学園/恋愛重視/BL

>周防先輩
....あ、おはようございまぁす。
(突然肩を叩かれ驚いたのかピシッと背を伸ばし振り向いて相手を視界に入れると相手の問いかけに答える前に間延びした声で挨拶をして寒さに頬を赤くしながらへらりと微笑んで。
｢まだ眠いけど、大丈夫ですよ....多分｣と相手の問いかけに答えれば相手の手元の資料を不思議そうに見つめて。)

(はじめまして!早速絡ませて頂きました!
これから宜しくお願い致します!!)

>いっくん
ひぎゃ、....いっくんか、びっくりした。
(パチパチと瞬きをし振り向くと自分より小さな相手の頭をぽむぽむと手袋越しに撫で優しく冷えた頬を包んでやり。
少しだけ乱暴に手首を掴むと｢おはよう、いっくん。俺も寒いからおてて退けようか?｣と問いかけながら自分から相手を離して。)

(はじめまして!こちらこそ宜しくお願い致します!!)

＞高梨先輩
…わ、びっくりした。いいじゃないすかぁ、きゃわいい後輩が凍えちゃってもいいんですか？
(余程熱を奪ったことが不味かったのだろうか、少々乱暴に掴まれた手首を思わずびくりと震わせながら一瞬きょとんとした表情を浮かべ。しかしすぐに困ったように肩を竦めながら笑みを浮かべると、後輩という立場もあってか分かりやすく甘えた声で相手の許しを請いて。)

>いっくん
うーん....俺の方が可愛いからなぁ....
(甘ったるいその声にふふと楽しそうに笑い着けていた手袋を外すと相手の手をそっと握って｢おてて繋ぐだけなら良いよ｣と目を細めて笑い。
握った手が自分よりも冷たく少し可哀想何て同情しながらむぎゅむぎゅと形を確かめる様に手を何度も握って。)

>高梨くん

凄く眠そうだねえ。夜眠れてなかったりするのかい？
(今日提出するよう言われていた物を職員室に届け、自身の教室へと向かう道のりにて同級生である相手のゆっくりとした足取りにゆるりと首を傾げれば、耳に入った眠そうな声音にくすりと一つ笑み零し。相手の近くへ寄るため少々早足に歩みを進めると、とん、と相手の肩へと柔らかく手を乗せて顔を覗き込むようにしながら声を掛けてみて。)

( / 初めまして！僭越ながら絡み文に絡ませて頂きました！これから宜しくお願い致しますね。 )


>周防先輩

___周防先輩こそ、お疲れ様です。…その掃除用具は、どうされたんですか？
(日誌の記入欄を全て埋めた事に緩やかな表情を浮かべて少しばかり上機嫌で鞄に筆記用具を直していたが、突如訪れた生徒の声に反応すると相手の姿を視界に捉えてから記憶から名前を探り当てて言葉を返し。その後、相手の手に持たれた掃除用具に気付くと掃除でもしていたのだろうかと一瞬思考したものの、直ぐにそれはないだろうと考えを振り切ると大方放置されていた掃除用具を直しに来たのだろうと予想付けながら上記を。)

( / 絡みありがとうございます！不束な愚息ですが、これから宜しくお願い致します。 )


>朝比奈くん

ああ、そうだったんだね。__…へえ、可愛らしいくまさんだね。自信作、という事は…それは君の手作りなのかな？
(ふにゃりと緩まる相手の表情に薄く目元を細めると、やはり何か忘れ物をしたらしい相手が一つの席に近づいて行くのを目で追い。そのまま心配気に相手を見ていたも、さして時間もかからずにその探し物を見つけたらしい様子に安堵すると、自信作と述べながら可愛らしいロリータ服を着たクマを自慢気に抱く相手に思わずくす、と笑みが漏れ。細かい所まで丁寧に作られたその出来栄えに感嘆の声を微かに零しつつ、毛並みに頬を寄せる相手の仕草に「やっぱり、年下の子は何をしても可愛いねえ。」なんて冗談混じりに呟いて。)

＞高梨先輩
えぇ、先輩ひどーい。…まああんまり体温貰い過ぎて先輩が凍死しちゃっても困るし、取り敢えずはこれで満足してあげますよう！
(誰しも自分の身が一番可愛いものだろうが、それを素直に口に出す相手に思わず困ったように笑みながら冗談っぽく酷いなんて漏らしてみて。しかしながら何だかんだで手を繋ぐことで温めてくれる相手に少々生意気な口を聞きつつも相手の手を握り返せば、嬉しそうに頬に微かに赤みが差して。)

＞篠崎先輩
えへへ、嬉し。そうですよ、可愛い俺が作ったんですよう！
(上段っぽく可愛い子ぶってみた行為を冗談っぽくでも褒められればやはり嬉しく、ぬいぐるみへの賛辞も相まって至極嬉しそうにくすくすと小さく笑みを浮かべればぬいぐるみを腕に抱き直しながら相手の方へと歩み寄っていき。趣味と実益を兼ねた裁縫という趣味は我ながらかなりの腕前になっていると自負しており、誇らしげに自らの手作りであることを公言すると相手の座る机に向かって膝立ちになり。「わたしメアリーちゃん、郁也お兄ちゃんが作ってくれたのよん！」クマの手を器用に動かしながら相手の机の上でちょっとした人形劇のような光景を披露すればどこか悪戯っぽい笑みで相手の反応を窺って。)

>るいるい
あ、るいるい。んーん、毎晩ぐっすり眠れてる、でもすっごく眠い。
(パタパタと自分の方へ向かう靴の心地よい音をぼんやりと聞きながら歩みを進めて。
優しく声をかける相手の顔を見るとへら、と笑い｢おはよ｣と短く挨拶すると上記を述べながらふるふると子供のように首を振って。)

>いっくん
そーそー、俺冷え性だからすぐに冷たくなって凍死しちゃうからあっためてね。
(後輩はもちろん可愛いが自分と比べてしまえばキラキラ光っていた存在も薄れてしまうもので。
｢....いっくんの手は優しいおててだね｣よしよしと手を撫でながら相手が部活動で器用に縫い物をする姿を想像しながら呟いて。)

>朝比奈

ははっ、ありがとな、参考にするよ。まぁ、やらせたくないのは俺のわがままなんだけどな(先程までのおちゃらけたイメージの相手とは裏腹に自分がなんとなく出した話題にも真面目に返してくれ少し驚くも、相手の尊敬すべき点を見つけられ嬉しくなり頬を綻ばせて、誤魔化すように付け足された言葉に対し｢それは大問題だな〜。彼氏なんか連れてきた日にはぶん殴りそう、俺｣とこちらも半分ふざけた様子で笑い

>幸村

そうかー？俺から見ればちゃんとした若者だけどな、やっぱ生徒会長だからかね？(返ってきた言葉が不思議でなぜだろうと首をかしげては続けられた言葉に｢いやだってよ、やべーよ！！このパチパチ？シュワシュワ？ってゆーの？すっげ喉がカーって熱くなる感覚たまらねー｣笑われてしまったがそんなことも気にせずむしろさらにテンション上がった様子で笑って

>鳴上

やっぱ鳴上は生徒会長が型にはまってるよなー。ごくろうさん。(相手の手慣れたゴミを捨てるまでの過程を見ては感心したように歩み寄りながら声をかけて、おそらくいつもの様に頼まれごとを終えたあとなのだろうとそんな相手には生徒会長としての役職が向いていたのだなと改めて実感して、しかし役職を終えた今でも頼まれごとされるのも大変なのだろうと同情を交えつつ苦笑浮かべて

(/勝手に絡ませていただきました！いきなり馴れ馴れしい奴ですが許してやってください…。よろしくお願いします！)

>黒岩

いいんだよ、気ぃ遣わないで、そこまで必死に探してるってことは大切なものだったりするんだろ？(相手の言い回しから、やはり探し物をしているのかと安心し、同時に心配にもなり、人手は多い方がいいに決まっているという気持ちが更に強くなり怯えさせてるのかもとそこも配慮してなるべく安心させるような声色と笑顔を向けて

>柚野

まじか！頼む！昼までやってれば終わるよな…それまでかりるわ！(放課後と聞けば思っていたよりも期限が長く少し安心するも一切手をつけていない紙を思い浮かべればすぐに不安へとかわり、微妙に表情曇らせて｢あってなくても答えあるだけ助かるわ｣貸してもらえるならなんでもいいとへらへら笑いながら答えて

>篠崎

…？(帰りのホームルームが終わり次第面倒だご担当区域の掃除へと向かっていると普段使わない空き教室に誰かが入っていくのが見えて気になり覗いてみると筆記用具片手に何やら考え事をしているようで｢勉強か！…でもこんな空き教室で？｣勉強はいいことだと頷くもわざわざ空き教室でやる意味が謎で思わず独り言にしては大きすぎる声で上記を言葉にしていて

(/失礼ながら絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

>高梨

おう！２年坊主！背ぇ高ぇんだからシャキッとしろー、シャキッと！(自分の前をゆっくりと歩く姿は高身長の印象で覚えてしまったひとつ学年が下の男子生徒で、名前まではわからず適当に相手にも伝わるよう声をかければやたらと元気な笑顔で相手の背中を軽く叩いて

(/勝手に失礼な絡みしてしまいすみません！こんな奴ですがよろしくお願いします！)

>周防

いやぁ、だめだろ、金は…。まぁ、いらんっつーなら小遣いにでもしといてくれよ(もらったコンポタージュを後ろポケットに無理矢理突っ込み、奢るつもりだったからと渡した硬貨を返してくる相手に困ったように眉下げるも、直ぐにそれとない理由をつければ差し出されたものをそっと手で抑えれば悪戯に笑って

>>朝比奈
うっせ…調子乗んなばーか。
(そんなはずはないと分かっていながらも相手に見透かされている感じがして少しドキッとしては目を逸らし少し頬を赤らめていて、手を繋いでいるから暑いだけだと自分に言い聞かせながらマフラーで口元を隠す素振りをし)


>>篠崎
本当か？それなら助かる！
(相手の笑顔と親切な言葉に此方も自然と笑みを浮かべては後輩を探しに行くのも無駄では無かったと思えて、案内までしてくれると言うので御礼を言い、教室の中に入って相手に近づき「俺は三年の柚野洸介。案内まで頼んで大丈夫か？」取り敢えず名乗っといた方が良いのかと思い自己紹介しては相手の都合は大丈夫なのか問い)


>>高梨
よ、奇遇だな高梨。俺もさみぃ…。
(寒そうにしている背中をしている相手を見つければ近寄って肩を軽く叩き振り向かせて、此方もマフラーと手袋装備の状態で寒さのせいで何処か不機嫌そうな表情もしていて)

(/いえ、でもこのまま私達だけで会話をして無視するのは気が引けてしまったので…。お役に立てたなのなら幸いです！これからよろしくお願いしますね！一応絡ませておきました！ただやはり学年が違うので絡みづらいかと思いますので蹴っても構いませんよ！)


>>周防
お前本当に後輩大好きなのな。へーへー、言いませんよそんなこと。
(相変わらずの相手に苦笑いを浮かべつつなんとなく気持ちも分からなくも無いなんて思いながら内緒と言われて手をひらひらさせて軽くあしらって)

>朝比奈


あぁ、朝比奈君か。未だに元会長として一生徒に覚えてもらえてて光栄だよ。はは、その優等生ついでに君のネクタイでも結び直そうかな？
（視界を照らす亜麻色の髪は印象的で、直ぐに彼の名前を思い出し。穏やかな笑みと共に呼び名に関しての間違えは気にしていないと暗に伝え。軽やかな冗談に応じるよう、笑い声と共に彼の緩められたネクタイに視線を落とし、そっとネクタイへ手を伸ばせば、くいっと軽く締める動作をしてみせて。）

（/お声掛け有難う御座います！此方こそ宜しくお願い致します。）


>篠崎


篠崎君もお疲れ様。今日も委員会活動かい？今の時期、冬休み前だからはしゃいでる生徒も多くて大変だろう。
（彼の人柄を表現するように穏やかな声音は耳に心地よく。ちらりと腕に付けられた腕章を一瞥した後、同じく労いの言葉をかけ。今も元気良く校庭を走り回る生徒たちの笑い声に耳を傾けつつ、緩く腕を組んで。役職は違えど去年経験した大変さを思い出したのか、肩を竦めながらも少しばかりの笑いを交えてしみじみと呟きを零し。）

（/絡んで下さり有難う御座います！此方こそ裏表のあるやつですが、これから宜しくお願い致します！）


>柚野


もうそんな時間か。お言葉に甘えて一緒に昼食をとらせてもらおうかな。教室にお弁当があるんだが、寄ってもいいか？それと…、飲みながら廊下を歩くのは危険だぞ？
（掛けられた言葉に今気付いたとばかりに時計を見遣り。どうりで周りが騒がしいわけだ、と納得した後、口元に笑みを型どり誘いの言葉に応じて。彼の隣へ並び立つように近付けば、一度咎めるように手に持たれたジュースへ視線を落とし。苦笑と共に注意の言葉を投げかければ、気を付けろよと言わんばかりに二回、相手の肩を軽くぽんと叩いて。）


（/此方こそ初っ端から口煩い息子ではありますが、これから宜しくお願い致します！）


>高梨


其処にいるのは高梨君か？大分、気温も下がり冷え込みが厳しくなってきたからな。体調を崩さないように、気を付けてくれ。
（寒さのためか丸まった背中は、心なしか今にも眠くて倒れてしまいそうで。マフラーに顔を埋める様子がまるで幼子のようで、苦笑混じりに気遣いの言葉を投げかけ。眠気はどうしてやる事も出来ぬが、寒さならばとポケットの中を漁り、今朝方祖母が持たせてくれたカイロを取り出して。そっと驚かせぬよう相手の繊細な片方の手を両手で包めば、その掌の中にカイロを忍び込ませ。）


（/初めまして、早速絡み文の方に絡ませて頂きました！裏表の激しい息子ではありますが、此れから仲良くして頂ければと思いますので、宜しくお願い致します。）


>周防


唐突なのは相変わらずだな。だが有難う。心遣い痛み入る。お礼と言ってはなんだが、これを。
（肩に触れた感触に振り返れば目の前に差し出されたペットボトル。驚きに少しばかり目を見開くも、直ぐに柔らかに目尻緩め感謝の気持ちを述べて。然し目の前の彼も何だかんだと手伝いを買って出ている事を知っている身。彼の気取らぬその態度にいつも感心している事は敢えて言葉にせず、ただ労いの意味を込めてポケットから一口サイズのチョコを差し出せば、ペットボトルを受け取ると同時に、その掌へチョコを転がして。）


（/此方こそ忙しい中お声を掛けて下さり有難う御座います！此れから宜しくお願い致します。）


>島


そういう島は未だに部活の後輩に慕われて皆のお兄さん、という感じだろう？
（掛けられた言葉にさして意識せず行なっている行動のため、そんなに苦は感じていないとばかりに緩く首を左右に振り。次いで彼と同じ調子で、笑い混じりに揶揄いの言葉を述べてみせ。彼も特に意図して行動している訳ではないだろうが、下の者に慕われる性分は流石と言うべきか。お疲れ様とばかりに労いの意を込めて彼の肩を軽く叩き。）


（/此方こそ馴れ馴れしくなってしまいましたが、此れから宜しくお願い致します！）

＞島先輩
うぇ、....シャキッとなんて無理です。
(睡魔にはどうしても勝てないせいかシャキッとと言われると露骨に嫌そうな表情になり小さく声を漏らして。
見た目だけでも好青年だと言える相手に笑顔を向けられるとこちらも自然と笑顔になってしまい「おはよ、ございます」と薄く笑って挨拶をして。)

(いえいえ！こちらこそ宜しくお願いします！！)

＞柚野先輩
あ、先輩おはよぉございます。
(声を掛けられ振り向くがそこには誰も、と思い下を見ると自分よりも幾分か小さな相手がそこに居て「小さくていないかと思った」なんて悪口にもとれるそんなことをぼんやりと考えて。
自分より小さな相手にぴっとりとくっつくと「今日も寒いですねー」と呟きまるで温めてほしいと言わんばかりの表情で見つめて。)


＞鳴神先輩
はい、小雪ですよー、....先輩は心配性さんですか？
(まるで心配性な母親のように気を使って声を掛けてくれる相手が不思議でこてんと首を傾げながら問いかけて。
手の中に収められたカイロを何度か握ると「俺に気なんて遣わなくてもいいのに」とへらりと笑いながら述べ小さくありがと、と呟いて。)

(此方こそ、のったりのったりとした子ですが宜しくお願い致します！)

＞高梨先輩
…ふは、何それ。先輩の手だって「優しいおてて」じゃないですか。ぽかぽかして、結構やわっこくて…俺、先輩の手結構好きなんですよ？
(優しい手なんて言われたのは初めてで思わず暫しの間きょとんとした表情を浮かべるがすぐにゆるりと表情を笑みに変えれば自分の手を撫でてくる相手の手を軽く握りながら続けて。例えるなら陽だまりのような感じだろうか、眠たげな相手らしい手を相手の言葉を借りて褒めれば軽く首を傾げてみて。)

＞島先輩
もし妹ちゃんが彼氏なんて連れて来たら家族会議ですよう…まあうちの妹ちゃんに見合う奴なら任せてやってもいいんですけどねぇ、そんな奴が現れるまでは俺が守ってあげなきゃですから！
(大事な妹だからこそきちんとした相手でなければ兄としては安心できないようで、相手の言葉に同意するようにぐっと片手を握りしめながらも深く溜息をつけば思わず困ったような表情を浮かべて。とは言え妹を独り身にしてまで守りたい訳ではないようで、あくまで自分が守ってやる時期にひとつの終わりを見据えながら語ればにっと明るい笑みで相手を見返して。)

＞柚野先輩
…せーんぱい、ちょっと照れちゃった？やだぁ、俺ってば罪な男よねん！
(相手が僅かながら頬を赤らめたのを目ざとく見つけてしまったのか、マフラーで聊か見えにくい相手の顔を覗き込みながらどこか悪戯っぽい声で訊ねるとにい、と口角を上げ。自分の頬に片手を当てながらふざけた様な、自意識過剰気味なお台詞を高らかに口にすればすぐ相手を揶揄う様にマフラーの隙間から覗く頬をつんつんと突き始めて。)

＞鳴上先輩
やだぁ、先輩ってばなんか雰囲気がえっちですよう！ちょっと緩めの方がきゃわいい俺には似合いますから、そこんところは見逃して欲しいですかね？
(緩めたネクタイは拘りというほどではないにしろ自分の容姿に似合う様に整えたもの、学生としては不釣合いだとしてもこれを変える気にはならず相手の手から逃れる様に頬に両手を当てながら揶揄うような茶化す様な言葉を吐くとそのまま２、３歩後退して。緩いネクタイの端を摘まみぺらぺらと何度か動かして見せながら言葉を続ければ少々困ったような笑みでひとつお願いを口にし、それから再び相手の方へと歩み寄っていくと少しばかりその姿を眺めた後相手の襟元に手を伸ばし。)
…むしろ先輩こそもう会長じゃないんだし、ちょっとやんちゃな格好も挑戦してみたらどうですかぁ？

all

（/背後の癖に中々顔出しできずすみません！。しばらくはこんな調子なので、お許しを。私が居ない間に仮参加の方は全員参加歓迎します！。もし、まだ参加したいとゆう方はここの部屋に参加している方のどなたがかの返事あれば、全然OKですむしろ、私が居なくてもPFを提出していれば遠慮くなく参加大丈夫です。はやく、皆さんとまた絡めるように戻ってきますので。）

>朝比奈くん

…朝比奈くんは、中々良い性格をしているようだね。
(此方の冗談混じりの返答に対し、肯定するような台詞が返ってくると思わず笑みを零してしまいつつ上記を。しかし、ぬいぐるみを抱いたまま此方へと近寄ってきた相手が机の近くで膝立ちをし、愛らしいクマのぬいぐるみを器用に動かしながら戯れる様子に微笑ましく微笑浮かべれば「こんにちは、メアリーちゃん。随分と可愛らしい女の子だねえ。…郁也お兄ちゃんの愛がこもってる証だ。」とぬいぐるみに向かって会話をするかの様に口を開き、徐にそっと手を伸ばしてその愛らしい頬へと手を添えつつ視線を相手へと流して。)


>高梨くん

おはよう。__そっか。ちゃんと眠れてはいるんだね？
(へらりとした相手の笑みに体調が悪いわけではなさそうだと微かに表情を和らげると、子供の様に首を振り眠れている事を話す相手に小さく頷き。だが、眠れてはいても眠気がおさまらないのは何故なのだろうと思案すると「少し、失礼するよ。」と徐に相手の指先へと手を触れさせ。平均体温が他者より高い己の手に伝わる指先の冷たさに少々驚けば「高梨くんは、低体温だったりするのかい？」と以前眠気が止まらない人は低体温である可能性が高いと聞いた事があるために、もしかしたら相手はそうなのかも知れないと思考し問い掛け。)


>島先輩

__…びっくりした。島先輩、お疲れ様です。
(日誌の記入欄を埋めていく中、突如室内に響いた声にぴたりと手を止めると相手の姿を視界に映して苦笑混じりに上記呟き。しかし、直ぐ普段の柔らかな笑みを口元に携えると「勉強、じゃなく日誌を書いてるんです。…教室には真面目に勉強してる子がいたので__と、いうのは建前で。何か作業をする時は此処が一番落ち着くんです。」と相手の疑問に対する返答を微かに肩を竦めつつ述べて。)

( / 絡みありがとうございます！此方こそ、これから宜しくお願い致します。 )


>柚野先輩

__2年の篠崎泪です。宜しくお願いしますね、柚野先輩。
(此方へと近寄ってきた相手に座っていた状態から立ち上がれば、次がれた自己紹介に1つ頷いてから自分も自己紹介をし。続けられた此方の都合についての問いには「ええ、構いませんよ。これも書き終わりましたし、職員室に出しに行くついでみたいなものです。」なんて机の上に置いていた日誌を持ち軽く上げて見せながら問題ないと緩く首を傾けて。)


>鳴上先輩

はい、今日は見回りの当番なので。__そうですねえ…冬休み前だというのに、今から変にハメを外している生徒が増えてきて大変だといえば大変、ですかね。
(相手からも労いの言葉を返されれば柔らかく微笑零したも、しみじみと呟かれた台詞耳にすると先日対応した数人の生徒の事を思い浮かべつつ此方もしみじみと言葉を紡ぎ。だが、そうは言いつつも大変だとはあまり思えないにこやかな表情だけは保たれており。生徒が問題を起こそうが大人しくさせればいいだけの事、等という底知れぬ自信だけは人一倍で、緩やかな笑みながらその表情からは何処となく余裕さが読み取れ。)


>主様

( / 了解致しました。お忙しいとは思いますが、幸村くんと絡める日をのんびり楽しみにお待ちしておりますね！ )

＞いっくん
やわ、....まぁいいか、俺の手好きならちょっと嬉しい、かも、多分。
(相手が発したやわっこい、という言葉が少し引っかかったがさして気にすることも無いだろうと首を振って。
軽く握り返されるときょとんと眼を丸くして相手の顔と握っている手を交互に見詰めて首を傾げ。)

＞るいるい
ちゃんと七時間くらい寝てるよ、ほんとはもっと寝たいけど。
(相手の問いかけにうんうんと頷き自分の睡眠時間を伝えて。
低体温、相手の口から出た言葉を復唱し少し考えるそぶりを見せると「35度くらいって、低体温に入る？」と触れられた手を一度見詰めた後不思議そうな表情で問いかけて。)

＞主様
(了解いたしました！お帰りをお待ちしております！)

＞主様
(/参加希望者様の対応について、了解いたしました！お忙しいのか体調がお悪いのかは存じ上げませんが、また主様とお話しさせて頂けるのを楽しみに待っておりますので。)

＞篠崎先輩
褒め言葉は残さず受け取る主義なんです。謙遜も遠慮も、折角褒めてくれた相手に失礼でしょお？
(図々しいまでに全てを享受してしまう性格については恥などなく、むしろ謙遜によるある種の拒否こそ失礼なものというのが個人的な考えであり。にっと悪戯っぽく笑みながらそんな己を語れば相手の目を見つめ返しながらぱちりと軽くウインクをひとつ。「そりゃあ妹ちゃんのためのメアリーですからねぇ、愛情は溢れんばかりに特盛にしないと！」自分の冗談に合わせる様にぬいぐるみに話してくれる相手の優しさにくすりと笑みを漏らしながら言葉を続ければ妹へのぬいぐるみを褒められた嬉しさに仄かに頬に赤みを浮かべ、ぬいぐるみを相手の机に座らせるようにそっと置いてから立ち上がると最愛の妹に思いをはせるように視線をそっと窓の方へやって。)

＞高梨先輩
…あ、すいません。べたべたし過ぎちゃいましたかねぇ。
(手を握った途端返ってきた相手の何とも言えない反応にもしや馴れ馴れしすぎただろうか、なんて一抹の不安が過れば一瞬だけ表情を固めるもののすぐにへらりと軽い笑みを浮かべながらぱっと両手を離し。離した手をひらひらと振りながら謝罪を口にすれば少しだけ困ったように眉を下げて。)

>いっくん
....嫌、じゃないよ。ただ、ギュッとしてくれるとは思わなくて。
(手を離され行き場を失った手をぼんやりと見詰め呟くように上記を零して。
温もりがゆっくりと消えていく手をどうする事もでき無いまま相手を見遣ると困ったように笑う相手が視界に入って。)

名前／楠木 柚琉
読み／ クスノキ ユズル
年齢／16、高一

性格／のほほんとしていて、割とのんびり屋さん？優しいく心配症だったりおちょこちょいで人見知りもしないが1人で居る事が多く読書少年でもある。


容姿／男にしては若干長めの黒髪、制服はしっかり着崩れしないで着ているが学ランの中に着ているカーディガンだけは袖長め。目が悪く普段は黒縁の眼鏡をかけているのだが、外せば童顔で可愛い顔立ちをしているために女子に間違えられたりするのがよくある。身長も低めな164cmで筋肉はなくほっそりしている。


備考／成績は常にトップで平凡な優等生。同級生には名前呼びのタメ口だが、先輩には最初は敬語で話すが、後からタメ口に変わることも。


（／素敵な場所と雰囲気に吸い込まれてしまいました！自分の息子も仲間に入れてください！検討お待ちしています。あ、プロフに不備がありましたらゆってください！ ）

名前／玉田雷雅
読み／ たまだ らいが
年齢／17、高2

性格／サバサバしてるが気前が良く人の喜んだ顔が好きで良く手伝いをする社交的タイプ。
友人をいじめてた同級生を全員病院送りにして退学になり転校してきた黒歴史がある程友人を大事にする


容姿／THE☆問題児のような茶髪ピアス 鎖ネックレスに制服の下には赤いパーカー。赤い眼鏡をしているが忘れるとコンタクト。キリッとした2重だがいつも眠そうなのであまり知られてない。身長は179cmだが厚底ばかり履いているせいかいつも180越え そこらの女子より細いかも？


備考／ 遅刻常習犯で成績は数学の2点を除けば他は100点。チャラそう、怖そう、と避けられるが先輩に注意されバイク通学を辞めた
絡みに来てくれたらどんな人でも笑顔で絡む

（楽しげな雰囲気に指が勝手に文字を、、良ければ参加許可をお願いしたいです！不備ありましたら直します！ ）