ワトソンくん 2016-12-10 02:03:41 |
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んでそっから色々あってスティーブともなんとなく仲良くなり始めるブレント。任務も割と順調?に進んでいってるある日ブレントはアレックスがホテルの従業員を部屋に連れ込んでいるのを目撃。ズキッと胸が痛むのと共に邪魔しちゃいけないなと思ってスティーブの部屋を訪ねる。スティーブは突然訪ねてきたブレントに少し驚きつつも中に入れてあげる。スティーブが「なんでここに来たんだ?」と聞くと「アレックスがお楽しみ中だから、邪魔しちゃいけないと思って」と傷ついているのを隠して笑顔で答える。でもスティーブは「顔、引きつってるぞ」と指摘。そう言われてブレントはゆっくりと真顔になって、そのあと少し悲しそうな表情を見せる。それからスティーブがどうした、と聞くとブレントが実は前からアレックスが好きな事とかでも叶わないのは分かってる事とか、色んなことを話していく。ずっと誰にも言えなかったことをぶちまけて少し気持ちがスッキリしたブレントはスティーブの胸にもたれかかる。スティーブの方は戸惑って一瞬固まる。こういう時どうしたらいいのか分からないスティーブがあわあわしているとブレントが突然「…ねぇ、セ〇クスしよ?」と言い出す。はぁ?!ってなってスティーブは顔を真っ赤にさせるんだけどブレントは「大丈夫。ちゃんと気持ち良くさせてあげるから」なんてトンデモ発言。「でもお前アレックスが好きなんじゃ…」とスティーブ。「そうだよ?でも好きじゃなくてもセ〇クスくらいできるでしょ?」と逆にちょっと不思議そうにブレント。思考が根本から違うと感じたスティーブ。「俺は初めては本当に大切な人に捧げると決めているんだ!」と言うと「じゃあ今までしたことないの?」と痛い所を突かれる。そう言っている間もブレントはスティーブのズボンを脱がせにかかっててスティーブは必死の抵抗。「お前は好きな奴がいるのになんで誰とでもしたがるんだ」的な事を聞かれるとブレントが一瞬寂しそうな目を見せるも、すぐに元の人懐こそうな表情に戻って「人の体温を感じてる時が1番落ち着くから」と答える。
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