような話が好きなんだな。出会うべくして出会った的なあれだ。そうか、そうだったのか。

数時間遅れの最終回。
いやもう、よかったねえ。本当によかった。
今日は素敵な夢がみれそうだ。(

おおう、
今年の紅白はタオルぶんぶんしないと。(

人の多さに酔うかと思ったあああ。
こういう時は帰りが一番だるくて辛い。

腐向け限定でいえば顔面格差って凄く素敵な設定だと思うんだけど…、どうなんだろう。美形と平凡とか、劣る方の線が細めだと美味しゅうございます。(

10連まわしたよね？アバター確率アップだったよね？あああ、ガチャ運どこおおお。

正月の忙しさって尋常じゃない。
癒されたい…、癒しがほしいよお。(

なんか改行ミスってる気がする。
上3下4だったかな…、覚えてない。まあ、いいや。

切甘が一番グッとくる。
もう無理だろうなって諦めかけた時に報われる、あの感じ。ありきたりだけど、片方に忘れられない想い人がいるとか。既に親が決めた許嫁がいるってのもいいなあ。素敵だなあ。
設定を考えてるだけで癒されるBLってマジ尊い。

攻リバ同士でがっつり喰い合いのスリルを味わいたい！
と、(　　微炭酸水　　)の腐った心が叫んでる。(

完攻主義のお相手さんだと最後は結局、こっちが折れなきゃいけなくなるから辛い。ダメだとわかっていても、攻喰いしたい衝動に駆られる。完受主義のお相手さんだと最初は凄く楽しい。けど段々提供できるネタが尽きてくるから、結構直ぐに飽きる。受リバ表記だったお相手さんに関しては、今まで大体がリバ要素なかった。
結論、攻リバ同士の喰い合いっていいよね。(

男同士の恋愛が前提なんだから。ふわふわ甘々な天然さんの愛され物語的なのは違うよねってことだよ。男としての意地とプライドを忘れないで、っていう現在進行形の心の叫び。そんな簡単に諦めないで。

大変です。
そろそろ飽きそうです。(